世界同時株高!!ただ・・・SQ前のひと稼ぎか??ちょい危険な香り。


先週ぐらいから来週の日経平均先物オプションSQに向けて裁定売り残が積み上がり過ぎてて一気に踏みあげ相場があるのでは、先物売りやコールの売りは危険では、というウェブ記事の観測が出ていましたが今のところその通り。

日経の出来高の薄い薄い相場の中で溜まりに溜まった売りの巻き戻しが噴出したので今日の日経平均500円高も当然でしょう。

ただ、ちょっと危険な香りがします。仕掛けられているポジティブニュースがいずれも簡単にひっくり返しやすい。

香港の法案棄却で本当にデモが収まるのか不透明。デモ隊の要求は5つあり、いくら最大とはいえ1つが満たされただけで振り上げた拳を下ろすでしょうか?下ろすならもともと他の4つの意味はなんだったんだと。

イギリスEU離脱延期法案はまだ下院を通過しただけで流動的です。リーマンショックの年の8月末にアメリカで救済法案が上院で棄却されて夜間大幅円高になったサプライズが思い出されます。

さて、来週SQに向けてあと6日。荒れそうです。

今夜注目のジャクソンホール!パウエル議長が無難にやり過ごす発言予想。


今夜日本時間23時。ジャクソンホールでFRBパウエル議長の発言に世界が注目しています。

市場期待は9月FOMCでの0.25%以上の利下げ。トランプ大統領要求は1%の大幅利下げ。利下げ期待に反しても市場の失望売りを食らうしトランプツイッター攻撃があるだろうし。満額回答しても今度はFRBが独立性を失ったとFRBに対する世の中からの不信任を受ける。パウエル議長は八方塞がりの様に思えます。

これを切り抜ける折衷案の予想です。

ズバリ、
「臨時FOMCを開催し0.25%の利下げ要否を議論する」
という発言でやり過ごすことでどうでしょうか!その為の材料として先日のPMIが50を割った事実があります。
さあ、どうでしょう!?



恐怖の米国債逆イールド!その後リセッション入りするのは確率論でもなく当たり前。


米国債2年債利回りと10年債利回りの逆イールド発生。その後リセッション入りする可能性がほぼ100%、といいますが、当たり前。逆イールドそのものが景気後退の遅効指標なのですが、これが出ているということはもう景気後退入りしているということです。

逆イールドとは?ずいぶん前にもう3年債と10年債は逆イールド発生していましたが今回は本命の2年債と10年債の利回りが逆転。10年貸して受けとる利回りより、2年貸して受けとる利回りの方が高いという現象です。長い期間貸したら高い利率を要求するのが普通ですが、先々もっと金利が下がると予想されているので10年間その金利で固定できるならその方が得、2年債投資したら2年後にはもっと金利下がってるから再度債権投資乗り換える際に金利下がっちゃう、と市場が思っている、という現象です。

2年債は中央銀行が短期金利のコントロールをかけますが10年債は市場金利で決まるからこうなるわけですね。まだ中央銀行の2年債金利の利下げが追いついていないと市場は思っています。アメリカFRBの利下げは相当織り込まれましたね。

金利が下がっていく局面だと市場のコンセンサスとして予想されている状態ですから、そりゃもう未来は景気悪化局面しかあり得ないわけです。しかも10年間固定した方が得だと市場が思ってるんですから、数年間は沈みますよ、これは。

どこかの国は通貨大量発行のハイパーインフレまでいきそうです。どこの国がそんなことになるのか、しっかり見届けていきましょう。

VIX指数水準上昇中。相場から逃げながらオプション売りがオイシイ相場。


ついに金融クライシスの本命、アメリカ2年債と10年債の逆転、逆イールド発生。こんな危機になったら買いの投資は全力で逃げるべし、だ。

金長期積み立て投資家としては本領発揮。金価格は毎日毎日うなぎ登りに上昇中である。金は最強の逃げ、守りの資産なのだから今こそ出番。長期で買い重ねてきた金の上昇益は最大限に伸ばしていきたい。

一方で化けの皮が剥がれたのはビットコイン。まったくもって逃避先ではないことを露呈しており、株価暴落と一緒になって急落中だ。やっぱり仮想通貨は全般、ただの電子ゴミになってしまったのだろう。

守りの時期だからといって何もできないわけではない。みんな思い付きやすいのはプットオプションや先物の売りだが、これは下げ局面では突発的な反発で踏み上げられる可能性もあるし、報われない可能性も大きい。

そんな中、面白くなってきているのはコールオプションの売りだ。VIX指数が20前後まで上昇しており、ニューヨークダウの800ドル急落もあったあととあってオプションのプレミアムが異様に高い。日経平均が上下1000円ぐらいのオプションに十分なプレミアムがのっている。これはオイシイ。何があるかわからないのでプットの売りは絶対やってはいけないが、コールオプションの売りはオイシイ。1日で1000円も上がるような局面は下げと比べれば圧倒的に少ない。株が上がらず停滞してるだけでこの高いプレミアムが手に入るのだから、今はコールオプションの売りで稼ぎつつ現物は十分に株価が下がるまで待つ。日本株はPBR1倍に近づく超割安局面で積極的に買いに入っている動きがかなり見られるがこの環境下、買いは控えるべきだろう。

あらゆる資産クラスが価値上昇!??・・・いいえ、違います。


今週の相場はなかなかすごい。株価も急騰、アメリカ株は市場最高値更新へ。そして米国10年債利回りが2%割れ。つまり債券も価格が急騰中。そして金価格。普通危機の時に買われる有事の金までが価格が上がっている。

株、債券、金、あらゆる資産の価格が上昇してなかなか勢いのあるマーケットに見えます。今世界は上昇中なのでしょうか?

・・・いえ、違います。

資産の価値が上がっているわけではありません。現金、キャッシュの価値が猛烈に急落しているというのが今の相場の実態じゃないでしょうか。世界の金融緩和で異常なほどのカネ余り、世界はマネーでじゃっぶじゃぶなのです。現金の価値が減り、モノの現金に対する値札の数字が増えているだけ。

これはけっこう恐ろしいことです。なにせ現金の価値が減るのですから、現金で支給額がほぼほぼ固定されている年金生活の人は完全に生活の危機。モノの値段はどんどん上がっていきます。同じ年金支給額なら買えるものがどんどん減ります。

あと、現金の価値が下がっているのですから、借金も減ってます。労働賃金が増えるのはマクロにはゆるやかなので借金の支払い負担が楽になるには時間がかかるかもしれませんが、金利は利息制限法で縛られてるので、今巷に溢れる高給バイトをやれば払えるようになります。そういう非正規雇用の収入の報酬はサラリーマンより早く上がっていくでしょう。

政府が年金では暮らせないから資産運用を、というのは正しいのです。優良企業の株を持ってれば会社の価値は同じでも現金の価値が下がるぶんだけ株価が上がっていきます。日本円の価値が下がっていけば日経平均株価は会社の生む付加価値が変わらなくても過去最高値を更新できるかもしれません。

現金保有、現金の貯金は一番損です。これからはどんどん価値が減っていきます。コツコツと実物資産に変えていかないといけないのです。

短期トレードの技術を磨いて稼ぐ、という愚行。


お金を稼ぐ、というのは何の対価として自分にそのお金が入ってくるのか、ということはちゃんと考えないとどこかで間違う。

労働して稼ぐ。株券を保有するというある時間資金を固定提供するリスクをとった対価として労働している人たちから配当金をもらう。企業が政調するまで資金をリスクにさらした待ってくれたぶん株価値上がり益をもらう。など。

短期トレードというのは、基本は自分と逆の取引をした人からカネを巻き上げる行為でしかなく、対価としてお金を受けとるケースが少ない。もちろん対価になる場合もあるが、かなりレアケースで、基本は自分より愚かな取引をする人を探してきて巻き上げることでしかカネは入ってこない。そんな短期トレードの技術を磨いて稼げるようになる、なんてのは幻想で、それはいわゆる賭博ゲームに興じているに他ならず、基本は取引所の上客として手数料をたくさん払っていずれ消えていく。自分の立場、何をするからお金がもらえるのかという基本はおさえないといけない。

日本はもうバブルへGOすることを決め、日本企業たちは成長を目指す。これまで閉じられた市場で株主還元を考えてこなかった日本企業が株主還元に動きだし、成長を目指す。その日本企業たちと一緒に頑張ればいいのだ。リスクをとって応援していればいい。令和元年はそういうスタイルに向かうべき年になる。

金融ボラティリティの消滅。


これから金融市場で起こることは、株価が上がるのか下がるのかなんて生易しい話ではないと思う。リーマンショックを超える暴落が来るか、それとも急騰するのか、そんな次元の話ではない。金融市場自体の危機だろう。ボラティリティというものが消滅し、株価がまったく動かなくなるだろう。

世界は量的緩和をやりすぎた。紙幣を増やしすぎてカネというものがどんどん価値を失っている。GDPなど付加価値は全然増えないのにマネーの価値が下がるので物価は上がる。パイが限られてる中での企業のパイ食いあいの縮小競争で今はまだ物価増はそれほどでもないが時間の問題でいずれ強烈に物価は上がる。まさにスタグフレーション。インフレよりはるかに怖い、人の生活が苦しくなる状態だ。

政府の借金はどれだけ増えても問題ないと経済学者に言わせて量的緩和をさらに続ける。世界でマネーの価値はどんどん下がる。物価と同じように株価はゆるゆるとは上がるかもしれないが金融市場で最大の規模がある債券市場では既にトレーダーは仕事がなくなっていなくなってしまったし、株式でもトレーダーは急速にクビになり、トレードはほとんどただAIが最適化を続けるというまったく意味のないものになりつつある。株で大儲け、なんてもうそんな時代は終わってしまった。

マネーの価値が急速に失われる、ということで最も不利なのは現金保有。貯金である。最たるものは年金。物価スライドなんて機能しないので、これからどれだけ物価が上がっても支給額は上がらないから老後生活破綻は増える。金融庁が年金に加えて豊かな老後を送るためには2000万円の貯蓄が必要なので投資しなさい、という報告書を出したが、2000万程度の規模の話に投資を持ち出すなんて愚の骨頂。自己教育投資をして労働で稼ぐ方がはるかに効率が良い。年収を増やしていく方がよっぽど早い。2000万円も持たない、ということは投資の原資は100万、200万しかないであろう。年利5%でも年5万や10万。働いた方がはるかにカネは増える。

AIの最適化、生身の人間のトレーダーの消滅により株価は物価上昇率程度にゆるゆる上がるだけのものになる。投機は消える。日本株式市場は政府日銀が最大株主となり国有化に近づく。これはもはや、資本主義から共産主義に変わってしまうようなものである。

株が上がった下がったなんていうのはもう過去のものになる。ボラティリティがなくなり、マネーは価値がなくなり、共産主義的に人的資源の時代になる。最近よく価値経済と言われるものだが、全体としては成長がなくなり、マクロからミクロの時代になる。全体から個へ。森を無視して木を見ないとなんの動きもない時代。お金を増やすということに早く関心を失うべき。

投資なんてやったことのない、ただ仕事に邁進する人が正解だ。我々サラリーマン投資家は、投資というものを考え直す必要がある。短期トレードはもう死んだのだから、忙しい短期トレードはもう必要ない。チャートを見るスキルなんてのももういらない。そんなデータを扱うのは機械の方が得意なのだから、それはAIに勝てはしない。短期トレーダーは絶滅する。豊かな生活の価値、自己投資にリソースを割くべきである。



絶好の買い場到来。売る理由しか見えない時こそ。


今年、じわじわ上げ相場でなかなか買い場が来ないところだったが、今日はまとまった下げが出た。ここは絶好の買い場と見る。米国株は厳しいかもしれないけど、日本株は株価が下がり配当利回りが急上昇、高配当株のバーゲンセール。

昨年クリスマス以来、半年ぶりに買い場がやってきた。クリスマスは米国株、中国株を全力買いしてそこそこ儲かったが、今回は日本株がいいように見える。

ニュースを見ると下がる理由しかなく、ツイッターでは悲鳴が上がり、短期個人トレーダーたちの引退宣言が相次いでいる。こういう時こそ、買いである。

日本株には強気になっていい。動き出した令和バブルへの道。


昨日また動きが。消費税延期の検討に対しての自民党の人物からの言及がありました。この消費税増税延期については日本人はもちろん冷めて見ていますがこの影響はなめてはいけません。

日本は金融資産大国です。とてつもなく巨額の資産を持つ。その日本が2020年にオリンピック景気を迎えるということで盛り上がっていいところですが、世界が不安視していたのは消費税増税延期でした。日本の景気が今後沈むという経済学者もたいていは景気悪化の根拠としてこの消費税増税という愚策をあげていました。それがとっぱらわれるのです。

令和という、時代の区切りを日本は国策として打ちました。平成という時代がどうだったのかというと、昭和最後の年に日経平均株価は史上最高値を更新し、平成元年大発会以降ずっと暴落し続けました。平成元年は消費税が導入された年でもあり、それを境に30年間の停滞という平成時代が作られたのです。

さて令和。30年という停滞期を終え、その初年度に消費税減税へ向かうとしたらどうでしょう。もしかしたら、昨年から続いている増税時の軽減税率という愚策の検討。何でこんなくだらない策を議論してるんだ?とみんなが思っていましたが、ひょっとしたら減税に向けてのスタディだったのかもしれません。

東証1部上場銘柄も半分に絞りこむという話もあります。企業は史上最大級の自社株買いに動きます。中国との投資信託相互乗り入れも始まります。

暴落の最大の根拠であった消費税増税を延期もしくは減税方向に日本政府が明らかに舵を切っているというのに、日本株を売るというのはさすがに無理がある状況になってきました。令和ターゲットはもちろん日経平均株価過去最高値更新でしょう。

アメリカ株は天井だが、日本株は見立てを変える。日本は令和バブルへGO!


米国株は天井圏であるという見立ては変わらないけれども、令和に入ってからの日本政府の立て続けの動きを見て、日本株は目線を変えた。「日経平均株価」は上がる。たぶん、来年2020年での過去最高値を狙うことになる。

日経平均株価の過去最高値といえば3万8915円。それをつけたのが1989年12月29日。翌年から平成が始まり、株価停滞期に入る。そこからちょうど30年経ったところが今年2019年末である。30年の平成停滞期を越えて日本株は令和で始動する、ということだろう。なぜここで元号を変えたのか、という狙いが透けて見えてくる。この時代を区切る、というのは世界でも最古の王室を持つ日本でしかやっていない東洋の神秘だ。

日本は年金や日銀が株を買い占めつつある。これはつまり、企業国有化し、日本企業の富を配当と税金で日本政府に還元するということに他ならない。日本人は政府が株を買えと言っているのだから、素直に買った方がいい。

僕はサラリーマンなので企業型の確定拠出年金に加入しているが、2年前、株価天井圏として運用を100%現金としていた。それを今週から日本株ETF100%とする運用にスイッチする処理を実行した。

先週の主たる動きとして、日本政府の今年衆参ダブル選挙、増税廃止を論争とする解散総選挙。MMTを背景とする日銀の追加緩和、あたりは確定したと思う。報道では毎日せっせとその方向の世論作りが行われている。

とっている政策自体は「そんなんありなの!?」と思う、「アホなこと」である。ムチャクチャであり、バックアップなしに突っ込む、日本得意のカミカゼ的な金融、財政政策である。数十年後(令和の次の年?)には間違いなくしっぺ返しのあることであろうが、その時にはまたそのバトンをアメリカが受けとるのだと思う。

日経の過去最高値更新は今年末にとれるとちょうど30年後の高値更新になるのでドラマティックだ。また、日経平均の1日の値上がり幅は1990年の2,767円らしい。それも更新するとさらにドラマティックである。橋本龍太郎の経済政策発表を受けてのことらしいので、今度もなにかしら発表があってそれが起きるのではないか。

令和時代は、日本円キャッシュ保有が世界最悪の運用になるだろう。ハイパーインフレへの道が開かれたのだから。これから225社から半減して上がる日経平均株価を買っておくのがいいと判断した。僕は現在アラサーのミレニアル世代。サラリーマン引退まで令和の時代はつづくと思うので、日本株の上昇、日本大企業の恩恵を受け続けられると思う。

令和バブルへの道は開かれた。

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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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