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金・銀・プラチナ、格安な貴金属をコツコツ買い漁る日々。


トルコショックというヘッドラインで揺れるマーケットですが、今年の春に株も仮想通貨すべて売り払った感覚は正しかったようで、今年2018年はまったくもってリーマンショックの2008年の生き写しの様な動きです。あれから丸10年。

今、注目すべきなのは金・銀・プラチナ・パラジウムといった貴金属の値動き。昨夜は株価下落に合わせて暴落しました。いよいよ、リーマンショック再来のサイン。

去年仮想通貨が盛り上がった時に持て囃された、ビットコインの価格が金を上回った、など、金と比較して語られることが多かった。ビットコインは金のライバルとして祭り上げられ、そして消えていった。金を保有して離さない人々から資金をシフトさせるための罠として仮想通貨というものが登場したんじゃなかろうかと思ってしまうようなこの展開。そんなことはないと思いますが・・・。しかし仮想通貨が金を下げる方向に作用したことは確か。

そして今、金がどんどん値を下げています。金を買い漁っていた新興国はさらに金の保有を増やしているのでは?金の備蓄が進めばいよいよ金本位制が射程距離に入る、東洋の大国がありますね。金と人民元は同じ意味を持つようになるかもしれません。

リーマンショックと同じであれば金はまだまだ下がるかもしれません。しかし、下がらないかもしれないし、じゅうぶん安値圏ではあるので買い進むにはじゅうぶんなところ。コツコツ純金積立てで貴金属全般を買い進めます。税制の関係上、どうせ貴金属は利益確定するのが保有から5年後以降になるという息の長い投資です。コツコツコツコツ買っていきます。純金積み立て以外の資産は、資産運用なんて眠たいことを言わず、これからやってくるリーマンショック以上の大不況に備えて自己投資でスキルを高めるのに使うのです。



曲がり角の世界株価。アップルは救世主となるか!??


世界の株価は曲がり角です。これまで株価を牽引してきたのは言わずと知れたFANG。先週はほの一角のフェイスブックが決算後1日で20%下落という有り様。他にもツイッターも決算後20%の暴落、インテルも6%の暴落です。

世界株価を牽引してきたハイテク株が崩れてきています。アマゾンは決算が良かったものの上昇幅を削られ。お陰で先週末は米国GDPが4%以上と好調な数字であったにも関わらず米国株は下落です。経済指標より株価の方が早いのは当然のこと。実態経済より先に株価が調整を始めたということでしょう。

あと残るは世界最大の時価総額を持つアップルの動向。火曜日深夜に決算発表です。そしてその前火曜日日中には日本で日銀金融政策決定会合があります。今回の決定会合は不穏。会合の前からいくつものリークが出され、市場の反応を伺って先に耐性をつけているかのよう。何かはやるでしょう。先週、史上初となる週2回の指し値オベを強いられるほど日本国債価格も動揺してています。

日経平均ももうどれだけ長くレンジ相場を続けるのでしょう。日柄的にはそろそろ。次動き出した時は大きなトレンドになるでしょう。


意見募集。これから来るドル安株高バブルの時代にどう備えるか?


昨夜未明にトランプ大統領が爆弾発言をした。米国FRBの利上げ、ドル高に異をとなえたのです。

このブログでも昨年から米国の利上げは途中で終わって次の米国量的緩和=QE4発動による再バブル化を何度か書いてきましたが、ついにそれが近いうちになるのでしょう。

これから起きることは「風が吹けば桶屋が儲かる」「南米の蝶のはばたき」の世界で、連想ゲームの想像力が必要、資産運用はなかなか今までの30年と違う、システムの変化に備えて資産防衛(=購買力の維持と定義しています)を考えていかないといけない。

皆さんはこれからどういう時代が来て、どう資産防衛を図っていく、何のリスク(=購買力を失うリスク)に備えていく必要があるの考えますか?ぜひ意見募集したいです。

資産を増やすためには資産が必要。稼ぐことを考えるなら自己投資、自分のスキルに投資して資産を稼ぐのが一番なのは議論の余地がありません。稼いで備蓄する購買力を、何で備蓄していけば購買力を失わずにすむか、というリスク管理の発想が資産運用です。それそのものでマネーを稼ごうとするとギャンブルになります。


今年、日本と欧州は量的緩和縮小傾向です。特に日本はステルス金融引き締めが顕著。ここにアメリカのQE4を打ち込まれると円高ドル安になり、まず株価は上がる。しかし、実際は円高じゃない。猛烈に減価していく米ドルに対して相対的に円高になるだけで、物価に対しては円安ドル安でしょう。

「通貨」で対物価で価値を失わないものは難しい。日本円もドルもユーロも基本的には量的緩和の反動で対物価で購買力をゆるやかに失う。つまり現金備蓄は購買力が減っていくことになります。

資源をもって裏付けされているなら、その通貨はインフレ耐性を持っていることになります。オーストラリアドルやニュージーランドドル、の資源国通貨は有望ですがその面だと今は下がる一方ですが人民元でしょう。人民元はいずれ実質的に金本位制になるでしょう。なら人民元を持つか、それとも金地金そのものを持つか。

紙幣建ての物価インフレに備えるのだから、モノを持っておく発想は良さそう。物々交換の発想です。モノの価値とモノの価値を交換する。本質的には人はその人がその人のスキルというモノによって生んだ価値を、紙幣を媒介してモノと交換する、というのが購買力の本質だと考えています。

株を持つなら基本は値上がりより、その株式会社がインフレに勝る配当をずっと産み出すビジネスなのか、を見ないといけない。だからこれからはAmazonじゃダメなんです。株価上昇と一緒にインフレしてしまう。日本株、米国株ともにこれからアメリカQE4のバブル再来の恩恵は受けると思いますが、価値ベース、たとえば金地金建て価格で見たときに株価が上がっていかないといけない。日本株はほとんどインフレに勝てなくなるでしょう。

この論法では、人民元建て中国企業への株式投資は最強になります。ただ、今のバブル価格の割高をどうさっぴくか、価値ベースでどう根付けするかという問題が出てくる。

結局はモノ=価値を備蓄していこう、まずは稼いだぶんは自分への投資で再投資していく。=Amazon方式
自己投資にも使いきれない備蓄はモノ、金地金などで備蓄していく、と。特に人民元の金地金の価値が下がっている今はすこしお得感あり。

僕の想像力では今はこういう答えになりました。皆さん、どうお考えでしょう?



「投資」が時代遅れになる時代の到来か。


 最近気になっていたことがある。何度か書いてるけれども、過去ずっと情弱ビジネスを営んでいた連中が昨年から今年にかけて「投資」を叫び始めた。アフィリエイトやFX、情報商材など次々と情弱を呼び込んでだまして金を巻き上げて暮らしている連中が「資本家になろう」と言っている。確かにここ数年、日本でもアベノミクスのおかげで投資で簡単に儲かることが増えたし、仮想通貨みたいなもので大量の成金がうまれたりしている。汗水たらして働くよりお金に働いてもらおう、と。

 ただ、その資産家を目指す人口が増えて、みんな資産家になれるだろうか。もちろんNO。世界的なベストセラーとなったトマ・ピケティの著作でも語られたように資本の増え方は集中的に加速する。そして資産は持つべきものの方が圧倒的に有利なものなので資産は特定の人にどんどん集中していくようになる。資産家になる難易度はどんどん増している。そして、資産家に憧れて投資をする人はスクールなどでお金を吸い上げられたり、投資に呼び込まれて手数料など吸い上げられる。顕著なのは仮想通貨のICO。あれこそ情弱ビジネスの最たるもの。詐欺師連中もやっぱり昨年末からICO勧誘に群がってきた。

 情弱ビジネスのテーマとなったものの生末は、そのあと衰退が待つのみ。ということは、資産家というものも衰退するのか?そういうことをここしばらく考えていた。

 その答えがおぼろげながら見えてきた気がする。投資という言葉は広いので、もちろん投資自体がオワコンになるなんてことはない。バブル期で言う、いわゆる「財テク」。「お金を増やそうとお金を追いかける行為」がオワコンになるのだと思う。それは、どうなって始まるかと言えば、ベーシックインカムだと思う。働かなくても最低限の生活が送れるようになり、人は自己実現のための仕事に近づく。そうして、お金をおいかける必要がなくなる。お金なくてもベーシックインカムあるから別に貯金なくてもいいじゃん、という考えの広がりとともに貯金を持っている人も何もえらくなくなる。一生懸命あくせくお金を投資して増やしても、それにかけた時間が無駄に終わる可能性すら出てくると思う。投資は一部の資産家、AIトレーダーのみが流動性を確保し市場を作り、個人投資家は不要になる。

 リーマンショック以降発生した量的緩和の連鎖による流動性バブル。それが行き着く先は、マネーフロー自体が不要になる。そんな未来を最近思い描くようになった。基本は次バブル崩壊が発生した折にはためた貯金で株をバカ買いしてやろうかと思ってはいるが、そんなお金のことを考えなくてよい世界という可能性も視野にいれておきたい。





バブルの末期。投資で稼ぐって、そのお金は誰からもらうもの?


ナスダックが再度高値更新していますが、バブル末期だという目線は変わりません。

投資で稼ぐ、に関わらず仕事でもなんでもそうですが、お金を稼いでいこうとした時に、本質的にはそのお金は誰からもらうものなのか?誰がそのお金を出せる可能性があるのか?という目線は重要かなとふと思ったりします。

短期のトレーダーはきれいごとではありません。「安く買って高く売る」というのがトレードで稼ぐ手段ですが、その本質は「自分よりバカな誰かから安く買い叩いて、自分よりバカな誰かに売りつける」というのが本質です。自分よりバカ、というのは、あるモノの価値を自分の方がそのバカより正しく把握しているという意味。自分の方が目利きだから、そのバカより安く買えて他のバカに高く売れるわけです。トレーダーは要は情弱ビジネスのようなもの、ということは知っておくといいかな、と。そうするとそんな単純にトレーダーで稼げる、というのがどれほど傲慢な思いか、というのが少しわかるかもしれません。

今から株が上がるとすればその原資は企業が溜め込んだ内部留保、過去に消費者が払ったお金で自社株買いをし、そのお金を株の利益として自分が受けとるということでしょう。

なにやら世界は景気が良いのだそうですが、何をもって景気を判断してるのでしょう?単なる期待値やお金の価値減による物価で判断してるのであって、お金を使う消費者マインドが世界で改善している兆しはありません。原資が期待値による銀行の信用創造でしかないのです。期待値は人のキモチでしかなく、吹けば飛びますから、限界があります。

これからFANGがどれだけ世界の消費者からカネを巻き上げ続けられるでしょうか。期待は北朝鮮特需、つまり日本政府が払う経済支援金を北朝鮮が使い民間企業が利益を上げる。その日本のカネの原資は日本国債。日銀のヘリコプターマネーでしかない。

信用創造でどこまでマネーを生めるのか。永遠に続けられるのか。資本主義の根幹、銀行システムの限界に挑む壮大な社会実験がリーマンショック以降続いているに過ぎません。

時代のトレンドは中央集権から分散へ。FANG株の崩壊とブロックチェーン。日本にはチャンスあり!


トランプ大統領が中国からの半導体、5G関連で中国からの投資を止める大統領権限発揮を検討。Amazonへの大幅課税検討。世界的なFacebookバッシング運動。今起きていることは、大きくなりすぎたものを叩く動き。世界が共産圏化してしまったかのような、財閥解体に似た動きが出ています。


2000年のドットコムバブル以降、これまでの動きはインターネット企業への富の集中。プラットフォームを作り経済圏を作り上げた者がすべての富を独占する。そんなことが起きていましたが、それを叩こうという動きが出てきています。グローバル、ボーダレスは止めようのない概念だとは思うのでこのトップランナー叩きの動きがどこまで効果を発揮するのかは怪しいとは思いますが、ある程度はトップランナーに打撃を与え、中央集権から分散へ少しばかりシフトすることはあり得るでしょう。


株価もFANGだけで世界の株式時価総額のほとんどを占めるという事態だったので富の再分配、広くみんなにチャンスのある世界とはほど遠かったのですが、分散の概念へ少しシフトするとスモールビジネスが活躍できるチャンスもできてくるのでスモールビジネス、小型株の宝庫である日本企業にはチャンスも出てくると思います。今までは何をやってもGoogle、Amazonと競合した途端にやっていけない時代でした。それが少しトップが弱体化することでチャンスが増える部分もあると思います。


日本の小型株、新興株。今年後半に次々と出てくることが予想されているユニコーン企業へ期待したい。その中でも期待できるのは分散の時代を象徴し、日本がリードできる分野であるブロックチェーンテクノロジーには期待したいですね。今年に入ってから仮想通貨=暗号資産マーケットは総悲観ですが、ビットフライヤーがIPOしてくることでどれほど仮想通貨取引所がものすごい存在なのかみんなが知ることになるでしょう。


これまで少なかった日本のユニコーンが今年続々と登場してくるということで、ユニコーンたちにはしっかり投資していきたい。そのために今のうちにキャッシュを溜めておきます。今無理に投資しなくても、待ってユニコーンたちを買えばそれで今待つぶんを補ってじゅうぶんなリターンが期待できるであろうから。

まだ春まで遠いのか。春到来まであと1週間。


先週からいよいよ株価にも春が来るかなと楽しみに待ってたんですが、ふたを開ければ先週末はまたまた激しい株価下落。まったく底打ち感もないまま週末を迎え、春到来までまだまだ時間がかかることを予感させる流れでした。


暦でいくと先週水曜日の祝日が春分の日、いよいよ春到来かと思ったのですが、春到来を決めるのはやはり欧米のようで。欧米からすると春の到来はイースター。満月を過ぎたタイミングがイースターということで今年のイースターは4月1日。そこを期に4月は毎年アメリカの投資家は需給面がとても良い時期に入ります。日本株価を先物で下げるに下げたあとは今週安値で配当権利取りから静かに始まるでしょう。


イースター前の1週間は受難の週と言われ、敬虔なキリスト教徒であれば断食など行う、厳しい週です。今週の受難の週を超え、イースターを過ぎたあとにはきっと株価にも春本番となるはず。先週日経平均株価が暴落している中でも持ち株はあまり下がっておらず、個別株は被害が少ない、ただ先物だけが動いているという、人類にとって何の意味も無い値動きでした。個別株を握って、配当もらいながらのんびり春到来を待ってればいいと思います。


年末恒例、NISAの余り枠で株を購入。


僕は日々、高金利通貨、純金プラチナ純銀、株といった資産をコツコツ買い積み立てしていますが、年末恒例でコツコツ買い積立てでは使いきれなかったNISA枠を使って株を買います。


資産運用で避けるべきは税金と手数料。現在の仮想通貨はどちらも最悪の状況にありますので出口戦略がとりづらい。最高なのはNISAでの株買いです。5年しか持てませんが、5年以内には確実に金融危機が来てるわけで、売り時が必ず来る。今なら5年は短すぎるということはありません。


僕が株を買う時は、創業者が大量保有している、浮動株の少ない株しか買いません。サラリーマン社長になった途端に、それ以降の爆発的な成長はほぼ絶望的になると思っているからです。なので、創業者が株を持ち続け、成長を追っている企業を買います。


米国株を買うことも多いのですが、今回は日本株を買いました。来年以降の日本は実はイノベーションが期待できると思っています。若い社長が率いる元気な会社が多い。AI、ブロックチェーン、5G、VR、量子コンピュータなどその技術そのものについてはGoogle・Amazonなどには敵わないでしょうが、それを高齢化社会にマッチさせて適用させていくという分野においては日本にもイノベーションを起こす企業がたくさんあると思ってます。メルカリが上場してたらぜんぶメルカリにつっこんだでしょうが、残念ながらまだメルカリは上場してないので、成長が見込めるテクノロジー企業を買いました。


全体の情勢を見ても、来年前半はまだバブルが続きそうな感じです。世界の量的緩和のテーパリングによる資金縮小があるものの、歴史的な米国大減税によりタックスヘイブンで眠っていた資金が米国に還流し信用縮小を抑えます。テーパリングが本格化する来年後半まではまだ世界の資金量は増えそうです。


注視すべきリスクももちろんあります。年明けの米国による北朝鮮攻撃や、トランプ弾劾リスク。それらが起きた時のインパクトはもちろんすさまじいでしょうがどちらも一時的になりそうです。長期的にトレンドが変わるのはやはりテーパリングの動向。株は長期は持てないですが、まだいける。そんな感じです。




第二次仮想通貨バブルの終わり方と、今後解決しないといけない課題が推測ついた。


今の仮想通貨バブルがどうやって、いつ終わるのか関心ある人多いんじゃないでしょうか?僕もとても気にしてよく連想ゲームやってます。


ビットコインの送金がどんどん詰まっていったり、送金手数料がフツーに円やドルの海外送金手数料越えそうだったり、もはや価値交換手段として機能しないところを見つつ、でもそんなのわかった上で、ビットコインが送金では使えないよとわかりつつみんな買いまくってるわけで、そしたらどういう形でこのバブルがいったん終わりを遂げるのだろうと想像を膨らませてました。


そんな中、今週になってビットコイン送金手数料引き上げたり、送金自体いったん停止する取引所が出てきているのを見て、ピンときました。そういえば金融業にとって一番恐ろしいのは取り付け騒ぎ。これが仮想通貨取引所を襲う未来が想像できてしまいました。


ビットコイン買ったつもりでいても、取引所に置いている間は本当にビットコイン買えたわけじゃないです。取引所と、仮想通貨買ったよ、という約束を交わしただけ。取引所は本当にビットコイン買いにいってるわけじゃなくて、取引所のシステムの中で顧客のお金と取引所での1単位をデータ移動するだけでしょう。「ノミ行為」とも言われる行為ですが、FX業者でもカバー取引するかしないかはトレーダーの腕の見せ所みたいなところがあるので普通のこと。増して今トランザクションが詰まりまくってるビットコインは真面目に注文取り次ごうと思っても3日も4日も待ったり送金手数料積まないと手に入りませんから、ぜんぶ取り次ぐことなんで無理でしょう。


ということは、取引所のいくつかは保有しているビットコイン以上に注文受けちゃってる可能性もあるわけです。準備率なんて概念もどこまで厳密に持ってるのか怪しいもの。とすると、みんながビットコインか現金で引き出そうとしたらたちまち破綻してしまう。ここら辺どうなってるのか、今のバブル状態ではなかなか伺い知れません。


そして仮想通貨取引してる人たちはそもそもがデジタルネイティブが多いわけで、ツイッターなどSNSでの情報拡散で一気に情報が伝わる可能性高いユーザー。もし発信力ある人が危ない!と言い始めたらツイッターなどSNSを通じて取り付け騒ぎが一晩で相当膨らむ可能性があります。増して仮想通貨取引所は土日もやってて24時間営業。ほんとに一気に来る可能性がある。ツイッターフォロワー300人ぐらいしかいない僕が何言っても全然世の中には影響ないでしょうが・・・涙


金融業が破綻するのはいつも取り付け騒ぎ。特に金をトレードする人たちは金ETFのレバレッジを通じて取引されるペーパーゴールドは持ってても金現物に交換できない可能性あるよ、というリスクは知ってるでしょうし敏感でしょう。ビットコインは本当に現物が存在する範囲での取引におさまってるんでしょうか?取り付け騒ぎが起きるとビットコインの送金の遅さはみんな知ってるのでまず取引所で売って日本円で引き出そうとするでしょう。そうするとビットコインの価格は売りが売りを呼んで・・・ああ、恐ろしい。


取引所に置かず、パソコンとか自分のローカルウォレットに移して初めて本当の意味で晴れて正真正銘自分の仮想通貨になるわけです。しかしここからはハッカーとの戦い。セキュリティ対策も大変。じゃあいよいよネットにつながらないペーパーウォレットやブレインウォレット、となるわけですが紙もなくすし燃えるし、記憶は忘れるし。とにかく仮想通貨は保管が大変だったりします。


気にしない人も多いでしょうし、こんだけアツい仮想通貨バブルでみんな熱狂的ですから、基本は取り付け騒ぎなんて起きないしこんなこと言ってる僕はアホだバカだ波に乗れない奴だと言われるだけで取り越し苦労に終わるでしょう。しかし、金融業がつぶれるのはいつも信用を失った時、取り付け騒ぎでショートした時、信用創造が止まり一晩でつぶれるのが金融業であるというリスクは、もし知らない人がいたら知っておいて損はないと思うのです。


大丈夫だとは思うんですけどね。では皆さん、メリークリスマス。




仮想通貨の流行、日本が心配。そろそろ日本の富を中国に渡すのはやめにしないか?


仮想通貨が賑わっている。テレビでも仮想通貨長者をもてはやすもんだから、テレビCMで見て気軽に仮想通貨投資を始める日本人が増えている。投資等普段興味ない、リスクリスクと言ってる友人ですら、仮想通貨に投資を考え始めたようだ。


ビットコイン価格は昨年3万円くらい、今年年初で6万円、そして今200万円だ。僕は一昨年から仮想通貨積み立て投資を始めて続けていた。今年までは仮想通貨に未来を感じていたからだ。しかし今年の5月頃、何十倍にも増えたところですべてを売り払い、もう仮想通貨は触らないと見限った。


ビットコインは現在200万円。1000万まではすぐで、1億を目指すとか、めちゃくちゃな言説も出てきた。ビットコインに代わって次はビットコインキャッシュが価格を上げるだとか、規模の小さなアルトコインで一攫千金を目指す人たち間もぞろぞろ現れてきた。仮想通貨の危険やリスクを語る人はバカだとか、新しいテクロノジーを受け入れられないオヤジだとか言われる始末だ。


ビットコインは仮想通貨というが、無から生まれるわけじゃない。中国がほとんどのマイニングを請け負っている。中国の安い電力を使い、その電力を使って生んだビットコインを日本人と韓国人が高く買ってくれる、そんな中国にとって最高な状況が今の状況。仮想通貨カジノに興じて胴元の中国に日本の大事な富を渡すのはそろそろやめにしませんか。


特に危惧するのが今年仮想通貨で儲けたのが日本の30歳未満の若者が多いという状況です。1億とかを軽く仮想通貨バブルで儲けてしまった人間がその後、まじめに働けるでしょうか。宝くじで高額当選した人はその後高確率で自己破産に陥るという。短期で1億稼いでしまった人間は、その後100万円稼いでも喜びを感じなくなってしまう。同じ満足度をエヨウトすると今度は2億必要。そうなってしまうとあとはANAの空いたバケツのようにすべてこぼれ落ちていきます。


仮想通貨でいったん種銭稼ぐのはいい。ただ、ちゃんと出口戦略が必要。来年以降、仮想通貨に手を出せば出すほど💲が減るという時期も来るでしょう。その時にはちゃんと引き払っていることが必要。仮想通貨で損するまでもなく、仮想通貨長者は来年3月の納税すら払えない人続出するでしょうから、この仮想通貨バブルにいったん足を踏み入れたら毅然と出ていくことがどこかで必要。


仮想通貨に使われているブロックチェーンというテクノロジーは本当に素晴らしい発明で、日本は世界に先駆けてそのブロックチェーンに長けた技術者が育っている。まじめにやれば日本は仮想通貨、ブロックチェーンの分野で世界のプラットフォーム争いで戦えるはずです。変な仮想通貨マネーゲームに狂わず、日本のブロックチェーン技術はまともな方向に進むことを期待します。



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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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