日米為替政策の姿勢に変化の兆し??ドル高・円安からの反転、株価の暴落はいつ来るか。

ドル円がこう着、次に動くのは円高方向の懸念が出てきている。

こんにちは。まなぶです。

最近めっきり動かなくなったドル円。
次に動く要素として、日米政府の動きがじわじわ出てきています。

焦点:米国がドル高容認を微調整、他国の過剰な緩和依存にクギ(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/jpMobile/idJPKBN0LU0SW20150226

日本のニュースでは日本株高しか取り扱わないけども、その水面下では円安ドル高を誘導する日米の政策に微妙な変化。

ここまで日経平均株価を上げてきたのは間違いなく円安効果。
その円安を招いたのは、日米が連携した政策。
人事的に上げてきた相場は、その人為的な手段が尽きれば瞬く間に調整される。

円安、ドル高。日米どちらも急激な為替誘導に対し批判の声が出てきて、あまり無茶なことはできなくなってきている。
日本は4月に統一地方選、アメリカは大統領選挙の予備選が近づく。

日本では過度な円安に対し市民の批判が出てきている。
せっかくの原油安の追い風が円安で相殺されてしまい、結局燃料代があまり下がらない。
アメリカはドル高で企業利益が圧迫。財界から批判が出ている。

日米いずれも、円安・ドル高に対する批判の声を、選挙に向けてどうかわしていくか、が大きな課題になっている。
ここであまり動けないところを見逃さない投機マネーもあるだろう。
バブル崩壊前夜、いつ大暴落を起こしておかしくない天井圏のニューヨークダウ。
円安だけで上がってきたので円高が入ると企業利益も打ち消され暴落スパイラルに入る日経平均。

そして何より、ドル円が昨年11月以来、ろくに動きもせずに停滞しており、
思いっきり動くエネルギーを着々と蓄積している。

先日ハト派だと受け取られたイエレンFRB議長講演を受けて、
来週金曜日の雇用統計がさらに弱い結果になったりすれば、米国金利上昇懸念は一気に後退、
ドル安円高調整が一気に始まることになる。

毎日じわじわ上がる日経平均株価に盛り上がる日本。
上げて落とす、は投機筋の古典的な手法であることは念頭に置いておきたい。
ここ最近外国人が買ってきているので、一斉に逃げる可能性もある。

ヒントは、2月に1度見られた、「日銀の関係者が追加緩和は逆効果の見解を示した」報道で一瞬で円高・先物の株安が起こったこと。
あの時は報道の中身が全然無かったのですぐ戻したが、
米国金利遅れ、日本追加緩和はもう無い報道が本格的に出ると、あの時の急落っぷりでは済まない。
いつ崩落してもおかしくない状態、こんなリスクの高いところでは「何もしない」ことも立派な戦略だ。
今動かなくても、待って動きが明確になった時にまとめて動けば結果は同じなのだから。


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バカみたいに上がる日経平均・・・

今日もまた日経平均がバカみたいに上がってますね・・・

株価というのは、
上がる理由が無いときに一番上がり、
下がる理由が無いときに一番下がる、
のだそうです。

今日は共済年金の資産構成見直しが発表され、
共済年金も債権比率を下げ、株の比率を上げるのだとか。
日本国債売り観測はもちろん日本円売り要因になりますが、
その追い風を受けても119円にのせてこないドル円が気にかかる。

3月前半は下がりやすいアノマリーもある中で高値で突入。
なんか、去年の3月の激下げや、10月の急落を思いだします。
じわじわ上げ相場というのは買いでも入れないし、
もちろん空売りなんて仕掛けるところでもないので退屈。

下値では公的資金が買ってくる日本株と日本円は、
どうも正常な値動きの機能を奪われているようで、
自然な上げ下げがあまりありません。

コツコツ毎日積立てを継続して、様子見の相場です。

動きがあったといえば、昨日中国PMIが久しぶりに基準の50をわずかに超え、
豪ドルが急騰、イフダントレードの利益が伸びた、ぐらいです。

動かない相場がある一方、
不安定さを増してきている米国株価の動向が気にかかりますね。
しばらく大きな動きを見せてないので、
そろそろ米国株も大きく動いてくるかもしれません。

今朝の積立日記(積立86営業日目) FRB議長証言で方向感出たか。出た方向は、円高。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150225積立

これ、損益の黒線をチャートだと思えば、思いっきり下落トレンドですね・・・(汗)
移動平均線とっても、完全に下方向に向いてます・・・。
積立ては短期で下がって、長期で上がるのが一番利益のるので、短期マイナスは大歓迎ですが、
その下にもぐっている間が悲しい感じです。
なので、長期積立ては生活に影響の無い少額積立てでないと続かないのだと思います。

さて、昨夜は世界が注目、イエレンFRB議長の議会証言があり、金利の方向性に少し進展があった。
フォワードガイダンスは変更するが、その後数回のFOMCでは利上げはしない、
労働指標に対しても強気ではない、という、久しぶりにハト派のリーダーたるハト派っぷり。

FOMCのメンバーも昨年から入れ替わり、メンバーがハト派優勢になったこともあってか、
昨年見られたタカ派に配慮するような発言もなく、ハト派一辺倒の内容。

フォワードガイダンスを見直す、でも見直してもすぐ金利は上げないよ、と明言したことで、
次のFOMCで話題の文言「辛抱強く」を削除する準備に入った。
しかしそれは市場があまりにこの「辛抱強く」に反応しすぎるのでその過剰反応を排除したかっただけのことで、
何も金利を上げる可能性とはならないだろう。

ちなみに、FRB議会証言のニュースを見て日本語訳に違和感を感じた人もいるんじゃないだろうか。
日本語のニュースでは、「数回では利上げしない」と訳されているけども、
イエレンさんは明らかに「next couple」と言っている。
「couple」を「数回」と訳すのか?
coupleなのだから、2回、なのでは?
いや、次の2回では上げないということは、別に3回目で上げる、と言ったわけではなく、
結局何回目で上げるかわからないので、
数回では上げない、という訳で正しいということだろうか。
英語の訳って難しいですね・・・。

今回のイエレン議会証言を受けて、市場は明らかに金利上げが年央から遅れると見たようだ。

議会証言を受けて、ドル円は一瞬119.70円まで上げる場面があったがそのあとは急速に下落。
119円を割って、昨日1日の上げを完全に帳消しにした。
日足で大きな上ヒゲをつけてしまったわけで、これはまたチャートでは下落圧力が強くなる。

これまでドル高の原因となっていた、「米国利上げ」が遅れるのだから、当然ドル売り圧力がかかる。
どちらかというと、それほどドルを買う理由がなくなった、という方が正しいか。
世界各国が相次いで利下げに動く中で唯一金利上げ局面に立っている、というのが
これまでドルが買われる理由だった。この理由が遅れる観測になった。

ドルは「買われすぎ」の状態にあったわけで、巻き返しが始まった。
ドル円も下がりユーロドルも上がったが、円やユーロは弱いのでそんなに顕著に出ていないけれども、
ドル巻き返しが顕著に出ているのが豪ドル/米ドル。
高金利通貨との金利差は縮まらず、まだ豪ドル・ドルのドルキャリートレードが使えると見られたか。

この「金利差」。FXではスワップポイントと言われている金利差だけれども、
この金利差を利用して運用する手法はアービトラージの常套手段。
金利差が開いていれば、金利の高い通貨が必然的に買われるので、
昨夜示された、まだ米ドル金利が上がらない、という方向性は為替市場に与える影響は大きい。

これから当面、ドルが売られると思われる。
ドル円でも、円高に傾いていくだろう。今年警戒すべきリスク、円高リスクが炸裂する可能性が高まった。
円高リスクが高まったということは、危険なのはもちろん日経平均株価だ。

日経平均株価は15年ぶりの高値を連日更新し続けているが、
ドル建てで見ると上限につけてきている。
156ドルまで上げ、そこから反落して154ドル台。
ここ数年135~155ドルのレンジで動いているドル建ての日経平均。
外国人はドル建てで見るので、チャートのセオリー通りに動けば、
このレンジの上限にある、というのは絶好の売り時。

そして、前回156ドルをつけたのはいつかというと、2013年5月。
この日付、苦い思い出として残っている人もいるんじゃないだろうか。
この時何が起きたかというと、日経平均は2012年の8,000円台から、
2013年5月までの半年で倍近く、15,000円台まで駆け上がり、
1日で1,000円、1ケ月で2,000円下げた、あの2013年5月の大暴落の時の、
ドル建て日経平均の高値が156ドルだ。
その時あまりに長すぎる上ヒゲを残して以来の156ドルトライとなり、急反落した。

ちなみに、156ドル×1ドル119円=18,564円。

結局日経平均はドル建てで見るとレンジなので、
日経平均株価が上がるには円安が必要。
ところが昨日のイエレンFRB議長の議会証言での金利後ろ倒し観測により
ドル円の上昇が厳しくなってきた。

この状況では2013年5月の悪夢がフラッシュバックしてくる。
この下落リスクに備える為、昨夜僕は既報した様に保険として、
ほんの少額ながら、日経平均プットオプションを買った。

世界情勢も、BBCなど世界各国のニュースを見ると、
日本ニュースで報道されていることよりも状況は厳しい。

まずウクライナ。

ロシアはウクライナへの天然ガス供給があと2日で止まる、という報道が飛び込んできた。
ウクライナで砲撃によりガスパイプラインが破損、ウクライナがウクライナ東部へのガス供給を止めた。
ロシアはすぐに他のルートからウクライナ東部へガス供給を再開したが、
ウクライナはこの東部へのガス供給は、前払いした代金に含まれないと主張。
今回東部にロシアが供給したぶんの代金を払わない、というなのだろう。
ロシアは当然支払いを要求しているので、これを要求するとガス供給があと2日で止まる、というロシアからの報道。

ロシアからウクライナへのガス供給が止まれば、
ウクライナを通じて引かれているヨーロッパへのガス供給に影響が出る。
寒い冬にいつも出てくるロシアの伝家の宝刀、「寒い冬に天然ガス止めるぞ」揺さぶりがウクライナを通じて
欧州に対して発動されている形になった。
これは情勢不安定になる。

そしてアメリカ。
またこの週末、予算切れでオバマ大統領が共和党とつばぜり合いを続けている。
予算切れとなれば、アメリカの国内治安防衛機能に空白ができる。
このテロ警戒の中、国防予算の切れは大変なことになる。
今週末にそんな重要なタイミングが来るのに、米国東部は寒波に見舞われ、厳しい状況。

世界の波乱要因の中、株高に踊る日経平均。
まだ熱狂で上がる可能性も無いことはないが、どちらかというと守りの方が大事。
今週後半から来週は、大きな下落、その日経平均下落に伴った円高に備えておくにこしたことはない。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/02/25 (積立86営業日目)
累計積立金額:82,019円
外貨評価金額:81,449円
損益:▲569円(損益率▲0.7%)
累計スワップポイント:407円
預託証拠金額:154,602円(自己資金150,000円)


NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:89.04円  数量:5NZD(=約445円)
平均積立単価:90.39円  累計積立数量:435NZD(=約39,320円)
外貨資産価値:38,733円  評価損益:▲587円 (損益率▲1.5%)
累計スワップポイント:236円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.98円  数量:26CNH(=約494円)
平均積立単価:18.98円  累計積立数量:2,250CNH(=約42,698円)
外貨資産価値:42,716円  評価損益:+18円 (損益率+0.0%)
累計スワップポイント:171円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


為替は動かない・・・。これだけ動かないと議会証言で一気に動くか。日経平均は上げて落とすパターン?

うーん、為替相場は動きません・・・。

こんばんは。まなぶです。

SBI FXトレードを活用して豪ドルで1取引20通貨単位でイフダントレードを行っています。

この豪ドル少額イフダントレードは上下動の動きがあればあるほど利益がコツコツ積み上がるわけですが、
今週もまったく為替相場が動きません・・・。

↓手法は過去記事参照。
豪ドル超低リスクシステムトレードのリスク検証。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-91.html
 ※この記事のあと、1取引20通貨に増やしています。

2月のここまでの成績です。
3週目は少し動いたものの、今週はもう全然動きません。

2/02:+158.76円
2/03:+199.91円 ←豪中銀利下げ
2/04:+ 87.50円
2/05:+ 31.99円
2/06:+140.14円 ←米国雇用統計
2/09:+ 12.41円
2/10:+ 10.13円
2/11:+ 27.72円
2/12:+ 21.01円
2/13:+ 25.11円 ←日銀追加緩和は逆効果、とのブルームバーグ報道
2/16:+ 26.03円
2/17:+148.97円 ←日本郵政が豪物流大手トール買収の報道
2/18:+ 68.60円 ←日銀追加緩和維持
2/19:+ 0.00円
2/20:+ 106.50円 ←ギリシャ債務延長合意
2/23:+ 0.00円
2/24:+ 10.08円

2/1~24の期間利益:+1,074.86円

月曜日は利益ゼロをまたマークしました。
25銭刻みに仕掛けを置いているのに1個も利益確定の仕掛けヒットしないとは。
25銭も上がらないのだから、どれだけ値動きがないかがわかります。

これだけ動いてなければマーケットにもだいぶストレスがたまっているだろう。
何かのきっかけで大きく動く可能性がある。
きっかけといえば、存在感が大きいのが今夜のイエレン議長の議会証言。

議長の発言の方向性が、金利上げだろうが下げだろうが、相場を動かすきっかけに使われそう。

ひとつ気になるのが、為替も動かない、ヨーロッパ株価も動かないのに、
今まさにひとりでバカみたいに上げている日経平均先物。
第一次安倍内閣の高値を超えても上げ続け、今は18,650円をつけている。

原油も下がっている。欧米株価も上がっていない。為替も動かない。
この中で日経平均だけがスルスルとバカ上げ。
そして日本のニュースは相変わらず日経平均2万円、2万円、と、威勢が良い。
そこまで日経平均が上がる理由も無かったのでコールオプションの売り手に回っていた勢力が
今日は慌てて買いに回り、日経平均は踏み上げた。

1ドル120円も越えず、日経平均が単体で上げ続けるのはさすがに無理がある。
この議会証言前にバカ上げしているのは、吊り上げて落とすパターンだろうか。
あまりに不思議な動きだったので、
ほんの少しの少額ながら、日経平均のプットオプションを買ってみた。

さて、豪ドルイフダントレードの話に戻すと、
豪ドルは今朝はニュージーランドのインフレ見通しの低下によって少し下落圧力がかかった。
明日は豪ドルが動く材料としてはまず中国が旧正月明け。
中国2月HSBC製造業PMIがある。また弱いだろう。
オーストラリアは中国景気の影響を強く受けるので久々に変動要因になりそうだ。

中国旧正月明け、ゆっくり休んでフレッシュに入ってくるチャイナマネーの投機による値動きに期待したい。


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SBI FXトレード

今朝の積立日記(積立85営業日目) イエレン議長議会証言前、嵐の前の静けさ。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。


現在の積立状況、週別トレンドです。
20150224積立

グラフを見て一目瞭然、この2~3週間、完全に停滞です・・・。
まだ少し含み損状態ですから、この期間にも毎日積立てで平均積立て価格はじりじり下がり、
スワップ金利はたまっていくので、着々と利益の源泉は増えていっているのですが、
ブログを書く上では相場に動きが無いとなかなか退屈です。

投資スタンスは長期なので日々の動きは関係なく、
著名投資家たちも本当に資産が増える長期の資産運用は退屈なものだ、と言っています。
ふと思えば、僕はサラリーマンで副業個人投資家ですから、
ほっておいても資産が増えていくものでなければ日々の動きにはついていけない。
退屈なくらいでちょうどいいのかもしれません。

さて相場ですが、今晩はイエレンFRB議長の議会証言。
最近の相場は今年6月の金利上昇には疑心暗鬼。
6月には金利は上げられないという見方、
1回は上げてもその後は上がらないという見方など。

ハト派ばっかりになったFRBにおいて、ハト派親分のイエレンさんの見解が注目されます。
結果がどっちであれ、最近動かない相場の中、
投機筋は格好の投機材料として使ってくるでしょう。
最近動いていないぶん、少し大きく動くことは想定必要。

あと気になるのはギリシャとウクライナ。
この1~2週間の間、ウクライナは停戦合意、ギリシャは債務延期合意、と、
好材料に湧いていたギリシャとウクライナですが、どうもその行方が怪しい。

まずギリシャ。

ギリシャ「暫定」合意は72時間(日経)
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO8353791023022015000000

ギリシャを巡っての”合意”は事態をわずか72時間延ばしただけ、という見方。
現に昨日23日はギリシャは現行のドイツの条件をのめない見解も見られ、
ギリシャからの構造改革のリスト提出が25日にずれこんでいる。
ドイツの条件をのめばツィプラス政権は公約違反だし、ギリシャ議会が揉めているのだろう。
リスクオン相場に転換しつつあった状況でのサプライズは思わぬ下落の可能性。

そしてウクライナ。

ウクライナと戦争する公算小さい、決して望まず=ロシア大統領(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0VX3JQ20150223?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29

わざわざ言わなくてもいい、戦争の可能性に言及するロシア・プーチン大統領。
記者に聞かれたから答えたまで、とも見れるが、
「可能性は低い」とわざわざその可能性を意識させる答え方。
状況の緊迫感が伝わる報道だ。

ウクライナ停戦合意後成長してきた株価は、この事態が急転するサプライズが起これば
ネガティブサプライズで反落で反応するだろう。

そしてウクライナ側もいよいよ経済が厳しい。

ウクライナが資本規制強化-通貨フリブナ急落でリスク増大 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NK8LDJ6JTSFP01.html

ロシアルーブルの下落は有名だが、
ウクライナの通貨フリブナはそれ以上の下落となっており、
外貨建ての債務が返済できない可能性が出てきている。財政破たんに備えて躍起だ。
こういう人為的な防衛策は余計投機マネーに狙われるので、
ウクライナのデフォルトが現実味をおびてくる。

結果、ウクライナ国債はこんな状態だ。

ウクライナのドル建て国債が過去最安値に下落=トレードウェブ (ロイター)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0LR0W420150223

ウクライナデフォルトの可能性を市場も織り込み始めた。

紛争の発端はいつも経済問題。
こうなると、追い詰められたウクライナ政府は事態を好転させる為何をし始めるかわからない。
いつサプライズが飛び出してもおかしくないぐらい、ウクライナ情勢は緊迫している。


日米株価が上がっているからといって、
どう考えても今株を買ったり円安方向にレバレッジかけてFXトレードしたりする時期ではない。
株が上がりすぎているので、しばらく放置してこなれてきてから参戦するタイミング。
まもなくチャイナマネーも旧正月を終え、投機マネーとして参戦してくる。

ちなみに現在絶好調の日経平均株価も少し危ないチャートの形になってきた。
3つマドを開けて上がっていく”三空”を形成後、昨日の日足は陰線だ。
特に値がさ株のファナックなんかは前日でも大きく下げており、売り崩しにかかる動きが見られる。
昨日の勢いからすると売りの勢いが強くなってきた。
2月になってから外国人が買い越してきているので、そろそろ売りに回っても全く不思議ではない。

外国人はアベノミクス発足以降、2013年は記録的買い越し、
2014年以降はドル建て日経平均の135~155ドルレンジを意識するかのように、
買い越しては大きく売り越し、そしてまた買い越して大きく売り越して、と、レンジ取りのトレードが見られる。
しばらく買い越してきたので、需給面からも売りに回る可能性がある。
外国人が売り越してきたときの下落のきつさは周知のとおり。

不透明感が強すぎてデイトレードだとまったく参戦できないので、
コツコツ外貨積立てと、豪ドルイフダントレード、下がったら裁量で少額豪ドル買いと、
ちょいちょい少額で参加して様子を伺っているので十分な市況だ。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/02/24 (積立85営業日目)
累計積立金額:81,080円
外貨評価金額:80,636円
損益:▲444円(損益率▲0.5%)
累計スワップポイント:403円
預託証拠金額:154,570円(自己資金150,000円)


NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:89.49円  数量:5NZD(=約447円)
平均積立単価:90.41円  累計積立数量:430NZD(=約38,875円)
外貨資産価値:38,479円  評価損益:▲396円 (損益率▲1.0%)
累計スワップポイント:232円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.96円  数量:26CNH(=約493円)
平均積立単価:18.98円  累計積立数量:2,224CNH(=約42,205円)
外貨資産価値:42,157円  評価損益:▲47円 (損益率▲0.1%)
累計スワップポイント:171円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


今日はビットコインのスプレッドがとても狭まった。これはなぜだろう?

今日はビットコインのスプレッドがとても狭い時間がありました。

こんばんは。まなぶです。

ビットコインの積立てを続けていますが、
今日はビットコインのスプレッドがやたら狭い時間がありました。

毎日ビットコインをbitFlyerで積み立て購入していて、
毎日見ているとビットコインの買値と売値の差、スプレッドは大体800~1,100円の間ぐらいだと思う。
今、1BTCが30,000円弱なので、大体3~4%といったところ。

しかし今日、昼間にすごくスプレッドが狭い時間があった。
今日の昼間、bitFlyerでこんなbidとaskが提示されました。

bid(買値) 28,960円
ask(売値) 28,396円

スプレッドはわずか564円。
ビットコインの価格に対し、スプレッドが2%以下になっていた。
手数料2%未満で買えるなら、純金(ゴールド)を少額買うより手数料で勝る。
ビットコインでもこんなスプレッドが出るんだと驚かされた。

ビットコインのスプレッドはいつ狭くなるのだろう??
当然、取引量が少ない時の方が良いレートが出るはずだが、今日低スプレッドが出たのは日中。
ビットコインはドル建てなので、流通量が多いのは欧米時間かと思っていたが、
日本の業者のbitFlyerだからだろうか。日中で狭いスプレッドが出た。
これからもどの時間がスプレッドが狭いのか、注視していきたい。

そして現在のビットコインの積立て状況はこんな状況です。

20150223BTC.gif

ビットコイン積立てを始めたのが1月30日。
毎日0.01BTCを買っていっていますが、今のところあまり動きが無い。
見ての通り、27,000円~30,000円の間で動いていて、上にも下にも動かない。
この動きは、純金(ゴールド)の動きと似ている。
最近ドル建てでは少し下げ気味で、若干円安なので円建て価格はほとんど動かない、
金と同じ動きをしている。

僕は純金積立てもやっているので、同じ値動きなら分散投資ポートフォリオとしては重複したものになるのか、
ビットコインの動きの特徴はこれから学んでいきたい。

今のところ先物市場も無ければマーケットも小さい。
当然、ETFも投資信託もない。
金とは比べ物にならないぐらい小さな市場なので、
いくら金と似た動きをしているとはいっても、動き始めたら全然違う動きを見せるんじゃないかと思っている。
これからも毎日積立てながら、注視していく。


ビットコインの積立て手法は過去記事ご参照。

これから注目のビットコイン。ビットコイン積立てを始めて1週間経過。今後のビットコインの将来性を考える。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-223.html


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bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

今朝の積立日記(積立84営業日目) 株価が高値もみ合いで為替は動かず。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。


現在の積立状況、週別トレンドです。
20150223積立

損益はプラスマイナスゼロあたりで停滞。スワップ金利合わせるとプラス圏。
1回ガツンと円高に振れたところで含み損がすごい出てますが、
この下がるところが将来の利益の源泉なので、できれば短期的には円高が望まれるところ。

ちなみに、じゃあ毎日買わずに下がるのを待ってそこで大きく買えばいいじゃないか、と思うかもですが、
兼業個人投資家としては、それができれば苦労はしない、というところでしょう。
「押し目待ちに押し目なし」というように、待っていても落ちてこないかもしれませんし、
そうなればガマンできずに上がり始めたところで買ってしまい、高値掴みでその後下がって損する、とか。
そうなっていくのがオチ。頭でわかっていることもなかなか自分の精神に勝てないものです。
なので、機械的に毎日ちょろちょろ買っていって、リスクを減らして利益も減らして薄く堅実に利益をとる、と。

さて、毎日コツコツ買いながら短期的には円高に来て押し目になるのを望んでいるわけですが、
株価が高値もみ合いに入ってしまいました。
ニューヨークダウは最高値更新、日経平均株価は2000年ITバブル以来の高値です。
こういうリスクオン相場というのは、僕の性格としては好きじゃない。
もし自分が株を多く持っていたら毎日反落の恐怖におびえないといけないし、
これ以上の高値を買う勇気も出ないので買うこともできず、
結局さくっと利益確定して気持ち的に楽になりたくなる相場だから。

僕は長期投資、分散投資スタンスですから、どちらかというと暴落相場が得意です。
下がっていく中で少しずつ買って反発を固くとる。

その暴落が来るかどうかですが、ニューヨークダウは加熱気味、
日経平均株価はドル建てで見てこの数年ずっと135~155ドルのレンジで推移している中、
先週末にまた154ドルという、レンジの高値に挑戦してきた。
このレンジはそう簡単には破れないし、ドル建てが伸びなければ最近伸び悩んでいるドル円の低迷の中、
日経平均株価はこれ以上はなかなか伸びない。

もしドル建てで155ドルを超えて上がってくるようなら、本当に暴騰相場に入る。
ここで株の空売りは危険を伴うところなので空売りはないだろうけども、急反乱には備えるべき。

基本は今週は高値もみ合いでほとんど動かず、3月にまた上下動の大きい波乱相場になるか。

急反落時のもしもに備える為、少額ですがSBI証券でプットオプションを少し買いました。
無くなってもいい、本当に少額のオプション、保険、もしくは宝くじ感覚です。
株が下がるとリスクオフで円高に振れてくるので、その時の含み損対策のヘッジです。

積立て投資は高値でも毎日買い上がっていくので、
こういう高値相場ではすこ~しだけプットオプションを買っておくと、
含み損の下げ相場でも気持ちがとても楽になる。
もともと積立ても毎日1,000円弱という少額投資なので1日で10円円高に振れても痛くもかゆくもないのですが、
それがさらに精神的に楽になる。
長期投資はちょろっとそういうコストもかけながら気持ちが楽になる方法を選択するのが
僕の性にあっているかな、と思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/02/23 (積立84営業日目)
累計積立金額:80,140円
外貨評価金額:79,801円
損益:▲339円(損益率▲0.4%)
累計スワップポイント:395円
預託証拠金額:154,570円(自己資金150,000円)


NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:89.65円  数量:5NZD(=約448円)
平均積立単価:90.42円  累計積立数量:425NZD(=約38,428円)
外貨資産価値:38,100円  評価損益:▲328円 (損益率▲0.9%)
累計スワップポイント:232円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.97円  数量:26CNH(=約493円)
平均積立単価:18.98円  累計積立数量:2,198CNH(=約41,712円)
外貨資産価値:41,701円  評価損益:▲11円 (損益率▲0.0%)
累計スワップポイント:171円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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SBI FXトレード


中国人春節の”爆買い”が終わり、帰省ラッシュ。

春節で日本にやってきた中国人の”爆買い”が終了し、帰国ラッシュだそうです。

こんばんは。まなぶです。

テレビのニュースで、爆買いを終えた中国人が空港に持ち込む莫大な荷物と、
その荷物の輸送と戦う空港の様子を取り扱っていた。

日本の高品質な電化製品や食品、お菓子など買い漁る中国人。
お土産というか、もはや輸出の勢いの積み上がった段ボール。
中国で転売する目的のものもあれば、
家族を大事にする中国人文化のこと、本当にお土産目的の買い物もあるだろう。

荷物を積み切れず、エコノミークラスの荷物重量を超え、追加料金を払う姿を見ると、
本当に日本で買って安かったのかどうか謎だが・・・。
航空貨物の追加料金なんて支払ったら輸出関税を超えそうなものだ。

この中国爆買いの経済効果は1,000億とも、2,000億とも試算されている。

中国人の爆買い、もちろん今年が初めてなわけではない。

中国人の「爆買い」はいつまで続くのか?(国道交通省・観光庁)
http://www.mlit.go.jp/kankocho/column03_101018.html

記録的な円高の最中だった2010年でも、中国人は日本で爆買いしていた。
さらにそこに為替効果も入ったのだから、今年は試算以上の効果があったに違いない。

中国人民元は米ドルとペッグ。昨今の米ドル高により元高になっている。
その中の円安。中国から見れば相当割安だっただろう。
もちろん日本だけではない。ユーロも安いし、中国のお隣のロシアルーブルも安い。
強い資源国通貨のオーストラリアドルでさえ対中国元では安い状況。
中国から見れば世界各国が大バーゲンセール。
この春節ではあらゆる国へ行って爆買いしたに違いない。

兆円単位の資金で動いている為替相場からすればこの爆買いの金額では為替に対する影響は小さく、
直接的に為替に及ぼす影響は少ないだろうが、
クレジットカードで爆買いした分、これから時間差で大量の円買い・中国元が発生するかと思うと、
今週の円高リスクを意識してしまう。

しかし成長力が少し鈍ったといっても、やはりチャイナマネーは強い。
円高でも買いに来るし、円安でも買いに来る。
昔、かつて日本人も今の中国人と同じように世界各国に爆買いしにいき、
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたバブル時代もあった。
その後も、日本はまだ経済大国としてまだ世界一の対外債権保有国として存在している。

中国は不動産バブルにあっていつ崩壊するか、と言われているが、
中国はまだまだ世界で存在感を出し続けるのだろう。

日本が円安に衰退していき、中国が強くなる状況は、日本人としては心境穏やかでない部分もあるが、
いち個人の資産運用としては、やはりこれだけ強い中国人民元建てというものを選択肢に入れざるをえない。
資産運用の世界は、ドライに取り組まざるを得ない部分がやはりある。
今後も中国マネーの動向は注視していきたい。


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豪ドル少額イフダントレードの成果。2月は値動き少なく1月には劣り中。

2月はやっぱり総じて静かな相場です。

こんばんは。まなぶです。

SBI FXトレードを活用して豪ドルで1取引20通貨単位でイフダントレードを行っています。

値動きがあればあるほど利益が伸びていくこのイフダントレード。
1月は相場激動だった為大きく利益が伸びましたが、2月はなかなか動かないですね。
豪ドルは91円~94円の間で静かな値動きが続いており利益はいまいち。


↓手法は過去記事参照。
豪ドル超低リスクシステムトレードのリスク検証。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-91.html
 ※この記事のあと、1取引20通貨に増やしています。


↓1月の戦績はこんな感じ。
豪ドルイフダントレードの1月の戦績。乱高下で大きく利益を伸ばす。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-209.html


2月の戦績はこんな感じです。
3週目は少し値動きが大きくはなりました。

2/02:+158.76円
2/03:+199.91円 ←豪中銀利下げ
2/04:+ 87.50円
2/05:+ 31.99円
2/06:+140.14円 ←米国雇用統計
2/09:+ 12.41円
2/10:+ 10.13円
2/11:+ 27.72円
2/12:+ 21.01円
2/13:+ 25.11円 ←日銀追加緩和は逆効果、とのブルームバーグ報道
2/16:+ 26.03円
2/17:+148.97円 ←日本郵政が豪物流大手トール買収の報道
2/18:+ 68.60円 ←日銀追加緩和維持
2/19:+ 0.00円
2/20:+ 106.50円 ←ギリシャ債務延長合意

2月1~3週目の利益:+1,064.78円

投入原資10万円からすれば利率は月利で1%以上でじゅうぶんではあります。

さて2月最終週となる来週。
なかなか波乱要因があります。
まず、徐々に旧正月連休が明け、チャイナマネーがマーケットに帰ってくる。
相場の値動きが生まれるために必要なのはやっぱりマネー量。
チャイナマネーが帰ってくることは大きい。

そして24日(火)にイエレンFRB議長が議会証言。
最近、米国金利動向の見立てが錯綜しているために注目。
個人的にはこの状況では金利上げはなかなか難しいと思うのだが。

豪ドルイフダントレードは過去、短期間で投入原資10万円に対し利益が4千円を超えた。
1取引20通貨単位の少額取引でほぼリスクもとっていないのに、だ。
予想ははずしても全然問題なく、上下動の値動きさえあれば利益がどんどん積み上がる。

ここまでの利益
12月:+ 682.58円
01月:+2,322.56円
02月:+1,064.78円(3週目まで)

このブログでの基本方針は、とにかく長期で円安を基軸として、
毎日積立と、意志無し25銭刻みの買い下がりイフダン設定。
どちらも予想とは無関係の意志無しトレード。
意志が入っているのは、数年レベルでの長期では円安が進む、という予測。

この長期予想がはずれて何年経っても今の水準以上に円安が進まない、ということがあればこの投資は失敗するが、
もうこの先ずっと円安にならない、ということは考えづらいだろう。
一時的に円高にいくのはOK。むしろ積立単価が下がったり、イフダントレードの仕掛けが発動するので大歓迎。

長期動向さえ設定すれば、あとはじっくりドルコスト平均法でリスクを分散する。
個人投資家にとっての最大の武器、期限の無い時間を最大限活用して利益が出るまでどこまでも時間をかける。

この手法にこだわっているのは、自分の短期での予想がどれだけ当たらないか、
デイトレードをやるとある程度は勝っても結局最終的に損することを散々知っているから。
少額にこだわっているのは、一度に投入する金額が大きくなると焦って判断を誤る自分の弱さを知っているから。

過去にとってきた自分の手法、そこに表れる自分の性格・生き方。
その自分の性格を理解し、自分のメンタルにあった手法をとる。
これが資産運用のコツだと思っている。


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SBI FXトレード

今朝の積立日記(積立83営業日目) 日経平均の三空完成。騰落レシオと止まった円安で株価は過熱感満載。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。


現在の積立状況、週別トレンドです。
20150220積立


このブログはFXを活用した外貨積立てブログですが、よく株の状況にも言及してます。
なぜ株の状況も見ているのかというと、為替はいろんなものと相関が強いからです。
為替の方向性は、株価、商品、債券、あらゆる市場の動向に左右されます。
為替自体には意志は無く、各市場について回る、最後の結果が為替だと思っています。

もちろん今の日本の円安が株価を回復させたり、因果関係が逆になることはありますが、
為替はやっぱり主役ではない。
通貨なので、基本は国の信用力を背景としたただの紙切れ。
”国力”によって長期の為替動向は決まっていく。
その国力とは、今の世の中では主は経済力。
経済力を生むのは人口であり、消費であり、企業の稼ぐ力であり。
いろんなものがつながって為替になっていくので、為替の長期動向予測は経済予測であり面白いのです。
日本の円安傾向は、長期での人口減、衰退を反映している。
日本人としては悲しいことですが、いち庶民としては食べて行かないといけないわけで、
資産防衛として円安方向のリスクヘッジとして外貨を買っておく行動は必要だと思うわけです。

で、その株価ですが、なんとも景気の良い記事が日経新聞を賑わせています。
当然ですね。こういうところで盛り立てるのが日経新聞のお仕事です。

株式相場、25年越しの大転換(日経)
http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXMZO8340014019022015000000&n_cid=DSTPCS007

日経新聞が完全に強気一色になると相場の終わりが来るのはみんなよく知るところで、
日経新聞が威勢の良いこと書いてるときは慎重になるべきところです。
外国人の買いは2月2週目の話。今日はすでに3週目なわけだし来週は4週目。世の中はどんどん動いている。
外国人にとっては本丸の米国ニューヨークダウが天井の可能性、大暴落間近の危機であることを忘れてはいけない。
ダウがいつ崩落してもおかしくない中、積極的にリスクをとるところではなく、
おっかなびっくり買ってすぐ逃げる、今はそんな相場状況なのでしょう。

↓たとえば、外国人目線で見れば今はこんな相場環境です。

「どこを見ても」資産バブル、北欧最大の買収ファンドが懸念 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJZS7A6KLVRH01.html

日経新聞だけを見てると大局観を間違う。
日本人の世界のマーケットでの取引シェアなんて微々たるもの。
世界の相場は海外の人が動かしていることを決して忘れてはいけない。

さらにギリシャ債務危機の情勢は、ドイツがギリシャの債務延長申請を今のままの形では受け入れない、と宣言。
今晩のEU財務省協議に向けて不透明感が漂う。この「不透明感」は株式市場が嫌うものだ。
誰もリスクが高いところで市場に参加していたくはない。短期筋は引き上げる。

日経平均株価は日足で下に3つのマドを開けて上昇する「三空」を完成。
騰落レシオは買われすぎを示唆、
株高に一番大事なドル円は動かない。119円をすっきり抜けて上昇できない。
ドル建て日経平均がレンジ上限の155ドルに近付いている状況で円安無しでは、あとは下がるのみ、といったところ。

ふらふらしてなかなか上昇していかないドル円、
ここで株安が加われば一気に大きく円高方向い調整し、売りが売りを呼ぶ展開もありえるでしょう。
楽観的に株や外貨をどーんと買うタイミングではない。
僕も毎日コツコツ積立て手法をやっていなければ、今の相場はまったく動けないでしょう。

ところで最近なかなか円安方向に行かない為替ですが、
たいした規模ではないかもしれませんが、旧正月で中国人の訪日人数が記録的な数字で伸びており、
今まさに日本のあちこちで中国人が「爆買い」してるそうなのですが、
そのでっかいチャイナマネーの日本円買いも無関係ではないでしょうね。
いろんなものが為替には影響する。
あれに影響受け、これに影響受け。毎日見ていて飽きないです。

デイトレードで必死な形相で相場に入ってトレードしている時は
こんなにゆったり考えながら相場を見ることはできませんでしたが、
積立て投資でのんびりスタンスで取り組んでいるおかげでいろいろ考え事しながら、
楽しみながら日々の経済動向を見ることができます。
本当に、投資手法を積立てに切り替えてよかった。
デイトレード人生より、日々の人生がずっと豊かになった気がします。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/02/20 (積立83営業日目)
累計積立金額:79,198円
外貨評価金額:78,740円
損益:▲458円(損益率▲0.6%)
累計スワップポイント:395円
預託証拠金額:154,463円(自己資金150,000円)


NZD(ニュージーランドドル)
今朝積立単価:89.44円  数量:5NZD(=約447円)
平均積立単価:90.43円  累計積立数量:420NZD(=約37,979円)
外貨資産価値:37,563円  評価損益:▲416円 (損益率▲1.1%)
累計スワップポイント:224円

CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.96円  数量:26CNH(=約493円)
平均積立単価:18.98円  累計積立数量:2,172CNH(=約41,219円)
外貨資産価値:41,177円  評価損益:▲42円 (損益率▲0.1%)
累計スワップポイント:171円

【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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