昨夜は反発したが・・・下落トレンドにはまだ影響無し。


 昨夜はぐぐっと反発を見せました。ニューヨークダウは久々に上昇。ドル円はニューヨークオープン時の安値110.10円台から1円も跳ねて111.10円台。ここから反発ターンを見せる勢いに見えてしまいます。

 しかし下落トレンドにはあまり変化は無く、むしろ本格的な下落前にはMACDが再度シグナルタッチすると暴落サインがさらに強化されてしまう下落トレンドの流れです。ニューヨークダウは2011年以来の8連続下げのあとなのでこのぐらいの反発はあっても当然のところであり、ドル円は安値更新の価格、111.60円よりまだまだ下にいます。

 下落の最中に昨夜のように急な反発が入るのにも理由があります。下落が続くと、当然だんだんショートで儲けてやろうと、ショートで攻める人が増えてきます。特に最近のようにドル円が安易に戻り売りで儲かる相場ともなるとどんどん儲けてやろうと小さな値幅でショートを仕掛ける人がどんどん増えてきます。下値が固かったり、ちょっと反発があるとそのショート派が慌てて買い戻すので反発の勢いが増幅されるのです。下落が続く時は、こういう急激な反発を挟みながら、ずんずん下落していきます。

 ドル円、ニューヨークダウの値段はじりじり下げてきているので、ショート投機派以外の本格的な売りも少しずつ入ってきていると見るべきでしょう。ここから反発を見越して今度は買いで儲けてやろうという人が入ってくるのでさらに上に伸びる可能性ももちろんあります。ただ腰の入った買いじゃないのでその上昇は少し下げ始めたらまたすぐ落ちてきます。そして見てて怖くなるほど大きな下落の勢いを見て、長期投資家も投げてきて本格的な暴落相場になる、というのが暴落時のパターンです。

 よくわからないのが日本株です。ドル円と米国株が素直に動くのでこのへんてこりんな日本株をトレードする必要はまったくないと思いますが、なんとも値動きわかりません。今日は権利付き配当落ち日で昨日より130円ほど下がるはずのところですが現在先物は昨日終値近辺。日本株だけ見てると、ここは買いの勢い強しと買いにいってしまうところです。ドル円を見てるととても買いには行けませんが、日本株は波乱要因ですね。チャートに対してあまり素直じゃないです。

上にも下にも値動きがどんどん大きくなります。乱高下がすごくなってくるので、ドル円ランダムウォーク戦略でこの値動きエネルギーをコツコツ利益に変える戦略の継続です。


つ、つ、ついに出た!SBI FXトレードの積立て型FX!詳細を期待して待ちましょう。


つ、つ、つ、ついに待ち望んだニュースが出ました!!

SBI、積み立て型のFX取引 外貨預金の代替需要開拓 (日経ネット)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC26H1A_W5A121C1NN7000/

僕はFXは使い方によっては低リスク、外貨預金は手数料がFXと比べて莫大にかかるためFXより損する、を提唱し続けてきました。

低リスクでFXをやるために1通貨単位取引ができるSBI FXトレードさんでもう1年以上積立て続けてきました。レバレッジをかけず、低資金で実践。SBI FXトレードさんで毎日マニュアル手動で積立て。1通貨単位取引FXでの積立て投資日記ブログでは長く取り組んでる先駆者だと自負しています。

その中、ついにSBI FXトレードさんが自動積立てに打って出るというニュース!12月中旬からということですが、詳細な内容を期待して待ちましょう。外貨預金は手数料が莫大にかかるので(場合によっては手数料差が100倍以上も差が開くケースも・・・)このFXの自動積立てが始まれば個人の積立て投資の大きな選択肢になりえるでしょう!



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現実味を帯びてきた日本のハイパーインフレ危機。日本円以外の資産構築のススメ。


 ずいぶん昔から言われている日本の借金問題。膨らみすぎた借金はいずれどうしようもなくなり、日本国債の信用がなくなって日本はハイパーインフレに陥る。・・・と昔から言われているがいつまで経っても日本は破綻しない。むしろ日本国債は買われ続け、金利が下がり続けてもう何年も経つ。過去、日本国債に売りを仕掛けた投機筋はことごとく返り討ちに合い、日本は元気に生き続けている。しかし、2012年から日本が始めたアベノミクスと量的緩和によって、ついに日本の財政は臨界点に達しそうだ。

 ハイパーインフレを唱える人といえば、藤巻議員が有名。議員になる前からずっと日本のハイパーインフレの懸念を訴え続け、議員になった今、いつも質問の場で黒田日銀総裁、麻生財務相に今日本がやっていることの懸念をがんがん質問投げかけていく姿は痛快だ。

フジマキプロパガンダ
http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/

 ハイパーインフレを訴えるマーケットの重鎮、藤巻さんだが、ついに実業家界の重鎮もハイパーインフレにも振れる本を出版した。ビジネス・ブレークスルー大学学長、大前研一さんだ。本出版だけでなく、You Tubeでも最近よく日本国債の暴落について言及している。

 ハイパーインフレの時の対策として大前さんが挙げているのは、外貨とかではなく一等地の不動産と、自己投資。日本円の価値がどんどん下がる中では企業の倒産やリストラも増えるので稼げる人材になるよう、自己投資を進めなさい、ということだ。ハイパーインフレをついに大前研一さんまでもが声高く叫び始めたことは大きい。そこらへんのエコノミストなんかとは格が違う。ファクトベースを重んじる、大前さんが言うことだけに、重くとらえねばなるまい。

 これからもしハイパーインフレとまでいかなくても強烈な円安がやってくるとすれば、外貨建ての資産構築を早く進めておく必要がある。僕は外貨で積立てているのはニュージーランドドル、中国人民元、そしてスイスフラン、スウェーデンクローナだ。いずれも経済が強く、未来においても強くあり続けるであろう国々。それらの外貨と、あとは国際商品。金(ゴールド)とビットコインを積み立てて投資している。

 ここしばらくの値動きで特に注目していて将来有望なのが、金(ゴールド)ではないかと考えている。今週価格が一気に噴き上げた金だが、昨今のユーロ危機でユーロ圏各国が金を自国に移送しているという話もあり、ロシア・中国も金の備蓄をどんどん進めていると聞く。

欧州の中銀、金の自国移送相次ぐ ユーロ不信やテロ警戒(日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO87937910Q5A610C1QM8000/

 そしてその金を巡り、かつてハイパーインフレを経験したドイツ人が、猛烈に金を買っているそうだ。ユーロの価値がどんどん下がっていく中、価値の保全としては金を選好しているのだろう。ハイパーインフレの先輩がとっているこの投資行動、これからハイパーインフレに陥るかもしれない日本人はよくよく考えるべきではないだろうか。2~3年前の金価格の高騰で金を売りに行列を作った日本人の行動はもったいなかったかもしれない。

 ハイパーインフレになる可能性について、この大前研一さんの著書は必読。ハイパーインフレの可能性が低くないことを認識し、外貨建て資産や金の資産構築を進めるべし。




中国人民元の国際化が急速に進む。人民元建て原油先物の解禁の方向。

中国人民元の国際化策が急ピッチで進んでいます。

こんばんは。祝日でゆっくり家の掃除などしてまったり過ごしている、まなぶです。

このブログではFXを活用して外貨を毎日コツコツ積立てているわけですが、その中で選択している通貨は中国人民元。
年々世界の中での存在感が増す中国の通貨が強くなっていかないわけがないと思い、人民元を選んでいるわけですが、その中国人民元の国際化策が昨年末から目に見えて急ピッチで進んでいます。
今世界の基軸通貨は米ドルですが、中国人民元がその地位を狙って動いているような気がしてならない。

ここまでの動きを振り返ってみると、

まず大きな転機になったのが昨年ロシアのクリミア編入以来ロシアに課せられた欧米からの経済制裁。
ロシアは米ドル決済ができなくなったので、中国に接近した。
ロシアと中国の間で原油の取引契約も結ばれ、中国・ロシアの接近がより際立った。
これまでもロシアは中国との領土問題も解決し、接近していた。
このユーラシアの2大国の結びつきは、世界での存在感を日に日に増している。

そしてロシアとの関係を決定的に作った中国の人民元拡大政策が矢継ぎ早に繰り出される。

まず昨年12月29日。
人民元:NZドルなど3通貨とフォワード取引-29日開始(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NH6M4I6TTDS401.html

人民元がフォワード・スワップ取引できる通貨を拡大した。
記事のタイトルは”ニュージーランドドルなど3通貨”と書いているが、この3通貨とは、
ニュージーランドドル、マレーシアリンギット、そしてロシアルーブル。
ここでもロシアとの結びつきを強化。

次に12月30日。
中国人民元:5月以来の大幅高-市中銀行の外貨保有規則緩和で(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHE3EK6JTSED01.html

ロシアは経済制裁の対抗として米ドルはずしを行い米ドル以外の通貨との取引を進めているが、
中国も米ドル保有を減らす方向に舵を切った。
ロシア、中国という2大国がドルはずしを始めたことは、米ドルの基軸通貨の地位を揺るがす出来事。
もしかしたら中国は米国債を売るつもりなのかもしれない。
だから、米国債が下がる前に中国の銀行も逃げとけよ、と。

そして1月21日。
スイス中銀、中国人民銀と人民元決済協定締結で合意(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0KU2H220150121?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

スイスまでもが中国人民元に接近した。
永世中立国のスイスのこと、中国ロシアに際立って接近するわけではないだろうが、米ドル、ユーロと同じような地位として人民元も認めてきたのかもしれない。

そして今週、2月8日。
中国、原油先物を外国人に開放 国際市場に育成 (日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H8N_X00C15A2MM8000/

人民元建ての原油先物取引を外国人に開放する、というのだ。
外国人にも開放し、人民元建ての原油価格が世界に浸透してくれば、原油取引自体を人民元建てに変える動きが出てきてもおかしくない。
人民元は米ドルにペッグされており、なにも原油をドル建てで売り買いする必要はない、となる。
世界の取引のうち大きなシェアを占める原油の取引に人民元建てが入ってくると、いよいよ米ドルの基軸通貨の地位が危うくなる。
この人民元建て先物は年内にも外国人に開放される、とのことで、これから数年内に人民元建ての取引シェアがどんどん増えていく。

住宅バブル真っ最中の中国だが、他国と違い中央銀行も完全に国の支配下にある中国は住宅バブル崩壊もうまく乗り切るに違いない。
日本は国と銀行が分かれていることでバブルの処理に苦しんだ。
中国は機動的に動くことが出来る。

尖閣諸島問題など、日本と争う部分もあるので中国の台頭は日本にとっての脅威でもあるが、中国が世界での存在感を増していく方向性は変わらないだろう。
個人として、資産分散の一部としては、中国人民元を取り入れておくべきだと思うのです。


関連過去記事
スイス中銀、中国人民銀と人民元決済協定締結で合意
http://fxtsumitate.com/blog-entry-187.html

中国人民元の大きなニュース!中国銀行の規制緩和で元高に動く可能性!
http://fxtsumitate.com/blog-entry-150.html

まだまだ続く日本売りの可能性と、中国人民元の拡大。2015年にはまたFXブームがやってくる?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-146.html


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円安・増税インフレで物価は上がり、超低金利でお金は増えない中で日本人はどう運用すべきか?

日本人がこれから考えるべき資産運用について書いてみる。

日本人がこれまでやってきた資産運用はこれから苦しくなりそうで、生活は苦しくなる。
円安で輸入物価は上がる。
今でも物によっては10%以上も値上げする例が相次いでいる。
消費税5%→8%に上げたあとに税抜価格を10%値上げするのだから、すごい値上げだ。
この消費税も2017年には8%→10%へ値上げされる。
純粋には日本はGDPマイナスの不況国家でデフレなのだから物価安圧力はかかっているはずなのに、それ以上に円安が進んでしまうので物価が上がる。

一方、収入面ではどうかというとGDPマイナスなのだから当然上がりづらい。
この状況、まさに最も恐ろしい「スタグフレーション」の状態なのではないか。

そんな中、日本人が今までやってきた資産運用もなかなか厳しい。
日銀の物価目標がインフレ2%なのだから、2%以上で運用しないと資産は目減りする。
しかし銀行預金は0.02%ぐらい。定期預金にしても金利は0.1%もなかなか出ない。
銀行運用の主軸だった日本国債の利回りが0.3%割れと低迷している中では銀行預金の金利は出せない。
日本人が大好きな保険での貯蓄も厳しい。

低金利で貯蓄性保険の販売停止など相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150113/k10014623181000.html

ご年配の方が大好きな保険での運用も、この金利ではインフレに負けて資産目減りするし、そもそも販売停止になってしまえば手段を失う。
どうやって2%の利率を確保するか?

1つとしては、リスクをとった貸し出しの運用選択肢も増えてきた。
たとえばクラウドファンディングの貸し出しは5%以上の利率が普通になってきた。

しかし5%の利率が出ても、結局円安になってしまえば日本円資産はやはり目減る。
そういう中ではやはり外貨建資産を運用資産の中には組み込むべきだろう。

では外貨預金か?というと、銀行での外貨預金はやってはいけない。
手数料が尋常じゃなく高いので、運用開始した時点で1~2%損した状態で始まってしまう。
外貨預金、外貨積立てをしたいなら、FXを活用すべきだ。
FXなら手数料はほぼかからない。

FXはリスクが高いのでは?という声もあるだろうけども、それはFXにリスクがあるというより「レバレッジ」にリスクがあるということだと理解すべき。
レバレッジをかけなければ、FXのリスクは手数料が安いぶん外貨預金よりリスクが低いとも言える。

FXで外貨を買った場合、毎日スワップ金利という金利がもらえる。
このブログで行っているニュージーランドと中国人民元のFX毎日積立ての実例でいうと、
ニュージーランドドルは昨日5ドル買った。460円相当だ。
1日でついたスワップ金利が0.05円。これは460円に対して0.01%。
1日で0.01%つくので、1ケ月でどれぐらいになるかというと、0.01%×20日=0.2%。
これを1年間続けると、0.2%×12か月=2.6%。
ニュージーランドドルをFXで買って持っているだけで年利2.6%を確保できる。
さらに、円安トレンドなので、もちろん外貨資産の値上がり益も出てくるので、日銀のインフレ目標2%に勝る運用利益を確保することができる。

このスワップ金利をもっと多くとろうとして、持っている原資にレバレッジを10倍とかかけてしまって損をする人が後を絶たないのでFXは怖い、FXはリスクが高い、と言われてしまうわけだが、何事も使い方である。
レバレッジさえかけなければ怖いことはない。
レバレッジをかけない方法は簡単。預けている証拠金以上の外貨を買わない。これだけだ。
FXをうまく活用して、スタグフレーションに対してしっかり資産防衛をしていきたい。


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中国人民元の大きなニュース!中国銀行の規制緩和で元高に動く可能性!

今年はもうブログ更新終わりかと思ってたけども、この年の瀬の12月30日に中国人民元の大きなニュースが出たので取り上げる。

このブログでは中国人民元の外貨積立投資を続けているし、世の中のCNH/JPYで投資をするFX投資家にとって大きなニュースだ。

中国人民元:5月以来の大幅高-市中銀行の外貨保有規則緩和で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHE3EK6JTSED01.html

中国人民元の自由化に向けての第一歩。
中国の銀行がドル保有を減らすことができる。
米国債の今後を怖がる動きは多い。
今は独歩高のドルだが、ドルの先行きは暗いものだ。
これ自体がどうというより、元高容認ととれる規制緩和を中国がとったことが大きい。
中国の対米国外交で最大のカードは、米国債だ。
中国が米国債を売るとなれば、米国に激震が走る。
中国が米国債を売り始めたら、それを買い受けられる国なんて無い。
米国金利が最低になる中、中国は米国債の売り逃げを図りたいのかもしれない。上げすぎたものは、リスクでしかないのだから。
ドルを保有しないといけない規制をかけたまま米国債を売ったら中国の銀行に大打撃を与える。そのための規制緩和の第一歩かも、というのは考えすぎだろうか。
日本でも徐々に中国人民元建て資産への投資感興は整い始めているのだから、これを活かして人民元建て資産は持っておきたいところ。
円はどんどん円安になるし、米ドルもリスクはある。
分散する先は、人民元は本命だろう。
中国不動産バブルがいつ弾けるか、という懸念はあり、中国はうまくソフトランディングしそうだとはいっても一時的に元建て資産がダメージを受けるリスクはあるのであくまで少しずつ。
リスク回避の基本は資産分散。
一攫千金なんて狙わないほうがいい。
中国人民元を少しずつ買っていくのはこのブログの主軸で、今後この人民元積立てがどうなっていくか、見ていてもらえば効果は示せると思う。
中国人民元、CNHへの投資は2015年以降、日本でも流行しそうだ。


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円安は良いことなのか悪いことなのか?進む円安に対し個人ができる行動。

年末のニュース番組。
今年ドル円で102円から120円まで大きく進んだ円安の是非。
円安は日本にとって良いことなのか、悪いことなのか、という議論をする報道番組。

円安が良いことなのか、悪いことなのか。
これは人によって異なる。
輸出が大きく外貨資産を持つ大企業は絶大な利益を上げている一方、仕入れ値が高騰する中小企業は円安倒産に苦しむ。
個人でも人による。株や資産の価値が上昇して潤う人もいれば、大部分は株も外貨も持たないのでただ物価上昇に苦しむ。
日本はGDPが二期連続でマイナス、不況入りしている。

人によって違うのだから、円安が良いことか悪いことかはわからない。
しかし、個人として取れる行動はある。
自分の行動次第で、この円安を良いことにすることができる。
ズバリ、外貨を持つ、という行動によって、円安に対抗することができる。
円安がどうとか論じながら何も行動を起こさず、円安で苦しむ大部分の日本人に埋もれるか、ちょっと違う行動に一歩踏み出すのか。
それが、これから10年経った時に大きな違いを生むだろう。

1通貨単位から、つまり100円ぐらいからFXで外貨投資できるのだから、これを活用しないと損だ。
信用力には申し分ないSBIグループのSBI FXトレードが1通貨単位でFX取引ができる。
銀行の外貨預金だと非常に高い手数料を取られる。外貨投資するのにFXを使いこなせると大きな得をする。
500円でも、1000円でも、少し外貨投資をすることで進む円安に対して不安が薄まるのを実感できるだろう。
ただし、まとまった資金を一気に外貨に投入するのは良くない。
ここまでみんなが円安、円安、と言っている状況では既に過剰に円安にいってしまっている状態を警戒するべきで、いったん円高への大きな調整もありうる。
なので、毎日少しずつ外貨を買っていく、という手法が良い。
為替相場ほど相場予測が難しい市場も無い。
短期での予想は当たらないと割りきって、少しずつ買う。
焦らずじっくりコツコツと。資産はじっくり築いていくものだと思う。


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SBI FXトレード

まだまだ続く日本売りの可能性と、中国人民元の拡大。2015年にはまたFXブームがやってくる?

今日気になったニュース。

このブログでは、ニュージーランドドル(NZD/JPY)と中国人民元(CHN/JPY)をFXで積立て外貨購入している為、日本円売り・中国人民元買いを進めている。
日本円はどんどん円安になっていってしまうので、資産価値を守るために何を買うべきか?と言われたら一番ストレートに保険的に買った方がいいのはストレートに外貨。
円安だからといって日本株がまだまだ上がると買うには米国株大暴落のリスクに巻き込まれる可能性があるし、ドル建ての株や資産を買うにも米国株大暴落のリスクがあり、保険としてうまく機能しない可能性がある。
なので、外貨そのものが保険としては効果がある、と見ている。

このブログではなぜドル円じゃないのか、と問われれば、ドルは金利が低いのでせっかくFX投資するのにスワップ金利がほとんどつかない。
ドルはQEが終わって、これから金利が上がるのでは?という意見もあるかもしれないが、僕は金利は上がらないと見ている。
その前に米国株大暴落が来て利上げに踏み切れず再度QEの可能性もあると思う。
なので、長期投資で買っていく外貨としては、金利の高い通貨で今後も安定しそうな中国人民元とニュージーランドドルを選んで買っているというわけだ。
中国人民元は対ドルでゆるやかに上昇しているし、今はドルと実質固定相場にしているがいずれ変動相場になって元高がある期待もある。
ニュージーランドはあまり報道されないが経済が絶好調で、引き締めのために金利引き上げの可能性が示唆されている。
農業資源も豊富で、これからまだまだ伸びそうな国だ。なのに国家の紛争リスクも低いと来た。
この国家間の争いが少ない、とう要因は相当大きい。
日本ではキウイドルと呼ばれ、キウイしか無いんじゃないかと思われがちなニュージーランドだが、これからどんどん伸びて世界で存在感を示していく国になると思う。

さて、そんなことから、日本円売り・中国人民元買いの個人的な単独為替介入を毎日続けているわけだが、(笑)
今日気になったニュースを3つ。

「5年債マイナス金利」が日本売り誘発も
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO8135192026122014000000
豊島逸夫さんの記事は、現役のトレーダーのポジショントークを含んだ現場の話が多いのでとてもためになる。
ヘッジファンドがまだまだ円売りを仕掛けようとしている臨場感が伝わってくる。
鍵は、「5年債マイナス金利に転じるとき」だとのこと。
今日は長期金利が0.300%まで下がって0.0320%へ反発、底を打ったような動きになっているが、今後の金利に注目。
米国格付け会社S&Pやフィッチが次に日本国債格下げをしてくるまで、日本国債の金利は下がり続けるだろうし、格付けを下げてきても2015年中は日銀が国債を買い占めて金利を下げる。
日本人が一気に日本円預金を引き上げて外貨投資をするような事態になれば日銀が国債を買い続けられなくなるが、日本人の預金大好きマインドは骨の髄まで染み込んでいるのでそうはならないだろう。
外貨投資が流行しそうになったら、1回大きく円高に振って投資家に損をさせ、外貨投資は損だ、と思わせるぐらいのことはしてくるかもしれない。
なので、日銀は日本国債を買い続けられる。金利は下がり続けるし、長期では円安に進み続ける。
良い円安ではない。「日本売り」の悪い円安だ。
僕ら日本の庶民としては、円資産の目減りを防ぐために、家族を守るために、外貨投資のスキルは身に着けておくべき。


人民元:NZドルなど3通貨とフォワード取引-29日開始
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NH6M4I6TTDS401.html
人民元がより国際通貨となり安定していく、そういう流れのニュース。
中国は大量の米国債を保有していて、いつかはその米国債を売るという武器を使ってくる。
今は、外貨準備の中の米国債の保有比率が高すぎて米国債を売ると米ドルと米国債の価格が下がり、外貨準備が毀損するので売れないが、今猛烈な勢いで金を買っているとも聞くし、ロシアや他新興国との関係も構築中。
外貨準備が多様化されれば、いつかは米国債を売るというカードを政治で駆使してくるだろう。
今回フォワード取引で追加された通貨が興味深い。
マレーシア・リンギット、ロシア・ルーブル、ニュージーランド・ドル。
なんともこれから伸びていきそうな通貨、国家ばかり。
中国人民元はこれらの通貨との流動性を確保し、安定した通貨になっていくのだろう。
外貨投資の中の通貨に今後拡大していく中国人民元は取り入れるべき。
銀行の外貨預金で中国人民元を買うと手数料がものすごい高いが、FXなら手数料・スプレッドはとても安い。
1通貨単位取引ができるSBI FXトレードで中国人民元を扱っているのは本当に嬉しい。
1通貨から買えるので、今なら19円から中国人民元投資をすることができる。
(20倍レバレッジがかけられるので実際は証拠金1円あれば中国人民元投資が可能。笑 本当に良い時代になった)


FX「もうかる人2割」は昔話、14年は55%が利益得る
http://www.nikkei.com/markets/features/27.aspx?g=DGXMZO8131872025122014000000
この記事は必見。2014年はFXで儲けた人が多かった。2013年は円安がドル円で19円も円安に進んだのに成績は振るわなかった。
2013年と2014年の差は、2013年にはバーナンキショックがあり、一時103円から93円へと急落があったこと、
ミセス・ワタナベ(日本の個人FX投資家)が好きな豪ドルが伸び悩んだこと、が記事で挙げられている。
損切りが苦手な日本の投資家は、短期間の急落に弱いのだ。
このブログで実践している外貨の毎日積立ては、この2つのリスクに対応できていると考えている。
まず急落については、毎日少額ずつの積立てであり、レバレッジをかけないので1晩で急落しても問題ない。
急落したところをこれがチャンスとばかりにまた積立て買付けし、また円安に進むのを安定した気持ちでゆっくり待つことができる。
また、豪ドルについては、豪ドルは通貨高を牽制して高値を抑えるのは昔からずっと続いていること。
豪ドルはある程度上がると落ちてくる。
その相場を利用してこのブログでは、豪ドルは手動リピートイフダンの対象通貨としている。
スワップ金利をもらいながら、相場の上下動で小さく利益を積み上げていく戦略だ。
この豪ドルの上下動で稼ぐ値上がり益とスワップ金利のダブル利益が、本筋の中国人民元とニュージーランドドルの積立買付けのリスクを低減してくれる。

また、この2014年はFX投資家は儲けた、という記事はこれから大きく取り上げられるだろう。
そしてまたFXがブームになるだろう。新規参入のFX個人投資家が増える。
暴落を経験したことの無いFX投資家は、まずその「暴落を経験したことがない」ということがリスクになる。
2013年に1発バーナンキショックがあっただけで成績が振るわなかったように、2015年に乱高下があれば暴落の経験がないためうまく対応できず損失を出すこともあるだろう。
2015年は、もう既に波乱が約束されているような年だ。
米国の金利上昇があるのかないのか、年後半にボルカー・ルールが発動するが銀行は資産を売るのか、
原油安により米国シェールガスのジャンク債バブルははじけるのか、(これはサブプライムの再来と言われている)
日銀が追加緩和をするのかしないのか、日本国債は格付けを守れるのか、
中国不動産バブル・理財商品バブルははじけるのか、ロシアはどう動くのか、イスラム国はどう動くのか・・・
リスク要因を挙げればキリがない。
短期でドル円で10円程度一気に円高にいく調整局面はあると思う。
個人的には米国株大暴落によってリーマンショックを超える下落もあるんじゃないかと思っている。短期で20円とか。
鬼門のオーストラリアドルも、豪政府・中央銀行はさらに豪ドル高を抑える気まんまんだ。
2013年に成績が振るわなかった要因が思いっきり2015年にはやってくる。

そして、このFX投資家の多くが利益を出した、FXがブームになりそう、という状況は、2006年の状況を彷彿とさせる。
僕も2006年からFXを始め、とても好調だった。
ニュージーランドドルにハイレバレッジで投資して円安値上がり利益とスワップ金利のダブルの儲けでがんがん稼いでいた。(稼いで、人にばーんとおごったりもしていた。笑)
当時はFXで200倍とかレバレッジが許容されていた時代で、僕も100倍とかのレバレッジを平気でかけていたので、本当に若かったな、と思う。
しかし2007年から相場は突然変調。
2007年夏にサブプライムバブルが崩壊し、住宅価格が下落し始め、2008年夏にリーマンショックだ。
1ドル120円から80円まで、ドルは40円円高に振れた。
レバレッジをかけてFXをやっていた僕は人生最大の大損失を出した。
あの恐ろしい記憶は人生から消えることは無い。
その記憶があるからこそ、この低リスク投資をできるのだ。
この暴落の経験がない人は、僕がオーストラリアドルの手動リピートイフダンで豪ドルが今の97円から一気に50円まで下がってもになっても大丈夫なように設計していることが理解できないかもしれない。
そんなにリスク回避、リスク回避でやってたら利益がいつまでも伸びないじゃないか、と。
しかし、為替の値動きは甘く見てはいけない。

この2014年で利益が出た人が多かった記事をこれから財テク雑誌とか、マネー系のテレビ番組とかがどんどん取り上げると思う。
多くのPCモニターに囲まれるパイロット席のようなFXイメージじゃなく、個人がスマホで軽々利益を出す様子を取り上げ、気軽にできるイメージを無責任にも強調していくだろう。
誰でもできるイメージでいった方が雑誌が売れるし、視聴率とれるから。
またFXブームがやってくる。
今は2006年~2008年のFXブーム時代より、レバレッジ規制もかかってるし1通貨単位FXなど低リスクなFXが増えている。
低リスクでFXができる。FXを安易に始めてリスクをとってしまい、大きな損を出す個人のFX初心者が増えないことを、心の底から祈っている。

長期、数年レベルでは日本売りが進み、どんどん円安にいくと思うが、短期の円高調整には対応できるようにしておく。
これが2015年にFX投資の鉄則だと思う。


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ロシア株と原油の逆張り投資の行方

為替積立の本筋とははずれる話題ですが、
昨日、逆オイルショック、ロシアショックを受けて、NISAの残り枠でロシア株と原油を買う記事を書きました。

今年のNISAの残り使い道は逆張り投資。ロシア株と原油。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-128.html

原油に投資するには先物で投資すると期限があるので個人投資家の必殺技「塩漬け」が使えない為、投資方法は投資信託で。
選択したファンドは、
原油:UBSグローバルアンブレラUBS原油(WTI先物指数連動型)
ロシア株:HSBCロシアオープン
を選択し、投資しました。

見事、ロシア株と原油はここ2日でセリングクライマックスの底打ちを見せ、反発。
ここで1つ、後悔があります。
短期猛反発見込ではなく、長期で塩漬けも想定して投資信託で投資したのですが、
”もし急反発したらそこで利益確定する”という選択肢も考えて投資対象は投資信託ではなくETFにしておけば良かった、という後悔です。
ちなみにETFは上場投資信託のことで、株式と同様に即座に売買できます。
一方、投資信託はたとえば15:00締めでその時点で売買。
投資信託だと含み益が膨らんだときに即座に売れない。

投資信託しか頭になかったのですが、ETFでもありました。原油とロシア株。
今日の株式上昇率上位にロシアのインデックスETFが出てきているのを見て気づきました。不勉強でした。
原油関連・ロシア関連をETFで買うなら下記のようなものがあります。

原油関連:WTI原油価格連動型上場投信
     NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信
ロシア株:NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型投信

普段あまりETFは取引しないので改めて調べて見たら、ETFって今やいろんなのが開発されてるんですね。
日経平均はブルでもベアでも2倍の動きをするものもあれば、ミニもある。
VIX指数もあるし、債券も充実している。

これだけあると、もはや指数投資は先物で大きなリスクをとる必要はないですね。
ここ数年で本当に低リスク投資がしやすい、良い世の中になりました。
一方、これだけETFが充実しているのでこのETFの信用取引でも相場は振り回されてるんだろうなーと思います。
世の中の動きを見て、行き過ぎた動きをするものがあればすかさずNISA口座でETFに投資する。
今の日本人にはこういう技が使えるわけですね。
だいぶ外貨積立の話とはそれましたが、個人投資家としてはせっかくあるNISAの非課税投資もETFを使って有効活用したいと思うのです。


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不労所得だけで生活するとどんな気持ちになるか?すごく刺激を受けたコラム。

今日は、とてもおもしろいコラムに出会った。
個人投資家として、非常に大きな気づきがあったコラムなので紹介します。

不動産投資で脱サラ、憧れた暮らしのむなしい現実
http://www.nikkei.com/money/features/67.aspx?g=DGXMZO8044274003122014000000

このコラムの中で一番感銘を受けたフレーズがこれ。

「不労所得だけで生活するというのは、自分というもっとも生かすべき資産が遊休資産になっている状態です。」

な、なるほどー!!!!目からウロコでした。
僕も個人投資家のはしくれとして、やっぱり不労所得には憧れてました。
持っている資産がお金を生んでくれてそれで生活できたら自由だな、と。
でも自分が持っている資産の中で一番価値のある資産は自分自身だったのですね。
配当収入や利子収入、不動産収入だけで生活ができ、寝て暮らしてては、
一番価値ある自分という資産が遊休状態になりトータルで損をする。

なので、やっぱり資産運用の収入は本業を支える補助的な収入であって、
サラリーマン兼業投資家が、特にストレスのかからない積立投資や
1通貨単位低リスク手動システムトレードをやって、
相場にいつも引きずられることなく本業に打ち込め、
お小遣い的にわずかばかりの収入で資産も増えていく。
そんな生活があこがれだ。
デイトレードのような投機も好きだが、あれはやっぱり不労所得ではない。
立派な精神労働だ。
なのでやっぱり今の投資スタイルが自分にとってベストだなと思います。

あと、投資するうえで気になったフレーズが、
「一番リスクが高いのは確率が50%ずつのとき」
これもなかなか大きな気づきをくれるフレーズ。
今、豪ドル手動システムトレードをやりながら豪ドルで1通貨10通貨単位の裁量取引もちょくちょくやっているが、
裁量でエントリーするときは当然ながらやはり確率が高いところでしか勝負してはいけないということだ。
言われてみれば、どっちにいくか確率半々というのは確かにリスクが高い。
そんな確率半々の時に買いを入れるのはギャンブルに近い行為かもしれない。
肝に銘じつつ、確率の高いところに常に投資することを実践していく。
このブログでやっているFX外貨毎日積立ては、中長期では円安にいく確率が高いことから
買いの方向で積立て買付をやっている。

日々勉強。個人投資家としてまだまだ成長していきたい。


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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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