今朝の積立日記(積立43営業日目) ダウ18000突破、再び円安、含み益伸びる。

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

昨夜はついにニューヨークダウが歴史的節目の18000ドルを史上初めて突破。
低金利の中の株高。下がる理由がいよいよ無い。
ただ、株価は下がる理由の無い時に一番下げ、上がる理由の無い時に一番上がる、のだそうだ。
気になるのはナスダックとS&Pが上がらず、ナスダックにいたっては昨夜はマイナス。
高値に持ち上がってしまったこのニューヨーク株価。2015年は厳しい下落がありそうだ。

さて、外貨積立てだが、ドル円が120円台まで上がっており、
ニュージーランドドルと中国人民元も好調。含み益はまた2%を超えた。
ニュージーランドドルが93円台であり、オーストラリアドルの97円に迫る勢い。
最近、ニュージードルNZDが豪ドルAUDを超えてしまうんじゃないかと思う。
NZDのほうがAUDよりスワップ金利も高いのだから、NZDはさらに人気化する。
NZD/AUDが1.00のパリティを実現する日が来そうだ。

そして中国人民元は19.4まで来た。歴史的大節目、1元=20円を来年には実現してしまうだろう。
数年前まで14円が定着していたのだから、恐るべし、人民元。
これから先も人民元は上げの一途だろう。
人民元は銀行の外貨預金で買うと恐ろしいほど為替手数料とられるけども、FXなら少ないスプレッドで取引可。
無駄な手数料を払う利点は全くない。中国人民元投資はFXでやるべし。


積立期間:2014/10/27~2014/12/24 (積立43営業日目)
累計積立金額:40,673円 外貨評価額:41,655円 損益+982円 損益率+2.4%
累計スワップポイント:100.63円 預託証拠金額:101,123円 

NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:93.05円  数量:5NZD(=約465円)
平均積立単価:90.91円  累計積立数量:215NZD(=約19,547円)
外貨資産価値:20,007円  評価損益:+460.08円 (損益率+2.4%)
累計スワップポイント:63.52円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.40円  数量:25CNH(=約485円)
平均積立単価:18.93円  累計積立数量:1,116CNH(=約21,126円)
外貨資産価値:21,648円  評価損益:+522.12円 (損益率+2.5%)
累計スワップポイント:37.12円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


クリスマス前ニューヨークに注目!ダウ18000ドル大台突破なるか!?

今日は23日。
明日はクリスマスイヴ、明後日はクリスマス。
欧米、世界にとって大事な日になります。

そのクリスマスに、ニューヨークダウは18000ドルの歴史的大台突破のクリスマスプレゼントを贈れるでしょうか。
今晩から超重要局面です。
大台突破といえば、先に上海が3000の大台を突破している。
今日は上海が下落したけども大台維持。固い。
それに続き、ニューヨークダウが18000ドルを突破できるかどうか。
ダウが超えてくれば、日経平均も明日以降18000円を再び突破するでしょう。ドイツDAXも10000を回復するでしょう。
一気に世界株高が演出されます。

しかし、ここでダウが大台突破できなければどうなるか。
ダウは1度、12月5日に17991ドルまでつけて大台を突破できなかった。
再度突破できなければ、チャート上完全にダブルトップ形成。
ここからダウは急落、来年にかけてさっそく世界株安につながる。
天国か地獄か。そんな大きな分岐点になるのが今週になると思う。

今日ここまでは、まず上海、香港が崩れている。
欧州マーケットが始まっても、欧州株も安い。
為替も、いまいちピリッと上がらず、ドル円は120円超え後、失速気味。
この流れの中、ダウはその流れをひっくり返し、大台突破となるか?

今年のNISAの枠がまだ残っている。
先日ロシア株と原油のファンドを買ったものの、まだ残っている。
今年のNISAの最終取引日は明日24日だ。株は24日購入分は30日引き渡しとなり、2014年中に引き渡し対象になるのは明日の売買が最後。
今晩のダウの動きによって、明日この2014年NISAの残り枠で、ETFを買おうかと思っている。
そのETFがブルになるか、ベアになるか。今晩の動きを見たい。
メインシナリオとしては、今晩ダウが18000ドルをいったん超えるものの失速しダブルトップ形成、明日以降下落トレンドとなり、明日日経平均とダウのベアETFを買う、という流れでいこうと思っている。
今晩ダウが絶好調で終われば明日は控えめにベアETFを買うか、もしくはスルー。NISA残り枠放棄。

ちなみに、ベアを買うとしても、短期トレードのつもりはまったくない。
デイトレードというものでは僕は勝てないのは過去さんざん実証済なので、(苦笑)
買ってしばらく放置が基本になる。
先日買ったロシア株と原油のファンドとともに、持ち続ける。
2015年は、これまでの日米QE、そして来年初めから始まるであろう欧州QEのツケを払う年になると思っている。
無理やり上げ、上げすぎた相場は、いずれ落ちる。

今朝の積立日記(積立42営業日目) 続けて実感する積立ての威力!

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

12月2週目~3週目の円高調整はあっという間に終了。
ドル円はまた120円台へ乗せてきた。

積立てを2か月続けてみて、積立ての威力を改めて実感する。
ニュージーランドドルと中国人民元を毎日各500円積立て続けて、積み立て金額は4万円になった。
含み益の利回りは2%キープ。
先週の円高調整では一瞬含み益0%になる時があったけどもすぐ回復した。
この構造的な円安のトレンドは本当に強い。
積み立てているのが中国人民元で、人民元はドルに対してゆるやかに強くなっているのでドル円よりもさらに利回りが出る。
人民元はさらにスワップ金利もつく。ニュージーランドドルも高金利通貨なので、
その2通貨合計のスワップ金利は累計で100円を超えた。
スワップ金利も、年利で2%はゆうに超えるが、積立て金額が増えれば増えるほど雪だるま式に増えていく。
株のように先行きどうなるかわからないものを買わなくても通貨でこれほど利回りをとれるのだから、日本がどれだけ低金利の異常状態になっているか、ということだ。

そして副業的に実施している豪ドルの手動リピートイフダントレード。
この利益も確定利益で600円を超えている。持越しポジションのスワップが70円ほどあり、
持越しポジションが確定すればこの利益もぐぐっと伸びる。

今年ももうすぐ終わり。2014年の最後の2か月で、1通貨単位FXでの積立て外貨投資という良いものに出会った。
2015年、2016年と続けて行くけども、どこまで伸びていくか、楽しみだ。


積立期間:2014/10/27~2014/12/23 (積立42営業日目)
累計積立金額:39,772円 外貨評価額:40,532円 損益+809円 損益率+2.0%
累計スワップポイント:100.63円 預託証拠金額:101,106円 

NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:92.73円  数量:5NZD(=約464円)
平均積立単価:90.86円  累計積立数量:210NZD(=約19,081円)
外貨資産価値:19,474円  評価損益:+392.15円 (損益率+2.1%)
累計スワップポイント:63.52円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.30円  数量:25CNH(=約483円)
平均積立単価:18.92円  累計積立数量:1,091CNH(=約20,641円)
外貨資産価値:21,058円  評価損益:+417.16円 (損益率+2.0%)
累計スワップポイント:37.12円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


今朝の積立日記(積立41営業日目) 年末も相場は乱高下か。含み益は維持。

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

年末はまだまだ乱高下が続きそう。
クリスマスで相場参加者は減少の中、値は飛びやすくなる。
そんな中、日本は組閣、週末に経済対策発表と、日本がらみのイベントが多いのでクロス円は乱高下しそうだ。

日本以外の要因として注目は世界で話題の原油価格、ロシアルーブルの動向。
この2つの急落によって一緒に落ちた相場は大きく、
原油とロシアが下げ止まりを見せて、他相場に安心感を与えるかどうか。
原油とロシアは維持、しかし他は追いかけて下げてくる、とう展開も考えられ、流れはどちらかというとネガティブ。
円高方向の要因の方が多いかなと思うので、外貨積立てとしてはまだまだ投資チャンスは来るかも。
今朝はまだ119円台で安定してしまっているが、焦らずじっくり、毎日積立を続けながら円高調整を待つ。

積み立て状況としてはニュージーランドドルは資源国通貨の割りに落ちてきておらず、
含み益は相変わらず維持している。含み益は1%以上確保。
相場が動かなかったとしてもスワップ金利があるのだから、動かなかった時間も無駄じゃない、という心の支えになる。
積み立て投資を継続するには高金利通貨でやって、スワップ金利を得て精神的に余裕を保つ、という作戦はいいかもしれない。


積立期間:2014/10/27~2014/12/22 (積立41営業日目)
累計積立金額:38,776円 外貨評価額:39,453円 損益+676円 損益率+1.7%
累計スワップポイント:86.13円 預託証拠金額:101,100円 

NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:92.54円  数量:5NZD(=約463円)
平均積立単価:90.82円  累計積立数量:205NZD(=約18,618円)
外貨資産価値:18,971円  評価損益:+353.18円 (損益率+1.9%)
累計スワップポイント:54.21円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.21円  数量:26CNH(=約500円)
平均積立単価:18.91円  累計積立数量:1,066CNH(=約20,158円)
外貨資産価値:20,482円  評価損益:+323.14円 (損益率+1.6%)
累計スワップポイント:31.92円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


日々どんどん目減りしていく日本人の円資産。ロシアの教訓を活かすべき。

最近、少し外貨投資に焦りを感じる。
積み立て投資でコツコツ買っているが、どかっと日本円を外貨に換えてしまいたい衝動がある。
しかし、このブログを更新して、自分の考えを整理して毎日冷静になる時間があるので、
衝動買いすることなく、コツコツ積立て投資に徹することができている。
(一方、先日ちょっと書いたようにロシア株をNISAで買ったりもしてるけども。FXではガマン。)

先週末は1ドル119円で終わり、120円をうかがう円安トレンド。
本当にこの水準は「円安水準」で、もうこれ以上円安にはなかなか行かないのか?
円安に賭けて儲けるために思いっきり外貨資産に変える!という発想になってしまうとその行動自体がリスクになり
「それはやめときなさい」と、話が変わってきてしまうが、
資産防衛、資産ポートフォリオという視点で見ると本当に円資産ばかりでいいのか?という発想になる。

僕も含め、多くの日本人はほとんどの資産を日本円で貯金している。
しかし世界の基軸通貨は米ドルであり、ドルベースで物事を考える発想は必要だ。
円預金1000万円持っているとして、この2年間100万円という数字はまったく変わらなくても、
ドル円は80円から120円に円安になったので、
1000万円÷1ドル80円=12.5万ドルが、100万円÷1ドル120円=8.3万ドルと、
わずか2年で価値が67%に目減りしてしまった。
1000万円が670万円になったと思えば、なんとも恐ろしい話。
そして、僕も含め大多数の日本人がこの被害にあったわけだ。

2005年~2008年リーマンショックあたりのFXブームにのった個人投資家は思うかもしれない。
あの時だって、1ドル97円から124円まで円安になって、リーマンショックで一気に80円まで円高になった、と。
今回も同じように、120円で跳ね返され、ここから円高になっていくんだろう、と。
しかし今回の日本の量的緩和を背景とした円安、は構造的に円安になっていく明確な理由になっている。
量的緩和はまだまだ続ける、日本円はまだまだ増やす、というのだから、増えた通貨の価値は下がって当たり前。
一方、米国は量的緩和を止めたのだから、通貨量の差でどんどんドル高円安になる。この構造はまだまだ続く。
わずか30年前、1ドル200円台だったのだ。ドル円30年チャートを見ると、今の水準がまだまだ円高に見える。
この円安が続くリスク管理として、外貨資産は持つべき経済合理性があるわけだ。

今の円安のペースからすると、1日500円、1000円なんていわず、もっとガンガン外貨を買っていった方がいい、という衝動は常にある。
しかしそこは自分の外貨購入スタンスに立ち戻って、外貨積み立て購入はあくまで儲け狙いではなく、
資産防衛、リスク回避のためにやっている、という発想に戻って立ち止まる。
過度に外貨建資産に偏っても、それはまたリスクになる。
長期円安がシナリオながら、相場は生き物なので逆のシナリオも頭に入れて動くべき。

たとえば、今回の原油安が引き金となって、世界恐慌になってしまうケース。
原油安 → 米国シェールガス関連企業の資金ショート → シェールガス関連債権の不良資産化 →
→ 米国金融機関の不良債権増加 → 米国金融機関の貸し渋り → 米国住宅ローン厳格化 →
→ 米国住宅市場悪化 → 米国住宅市場からの中国マネー引き揚げ → 中国住宅バブル崩壊 →
→ 中国富裕層の減少 → 世界の消費悪化 → 世界株安 → 米国QE4実施(量的金融緩和第4段) →
→ ドルの増刷 → ドル価値の低下 → 円高ドル安

というように、今の世界景気の不透明要因はいくらでもあるので、
円高への揺り戻しリスクはいくらでもシナリオを描くことができる。
円安の根拠になっている日米通貨量の差と、金利差をひっくり返すシナリオがあれば
いつでも為替は超円高へ逆転シフトする。

経済というものは結局予想できない。そこは原則として頭に叩き込んでおく必要がある。

先行きが予想できないのであれば、どうすればいいのか?
答えは、どっちに動いても対処できるようにしておくこと。
これが唯一、取れる対策だ。

もしこのまま円安が続き1ドル200円になり、今ロシアルーブル安で苦しんでいるロシアの年金生活者の方々のような被害にあう可能性はゼロではないのだから、保険として外貨資産は持っておかないといけない。こういう話だ。
もしそうなった時に全部円資産しかなかったら価値はどんどん下がっていくだけ。
ロシアの人たちは通貨暴落に備えてドル資産を持っている人は多いようで、被害を抑えている懸命な人もいる。

では、今外貨を買うべきか?ドルを買うべきか?
資産の一部を一気に外貨に移そうとするとタイミングを逃す。予想がはずれると大きな痛手にあうから。
たとえばまさに今。1ドル119円で、ここから120円を超えていくのか、
先週の様に円高調整が入って117円よりさらに底を抜けて下落していってしまうのか。まったくわからない。
こうなると、まとめて買おうとすると買えない。

ではどうするか?その答えが、”コツコツ積立て”だ。
少額ずつ買うので逆にいくのが怖くないし、毎日買うのでチャンスを逃す可能性も少ない。
リスクが少ないので、少しずつでも外貨投資を進めることができる。
このブログを始めた当初、FXでの外貨積立てを始めた当初はまだ積立ての威力を本当にはわかってなかった。
しかし、いつでも、毎日投資に踏み出していける、精神的な強さを持たせてくれる積立て投資は本当に良い。
ここから先、円安になっていっても、少しでも外貨投資に踏み出しているので精神的に楽だし、
もし円高にいってもたいして損が出るわけでもない。
FXで外貨を買うなら、積立て投資が良いと、本当に思うのです。


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ここまでの積立て成績まとめ。約2か月経過、41営業日目。

10月末から始まった外貨積立てのここまでの成績です。
約2か月が経過、営業日では41日続けてきました。
日別のグラフのほうがおもしろいので、週別ではなく日別グラフを掲載します。

20141219積立

黒い折れ線グラフが含み益ですが、今週は1回、ほぼ含み益がなくなる場面がありました。
今回、積立て投資のこの含み損益グラフは、いろんな学びの機会を提供してくれていると思う。

このグラフを見て、
「含み益出たところで1回決済して、買い戻せばすごい儲かったじゃないか!積立てなんて意味がない!」
と思う人もいるでしょう。
そういう人には「それができるなら苦労はないんです」とお伝えしたい。

このグラフは後から見ると、含み益1000円超えたときに1回売って、
また落ちてきたときに買えばよかった、と見える。
しかし、本当にそんなことができるのか?
積立てではなく裁量トレードでやっていたらと思うと、
このグラフにはたくさんのドラマ、精神的な試練がやってきている。

試練1:
最初、10月末に買い、果たして利益の出る12月前半まで持ち続けられるのか?
10月末に日銀追加緩和でドル円が108円台から一気に112円、一気に円安へ。
その後、12月前半にかけてドル円は121円までずるずると円安が進んでいくわけですが、
この間持ち続けることができないとこの含み益は実現しない。
上がったら売るつもりで挑んでいたら、この期間持ち続けることはできず、
1ドル112円ぐらいで売ってしまっただろう。
その場合、今まだ1ドル119円台なわけだから、再度買いで入れるタイミングは無かった。

試練2:
12月1週目→3週目でドル円が121円から一時117円まで円高へ調整、その後2日で119円まで回復。
この円高調整の時に、買い戻せるか、という試練。
短期売買のつもりなら、まだまだ下がるんじゃないかと不安になり、なかなか買いで入れない。
むしろ、まだ下がりそうなのだからと売りで入ってしまう可能性もある。
積立てで、上がってくるまでずっと買い増し続けるというスタンスで挑んでいるからこそ、
このV字の含み益グラフの実績が残る。
下に下がったところでは買い増ししているので円安に戻り切ったら、含み益は膨らむ。

この上昇局面で持ち続ける試練、下落の大底局面で買う試練。
この精神的な苦しさはデイトレードを長くやっている人はよくわかるんじゃないでしょうか。
少なくとも、僕はその精神的試練には耐えられません。
なので、少なくとも僕にとっては、利益を残すには積立て投資しか選択肢がない、と言い切れます。

急落から急反発してきたこの相場局面。
デイトレードで挑む人は、ここから相場がどっちにいくのか、迷って動けないと思う。
積み立て投資であれば、今はどういう心境かというと、
「まだ円安に進むなら、含み益が膨らむから気持ちがいいな」
「もっと円高へ急落してくれたほうが、もっと安値で積立て買い増せるのでもっと下がらないかな」
という2つの気持ちがあり、つまり相場がどっちにいってもいい、ということだ。
まだまだ1年、2年と、ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日積み立て続け、
積み立て資産が膨らんできて、その後円安へ動くことがあればその時に決済すればいい。
そういう気持ちでいるからこそ、ストレスフリー、相場の急変にも何の焦りもなく、
ひたすら落ち着いた気持ちで日々生活することができるのだ。
デイトレードではなく、買ってただ持ち続ける塩漬けでもない、”積み立て”が
サラリーマンの副業的なこづかい稼ぎ資産運用として最強だと思う理由だ。


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SBI FXトレード

豪ドル手動リピートイフダン1ケ月実施した成績!!

積立投資の傍ら、ただ積み立ててほっておく投資も退屈なので、
豪ドルで手動でリピートイフダンに取り組んでいる。
1回の取引は20通貨単位(約2000円)であり、レバレッジはかけない、ほぼ破綻のリスクは無い低リスクトレードだ。

過去記事
豪ドル超低リスクシステムトレードのリスク検証。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-91.html
低リスク手動システムトレードの成績と、これからのアレンジ。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-94.html

1豪ドル102円から25銭刻みで買い下がり、最初は1取引10豪ドル(約1000円)でやっていたが
もう少しリスクとれるかなと判断して1取引20豪ドル(約2000円)に増やし、
相場が急落したときには成行で買って25銭上に利益確定指値をしてほっておく、なと
少しアクティブな取引を仕掛けている。
なんせ1回の取引が20通貨単位なので、相場が下がって行ってもまた上がるまで待っていればよく、
低リスクで、ストレスフリーだ。

これを始めて現在20稼働日目。約1ケ月の成果はどうなったか。

結果、預託金残高が100,500円→101,100.686円まで増えた。
ちなみに最初の元手の自己資金入金は10万円で、500円はSBI FXトレードのキャンペーンでもらった500円。
1ケ月で+600.686円。
1ケ月で6,006pipsとったことになる。
1取引20通貨でやっており、豪ドルが25銭円動いて1取引分利益5円しか出ないのに、
それが利益600円も積み上がった。
豪ドルが乱高下しておりトラップがよく発動したことと、スワップポイントの利益が効果大。

この副業的にやっている手動リピートイフダンでの600円分の利益があるので、
今週の円高調整でニュージーランドドルと中国人民元の積立て投資のほうが含み損になった時も
なにも焦ることもなく、ロスカットの恐怖におびえることもなく、
着実に利益が積み上がっていっていることを支えに過ごすことが出来た。
ストレスフリーな投資。

今回1ケ月で獲得した利益が6,006pipsということは、お決まりの文句で言うと、
もし1000通貨単位でやっていたら6万円の利益!
もし10000通貨単位でやっていたら60万円の利益!
・・・という、巷でよく見る広告みたいなことになるが、実際はそんなことができるはずはない。
1000通貨や10000通貨では取引金額が大きいので含み損の時間が耐えられない。
含み損の金額も大きくなるので、まず精神的につらすぎる。
豪ドル102円から買い下がっているので、今現在、このトラップトレードの持越しポジションが500通貨ある。
約5万円分の豪ドルポジションを持ち越しており、この状態ならレバレッジがかかっていない。
もしこれが1取引1000通貨でやっていたら500万円分、
10000通貨でやっていたら5000万円分のポジションを持ち越していることになり、
かなりすごいレバレッジがかかることになる。
今週発生した豪ドル95円までの急落でロスカットになっただろう。
10通貨単位でやっていて持越し500ポジション、含み損はわずか数百円。
僕は自己資金10万円でやっているので、10通貨単位取引までのリスクしか取ることはできない。
今週月曜・火曜日の円高急落の様に、FXに相場の急変はつきもの。
過去にリーマンショックや、ユーロショックのようなことが実際に起きているのだから、
1晩寝ている間に豪ドルが10円ぐらいは円高に一気に振れる事態も常に想定しておく必要がある。
レバレッジをかけないことが、低リスク投資の鍵。

せっかくSBI FXトレードのおかげで1通貨単位取引が可能になったのだから、
わざわざレバレッジなんてかける必要はない。低リスクでいこう。

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SBI FXトレード

今朝の積立日記(積立40営業日目) 株は急騰、為替は円安。含み益急回復。

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

円高調整は短期で終了したようで、あまり下値で買わせてはもらえませんでした。
含み益がまた回復中、現時点は含み益1.3%+スワップポイントです。
スワップポイントが大体年利2%くらいになるので、含み益がそれに上乗せされ利回りになる。
銀行預金とは比較にならない良い利回りで回っていきます。

なんでもっと話題にならないのかなと思うのが中国人民元へのFX積立て投資。
中国人民元は実質米ドルと固定に近く、ドル円と同じ円安・ドル高メリットを受けられる。
しかも、米ドルと違い、いまだに高度成長を続けているので高金利。スワップポイントがつく。
為替差益で見ても、スワップ金利でいっても、中国人民元のメリットは大きい。
銀行の外貨預金だと金利は外貨両替手数料ですっ飛んでしまうだろうけどもFXなら手数料もほぼかからない。
しかも中国人民元の米ドル固定は、むりやり相場を元安に固定している、という批判もあり、
いずれはドルとの固定を解消し、変動相場に移行すれば一気に元高へ突き進んでいく、という期待もある。
初の中国人民元20円台乗せも目の前に迫っている。もっと人民元投資は話題になってもいいと思う。
FXにハイレバレッジをかけて大損した人が多く、その過去のFXは怖いイメージによりなかなか人民元投資が流行らない。
FXなら、手数料安く金利も高く中国人民元に投資できるし、1通貨単位から投資できるFX会社も出てきているのに。
なんとももったいないことだと思う。


ちなみに預託証拠金額が日々増えていってますが、これは豪ドルでの低リスク10通貨手動システムトレードの成果です。
最近の相場変動で良い成績が出ているので、これもまた今度成績を書いてみようと思います。
豪ドル超低リスクシステムトレードのリスク検証。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-91.html



積立期間:2014/10/27~2014/12/19 (積立40営業日目)
累計積立金額:37,814円 外貨評価額:38,300円 損益+486円 損益率+1.3%
累計スワップポイント:80.54円 預託証拠金額:101,081円 

NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:92.14円  数量:5NZD(=約461円)
平均積立単価:90.78円  累計積立数量:200NZD(=約18,155円)
外貨資産価値:18,428円  評価損益:+273.20円 (損益率+1.5%)
累計スワップポイント:50.49円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.11円  数量:26CNH(=約497円)
平均積立単価:18.90円  累計積立数量:1,040CNH(=約19,659円)
外貨資産価値:19,872円  評価損益:+213.21円 (損益率+1.1%)
累計スワップポイント:30.05円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


株高・円安。IPOは散々、相変わらず不気味な日本株の上がり方。

火曜日にセリングクライマックスで底を打ち、昨夜のFOMCをまたいで一気に上げる株高、円安。

日経平均株価は、つい2~3日前には16,440円まで落ちたというのに、
そこでマド埋めを果たすとあっという間に1,000円も急騰してきた。

しかし上昇は先物主導で、日本株上昇の中身は相変わらずスカスカ。
日経平均、TOPIX、JPXの先物を外国人が買ってあげているので、
上がっている株は指数にからむ値がさ株だけ。
去年は僕も日本株の個別投資をやっていたが、去年は何を買っても上がった。
今年はそうじゃない。個別株はついていってない。

特に、この12月に多くのベンチャーがIPOを果たし上場しているが、
そのIPOの結果たるや、燦燦たるものだ。日本人が買うしかないIPOは全然上がらない。
今日は期待の新星、gumiの上場だったが結果は残念。
初値は公募価格と同じ3,300円、終値は公募価格を割って3,165円と下落、公募価格割れだ。

去年のIPOはほんとにすごかった。
初値は公募価格の倍は当たり前。IPO当たれば確実に儲かる、というくらい。
今年は全然その勢いがない。
あくまで、外国人が先物買いで上げている相場だ。

個別株は盛り上がりに欠ける日本市場だが、たぶん、日経平均は年末まではするすると上がりそう。
実際のところ、株価が上がるのに実態はいらない。買う人がいる限り、上がり続ける。
むしろ、高すぎてこれ以上買う理由がない、実態とかけ離れている、というときこそどんどん上がる。
そして、その反動がズドンとくる。
年内はいいだろう。3年連続上げて終わるという記録的な2014年で終われるかもしれない。
しかし、上がれば上がるほど、来年はひどいことになる。
個人投資家はこの上げ相場では臆病におっかなびっくり少々の小遣いを稼ぎつつ、
2015年の大波乱に備えていく必要がある。


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ロシア株と原油の逆張り投資の行方

為替積立の本筋とははずれる話題ですが、
昨日、逆オイルショック、ロシアショックを受けて、NISAの残り枠でロシア株と原油を買う記事を書きました。

今年のNISAの残り使い道は逆張り投資。ロシア株と原油。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-128.html

原油に投資するには先物で投資すると期限があるので個人投資家の必殺技「塩漬け」が使えない為、投資方法は投資信託で。
選択したファンドは、
原油:UBSグローバルアンブレラUBS原油(WTI先物指数連動型)
ロシア株:HSBCロシアオープン
を選択し、投資しました。

見事、ロシア株と原油はここ2日でセリングクライマックスの底打ちを見せ、反発。
ここで1つ、後悔があります。
短期猛反発見込ではなく、長期で塩漬けも想定して投資信託で投資したのですが、
”もし急反発したらそこで利益確定する”という選択肢も考えて投資対象は投資信託ではなくETFにしておけば良かった、という後悔です。
ちなみにETFは上場投資信託のことで、株式と同様に即座に売買できます。
一方、投資信託はたとえば15:00締めでその時点で売買。
投資信託だと含み益が膨らんだときに即座に売れない。

投資信託しか頭になかったのですが、ETFでもありました。原油とロシア株。
今日の株式上昇率上位にロシアのインデックスETFが出てきているのを見て気づきました。不勉強でした。
原油関連・ロシア関連をETFで買うなら下記のようなものがあります。

原油関連:WTI原油価格連動型上場投信
     NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信
ロシア株:NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型投信

普段あまりETFは取引しないので改めて調べて見たら、ETFって今やいろんなのが開発されてるんですね。
日経平均はブルでもベアでも2倍の動きをするものもあれば、ミニもある。
VIX指数もあるし、債券も充実している。

これだけあると、もはや指数投資は先物で大きなリスクをとる必要はないですね。
ここ数年で本当に低リスク投資がしやすい、良い世の中になりました。
一方、これだけETFが充実しているのでこのETFの信用取引でも相場は振り回されてるんだろうなーと思います。
世の中の動きを見て、行き過ぎた動きをするものがあればすかさずNISA口座でETFに投資する。
今の日本人にはこういう技が使えるわけですね。
だいぶ外貨積立の話とはそれましたが、個人投資家としてはせっかくあるNISAの非課税投資もETFを使って有効活用したいと思うのです。


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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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