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週末恒例の中期移動平均分析。移動平均分析通りにやはり下がった日欧株価とドル円。さらなる暴落のきっかけは中国のプチバブル崩壊?

平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんばんは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル。

 移動平均分析が効果的だ、というのは先週の分析を見て頂いてもわかると思います。短期は政策や投機で動かせるけども、中長期の移動平均トレンドまでは壊せない。移動平均分析が示す未来になる確率はかなり高い。
↓過去記事参照。
週末恒例の中期移動平均分析。日経平均2万円に湧くが、移動平均トレンドは暴落を示唆。暴落のきっかけ待ち。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-303.html


さて、今週の分析です。

■日経平均株価
週末終値:19,652円
25日移動平均線:19,550円付近
50日移動平均線:19,000円付近
75日移動平均線:18,480円付近
75日移動平均線との乖離:先週8%→今週6%。乖離やや縮小。

MACDは、
・先週は下落トレンドの中での再度シグナル接触するという売りのサインが出ていた。
・4月17日下落でデッドクロス示現。さらなる下落サイン点灯。
・高値を更新してもMACDが高値を更新しない、3月中旬に対するダイバージェンス示現中。
・デッドクロス後、再度シグナル接触して高値を更新してダイバージェンス示現する形は、昨年12月末と同じ形。
・当時は12月末に18,000円の高値を更新後、1月中旬に75日線の16,500円あたりまで下落。
・同様に19,900円から今回も75日線まで下落するとすると、18,480円まで1,400円の下落が想定される。
・週足MACDが900円といまだ高水準継続(5%)。割高。



■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:17,826ドル
25日移動平均線:17,920ドル付近
50日移動平均線:17,950ドル付近
75日移動平均線:17,830ドル付近
・4月9日に25日線と50日線デッドクロス。下落トレンド示唆。
・先週末下落はちょうど75日線まで落ちた形。

MACDは、
・2月末にデッドクロス示現後、下落トレンド。4月9日にゴールデンクロス。
・週足も2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足MACDは中立。しかし週足MACDが下落トレンド真っ最中でまだ下落トレンド。



■ドイツDAX
週末終値:11,688ポイント
25日移動平均線:12,000ポイント付近
50日移動平均線:11,600ポイント付近
75日移動平均線:11,100ポイント付近
・75日線との乖離:先週:12%→今週5%と、かなり縮小。
・先週は乖離しすぎていたで株価下落して当然だった。まだ割高。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現後、下落トレンド。
・先週4月10日に下落トレンドの中で再度MACDとシグナル接触する下落サイン点灯していた。
・結果さらに下落し下落トレンド継続中。
・高値を更新してもMACDが高値を更新しない、3月中旬に対するダイバージェンス示現中。
・デッドクロス後、再度シグナル接触して高値を更新してダイバージェンスをする形は、昨年12月末と同じ形。
・当時は12月末に10,000突破の高値を更新後、1月中旬に75日線の9,219まで下落。
・同様に今回も75日線まで下落するとすると、12,300から11,100まで1,200ポイント下落が想定される。
・週足のMACDが700ポイントといまだ強烈(6%)。週足過熱感継続。


■上海総合指数
週末終値:4,288ポイント
25日移動平均線:3,820ポイント付近
50日移動平均線:3,520ポイント付近
75日移動平均線:3,420ポイント付近
・25日線との乖離:12%
・75日線との乖離:25%!この乖離は大きすぎる。割高感。

MACDは、
・2月中旬ゴールデンクロス後上昇トレンド継続へ。
・週足MACDは2014年7月にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・MACDは非の打ちどころの無い上昇トレンドだが、移動平均かい離率が尋常ではない。
・適正価格より上がっていくのがバブルであると定義すればまさにバブル発生中。
・バブルはどこまで上がってもおかしくないので天井は見えないが、下がった時の下げ幅はそれだけ大きくなる。


■東証REIT指数
週末終値:1,903ポイント
25日移動平均線:1,870ポイント付近
50日移動平均線:1,865ポイント付近
75日移動平均線:1,882ポイント付近
・3月6日に25日線と75日線のデッドクロス示現。
・3月26日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・4月16日に25日線と50日線のゴールデンクロス示現。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・日経平均がそろそろ暴落を始め、東証REIT指数が4月末頃に底を打つと同じパターンになる。


■金(ゴールド)
週末終値:1,204ドル
25日移動平均線:1,188ドル付近
50日移動平均線:1,198ドル付近
75日移動平均線:1,216ドル付近
・3月31日に50日線と75日線のデッドクロス。
・ようやく75日線が上を向き始める。

MACDは、
・3月20日の反発上昇にてゴールデンクロス示現。上昇トレンド継続中。
・週足のMACDは年初にゴールデンクロスしたものの、3月1週目に再度デッドクロス示現。
・週足のMACDは再度ゴールデンクロストライしそう。

・単純移動平均は中立、MACDは上昇トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは上昇の判断。


■WTI原油
週末終値:56.14ドル
25日移動平均線:49ドル付近
50日移動平均線:50ドル付近
75日移動平均線:49ドル付近
・すべての移動平均が集まり、強烈なサポートとして機能する。
・そのため、ここからは下落しづらい。上昇サイン。

MACDは、
・3月24日にゴールデンクロス示現。強い短期上昇トレンド継続。
・週足のMACDは2月23日週にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均、MACD日足/週足ともに上昇トレンド。強い上昇トレンドに入っている。

・原油、金ともにコモディティは上昇トレンドが鮮明になりつつある。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.310%
25日移動平均線:0.35%付近
50日移動平均線:0.37%付近
75日移動平均線:0.34%付近
・3月6日に25日と75日線のゴールデンクロス。
・3月26日に50日と75日線のゴールデンクロス。
・4月10日に25日と50日線のデッドクロス。

MACDは、
・3月30日からMACD停滞していたが、下向きに動き始める。
・週足MACDは今年2月初にゴールデンクロス示現、上昇トレンドだがやや停滞中。

・週足はMACD上昇トレンド。日足は下落トレンドへ。
・トレンド感無く中立へ。


■米国債10年利回り
週末終値:1.865%
25日移動平均線:1.94%付近
50日移動平均線:1.95%付近
75日移動平均線:2.00%付近
・先週すべての移動平均線が1.99%に集まり、強烈な抵抗線として機能しはじめた。下落トレンド示唆。
・結果、今週は下落トレンドがより鮮明に。

MACDは、
・3月中旬にデッドクロス後下落、4月10日にシグナルと接触、下落トレンドの中でのシグナル接触はさらなる下落示唆。
・週足MACDは今年2月中旬にゴールデンクロス示現後上昇トレンドだが今週シグナルと接触。

・移動平均線、日足MACDは下落トレンド。今週週足MACDも下落に陥る可能性あり。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.072%
25日移動平均線:0.20%付近
50日移動平均線:0.28%付近
75日移動平均線:0.32%付近
・75日線との乖離▲82%で異常値。下がりすぎ。(ドイツ国債買われすぎ)

MACDは、
・MACDは3月26日から完全停滞。停滞はエネルギー蓄積となり動き始めると大きく動くことになる。
・週足MACDも時間が止まったかのように停滞中。

・MACDが完全に止まてエネルギー蓄積した後、下向きに噴出して
75日線とのかい離82%の異常値へ。
・こうなってしまうと、いずれかい離を埋める、としか言いようがなく解析不能。


■ドル円
週末終値:118.90円
25日移動平均線:119.80円付近
50日移動平均線:119.80円付近
75日移動平均線:119.20円付近
・25日と75日線は3月25日にゴールデンクロス。
・25日と50日線は4月17日にデッドクロス。
・下落トレンド入り。

MACDは、
・3月18日FOMCで強烈にデッドクロスし下落。
・先週、下落トレンドの中でシグナルと接触する下落サイン点灯。
・結果、下落し下落トレンド鮮明に。
・週足のMACDは1月初にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均、日足、週足MACDもすべてが下落トレンド。上昇トレン
・かなり強めの下落トレンド示唆。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.0805 ドル
25日移動平均線:1.080ドル付近
50日移動平均線:1.099ドル付近
75日移動平均線:1.190ドル付近
・3月26日に25日線を上抜き、4月6日に50日線に上値を阻まれ一進一退。
・4月17日に再度25日線を上抜き、上昇トレンド入り示唆。

MACDは、
・3月18日FOMCの反発でゴールデンクロス示現。短期反発サイン継続。
・4月10日にMACDとシグナル接触。上昇トレンドの中でのシグナル接触は押し目買いのサイン。
・結果、再度上昇トレンドへ。
・週足MACDは2014年5月以来1度もゴールデンクロス無かったが、今週シグナル接触。
・週足MACDいよいよゴールデンクロス間近。

・MACDに続き、単純移動平均もついに上昇トレンドへ。
・週足MACDも上昇トレンド転換間近。


■中国人民元/円
週末終値:19.18円
25日移動平均線:19.30円付近
50日移動平均線:19.22円付近
75日移動平均線:19.14円付近
・3月9日に25日と50日線のゴールデンクロス。
・4月6日の50日と75日線のゴールデンクロス。上昇トレンド。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現。下落トレンド入り。
・週足のMACDは2月初にデッドクロス示現以降、ゆるやかに下落トレンド。

・単純移動平均は上昇トレンド、MACDは下落トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは下落の判断。
・ドルペッグの割りに、ドル円ほど下落トレンドは鮮明ではないが、下落トレンドにある。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:92.39円
25日移動平均線:92.2円付近
50日移動平均線:92.6円付近
75日移動平均線:93.2円付近
・25日/50日線がもみ合い。上昇トレンドへの転換示唆。

MACDは、
・2月初にゴールデンクロス示現後上昇傾向、3月29日にデッドクロス、4月9日に再度ゴールデンクロス。
・週足MACDは2014年12月初にデッドクロス示現、まだ下落傾向だがやや下げ止まり。

・単純移動平均、MACDともに上昇トレンドへの転換を示唆。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:91.32円
25日移動平均線:90.2円付近
50日移動平均線:89.9円付近
75日移動平均線:89.8円付近
・3月13日に25日と50日線のゴールデンクロス示現。
・4月9日に25日と75日線のゴールデンクロス示現。
・4月16日に50日と75日線のゴールデンクロス。
・まもなく75日線が上を向き始める。
そうなるとすべての線が上を向くのでかなり強力な上昇トレンド。

MACDは、
・3月19日にゴールデンクロス示現、上昇スピード速すぎて3月31日にデッドクロスするが、
・4月9日に再度ゴールデンクロス。MACDプラス圏でのゴールデンクロスで、上昇トレンド強い。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落していたが、
・週足MACD4月13日週にゴールデンクロス。MACDはずっとプラス圏維持。

・移動平均、日足、週足MACDとも全てが上昇勢トレンドで、かなり強力な上昇トレンド示唆。
・まったく過熱感の無い上昇で、上昇トレンドを鮮明にしつつある。


まとめ
 まず株価。先週の分析で、日経平均株価とドイツDAXに昨年末12月末と同様の暴落サインが出ていた。また、日経平均株価の先行指標である東証REIT指数との関係も同様に暴落を示唆。その後見事に下落し、欧米日株価が軒並み下落トレンドにある。

 先週、暴落のきっかけは中国かも、と書いたがその通りになりそうだ。中国株だけが、未だ上昇トレンドの中にいる。しかし75日移動平均線との乖離が25%と異常値。そして週末に中国政府もこのプチバブル退治に動いた。

中国株ETF、NY市場で大幅安-中国当局が株高減速措置導入(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMYW4B6JIJUV01.html

 空売り用の貸し株を解禁し、空売りを政府が推奨するかのような状態。中国政府は「今は空売りで儲けなさい」とメッセージを出している。ここにのっかってくるマネーは巨額になるだろう。中長期で見て中国バブルが崩壊するとは思わないが、今回の株価プチバブルは退治される。これは日経平均株価が2012年11月8,000円から2013年5月23日16,200円まで2倍になった時と同様。この時も日米政府がバブル退治に動き、日経平均は5月23日に1日で1,000円以上も下落した。今、中国上海総合指数も半年で倍になり、同様のプチバブル退治が行われる。ギリシャ不安が出て相場の空気が悪い中でのバブル退治で、かなりの規模の暴落になるかもしれない。

 そして、金(ゴールド)・原油のコモディティ価格もずっと移動平均線が上昇トレンド転換示唆していたところ、反発上昇トレンドへ。特に原油は溜まったマグマが吐き出されたかのように猛反発。人為的に押さえつけられたものが元に戻ろうとするエネルギーたるやものすごい。金もいずれすごい勢いで上昇することになるだろう。
僕は過去にブログでも報告したように、
・グローバルアンブレラUBS原油(WTI先物指数連動)原油先物、
・HSBCロシアオープン、HSBCブラジルオープン、
・カレラカタールアブダビ株式ファンド、
・HSBC世界資源エネルギーオープン
といった原油関連のファンドをSBI証券で積立て買付しているし、田中貴金属で純金積立もやっているので、
原油・金のこれからの上昇局面は大いに楽しみだ。特に現状、ロシアオープンの上昇はすごい。ロシアルーブルが一時の暴落をくぐり抜け昨年11月レベルまで戻してきていること、さすが大国ロシア、経済制裁受けているのを忘れてしまうかのようにGDPも下がらない。債権格付け会社も、このロシアの状況を見ればこれ以上ロシアの格付け下げるのは難しいだろう。コモディティの反発はすべての相場の転換を感じさせる。

 債権はドイツ国債が完全に異常値。10年物国債まで0.1%を割り、トレンド分析がまったく無力。しかし1つだけ言えることは、75日線とのここまでのかい離が永久に続くことはありえない。債権市場は日本国債も米国債も下がり、なんとか利回り確保しようとジャンク債が人気、ベンチャーキャピタル的なクラウドファンディングの利回りにマネーが群がる状態。日本でも、クラウドクレジットのペルー融資利回り10%案件はあっという間に募集額が集まる状態。資金調達があまりに容易なこの状態は、債券のバブルと言わずになんと例えよう。世界の債券市場がいよいよバイイングクライマックスを迎えていることを、ドイツ国債の債券利回り異常値は伝えてくれているのかもしれない。


 為替はいよいよこれまでのトレンドの大転換。ドル反落、ユーロ反発のトレンドを鮮明にしつつある。豪ドル・NZドルなど高金利通貨は先駆けて急上昇。ユーロは世界で最も金利が安く為替も下がるのでユーロで借金、資金調達するのが一番効率的だった。しかし世界株安で一気にユーロキャリートレードの巻き返しが始まっている。リーマンショックの時は日本の金利が世界最低だったので円キャリートレードの巻き返しが起こり、急激な円高になった。今度はそれがユーロだ。ユーロは一気に巻き返されて上がる。そうすると借金が割高になるのであわててさらにユーロを買い戻して借金返済する。ユーロ高スパイラルの到来だ。ただ、主役がユーロになるので、ドル円はさほど円高にはならないかもしれない。


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豪ドル乱高下で稼ぐ、豪ドル少額イフダントレードの成果まとめ。4月の豪ドル乱高下で利益が着々と積み上がる。

スキャン_20150616 (4)

 豪ドル少額イフダントレードの成績まとめです。

 SBI FXトレードの1通貨単位取引を利用して、1回20通貨ずつ、少額で豪ドルをガンガントレードする少額トレード。25銭刻みでトラップを仕掛けるのと合わせ、下がったら成行買いして上に利益確定をセットして放っておく。

 豪ドルが一方的に円高方向に下落していくとどんどん利益が膨らむリスクがある為、あくまで1回の取引は少額で。1回20豪ドル=1,800円程度。それなら豪ドルが1晩で10円ぐらい円高になったって含み損はたかが知れているので
また上がってくるのを何年でも待っていればいい。その間、着々とスワップポイントが貯まる。

 4月に入って、豪ドルが1日で平気で1円も2円も乱高下してます。この相場の変動エネルギーを着々と利益に変える、エコな稼ぎです。

4月の利益です。

4/01:+ 47.94円
4/02:+ 53.89円
4/03:+ 204.40円 ←米雇用統計。ドル安、豪ドル高。
4/06:+ 25.26円
4/07:+ 361.07円 ←豪政策金利サプライズ据え置き。豪ドル急騰。
4/08:+ 109.88円
4/09:+ 114.09円
4/10:+ 114.20円
4/13:+ 16.04円
4/14:+ 52.47円 ←浜田内閣参与の「ドル円120円はかなり円安、105円が妥当」発言
4/15:+ 150.47円 ←欧州ECB理事会
4/16:+ 381.42円 ←豪州雇用統計
4/17:+ 27.84円

4/01~17の成績:+1,658.96円

ここまでの利益
12月:+ 682.58円
01月:+2,322.56円
02月:+1,289.57円
03月:+1,415.06円
04月:+1,658.96円(~4/17まで)
合計: +7,368.73円

 原資15万円を元手に7,368円の確定利益。じゅうぶんな利益率。レバレッジさえかけずに身の丈サイズの少額トレードをしている限り、いくら円高に振れても怖くないし、ストレスフリーで資金が増えていく。しかしこの7,368円の確定利益にも、ウラがある。現時点、豪ドルを102円から買い下がっているので、含み損がある。

現在の含み損:▲8,658円
蓄積スワップポイント:+1,377円

 スワップポイントまで含めるとやっとなんとか利益が出ている程度。なんせ豪ドル102円から買い下がっているので、今92円、10円ぶんぐらい含み損が蓄積しているのだから、含み損が膨らんで当たり前なのだが、それだけ下がっても続けていることで黒字転換したことはすごいと思う。10円円高に振れて相当損しているはずなのに黒字。そして黒字転換したのだから、これから円安方向に振れれば振れるほどどんどん利益が伸びていく。これから先、楽しみだ。


 今週は月初の米雇用統計、そして今週の豪州雇用統計での乱高下がすごい。両国の差がなんとも浮き彫りになり、興味深い月だった。米国は金利を上げる、上げるといいながら発表される経済指標は悪くとても金利を上げられる状況になく、豪州は金利を下げる、下げるといいながら発表される経済指標は良くとても金利を下げられる状況にない。まったく真逆の状況で、それを表現するかのように、これまでのドル高は反転しドルが下落し始め、豪ドルが上がり始めた。

 さて、いよいよG20が開幕。今回は米ドル高が議論される観測が濃厚。移動平均が下落トレンド転換した米ドルの下げがどこまで加速するか、が注目。逆にオセアニア通貨は上昇トレンドへ転換したのでどこまで上げるか。


 たまに、チェックしているヤフーファイナンス、「ファイナンススタジアム」のランキング。ドル円で25銭刻みで仕掛けを入れて取引している、先月利益トップのユーザーの動きに注目している。
http://info.finance.yahoo.co.jp/stadium/personal/?guid=PXCJDAPS3CSHNNIMWJDIVJV3BE

 この1位のUSER331143さん。総資産は6億円前後、25銭刻みでドル円を1発100万通貨取引する手法。100万通貨=1億円を1発で仕掛けるトレードで金額はでかいが、そもそも資産が6億円あるのでレバレッジがかかってない。レバレッジさえかけなければこの手法は強いだろう、と思う。現時点、ドル円が120円→119円→118円と下がっているので、25銭刻みでどんどん買っている。ドル円はしばらく円高にいくだろうが、この人はあまりレバレッジもかかってないし、反発で着々と利益を出していくだろう。この資産規模があるからこそできるスケールのでかいトレードだが、25銭刻みで仕掛ける手法としては同じようなことをしているので、この人がどんどん利益を積み上げていくと僕の手法も自信が出てくる。この人にはこのまま勝ち続けてほしい。


 6億の資産はうらやましいが、僕が取引できるのはやはり1回20豪ドル程度が限度だ。しかし僕のような取引原資が少ない人でもレバレッジをかけずに取引できる1通貨単位でのFX取引を可能にし、我々取引原資の少ないサラリーマン副業個人投資家のコツコツ利益積み上げ投資を可能にしてくれている、SBI FXトレードさんには本当に感謝。ありがとうございます。


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今朝の積立日記(積立123営業日目) 続くドル高の是正トレンド。そろそろ少し大きな円高調整が来るか。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150417積立

昨日の豪雇用統計の強い結果を受け、オーストラリアドルが急騰、
それにつれてニュージーランドドルが上昇した為、含み損益が大きく改善。

ドルペッグの中国人民元が、米ドルが下がってもあまり下がらないことも含み損益維持の要因。
人民元の対ドル相場はじりじり上昇している。

米ドルが「金利を上げる」と言いつつ、出てくる経済指標が軒並み弱く金利上げが遠のくのに対し、
豪ドルが通貨高を抑制するために「金利を下げる」と言いつつ、出てくる経済指標が軒並み強く金利を下げられる状態に無い、
という対照的な状況はとても興味深い。
オーストラリア、ニュージーランドドルは経済状況が良いため、ここで金利を下げるとたちまちバブルになってしまう。
なかなか金利は下げられないはずだ。
一方、米ドルはとても金利を上げられる経済状況だとは思えない。
ここで金利を上げればまた不況に逆戻りだ。(今でもじゅうぶん不況だと思うが。)


今年に入ってから、ドル円が120円を超えると、日米高官からドル高・円安に対する抑制の発言が相次いでいる。
明らかに口先介入で120円より大きく円安に進むのを抑えているかのようだ。
極めつけは今週飛び出した浜田内閣参与の「購買力平価から言えば120円はかなり円安、105円ぐらいが妥当」発言だ。
中国人が日本に観光、爆買いに押し寄せていることからしても、
感覚として今の120円というレベルは円安であることは納得だと思うので当たり前のことを述べただけのようだが、
アベノミクスの中心人物が具体的な為替水準に言及したということが異例。
この発言が出たあとで誰が円安に賭けて投機を行うだろうか。
浜田さんが失言をするはずがなく、意図的な発言だと誰もがわかる状況もまた、日米の意図を透けさせる。
その意図を組んだ投機マネーは、政府の意図に逆らいはしない。


今晩からG20が開幕するが、ドル高に関する協議が行われる、と言われている。
本当に何かインパクトのある協議内容が出れば、ドルは来週週明けから売り込まれるだろう。
人民元が安く抑えられていると主張する米国と、中国の人民元をめぐるうやりとりがあるかも注目。
人民元の国際化、価値の向上は近いうちに起こるかもしれない。


ドル円はペースはゆっくりだけれども、日々、下落トレンドを鮮明にしつつある。
じりじり下落していることにより75日移動平均線が下を向きつつある。
4月9日頃に見せた反発では上値を25日線に抑えられ、
4月15日の反発では上値を今度は50日線に抑えられた。
そして明日にも25日線・50日線がデッドクロスするなど、
トレンドが着実に変わってきている。

一足先にトレンド転換した原油を見てみればわかりやすい。原油の動きに何が起こったか。
このブログでは毎週移動平均分析を買いて、
原油のトレンドが反発に入りつつあることを毎週書いていたが、原油はいよいよ猛反発中だ。
WTI原油は3月18日に44ドルまで下落した後上昇し、
3月後半から25日・50日・75日線が次々とゴールデンクロス。
4月3日に75日線をはっきりと上抜いたことで上昇トレンドを確実にし、
いよいよ今週急上昇し始めた状態。
今WTI原油は57ドルまで反発しているが、70ドルの200日線まで特に抵抗は無い。
70ドルぐらいまではあっさり上昇してもおかしくない。

ドル円は原油の逆パターンで、今まさに75日線を下抜いた初動となっており、
下抜いたばかりのところはまだ相場転換を疑ってうろうろするものの、いずれこの勢いは加速する。
ドル円も、75日線より下には200日線までサポートがなく、
下落のメドは200日移動平均線の114円割れ。
114円まで円高になる状態はなんとも久しぶりで、
円安にすっかり慣れた身からするともはやイメージしづらいがトレンドが示す流れには逆らうべからず。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/04/17 (積立123営業日目)
累計積立金額:117,997円
外貨評価金額:119,086円
損益:+1,089円(損益率+0.9%)
累計スワップポイント:820円
預託証拠金額:157,841円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:91.15円  数量:5NZD(=約456円)
平均積立単価:90.31円  累計積立数量:635NZD(=約57,344円)
外貨資産価値:57,878円  評価損益:+534円 (損益率+0.9%)
累計スワップポイント:492円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.24円  数量:25CNH(=約481円)
平均積立単価:19.06円  累計積立数量:3,182CNH(=約60,653円)
外貨資産価値:61,209円  評価損益:+555円 (損益率+0.9%)
累計スワップポイント:328円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立122営業日目) いよいよ危険水準に入ったドル円。調整のメドは

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150416積立

ニュージーランドの乳製品入札も無事に通過し、ニュージーランドドルは堅調。
原油の猛反発によりオーストラリアドル含め、高金利通貨は上昇した。
おかげで含み損益はなんとかふんばっている。

さて、毎日のように出てくる、中国の人民元国際化推進の流れ。
中国人民元の使用を広げようとしている。

AIIB融資、人民元の利用を中国が働き掛けへ=香港紙(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPL4N0XC1L420150415

中国の武器のひとつはアジアインフラ投資銀行(AIIB)。
これをうまく利用すると中国人民元の流通はぐぐっと上がる。
そもそも、この人民元の価値押し上げがAIIBの目的のひとつだったのだろうか。


〔焦点〕中国が人民元高維持、輸出低迷でも資本流出加速を懸念(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL4N0XC2N420150415

通貨高は、もちろん貿易赤字をもたらす。
中国もドルとペッグしている人民元がどんどん上がっていることで貿易収支は悪化。
しかし、中国の成長率が減速とはいったところで、数字の水準が6%とか7%とかいうレベル。
先進国からすればヨダレが出そうな高成長を未だに続けているわけで、
こんな大国になってしまった中国がこの成長率を続けるのはさすがに無理がある。
だんだん先進国レベルへ成熟していくだけの話であって、
中国は通貨高でも景気減速はあっても不景気入りは当分なさそう。
圧倒的に不景気感が漂う日米欧と比べればなんとも強い。

日本が行動成長期にある時、ドル円は360円から70円まで円高になったのだ。
その推移からすれば、中国人民元が多少上がったといっても、
高度成長が通貨高を乗り越えるだろう。
日米で流される報道は異様に中国にネガティブな報道が多いが、
あくまで現状を冷静に見る目が必要だろう。中国は明らかに強い。


さて、ドル円が浜田内閣参与の発言をきっかけに下落トレンドに入った。
ただ、毎週末に書いている移動平均分析でもドル円下落のトレンドは既に出ていたのだから、
この発言はきっかけにすぎない。きっかけは何でもよかったのだろう。

↓移動平均分析は過去記事参照。
週末恒例の中期移動平均分析。日経平均2万円に湧くが、移動平均トレンドは暴落を示唆。暴落のきっかけ待ち。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-303.html

移動平均を見れば、ドル円の下落も、原油の上昇も、日本株下落も、
トレンド変換の兆候がきちんと表れていた。
トレンドに沿って動いてるまでの話だろう。

日々の動きに追われるだけでなく、週末にしっかり多くの指標の移動平均線を分析するようになってから
相場の動き予測はだいぶ精度が上がってきたなと思う。

ドル円は75日移動平均線を割り、既に75日線が上値抵抗になりつつある。
100日線も割っており、下落のメドといえば、200日線の114円あたりしかない。

ドル円がこれから下落する要素もたくさんある。

日本が米国債保有で首位に、中国抜く-2月対米証券投資統計 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMV6WC6JTSEL01.html

”首位に立った”というのはなんとも滑稽な表現。
米国債を保有するのがそんなにエライと思っているのは日本だけだろう。
中国を抜くほど保有してしまった米国債。
これまで米国債を買いまくってドル円を円安にしてきたが、
異様な水準まで米国債が膨れ上がってしまい、米国債買いの円安誘導もそろそろ限界だ。


そして危険なのが日経平均株価。
2013年5月、2013年12月→2014年1月に見られた下落局面と非常に似た下落サインがたくさん出ている。
MACD、東証REIT指数、NT倍率・・・。
これほど多くの下落サインが出ていれば、
ただ先高の期待だけで上がってきた日経平均株価は下落せざるをえないだろう。

日本株の下落に備えて、日経平均のプットオプションを保険として購入しているが、
19,000円や18,500円といった水準のプットオプションは既にだいぶプレミアムがついていて高く、
日経平均は下落すると思っている人は多そうだ。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/04/16 (積立122営業日目)
累計積立金額:117,061円
外貨評価金額:117,705円
損益:+644円(損益率+0.6%)
累計スワップポイント:811円
預託証拠金額:157,459円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:90.49円  数量:5NZD(=約452円)
平均積立単価:90.30円  累計積立数量:630NZD(=約56,888円)
外貨資産価値:57,010円  評価損益:+122円 (損益率+0.2%)
累計スワップポイント:486円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.23円  数量:25CNH(=約481円)
平均積立単価:19.06円  累計積立数量:3,157CNH(=約60,172円)
外貨資産価値:60,695円  評価損益:+523円 (損益率+0.9%)
累計スワップポイント:325円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立121営業日目) 浜田氏発言で乱高下。ドル円が下落トレンドへ転換の傾向。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150415積立

為替市場では浜田内閣参与の発言が激震を与え乱高下。
ドル円が下落し、クロス円全般的に下げ、含み益も減りました。

このブログでは、数年レベルでの長期の円安を想定し、コツコツ外貨を積み立てている。
それは長期の目線であって、今年短期の目線で言うと、今年気を付けないといけないのは円高リスクだというのは
このブログでもずっと書いてきた通り。
円高になってくれれば、その間、外貨が安く買えるのだから、短期円高調整は嬉しいこと。

その短期円高調整を呼び込むきっかけとなったかもしれないのが、
アベノミクスのブレーン、浜田内閣参与の発言。
購買力平価からいえば120円は円安、105円ぐらいが妥当、と
アベノミクスの中心人物が具体的な為替水準を言及するという異例の事態に相場は振られた。

また、昨夜発表の米国小売売上高が市場予想を下回り、
ドルの利上げ観測後退、ドルはまた売られた。

今週の下落で、ドル円のチャートにはトレンド転換の兆しが現れつつある。

トレンドを見る上で重要なのは75日移動平均線だと思っているが、
今週の下落で、いよいよ75日線が完全に横向き、平行線になった。
4月に入ってから何度か割っている75日線は現時点119.20~30円あたり。
この水準を完全に下回ってくるといよいよ75日線が下を向き始める。

MACDも着実にデッドクロスを示現してきており、
ドル円は短期の下落トレンドが鮮明になりつつある。

ドル円の調整が日本株の下落を誘い、また売りが売りを呼ぶ展開となる可能性がある。

毎日積立てという投資手法をとっている僕にとっては短期の円高はプラスだが、
一方で行っている豪ドルの少額イフダントレードの方は急激な円高に備えて
下落時にいつものようにガンガン裁量買いするのは少し控えながら慎重ムードで挑みたい。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/04/15 (積立121営業日目)
累計積立金額:116,128円
外貨評価金額:116,342円
損益:+214円(損益率+0.2%)
累計スワップポイント:787円
預託証拠金額:157,309円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:89.81円  数量:5NZD(=約449円)
平均積立単価:90.30円  累計積立数量:625NZD(=約56,436円)
外貨資産価値:56,133円  評価損益:▲303円 (損益率▲0.5%)
累計スワップポイント:470円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.22円  数量:25CNH(=約481円)
平均積立単価:19.06円  累計積立数量:3,132CNH(=約59,692円)
外貨資産価値:60,209円  評価損益:+517円 (損益率+0.9%)
累計スワップポイント:317円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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もちろん積立投資にもある損失リスク。
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今朝の積立日記(積立120営業日目) 浜田氏の衝撃の発言。「ドル円は120円は円安、105円ぐらいが妥当。」

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150414積立

昨日は中国貿易の悪化観測から、中国が悪くなればオーストラリア経済を直撃する、ということで
オセアニア通貨は下落。ニュージーランドドルも巻き添えを食って下落し、
また含み損益はゼロぎりぎりのライン。
結局スワップポイント分だけがプラスとして動いている状態です。


昨夜のマーケットで注目のニュースといえば、なんといっても、これ。

浜田内閣参与:購買力平価からすると120円はかなり円安 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQYJF6TTDS001.html

エール大学・浜田氏といえば、安倍総理大臣のブレーン、
アベノミクスの設計をしたうちの1人と言われる人物。

その人物がここに来て突然、この発言。
ドル円は120円はかなり円安、105円ぐらいが妥当だ、と
かなり具体的な為替水準に言及したのだ。

マーケットは当然一瞬混乱。ドル円は109.60円まで急落。

その後落ち着きを取り戻したが、波乱要素は取り除かれていない。

今日から、この浜田氏の発言に関する政府要人への質問が相次ぐはずで、
外国人も日本政府要人の発言に注目するだろう。

浜田氏がこの立場で、「軽率な発言」や「失言」をするわけがないので、
何か意図のある発言だと思われる。
その「不透明感」はマーケットがとても嫌うものなので、弱気相場に誘導する。

今日からの日本円の動きには注目だ。
突然円高がやってくるかもしれない。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/04/14 (積立120営業日目)
累計積立金額:115,198円
外貨評価金額:115,528円
損益:+330円(損益率+0.3%)
累計スワップポイント:779円
預託証拠金額:157,262円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:89.58円  数量:5NZD(=約448円)
平均積立単価:90.30円  累計積立数量:620NZD(=約55,987円)
外貨資産価値:55,538円  評価損益:▲448円 (損益率▲0.8%)
累計スワップポイント:464円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.31円  数量:25CNH(=約483円)
平均積立単価:19.06円  累計積立数量:3,107CNH(=約59,211円)
外貨資産価値:59,990円  評価損益:+779円 (損益率+1.3%)
累計スワップポイント:315円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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金融市場が動き始めている・・・。株安トレンドに落ちるマーケット。

少しずつだが、確実に、金融マーケットが激動に向かっていると感じる。
動き始めた。

移動平均トレンド分析が示すのは、株安。
↓過去記事参照。
週末恒例の中期移動平均分析。日経平均2万円に湧くが、移動平均トレンドは暴落を示唆。暴落のきっかけ待ち。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-303.html

トレンド上は、米国株、日本株、ドイツDAXはいずれも下落トレンドの兆候が見て取れる。
日本株が下がる理由は今朝たくさん書いたが、
いくら官製相場で無理やり相場を上げようとしても、人はトレンドには敵わない。

そして、米国株の崩壊は既にマーケットでは既定路線としてとらえられてきたイメージもある。
ブルームバーグを見ると、悪いニュースばかりが躍る。


ドラッケンミラー氏「04年にも同じ恐怖」-米金融政策にリスク (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQAZN6K50XZ01.html

ドラッケンミラー氏といえば、かつてジョージ・ソロスの右腕と言われた著名投機家。
彼にしても、グリーンスパン氏にしても、最近金融界の著名人が続々と米国の金融政策、株高に警鐘を鳴らしている。
我々個人投資家としては、この話は素直に受け入れるべきだ。


米株弱気派のヘッジ費用が一段と割高に-危機後の規制も一因か(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQ5YK6TTDS301.html

プットオプションの価値が上昇している。
オプションは要は保険料のようなもので、株が下落することにかける保険料が上がっている、ということ。
それだけ世の中的には米国株は暴落の可能性が高いと思われている。
大きな地震がいずれ来ると言われる日本の地震保険の保険料がどんどん上がっているのと同じ構図。
米国株暴落は、やっぱりやってくるのだろう。


そして市場を揺らしているのはやはり米国債を巡る動き。

米国債は今が売り時か-PIMCOとモルガン・スタンレー示唆(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQ56U6TTDS101.html

ダイモン氏警告に債券投資家も留意-半年前の再発に警戒怠らず(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMPW996TTDS101.html

米国株と米国債の両方が上がる、ということが起きている米国市場。
どちらかが間違っている、とよく言われている。
間違いを認めて下がるのは、米国株か、米国債か、それとも両方なのか。


米国株に不安を感じる人が多い中、ものすごい勢いでマネーが押し寄せる、
大暴騰相場が出てきた。

香港株上昇、ハンセン指数7年ぶり高値-変動性指標も高水準(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQAO86KLVRD01.html

香港ハンセン指数、先週から、尋常じゃない上昇を続けている。

その結果、香港ドルはペッグ維持に必死なことになっている。

香港当局が通貨売り介入、資金流入で変動幅の上限に(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0N412F20150413?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

香港は連日、香港ドル上昇防止の為替介入を続けており、この動きは危ない。
最近、このペッグ制維持のための為替介入は投機マネーの大好物だ。
ロシアルーブル、スイスフラン、次々とペッグ制が陥落してきたわけで、
香港ドルのペッグ制が狙われる可能性はじゅうぶんあると思う。


さまざまなニュースを取り上げたが、最後に中国元のニュース。

外貨資本金の人民元兌換、全国で規制緩和[金融] (NNA.ASIA)
http://news.nna.jp/free/news/20150413cny004A.html

人民元の自由化への道がどんどん進められている。

中国の銀行の米国債保有を減らすことを許可し、中国人民元の保有も自由化していく。
SDR引き出し権への中国人民元の採用も目指し、人民元の国際化を急ピッチで進めている。
米国債の一番のリスクはやはり、「中国が米国債を売るリスク」かもしれない。

香港ハンセン、中国上海の株価暴騰。
今、世界を動かしているのはやはり中国なのかもしれない。
金融覇権のシフトが進んでいるような、そんなマーケットの激変を最近の動きからは感じる。
各国の株価のボラティリティもどんどん上がっている。

近々、大変なことが起こるかもしれない。
今朝も書いたように、保険として日経平均のプットオプションを購入したが、
この保険が機能する日は近いかもしれない。


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今朝の積立日記(積立119営業日目) 移動平均が示す株安の方向性が動き始めるきっかけは今週米国企業決算か。

今朝のFX外貨積立て日記です。
SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国人民元を
各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

おはようございます。
コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150413積立

このブログも続けて約半年。
このブログへのアクセスも昨日、節目の1万ユニークアクセスを超えました。
毎日NZDとCNHを各500円ずつ、合計1,000円積立て続けて、今や積立金額も11万円を超えます。
毎日積立て続けるとドルコスト平均法も効いて、損益も見事に平均に回帰。
昨今のボラティリティが大きくなりつつある相場でも平均で損益が取れる。
資産形成の手法として、「積立て」の威力を実感する日々です。


さて、週末に移動平均分析を見たところ、予想されるこれから起こる流れは、
ドル高の是正と、株安、資源反発。
↓過去記事参照。
週末恒例の中期移動平均分析。日経平均2万円に湧くが、移動平均トレンドは暴落を示唆。暴落のきっかけ待ち。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-303.html


日経平均株価は、先週末金曜のマーケットオープンで、20,008円の「幻のSQ」をつけた。
SQ値は20,008円となったが、日経平均株価自体の高値は20,006円。
20,008円は1度もつけてない、よって「幻」と言われる。
なぜ幻のSQが出場するかというと、日経平均株価はオープンからずっと値がついているが、
SQ値は日経225銘柄すべての銘柄の個々の初値を積み上げて算出するので時間差が生じる。
その差が、この幻のSQ値を生む。

幻のSQ値が現れたということは、初値が高く、その高値を超えられなかった相場の弱さを示すわけで、
幻のSQの出場は相場の天井の可能性を示唆する。
ところで、今年は相場のアノマリーは悪いものがたくさん出てきている。
・大発会でマイナス
・3月決算配当落ちの即日埋め実現できず
・3月年度末での下げ
・4月幻のSQ出現
などなど、どうも縁起物をすべてはずしてきている。
また、「ホンマかいな?」と思うものとしては今週の天気の悪さも株にとっては重し。
相場参加者の気分が大きく影響する株価に対しては、天気や気候といったものの影響は侮れない。
暖かいと楽観的になるし、寒いと悲観的になる。
日本株は春から夏に上げるし、秋から冬にかけて下がる。この傾向はずっと繰り返されてきたことだ。
そんな中で、寒の戻り、天候大荒れとなるこの月曜・火曜はなかなか侮れないと思う。

「今日の株式相場は天気と同じく大荒れになりました」

という言葉はよく聞くフレーズだが、それを体現する週となるか。


また、日本株にとっての最大のリスクは米国株の不調。
米国はヒラリー大統領候補の本格出馬表明に湧く。
大統領が変わる時、思い出される8年前。
オバマ大統領が就任した年、2008年はリーマン・ブラザーズ破綻の年であり、
その前年2007年秋にはサブプライムバブルの破綻が顕在化した。

金利上げ下げに振り回され、ドル高で企業業績が抑えられる米国株にとっては、
前回大統領選の金融危機がフラッシュバックされる、今回大統領選の流れ。
明日14日インテル決算から、米国企業の決算発表が本格的に始まるが、
ドル高でどれだけ利益を抑え込まれているのか。
米国株が暴落すれば、日本株も免れない。

そんな中、先週末に日経平均19,000円のプットオプションを少し保険として購入した。
損失が限定されない空売りや先物の売りではなく、損失が限定されるオプションにした。
もし相場が反してさらに上昇した時、現物の空売りは、取引できない夜間の欧米市場で震えることになるし、
日経225先物の売りでも夜中3時~朝9時の区間に急変があれば逆指値が機能しない状況になる。
売りで入る場合は損失限定が必ず必要で、オプションなら、オプション価値はゼロ以下にはならないので損失限定。
少額、試し売りするにはオプションはなかなか使える。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/04/13 (積立119営業日目)
累計積立金額:114,267円
外貨評価金額:115,342円
損益:+1,074円(損益率+0.9%)
累計スワップポイント:771円
預託証拠金額:157,241円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:90.55円  数量:5NZD(=約453円)
平均積立単価:90.31円  累計積立数量:615NZD(=約55,539円)
外貨資産価値:55,686円  評価損益:+147円 (損益率+0.3%)
累計スワップポイント:459円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.36円  数量:25CNH(=約484円)
平均積立単価:19.06円  累計積立数量:3,082CNH(=約58,729円)
外貨資産価値:59,656円  評価損益:+927円 (損益率+1.6%)
累計スワップポイント:312円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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豪ドル乱高下で稼ぐ、豪ドル少額イフダントレードの成果まとめ。4月に入り乱高下激しく、利益積み上がる。

豪ドル少額イフダントレードの成績まとめです。

取引手法のおさらいですが、
豪ドル円102円をスタート地点として、25銭刻みに買い→25銭で利益確定のイフダンをセット。
たとえば現時点豪ドルは92円ですが、この時、下にはこんな風にイフダンをセットしてます。
92.00円買い→92.25円売り
91.75円買い→92.00円売り
91.50円買い→91.75円売り
91.25円買い→91.50円売り
と、下にずっとイフダンをセット。
もし仕掛けがかかって利益確定されたら、再度同じレンジにイフダンを発注し繰り返します。
これを自動でやってくれるFX会社もありますが、
僕は少額でやりたいので1通貨単位取引可能なSBI FXトレードで手動でやってます。

1つのイフダンの仕掛けは20通貨。(約1,000円弱)
1つの仕掛けでの利益確定は5円。少ないですが、FXで一番重要なのはリスク管理。
20通貨であれば、もし相場が暴落して豪ドルが1晩で10円下がっても含み損はわずか▲200円。
まったく痛くないのでまた上がってくるまでひたすら待ってればいい、というストレスフリーな手法。
これを通常のFX会社の1万通貨や1000通貨でやったらあっという間に資金ショートして破綻するので、
この少額でやっているのがポイントです。
1通貨単位取引を可能にしてくればSBI FXトレードさんには感謝、感謝です。
つい数年前には出来なかったことです。

そして最近はこのイフダンの仕掛けに加え、利益を伸ばすために裁量トレードをプラスしています。
相場が大きく下がったら100通貨成行買いして、上にいくつか利益確定の指値を発注。
たとえば今豪ドル92円ですが、もし91.00円まで下がったとする。
90.00円で100通貨成行買い。
同時に下記の様に5つの指値発注をする。
91.20円で売り20通貨 →確定すれば利益4円
91.30円で売り20通貨 →確定すれば利益6円
91.40円で売り20通貨 →確定すれば利益8円
91.50円で売り20通貨 →確定すれば利益10円
91.60円で売り20通貨 →確定すれば利益12円
全てが確定すれば30円の確定利益が出る。
あまり多用すると相場暴落の時に大きな含み損になるのでたまにしか撃ちませんが、
相場が動いて反発が見込める時には躊躇なく発注します。
暴落時でも恐怖感少なく買えるのが、少額取引の強みですね。

そしてなぜ豪ドルを選んでいるかと言えば、豪ドルはスワップポイントがつくから。
スワップポイントがつくので含み損で塩漬けになっている間もスワップ金利が着々と貯まっていると思えば
精神的にとても楽なので良い。

そんな手法で続けて早や5ケ月。
4月のここまでの成績をまとめました。
3月から4月にかけて、相場の乱高下が激しくなってきており、
仕掛けが多数発動、確定利益が積み上がってきています。

3月のまとめからいきます。


3/02:+ 16.38円
3/03:+ 64.68円 ←豪中銀金利サプライズ据え置き
3/04:+ 18.77円
3/05:+ 5.42円
3/06:+ 63.95円 ←米国雇用統計
3/09:+ 47.08円
3/10:+ 16.69円
3/11:+ 58.29円
3/12:+178.67円 ←ニュージーランド金利据え置き
3/13:+ 16.18円
3/16:+ 48.21円
3/17:+ 5.00円
3/18:+195.52円 ←FOMC
3/19:+ 41.85円
3/20:+211.08円 ←フィッシャー副議長講演
3/23:+200.50円
3/24:+ 56.27円
3/25:+ 0円
3/26:+ 43.82円
3/27:+ 3.44円
3/30:+ 17.71円
3/31:+105.54円
3月の利益合計:+1,415.06円

続いて、4月の利益です。

4/01:+ 47.94円
4/02:+ 53.89円
4/03:+ 204.40円 ←米雇用統計。ドル安、豪ドル高。
4/06:+ 25.26円
4/07:+ 361.07円 ←豪政策金利サプライズ据え置き。豪ドル急騰。
4/08:+ 109.88円
4/09:+ 114.09円
4/10:+ 114.20円

4/01~10の成績:+1,030.73円

米雇用統計後、ドル売りが進み、豪ドル・NZドルなど高金利通貨は上昇。
しかし週末にかけてはまたドルが切替し、豪ドルが下がる。
豪ドルは1日で1円、2円も乱高下した為、下がるたびに少額裁量トレードを仕掛け、
成行で買って上に指値を仕掛け、確定利益が積み上がった。

ここまでの利益
12月:+ 682.58円
01月:+2,322.56円
02月:+1,289.57円
03月:+1,415.06円
04月:+1,030.73円
合計: +6,740.51円

原資15万円を元手に6,740円の利益が出ているのだから、これはかなりの利益がとれている。
豪ドルが1日で10円ぐらい下がることは想定しながら動いているし、
1取引20~100通貨程度の少額で取引しているので相場が下がっても何のストレスもない。
やはり投資は資金管理がすべて。
レバレッジをかけず、身の丈に合った比率で投資すべきだ。

しかし、この6,740円の確定利益にも、ウラがある。
現時点、豪ドルを102円から買い下がっているので、蓄積している含み損の存在だ。

現在の含み損:▲9,989円
蓄積スワップポイント:+1,275円

豪ドル102円からスタートして現在92円。
10円下がってしまっているので含み損がだいぶ出ているが、
また豪ドルが2~3円上がれば解消できる損失だし、スワップポイントも貯まっている。
これから先、一生豪ドル高・円安が進まない、なんてことはありえない。
元のレートに戻るまで、何年でも待ってればいいのだ。

この手法は含み損を抱えることが宿命づけられている為、
初めて最初のうちは含み損の方が大きくなるのでその間はちょっと心配になることもある。
しかし少額取引なので含み損の絶対額が少なくそんなにストレスは感じない。
そしてコツコツ確定利益を積み上げ、時間をかけることで
いずれ確定利益が含み損を追い抜き、あとはひたすら利益の状態になってくる。

本筋のニュージーランドドル・中国人民元の毎日コツコツ積立てが
毎日各500円、合わせて1,000円ずつ積み立てていくので、
本当はこの豪ドル少額トレードの確定利益を1日1,000円以上稼ぎたいところ。
もしこちらで平均1日1,000円以上稼げていればコツコツ積立ての証拠金は
自己資金を出さずに済むので理想の形。

しかし1日1,000円以上はなかなかリスクが高い。
1,000円稼ぐためには、豪ドル1,000通貨買って豪ドルが1円上がらないといけない。
豪ドル1,000通貨は10万円近い金額になるので、レバレッジを活用せざるをえない。
しかしレバレッジを使ってしまうと一気にリスクが高まり、破綻のリスクが高まる。
1,000通貨持っていると、もし豪ドルが10円下がったら1万円の含み損を抱える。
1,000通貨でたくさん仕掛けをしてしまうと暴落の際にあっという間に何十万という損失になってしまうだろう。
今、時々裁量で100通貨成行買いしているが、
これを1,000通貨に増やしてリスクが10倍になるというのはちょっと許容できない。

なのでコツコツ積立てをすべて豪ドル確定利益で賄うのは
これから長い時間をかけて原資を増やしていかないといけないので将来の夢としてとっておこう。
しかしいずれそういう姿になれればいいなという夢を持って取り組めるのも幸せなことだ。


ところで、この25銭刻みで仕掛けを入れて自動取引とかするFX会社もけっこうあり、
この取引で大きく利益を伸ばしている人も多くいるようだ。
たとえば、ヤフーファイナンスに「ファイナンススタジアム」というコーナーがある。
ヤフーのFXで取引している人は、取引履歴をこのファイナンススタジアムで公開できるのだが、
先月の収益額1位の人を見てみて、その手法にちょっと驚いた。

http://info.finance.yahoo.co.jp/stadium/personal/?guid=PXCJDAPS3CSHNNIMWJDIVJV3BE

この1位のUSER331143さん。
総資産は6億円、先月の収益額が9873万円。
この人の最近の取引内容が下の方に出てきているが、
なんと、ドル円を25銭刻みで下がったら買って、25銭上で利益確定する、それだけ。
ただし、その仕掛けひとつの金額がすごい。
25銭刻みの仕掛け1つが100万通貨。つまり、1億2000万円ぶんの取引である。
その仕掛けひとつの利益が25万円。
6億円の資産があり、レバレッジ20倍で120億円分の取引ができる枠を持つからこその芸当だ。
総資産額の中での取引額はちゃんとコントロールしているように見えるので、
やはりこの手法を取るには、資金に見合ったポジション、が最大のポイント。
僕の資産額だと、1取引20通貨がやっとだ。

1通貨単位でのFX取引を可能にし、
我々取引原資の少ないサラリーマン副業個人投資家のコツコツ利益積み上げ投資を可能にしてくれている、
SBI FXトレードさんには本当に感謝。
ありがとうございます。


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週末恒例の中期移動平均分析。日経平均2万円に湧くが、移動平均トレンドは暴落を示唆。暴落のきっかけ待ち。

平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんばんは。まなぶです。

週末はゆっくり中期の移動平均分析。
日足の移動平均線で、各指標を見てみます。

このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには
為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。
そして日経平均と関連がある東証REIT指数。
コモディティでは原油と金(ゴールド)。
債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。
そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル。


さて、今週の分析です。

■日経平均株価
週末終値:19,907円
25日移動平均線:19,450円付近
50日移動平均線:18,800円付近
75日移動平均線:18,300円付近
25日移動平均線との乖離:4%
75日移動平均線との乖離:8%。乖離拡大、過熱感。

MACDは、
・3月26日にデッドクロス示現。4月10日にMACDとシグナル接触。
・下落トレンドの中での再度シグナル接触は売りのサイン。
・高値を更新してもMACDが高値を更新しない、3月中旬に対するダイバージェンス示現中。
・デッドクロス後、再度シグナル接触して高値を更新してダイバージェンスをする形は、昨年12月末と同じ形。
・当時は12月末に18,000円の高値を更新後、1月中旬に75日線の16,500円あたりまで下落。
・同様に今回も75日線まで下落するとすると、18,300円まで1,600円の下落が想定される。
・週足MACDが900円と高水準継続(5%)。割高。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:18,057ドル
25日移動平均線:17,880ドル付近
50日移動平均線:17,920ドル付近
75日移動平均線:17,820ドル付近
・4月9日に25日線と50日線デッドクロス。下落トレンド示唆。

MACDは、
・2月末にデッドクロス示現後、下落トレンド。4月9日にゴールデンクロス。
・MACDゼロ近辺で上昇の勢いはまだ感じられない。
・週足も2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

日経平均19,907円とNYダウ平均18,057ドル。日米ギャップ大きい。
中間点は18,982。日米格差でアービトラージ(裁定取引)機会発生。
日経平均に割高下落圧力、NYダウに割安上昇圧力。


■ドイツDAX
週末終値:12,374ポイント
25日移動平均線:11,950ポイント付近
50日移動平均線:11,480ポイント付近
75日移動平均線:11,000ポイント付近
・25日線との乖離:4%
・75日線との乖離:12%。短期上昇しすぎで割高感。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現後、下落トレンド。
・4月10日に再度MACDとシグナル接触。
・高値を更新してもMACDが高値を更新しない、3月中旬に対するダイバージェンス示現中。
・デッドクロス後、再度シグナル接触して高値を更新してダイバージェンスをする形は、昨年12月末と同じ形。
・当時は12月末に10,000突破の高値を更新後、1月中旬に75日線の9,219まで下落。
・同様に今回も75日線まで下落するとすると、11,000まで1,300ポイント下落が想定される。
・週足のMACDが700ポイントと強烈(6%)。週足は過熱感継続。


■上海総合指数
週末終値:4,034ポイント
25日移動平均線:3,620ポイント付近
50日移動平均線:3,420ポイント付近
75日移動平均線:3,380ポイント付近
・25日線との乖離:11%
・75日線との乖離:19%!この乖離は大きすぎる。割高感。

MACDは、
・2月中旬ゴールデンクロス後上昇トレンド継続へ。
・週足MACDは2014年7月にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・MACDは非の打ちどころの無い上昇トレンドだが、移動平均かい離率が尋常ではない。
・適正価格より上がっていくのがバブルであると定義すればまさにバブル発生中。
・バブルはどこまで上がってもおかしくないので天井は見えないが、下がった時の下げ幅はそれだけ大きくなる。


■東証REIT指数
週末終値:1,917イント
25日移動平均線:1,858ポイント付近
50日移動平均線:1,862ポイント付近
75日移動平均線:1,882ポイント付近
・3月6日に25日線と75日線のデッドクロス示現。
・3月26日に50日線と75日線のデッドクロス示現。

MACDは、
・1月中旬にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。
・週足MACDで今年2月初にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・日経平均がそろそろ暴落を始め、東証REIT指数が4月末頃に底を打つと同じパターンになる。


■金(ゴールド)
週末終値:1,207ドル
25日移動平均線:1,182ドル付近
50日移動平均線:1,208ドル付近
75日移動平均線:1,218ドル付近
・3月31日に50日線と75日線のデッドクロス。

MACDは、
・3月20日の反発上昇にてゴールデンクロス示現。上昇トレンド継続中。
・週足のMACDは年初にゴールデンクロスしたものの、3月1週目に再度デッドクロス示現。
・週足のMACDは再度ゴールデンクロストライしそう。

・単純移動平均は下落トレンド、MACDは上昇トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは上昇の判断。


■WTI原油
週末終値:51.77ドル
25日移動平均線:48ドル付近
50日移動平均線:49ドル付近
75日移動平均線:49ドル付近
・すべての移動平均が集まり、強烈なサポートとして機能する。
・そのため、ここからは下落しづらい。上昇サイン。

MACDは、
・3月24日にゴールデンクロス示現。強い短期上昇トレンド継続。
・週足のMACDは2月23日週にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均、MACD日足/週足ともに上昇トレンド。強い上昇トレンドに入っている。

・原油、金ともにコモディティは上昇トレンドが鮮明になりつつある。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.340%
25日移動平均線:0.37%付近
50日移動平均線:0.37%付近
75日移動平均線:0.34%付近
・3月6日に25日と75日線のゴールデンクロス示現。
・3月26日に50日と75日線のゴールデンクロス示現。上昇トレンド。

MACDは、
・3月30日からMACD停滞中。
・週足MACDは今年2月初にゴールデンクロス示現、上昇トレンド中。

・週足はMACD上昇トレンド。日足も上昇トレンドに入る可能性あり。


■米国債10年利回り
週末終値:1.949%
25日移動平均線:1.99%付近
50日移動平均線:1.99%付近
75日移動平均線:1.99%付近
・すべての移動平均線が集まり、強烈な抵抗線として機能する。下落トレンド示唆。

MACDは、
・3月中旬にデッドクロス後下落、4月10日にシグナルと接触、下落トレンドの中でのシグナル接触はさらなる下落示唆。
・週足MACDは今年2月中旬にゴールデンクロス示現後上昇トレンドだが今週シグナルと接触。

・移動平均線、日足MACDは下落トレンド。今週週足MACDも下落に陥る可能性あり。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.160%
25日移動平均線:0.22%付近
50日移動平均線:0.29%付近
75日移動平均線:0.35%付近
・75日線との乖離▲54%で異常値。下がりすぎ。(ドイツ国債買われすぎ)

MACDは、
・MACDは3月26日から完全停滞。停滞はエネルギー蓄積となり動き始めると大きく動くことになる。
・週足MACDも時間が止まったかのように停滞中。

・MACDが完全に止まっており、次に動き出す時は大きな動きとなる。
・可能性でいえば、75日線との異常な乖離を埋めに来る可能性がある。利回り上昇となるか。


■ドル円
週末終値:120.21円
25日移動平均線:120.2円付近
50日移動平均線:119.6円付近
75日移動平均線:119.2円付近
・25日/75日線は3月25日にゴールデンクロス。

MACDは、
・3月18日FOMCで強烈にデッドクロスし下落、現在ゼロ近辺。
・週足のMACDは1月初にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均は上昇トレンド、MACDは下落トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは下落の判断。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.0602ドル
25日移動平均線:1.078ドル付近
50日移動平均線:1.102ドル付近
75日移動平均線:1.125ドル付近
・3月26日に25日線を上抜き、4月6日に50日線に上値を阻まれ、一進一退。

MACDは、
・3月18日FOMCの反発でゴールデンクロス示現。短期反発サイン継続。
・4月10日にMACDとシグナル接触。上昇トレンドの中でのシグナル接触は押し目買いのサイン。
・週足MACDは2014年5月以来1度もゴールデンクロス無かったが、今週シグナル接触。
・週足MACDいよいよゴールデンクロス可能性あるか。

・単純移動平均は上昇トレンドを阻まれ中、MACDは日足が上昇トレンド、週足は下げ止まりから上昇転換示唆。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは上昇の判断。


■中国人民元/円
週末終値:19.36円
25日移動平均線:19.34円付近
50日移動平均線:19.18円付近
75日移動平均線:19.15円付近
・3月9日に25日と50日線のゴールデンクロス。
・4月6日の50日と75日線のゴールデンクロス。上昇トレンド。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現。下落トレンド入り。
・週足のMACDは2月初にデッドクロス示現以降、ゆるやかに下落トレンド。

・単純移動平均は上昇トレンド、MACDは下落トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、トレンドは下落の判断。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:92.27円
25日移動平均線:92.5円付近
50日移動平均線:92.5円付近
75日移動平均線:93.6円付近
・25日/50日線がもみ合い。上昇トレンドへの転換示唆。

MACDは、
・2月初にゴールデンクロス示現後上昇傾向、3月29日にデッドクロス、4月9日に再度ゴールデンクロス。
・週足MACDは2014年12月初にデッドクロス示現、まだ下落傾向だがやや下げ止まり。

・単純移動平均、MACDともに上昇トレンドへの転換を示唆。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:90.61円
25日移動平均線:90.0円付近
50日移動平均線:89.5円付近
75日移動平均線:89.9円付近
・3月13日に25日と50日線のゴールデンクロス示現。
・4月9日に25日と75日線のゴールデンクロス示現。
・50日線が上を向き、今週おそらく75日線とのゴールデンクロストライ。上昇トレンド強い。

MACDは、
・3月19日にゴールデンクロス示現、上昇スピード速すぎて3月31日にデッドクロスするが、
・4月9日に再度ゴールデンクロス。MACDプラス圏でのゴールデンクロスで、上昇トレンド強い。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落していたが、MACDはずっとプラス圏維持。
・週足4月6日週に再度ゴールデンクロストライ。

・移動平均、MACDとも上昇勢い強い。
・まったく過熱感の無い上昇で、上昇トレンドを鮮明にしつつある。


まとめ
日経平均株価とドイツDAXがダイバージェンス、および昨年12月末と同様のMACDの形を形成し、
暴落前のパターンにはまりつつある。
また、日経平均株価の先行指標である東証REIT指数との関係も同様に暴落を示唆。

また、金(ゴールド)・原油のコモディティ価格の反発も、相場の転換を感じさせる。
その先行として、豪ドル・NZドルなど高金利通貨も上昇トレンドを鮮明にしている。
金利も日本国債利回り上昇、米国債利回り下落トレンドであり円高・ドル安を誘発しやすく、
ドル円は下落トレンド、ユーロ/ドルは上昇トレンドだ。
明らかにトレンドが変わりつつある。

日経平均2万円、2万円と楽観論に浸っているのは日本。
2年で2倍になったと騒いでいるが、隣の上海総合指数は、半年で2倍。
しかも日本は円安になっているが中国人民元は上がっているので国際的には
日本株のパフォーマンスは上海総合に圧倒的に劣る。
ニューヨークダウもドル高の中で1.5倍になっており、この環境の中で、
「2年で2倍、世界で突出」と見出しに載せてくる日経新聞の感性はどうなっているのだろう。
統一地方選を配慮してのことだろうか。
統一地方選までになんとしても2万円が欲しかったであろう日本株。
統一地方選が終わればいったん用済みであり、上述した暴落要因多数からも、週明けからさっそく下がる可能性がある。

楽観論に浸るのは日本だけで、ブルームバーグなど海外メディアを見ると警戒論が多数見え、
短期的な暴落を予想する向きは多い。
何か、「下がる理由」が出れば、一斉に売ってくる。
市場は暴落のきっかけ待ちとなっている。

何が暴落のきっかけとなるのだろうか。
気になるのは暴騰する香港ハンセン指数。週末終値は27,272。
4月9日の高値は27,922であり、わずか1週間で3,000ポイント(+11%)の暴騰だ。
中国本土からの資金流入ということだが、香港ハンセン指数なんていう大きな市場をこれだけ動かすチャイナマネー。
量的緩和で膨らんだ、その大量の資金が一斉に売りに動いたらその暴落の幅は想像を絶する。
この中国バブルの短期的崩壊が暴落のきっかけとなる可能性はあると思っている。

この、短期暴落が想定される加熱相場で個人投資家がとるべき行動といえば、
短期のデイトレードでは決してない。
この過熱感の中で勝ち逃げして引退する、なんていう芸当は通常の神経ではできない。

日経新聞や日本報道がやたらと盛り上げているが、
この日経平均上昇に対し、上がりすぎ、おかしい、怪しい、なぜ上がるのか、ここでのっかるのはやめとこう、
と思えるのが正常な常識的な個人投資家の感覚だと思う。
上昇相場にのっかって利益を出す”義務”がある機関投資家と同じ義務をわざわざ背負う必要は無い。
個人投資家は怪しい相場にのっかる必要がまったくないのだから、様子見でいて何の問題もない。

こういう時こそ、数年先の資産形成を目指して、コツコツ積立て、長期投資で挑むべき、と思う。
積立てであれば、短期的な暴落がやってきても、むしろ安く買い増せるのだから
暴落を安定した気持ちで迎えることができる。
時間を味方につけた長期投資・コツコツ積立て投資がやはり個人投資家には向いていると思う。


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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