中国人民元の大きなニュース!中国銀行の規制緩和で元高に動く可能性!

今年はもうブログ更新終わりかと思ってたけども、この年の瀬の12月30日に中国人民元の大きなニュースが出たので取り上げる。

このブログでは中国人民元の外貨積立投資を続けているし、世の中のCNH/JPYで投資をするFX投資家にとって大きなニュースだ。

中国人民元:5月以来の大幅高-市中銀行の外貨保有規則緩和で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHE3EK6JTSED01.html

中国人民元の自由化に向けての第一歩。
中国の銀行がドル保有を減らすことができる。
米国債の今後を怖がる動きは多い。
今は独歩高のドルだが、ドルの先行きは暗いものだ。
これ自体がどうというより、元高容認ととれる規制緩和を中国がとったことが大きい。
中国の対米国外交で最大のカードは、米国債だ。
中国が米国債を売るとなれば、米国に激震が走る。
中国が米国債を売り始めたら、それを買い受けられる国なんて無い。
米国金利が最低になる中、中国は米国債の売り逃げを図りたいのかもしれない。上げすぎたものは、リスクでしかないのだから。
ドルを保有しないといけない規制をかけたまま米国債を売ったら中国の銀行に大打撃を与える。そのための規制緩和の第一歩かも、というのは考えすぎだろうか。
日本でも徐々に中国人民元建て資産への投資感興は整い始めているのだから、これを活かして人民元建て資産は持っておきたいところ。
円はどんどん円安になるし、米ドルもリスクはある。
分散する先は、人民元は本命だろう。
中国不動産バブルがいつ弾けるか、という懸念はあり、中国はうまくソフトランディングしそうだとはいっても一時的に元建て資産がダメージを受けるリスクはあるのであくまで少しずつ。
リスク回避の基本は資産分散。
一攫千金なんて狙わないほうがいい。
中国人民元を少しずつ買っていくのはこのブログの主軸で、今後この人民元積立てがどうなっていくか、見ていてもらえば効果は示せると思う。
中国人民元、CNHへの投資は2015年以降、日本でも流行しそうだ。


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2014年も終わり。大納会は良識的な終わり方の日本株。これなら来年はまた上がるかも。円安、株高方向継続か。

今日は大納会。
日本株は年末最後の12月29日、30日は大幅下落して終わった。
昨日の昼、日本でエボラ感染者発見かとのニュースが理由とのことだが、エボラ陰性になっても株価は戻すこと無く下落。
上がりすぎた日本株を売るきっかけを探す外国人に格好のきっかけとして利用された感じだ。
今日もギリシャ政局不安とか言われて下げ続けた。

しかしこの下落は来年の日本株にとっては良い流れになった可能性がある。
もし18000円を超えるような高値で終わった場合、今年の初めと同じ流れだと見られて2015年早々から底が見えないぐらい売られた可能性もある。
今年と同じ轍を踏まないよう、早め早めに売ってきた。
高値で伸びきったまま年末を迎えたら、来年は下げるしかなくなる。
ここでいったん下げておくことで2015年は上昇の期待を維持できたと言えるだろう。
来年はもう少し、円安株高の流れ維持となりそう。

今年2014年は今後の世界の枠組みが変わるきっかけとなったんじゃないだろうか。
革新的なことがたくさん起きた。
米国がQEを終了しその流れを日銀が追加量的緩和で引き継いだ。来年からはヨーロッパが追従してくる。
欧米日のマネー大放出により総力を結集して株高を延命。デフレとの戦いを繰り広げる。
あふれるマネーを使って株高、ドル高、原油安をつくり、ロシアとの金融戦争を繰り広げている。
そこに2015年、中国と中東各国の動きによりこの金融戦争がどの流れを生んでいくのか。
イスラム国という不確定要因もいる。
2013年末、ウクライナ、イスラム国から始まった大きな世界の枠組みの動き。2015年はさらに激しくなっていきそうで、世界の金融マーケットは大荒れが約束された2015年がもうすぐ幕を開ける。

その中で、日本人は少なくとも目の前に迫る円安に備える必要があるし、なにか行動を起こしていくべきだ。
投資で損したニュースばかり見て、何も行動を興さずおとなしく円安、増税で生活を破壊される必要はない。

このブログでは、中国人民元とニュージーランドドルを継続してFXを活用して毎日積立てを続けている。
レバレッジをかけないことをルールとしており、FXを単なる手数料の安い外貨預金として活用する。
選んでいる通貨は今後世界で存在感を示す中国人民元を選んでいるわけだが、やはり中国人民元はこの2014年、飛躍を続けている。

人民元建て債、日本でも発行 政府が中国に要請へ
http://sp.nikkei.com/#!/DGXLASDF29H0H_29122014MM8000
国際化する中国人民元を活用しようという動きは増え、世界の中での人民元決済比率は伸び続けている。
ロシアが一気にドル離れし、人民元決済に舵を切った2014年。
2015年はドル離れ、人民元決済採用の動きが加速する。
ドルに対しても強く、さらに高金利でスワップ金利も多い中国人民元へのFX投資は日本でこれから一大ブームになっていきそうだ。
このブログも、図らずも日銀追加緩和の週からスタート、円安の流れに乗っている。
この流れを活かし、2015年もじっくりコツコツ、外貨積立てを続けていく。
今年生まれたこのブログ、見て頂いた方々、ありがとうございました。
来年も続けていきますので、よろしくお願いいたします。


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円安は良いことなのか悪いことなのか?進む円安に対し個人ができる行動。

年末のニュース番組。
今年ドル円で102円から120円まで大きく進んだ円安の是非。
円安は日本にとって良いことなのか、悪いことなのか、という議論をする報道番組。

円安が良いことなのか、悪いことなのか。
これは人によって異なる。
輸出が大きく外貨資産を持つ大企業は絶大な利益を上げている一方、仕入れ値が高騰する中小企業は円安倒産に苦しむ。
個人でも人による。株や資産の価値が上昇して潤う人もいれば、大部分は株も外貨も持たないのでただ物価上昇に苦しむ。
日本はGDPが二期連続でマイナス、不況入りしている。

人によって違うのだから、円安が良いことか悪いことかはわからない。
しかし、個人として取れる行動はある。
自分の行動次第で、この円安を良いことにすることができる。
ズバリ、外貨を持つ、という行動によって、円安に対抗することができる。
円安がどうとか論じながら何も行動を起こさず、円安で苦しむ大部分の日本人に埋もれるか、ちょっと違う行動に一歩踏み出すのか。
それが、これから10年経った時に大きな違いを生むだろう。

1通貨単位から、つまり100円ぐらいからFXで外貨投資できるのだから、これを活用しないと損だ。
信用力には申し分ないSBIグループのSBI FXトレードが1通貨単位でFX取引ができる。
銀行の外貨預金だと非常に高い手数料を取られる。外貨投資するのにFXを使いこなせると大きな得をする。
500円でも、1000円でも、少し外貨投資をすることで進む円安に対して不安が薄まるのを実感できるだろう。
ただし、まとまった資金を一気に外貨に投入するのは良くない。
ここまでみんなが円安、円安、と言っている状況では既に過剰に円安にいってしまっている状態を警戒するべきで、いったん円高への大きな調整もありうる。
なので、毎日少しずつ外貨を買っていく、という手法が良い。
為替相場ほど相場予測が難しい市場も無い。
短期での予想は当たらないと割りきって、少しずつ買う。
焦らずじっくりコツコツと。資産はじっくり築いていくものだと思う。


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SBI FXトレード

来年、ロシア株と原油は上昇する。円安の中、割安有望な外貨投資先になりそう。

このブログでは、中国人民元とニュージーランドドルへの外貨積立て投資を主軸にしている。
長期での円安に備え、将来有望な通貨に手数料の安いFXで投資する。

もし1通貨単位でのFXで取り扱われていたなら投資していたであろう将来有望な通貨がもうひとつある。
ロシア・ルーブルだ。
急落して割安な上、高金利通貨。中国人民元と同じ発想で投資したい通貨。しかし残念ながら1通貨単位FXでは取り扱われていないので、ロシア・ルーブルへのFX投資は断念している。

今、現在進行形で円安が進んでいる。
これからまだ円安が進んだ場合に備えて円預金を外貨建て資産に少しずつシフトしていくべきだが、なかなか円高へ調整しないので投資チャンスが来ない。
そんな中、ドルベースで安くなっているものは狙い目。円安の中でも比較的割安に買うことができるからだ。
ドルベースで安く沈んでいるものは、ロシア関連、原油関連、そしてゴールドだろう。
ゴールドは純金・純銀・プラチナ積立てをずっと続けているのでいいとして、ロシアと原油は狙いたい。
先日からブログに書いているけども、2014年NISAの残り枠を使ってロシア株ファンドと、原油先物ファンド、アブダビ株ファンドを買った。
原油はそろそろ米国シェールガス関連が根をあげて撤退し、2015年からゆるやかに反発していくだろう。

サウジ15年予算1バレル80ドル想定、相場回復に自信か-元顧問
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NH66J76KLVR501.html
サウジ石油相「1バレル20ドルでも減産せず」 シェア優先
http://sp.nikkei.com/#!/DGXLASGM26H6A_26122014FF2000
サウジアラビアは減産しない。これを見て原油はまだまだ下がるとみんなが思う。
そうすると、逃げることを考えるのはやはり米国シェールガスへ投資しているマネー。
シェールガスの産出コストから採算ラインは60~70ドルと言われる。そのラインはとっくに割っており、サブプライムの再来と言われているシェールガス関連ジャンク債はもう稼げずと見て逃げる。
シェールガス関連は新規に資金を集めることは出来なくなるから資金ショートは時間の問題。
サウジアラビアの採算ラインは2ドルだという説もある。勝手に沸き出てくるレベルで、到底太刀打ちできない。
米国政府が支えようとするだろうが、耐えられるだろうか。
シェールガスから先に撤退、減産となり原油価格はまた戻すだろう。
その強気がサウジアラビアの原油予算80ドルに表れている。
原油は2015年は反発、買いだと予想している。

次にロシア。ロシアも原油安で打撃を受けているがロシアの天然ガスは中国が買い支える。
いくらエネルギーがあっても足りない大国中国がいるから売り先には困らない。
また、冒険投資家ジム・ロジャーズもロシア株には強気だ。
この動画は10分程度で短いので必見。

ジム・ロジャーズ流の投資とは、「私がNTT株を買った理由」
https://m.youtube.com/watch?v=DyjXp0CJrBs

ジム・ロジャーズがロシア株を推す理由はとてもシンプル。
地図を見ろ、と。
ロシアは大国だ、みんなロシアと通商したい、と。
たしかに地図を見れば、ロシアと中国の大きさは突出している。
彼はロシア株と中国株に強気だ。
この童画は今年の前半のもので、この時点から彼は欧米から制裁を受けているロシア株に逆張り投資しているようで、たぶん今は12月のロシアのパニック的な下落で含み損を抱えただろう。
ジム・ロジャーズの投資は、実はこういうことが多い。
彼が推奨した投資対象はほどなくして急落したりする。
彼自身も、自分の投資はいつも早すぎる、と認めており、短期投資は当たらないので長期投資しかやらない、と明言している。
彼が推奨して短期で下落しても長期では上がってくる。大体そうだった。
彼が推奨した後に大きく下落したロシア株は、仕込み時だ。
誰かが推奨してるから買う、というスタンスは問題だが、僕自身もロシアには強きでこれからロシアと中国の時代が来ると思っているくらいなので、そこにさらに著名投資家の推奨が追い討ちをかけてくれるとなんとも心強い。
また、この動画ではジム・ロジャーズはまだしばらくは日本株を所有するが5年、10年後には日本資産を保有していることは無い、と言っている。
このあと年の後半になっても彼は日本株には短期強気姿勢を貫いているようだ。
世の中のエコノミストの予想はまったく当てになら無いけども、相場の世界で自分も投資して生きている著名人たちも、日本円の長期円安トレンドには同意。
日本人は円安には備えるべき。
その時に、いま円安の中でも比較的割安に買えるロシア株は外貨建て資産の選択肢にあって良いと思う。
史上最高値を更新し続ける米国株は外貨建て資産としてはリスク以外の何者でもないのだから。
円安に備えて何に投資するべきか、といえばまず外貨そのもの。
そしてゴールド、そして割安な外国株。だと思う。

リスク要因が多すぎて波乱が約束されたような年である2015年。
うまく渡り歩いていきたい。

まだまだ続く日本売りの可能性と、中国人民元の拡大。2015年にはまたFXブームがやってくる?

今日気になったニュース。

このブログでは、ニュージーランドドル(NZD/JPY)と中国人民元(CHN/JPY)をFXで積立て外貨購入している為、日本円売り・中国人民元買いを進めている。
日本円はどんどん円安になっていってしまうので、資産価値を守るために何を買うべきか?と言われたら一番ストレートに保険的に買った方がいいのはストレートに外貨。
円安だからといって日本株がまだまだ上がると買うには米国株大暴落のリスクに巻き込まれる可能性があるし、ドル建ての株や資産を買うにも米国株大暴落のリスクがあり、保険としてうまく機能しない可能性がある。
なので、外貨そのものが保険としては効果がある、と見ている。

このブログではなぜドル円じゃないのか、と問われれば、ドルは金利が低いのでせっかくFX投資するのにスワップ金利がほとんどつかない。
ドルはQEが終わって、これから金利が上がるのでは?という意見もあるかもしれないが、僕は金利は上がらないと見ている。
その前に米国株大暴落が来て利上げに踏み切れず再度QEの可能性もあると思う。
なので、長期投資で買っていく外貨としては、金利の高い通貨で今後も安定しそうな中国人民元とニュージーランドドルを選んで買っているというわけだ。
中国人民元は対ドルでゆるやかに上昇しているし、今はドルと実質固定相場にしているがいずれ変動相場になって元高がある期待もある。
ニュージーランドはあまり報道されないが経済が絶好調で、引き締めのために金利引き上げの可能性が示唆されている。
農業資源も豊富で、これからまだまだ伸びそうな国だ。なのに国家の紛争リスクも低いと来た。
この国家間の争いが少ない、とう要因は相当大きい。
日本ではキウイドルと呼ばれ、キウイしか無いんじゃないかと思われがちなニュージーランドだが、これからどんどん伸びて世界で存在感を示していく国になると思う。

さて、そんなことから、日本円売り・中国人民元買いの個人的な単独為替介入を毎日続けているわけだが、(笑)
今日気になったニュースを3つ。

「5年債マイナス金利」が日本売り誘発も
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO8135192026122014000000
豊島逸夫さんの記事は、現役のトレーダーのポジショントークを含んだ現場の話が多いのでとてもためになる。
ヘッジファンドがまだまだ円売りを仕掛けようとしている臨場感が伝わってくる。
鍵は、「5年債マイナス金利に転じるとき」だとのこと。
今日は長期金利が0.300%まで下がって0.0320%へ反発、底を打ったような動きになっているが、今後の金利に注目。
米国格付け会社S&Pやフィッチが次に日本国債格下げをしてくるまで、日本国債の金利は下がり続けるだろうし、格付けを下げてきても2015年中は日銀が国債を買い占めて金利を下げる。
日本人が一気に日本円預金を引き上げて外貨投資をするような事態になれば日銀が国債を買い続けられなくなるが、日本人の預金大好きマインドは骨の髄まで染み込んでいるのでそうはならないだろう。
外貨投資が流行しそうになったら、1回大きく円高に振って投資家に損をさせ、外貨投資は損だ、と思わせるぐらいのことはしてくるかもしれない。
なので、日銀は日本国債を買い続けられる。金利は下がり続けるし、長期では円安に進み続ける。
良い円安ではない。「日本売り」の悪い円安だ。
僕ら日本の庶民としては、円資産の目減りを防ぐために、家族を守るために、外貨投資のスキルは身に着けておくべき。


人民元:NZドルなど3通貨とフォワード取引-29日開始
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NH6M4I6TTDS401.html
人民元がより国際通貨となり安定していく、そういう流れのニュース。
中国は大量の米国債を保有していて、いつかはその米国債を売るという武器を使ってくる。
今は、外貨準備の中の米国債の保有比率が高すぎて米国債を売ると米ドルと米国債の価格が下がり、外貨準備が毀損するので売れないが、今猛烈な勢いで金を買っているとも聞くし、ロシアや他新興国との関係も構築中。
外貨準備が多様化されれば、いつかは米国債を売るというカードを政治で駆使してくるだろう。
今回フォワード取引で追加された通貨が興味深い。
マレーシア・リンギット、ロシア・ルーブル、ニュージーランド・ドル。
なんともこれから伸びていきそうな通貨、国家ばかり。
中国人民元はこれらの通貨との流動性を確保し、安定した通貨になっていくのだろう。
外貨投資の中の通貨に今後拡大していく中国人民元は取り入れるべき。
銀行の外貨預金で中国人民元を買うと手数料がものすごい高いが、FXなら手数料・スプレッドはとても安い。
1通貨単位取引ができるSBI FXトレードで中国人民元を扱っているのは本当に嬉しい。
1通貨から買えるので、今なら19円から中国人民元投資をすることができる。
(20倍レバレッジがかけられるので実際は証拠金1円あれば中国人民元投資が可能。笑 本当に良い時代になった)


FX「もうかる人2割」は昔話、14年は55%が利益得る
http://www.nikkei.com/markets/features/27.aspx?g=DGXMZO8131872025122014000000
この記事は必見。2014年はFXで儲けた人が多かった。2013年は円安がドル円で19円も円安に進んだのに成績は振るわなかった。
2013年と2014年の差は、2013年にはバーナンキショックがあり、一時103円から93円へと急落があったこと、
ミセス・ワタナベ(日本の個人FX投資家)が好きな豪ドルが伸び悩んだこと、が記事で挙げられている。
損切りが苦手な日本の投資家は、短期間の急落に弱いのだ。
このブログで実践している外貨の毎日積立ては、この2つのリスクに対応できていると考えている。
まず急落については、毎日少額ずつの積立てであり、レバレッジをかけないので1晩で急落しても問題ない。
急落したところをこれがチャンスとばかりにまた積立て買付けし、また円安に進むのを安定した気持ちでゆっくり待つことができる。
また、豪ドルについては、豪ドルは通貨高を牽制して高値を抑えるのは昔からずっと続いていること。
豪ドルはある程度上がると落ちてくる。
その相場を利用してこのブログでは、豪ドルは手動リピートイフダンの対象通貨としている。
スワップ金利をもらいながら、相場の上下動で小さく利益を積み上げていく戦略だ。
この豪ドルの上下動で稼ぐ値上がり益とスワップ金利のダブル利益が、本筋の中国人民元とニュージーランドドルの積立買付けのリスクを低減してくれる。

また、この2014年はFX投資家は儲けた、という記事はこれから大きく取り上げられるだろう。
そしてまたFXがブームになるだろう。新規参入のFX個人投資家が増える。
暴落を経験したことの無いFX投資家は、まずその「暴落を経験したことがない」ということがリスクになる。
2013年に1発バーナンキショックがあっただけで成績が振るわなかったように、2015年に乱高下があれば暴落の経験がないためうまく対応できず損失を出すこともあるだろう。
2015年は、もう既に波乱が約束されているような年だ。
米国の金利上昇があるのかないのか、年後半にボルカー・ルールが発動するが銀行は資産を売るのか、
原油安により米国シェールガスのジャンク債バブルははじけるのか、(これはサブプライムの再来と言われている)
日銀が追加緩和をするのかしないのか、日本国債は格付けを守れるのか、
中国不動産バブル・理財商品バブルははじけるのか、ロシアはどう動くのか、イスラム国はどう動くのか・・・
リスク要因を挙げればキリがない。
短期でドル円で10円程度一気に円高にいく調整局面はあると思う。
個人的には米国株大暴落によってリーマンショックを超える下落もあるんじゃないかと思っている。短期で20円とか。
鬼門のオーストラリアドルも、豪政府・中央銀行はさらに豪ドル高を抑える気まんまんだ。
2013年に成績が振るわなかった要因が思いっきり2015年にはやってくる。

そして、このFX投資家の多くが利益を出した、FXがブームになりそう、という状況は、2006年の状況を彷彿とさせる。
僕も2006年からFXを始め、とても好調だった。
ニュージーランドドルにハイレバレッジで投資して円安値上がり利益とスワップ金利のダブルの儲けでがんがん稼いでいた。(稼いで、人にばーんとおごったりもしていた。笑)
当時はFXで200倍とかレバレッジが許容されていた時代で、僕も100倍とかのレバレッジを平気でかけていたので、本当に若かったな、と思う。
しかし2007年から相場は突然変調。
2007年夏にサブプライムバブルが崩壊し、住宅価格が下落し始め、2008年夏にリーマンショックだ。
1ドル120円から80円まで、ドルは40円円高に振れた。
レバレッジをかけてFXをやっていた僕は人生最大の大損失を出した。
あの恐ろしい記憶は人生から消えることは無い。
その記憶があるからこそ、この低リスク投資をできるのだ。
この暴落の経験がない人は、僕がオーストラリアドルの手動リピートイフダンで豪ドルが今の97円から一気に50円まで下がってもになっても大丈夫なように設計していることが理解できないかもしれない。
そんなにリスク回避、リスク回避でやってたら利益がいつまでも伸びないじゃないか、と。
しかし、為替の値動きは甘く見てはいけない。

この2014年で利益が出た人が多かった記事をこれから財テク雑誌とか、マネー系のテレビ番組とかがどんどん取り上げると思う。
多くのPCモニターに囲まれるパイロット席のようなFXイメージじゃなく、個人がスマホで軽々利益を出す様子を取り上げ、気軽にできるイメージを無責任にも強調していくだろう。
誰でもできるイメージでいった方が雑誌が売れるし、視聴率とれるから。
またFXブームがやってくる。
今は2006年~2008年のFXブーム時代より、レバレッジ規制もかかってるし1通貨単位FXなど低リスクなFXが増えている。
低リスクでFXができる。FXを安易に始めてリスクをとってしまい、大きな損を出す個人のFX初心者が増えないことを、心の底から祈っている。

長期、数年レベルでは日本売りが進み、どんどん円安にいくと思うが、短期の円高調整には対応できるようにしておく。
これが2015年にFX投資の鉄則だと思う。


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今朝の積立日記(積立45営業日目) 実質2015年相場入り。年末年始は円高の傾向。

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

クリスマスが明けました。
クリスマスの間、まったく動かなかったので、ゆっくり休んだ為替トレーダーたちが値を飛ばす荒い相場になりそう。
今朝、モーニングサテライトを見ていたら
「年末も日本人が携帯・スマホからけっこう大きなサイズの為替取引をしてくる」
というコメントがありました。
日本の個人投資家はずいぶん気軽にレバレッジかけてスマホから発注してくるのだろう。
スマホでやると、FXはなおさらゲーム感覚になってしまうのかもしれない。
サラリーマンの副業FX外貨投資としては、絶対見習ってはいけない行為かな、と思う。
スマホでFXやってると、いつでも値動きが見れるがためにいつも値動きが気になって見てしまうし、
本業のサラリーマン稼業に影響を与えてくる。
たまに見るだけで、本業の時は本業の時に集中すれば大丈夫、と思うかもしれないが、
人間の思考のキャパも限界があるので、為替の動きが激しい時はやはり気になってしまって、
その為替値動きが気になる気持ちが、本業の思考を横にどかして支配してくる。
スマホにFXアプリとかはインストールせず、気軽に見れないぐらいがいい。

さて、日本は今日から実質2015年相場入り。
長くFXをやってる人は経験的にも知ってると思うけども、
年末年始は為替は円高に振れることが多い。
年末年始で油断しているところにけっこう激しく円高に振れてびっくりしたりする。
となると、円安頼みの日経平均株価もなかなか厳しいものがある。
波乱の幕開けとなりそうだ。
もちろん、積立て外貨投資派にとっては上がろうが下がろうがどっちでも嬉しいので、
心に余裕を持ち、気にせず積み立てていくだけだ。


積立期間:2014/10/27~2014/12/26 (積立45営業日目)
累計積立金額:42,571円
外貨評価金額:43,493円
損益:+935円(損益率+2.2%)
累計スワップポイント:104.39円
預託証拠金額:101,171円


NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:92.96円  数量:5NZD(=約465円)
平均積立単価:91.01円  累計積立数量:225NZD(=約20,477円)
外貨資産価値:20,916円  評価損益:+439.68円 (損益率+2.1%)
累計スワップポイント:65.60円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.36円  数量:25CNH(=約484円)
平均積立単価:18.95円  累計積立数量:1,166CNH(=約22,094円)
外貨資産価値:22,576円  評価損益:+482.20円 (損益率+2.2%)
累計スワップポイント:38.79円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


米株価大天井はいつ崩落するか。2015年は大暴落がやってくる。

先日、米国株ニューヨークダウ平均株価が18000ドルの歴史的大台を突破した。
その突破した朝、いつものようにモーニングサテライトを見ると、
NYSEで米国アナリストが熱狂してこう言っていた。
「ダウは20000ドルはもう間もなくいく!24000ドルもあり得る!」
だいぶ興奮した様子で言っていた。

・・・無理だろう。

ダウ平均株価は2008年のリーマンショック、その翌年2009年3月に6,469ドルの大底を付けた後、5年も上昇し続けている。
しかも、ほぼ大きな調整もなく、一本調子で上昇し続けている。
この5年、という期間が長すぎる。
2002年~2007年の住宅バブルも5年で崩壊した。
リーマンショック後に始まったこのQEバブルも、5年を超えて長期上昇の記録を塗り替え続けている。
QEバブルもいよいよ、いつまでも上がり続けるかのような熱狂に包まれており、いつ崩壊してもおかしくない。

ロイターにも気になる記事がのった。
アングル:株価の乱高下は急落の予兆か、強気相場終了も
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0K21C220141224?rpc=188

最近の株式市場では「ブラックマンデー」などの株価急落前に見られたような乱高下が起きている、
という言葉で始まるこの記事は、今後に起きるであろう株価大暴落の予兆を語る。

チャートの形もブラックマンデー前と酷似、高値天井圏での1000ドルレベルの乱高下も始まった。
ふらふら乱高下し、いよいよ2015年は嵐がやってきそうだ。
日本株は下値で日銀、GPIFの買い支えがあり、円安の追い風もあってそれほどひどいことにはならないだろうが、日本株式市場を動かしているのはほとんど外国人。
総本山の米国株価が大暴落となれば、引きずられて暴落する。
その後日本株は復活するだろうけども、米国株は落ちるところまで落ちるだろう。

そんな予測の元、2014年度のNISAの残り枠を使って僕が滑り込みで買った株は、
「NEXT NOTES NYダウ・ベア・ドルヘッジ ETN」
というETFだ。
この高値では株は買えなかった。ベアのETFしか買う気になれなかった。

1回きれいに大暴落した後は、絶好の投資チャンスがやってくる。
ここで下落したら、「やっぱり株なんて買っちゃいけない!株なんてみんなやめよう!」というムードになる時が来る。
そういう、誰も株を買わなそうな時に、株を買うのがいいと思う。

コツコツ外貨積立てを続けながら、そんな株の投資チャンスも待ってみたい。

今が米国株の大天井であることを日柄からわかりやすく単刀直入に解き明かしている本が、
若林栄四さんの「富の不均衡バブル」。
この本はわかりやすい。
この本でのダウ、ナスダックの天井予測より今はもっと株価が上がっている。
これは、8月のジャクソンホール以降、日銀のサプライズ追加緩和へつながる人為的な延命策が入ったからだという視点に立つと、無理やり延命させたが為に、よりひどい下落が今後やってくるという見方ができる。

干支を使った相場の格言では、辰巳天井、午尻下がり、羊は辛抱、という格言がある。
その言葉の通り、2015年は辛抱の年。
下落を注視し、やってくる投資チャンスをものにしたい。
相場から目を離すと投資チャンスを逃すので、コツコツ外貨積立てを毎日続けながら、つかず離れずで相場動向は見守っていきたい。

米国株大天井を表す日柄を学ぶにはこの本。




クリスマスで市場は小休止。明日からどっちに暴れるか。先週仕込んだロシア株は好調。

クリスマスで為替相場もすっかり動かないので、またちょっと寄り道、為替以外の投資の話。

昨日、NISAの残り枠で買ったファンドの記事を書いた。

2015年のマーケット大波乱へ備えられる準備期間はあと少し。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-141.html

ファンドは2014年NISA枠を使った買いの期限は昨日だったが、現物株・ETFなら今日まで買えたので、まだもう少し残っていた2014年度NISA枠でETFを買った。
買ったETFは「国際のETF VIX短期先物指数」。
最近、VIX指数がだいぶ低下していたので年初はボラティリティ上昇すると踏んでの投資。
NISAの残り枠消化の為の無理やりの買いなので、これは短期投資。1月中旬くらいまでの決済を想定している。

VIX指数を知らない人の為に少し解説しておくと、
VIXとは何か?
VIXとは、Volatility Index(ボラティリティー・インデックス)の略。
別名「恐怖指数」とも呼ばれ、詳細は割愛するが、相場が短期に乱高下するようなボラティリティが高い相場ではこの指数が上がる。
相場は、変動の多い時と少ない時を行ったり来たりするので、VIX指数の性質上、上がったり下がったりを繰り返す。
上がり続けることも無ければ、下がり続けることも無い。数か月の期間をとれば、必ず行ったり来たりする。
なので、実はVIX ETFへの投資は勝率が高い投資と言える。
VIXが下がったときに買っておけばいずれ上がるのだから。

クリスマス前で相場が落ち着き、現在のVIXは14ポイント前後と低水準。
VIXは通常、10~20の間を行ったり来たりして、相場急落の有事の際に跳ね上がる。
2001年9.11のアメリカ同時多発テロでは43ポイントまで上がったり、
2008年リーマン・ショックでは89の最高値をつけたりしている。
最近の様に、ニューヨークダウが上昇を続け高値安定し、下落リスクの方が高そうなときはVIXのETFを買ってのヘッジは重宝する。

さて、この1週間ぐらいで2014年NISAの残り枠を使ってファンド、ETFを買った。
NISAの枠内の話なので少額なのだが、買ったものはほぼ逆張りの発想。
日経ベア、ダウのベア、日本国債ベア、
ロシア株ファンド、原油ファンド、アブダビファンド。

先週ロシア・ルーブルが急落したものの、ロシアはもう外貨準備をたんまり備蓄しているので、過去に起こったロシア危機のようなことにはならないだろう。
今年はロシアは大量に金を買い、蓄財している。
国民から絶大な支持率を集める英雄プーチンが率いるロシアはすぐ回復するだろう。
ここ最近のロシアの下落は、絶好の投資チャンスと思う。
ロシアの経済危機は2年ぐらい続く、とプーチンが国民に発言したが、これはポーズだろう。
原油の下げを受け入れるような姿勢を見せ、原油がまだまだ下がると世界に思わせ、
米国シェールガスを徹底的につぶす作戦か。
米国シェールガスが打撃を受け、耐え切れずに撤退するシェール企業が姿を見せ始めれば、原油はまたすぐに上げ始める。
ある程度つぶせれば、OPECも手のひらを返して生産調整し始め、原油価格を釣り上げるだろう。
なので、ロシア買い、原油買い、アブダビ買い、というファンドを買ったわけだ。
2015年いっぱいは持ち越しても良い長期投資のつもりでNISA買いしたので日々の動きに一喜一憂するつもりはないけども、いくつかのファンドは既に損益プラスに転じた。
ダウのベア、VIX、ロシア株、原油ファンドは既に損益プラスになった。
もしかしたらもう1発、底値を確かめにいくかもしれないが、2015年に入ってからはゆるやかに反発していくだろう。

このクリスマス。まったく相場は動かない。
動かない相場の後には大きな動きが待っている。
明日26日から実質2015年新年度相場入りするが、その大変動はどっちの方向に動くのか。
日本のエコノミストは、「掉尾の一振」の言葉を繰り返し、年末高値を期待している。
買い意欲旺盛な日本の個人投資家も多いだろう。
しかし、2013年の日経平均はまさに掉尾の一振、連騰して高値で終えたが2014年大発会から急落。年明け冷や水だった。
この記憶が残っている投資家は、賢明であれば年始の波乱に巻き込まれまいと2014年末前に1回逃げておこうとするはず。
相場のアノマリーはどんどん前倒れてくるので、今年は年末から下落するリスクは高いんじゃないかと思う。
つられて為替も円高に振れてくれれば積立て投資の絶好の買い場。
投資チャンスを待ちましょう。


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今朝の積立日記(積立44営業日目)

今朝のFX外貨積立て日記です。
ニュージーランドドルと中国人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

さて、クリスマス。当たり前ですが相場はまったく動きません。
クリスマス明けの26日から日本の経済指標が多く発表、週末には景気刺激策発表、ということで
明日26日からはこのクリスマスでゆっくり休んだトレーダーたちが激しく動かしてきそうで、
24・25日は束の間の休息。
普通に考えればこの週末の景気刺激策の発表後は材料出尽くし。
日本のマーケットへの期待が何もなくなる。崩れそう。
長年投資やってる人はわかると思いますが、毎年年初は円高に振れがち。
1月は下落が多いです。

長期毎日積立て投資は、相場が上がっても下がっても嬉しい。
できれば、短期で下落、長期で上昇がいい。
日本円はその可能性が高いと思われる。
いったん円高にいくことがあっても、長期では円安に進む。ドンドン進む。
しかし急な円高には注意が必要なのであくまで少しずつ少しずつ、
円貯金を少しずつ外貨に変えていく。


積立期間:2014/10/27~2014/12/25 (積立44営業日目)
累計積立金額:41,622円 外貨評価額:42,557円 損益+935円 損益率+2.2%
累計スワップポイント:104.39円 預託証拠金額:101,162円 

NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:93.03円  数量:5NZD(=約465円)
平均積立単価:90.96円  累計積立数量:220NZD(=約20,012円)
外貨資産価値:20,467円  評価損益:+454.90円 (損益率+2.3%)
累計スワップポイント:65.60円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.36円  数量:25CNH(=約484円)
平均積立単価:18.94円  累計積立数量:1,141CNH(=約21,610円)
外貨資産価値:22,090円  評価損益:+480.49円 (損益率+2.2%)
累計スワップポイント:38.79円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html

デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


2015年のマーケット大波乱へ備えられる準備期間はあと少し。

昨夜にニューヨークダウが18000ドルの歴史的大台突破し、世間株高のクリスマス。
年内は日経平均も掉尾の一振という言葉もあり、良い空気で2014年を終えられるだろうか。

さて、今日は2014年のNISA購入期限最終日。
僕は何を買ったかというと、結局ベアで攻めました。
最後の2週間、NISAで買った銘柄は下記ETFと投資信託。

・SBI日本株トリプル・ブルベアオープン(日本株トリプル・ベア)
・NYダウベアETN
・T&D日本債権ベア
・HSBCロシアオープン
・グローバル・アンブレラUBS原油(WTI先物指数連動型)
・カレラ-カタール・アブダビ株式ファンド

以上、日本株と米国株の下落と、ロシア株と原油の上昇方向の銘柄たち。
日本国債のベアは今後の日本国債格下げに備えた保険的意味合いです。
思いっきり逆張りというわけです。なんせ、天邪鬼なんですね。
こういうポジションの持ち方をするから、デイトレードでは過去散々負けたわけですが、
長期投資で挑むならこのポジションはアリじゃないかと思ってます。
上げすぎたものは下がるし、下げすぎたものは上げる。
その伸縮性にのっとった、シンプルなポジションをとっている。
上記のファンドは償還期限が2015年~2016年にあるものもあり、厳密には長期ではないですが。

今年上げすぎた日本株と米国株が来年頭から下げてくる、
ロシア株(とロシアルーブル)と原油はここから反発する。
金利が下がりすぎた日本国債も来年のどこかでは下がる。
1つでも当たるかな??

さて、そろそろ経済雑誌は2015年大予想!というタイトルが踊りますが、内容は本当に景気が良い。
日本株は2万円は当たり前、2万3千円も。1万8千円以下の予想は見当たらない。
ドル円は125円~130円。120円以下の予想は見当たらない。
景気がいいですねー。
ここでふと、改めて考えたいのは、エコノミストの年間予想が当たった試しは無い、という過去の事実。
エコノミストは理由づけができる予想しかできない。
相場は結局、相場に参加している投資家、投機マネーが動かしているのに、その動向はさておきファンダメンタルからの予想しかできない。
その予想で当たるのなら、投資家は苦労はしない。
みんなが景気の良い予想をしているのなら、残念ながら2015年は良くない年になると思わざるを得ないだろう。
米国格付け会社たちがもう1発、日本国債を格下げしただけで、日本の好景気は終わる。

今日の日経では、ジム・ロジャーズはこんなコメントをしています。
マネー収縮に備えを 投資家・ジム・ロジャーズ氏
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF23H0U_T21C14A2MM8000/

来年のどこか、もしくは2016年には膨大に供給されてきたマネーが収縮し始める、と予測している。
マネーの規模が縮小すると、新興国は苦しい。
世界経済のリスクは挙げればいくらでも挙げられる。
原油安、ロシアルーブル安以降、ロシアの動きが活発だ。
ウクライナのNATO加入にからんでの発言も活発。
そろそろ何か行動を起こしてきそう。
そして、世界はイスラム国をどうするつもりなのか。ほったらかしすぎないか?
油断してると、政変に足元をすくわれる。
のんきに楽観的に株を買っている場合じゃないだろう。

為替については、株の急落があればいったん円高に振れてくる。
円高に振れるときがあれば、そこは外貨の買い時。
いずれ日本国債は米国格付け会社に格下げされる。
そうなると円安は歯止めが効かなくなる。
資産防衛、生活防衛のために外貨建て資産はしっかり確保しておきたい。

大激動の2015年に向けて、残された時間は少ないけども、
為替の動きは予想はできない。
いつ円高に振れるかわからないのでまとめて外貨を買うにはタイミングがわからない。
焦らずじっくり、コツコツ毎日外貨積立てしていくのが、低リスクな外貨の買い方。
2015年もペースを崩さず、コツコツ外貨積立てを続けていきたい。

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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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