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今朝の積立日記(積立145営業日目) 三度2万台到達に湧く日本株。一昨年2013年5月23日暴落のあった鬼門の週を乗り切れるか?

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 こんばんは。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150519積立

 ニュージーランドドル、中国人民元ともじわりと上昇し損益は含み損失は解消傾向。その間にもスワップ金利は着々と貯まっているのでこういう円高気味の期間があっても何ら心配は要らず、この期間にしっかり積み立てておくことで将来の利益になっていく。しっかり時間をかけていくことで、時間が解決してくれる。

 為替動向を考える上で、今やはり気になるのは株価の動向だ。日経平均株価は今年3度目の2万円乗せを今年果たした。2週間前には19,000円近くまで下がっていたのだから、けっこうな勢いで反発してきた。やはり官制相場の日本株には下落のリスクは無い、下げれば買う、で利益が出る、と楽観的な気分に浸りたくもなる状況だが、今週後半はなかなか怖ろしい週だ。

 まずそもそも、ヘッジファンドの期末を6月末に控え、利益確定売りがとても出やすい状況。誰かが逃げれば我先にドッと逃げてきてもおかしくない。そして週後半に日銀金融政策決定会合。4月末の決定会合で追加緩和無しのスルーで日本株は暴落したことが記憶に新しい。5月に高値を更新していくこの状況、どうしても2年前のあの日が頭にフラッシュバックする。そう、2013年5月23日、日経平均株価が1日で1,000円も下落したあの大暴落しその後1ケ月に渡って激しく下げたあの暴落劇だ。あの週も、株価が高値更新、そして日銀金融政策決定会合があり、中国PMIがあり。そして日経平均株価の先行指標の東証REIT指数が先だって下落している状況も同じだ。

 さらに悪いことに、今週20・21日にギリシャ債務問題が土壇場を迎えるEU財務省会議というイベントつき。いい加減、ギリシャもいつまでもその場しのぎで続けられる状況ではなくなってきている。そろそろ欧州各国は大きな決断をしないといけない可能性がある。

 一昨年の大暴落が少しでも顔を見せようものなら、ヘッジファンドが一斉に売ってくる。まとめて売ってくると、日銀やGPIFの買いも一度には買えないので一時的には暴落は発生する。規模は日本の公的資金に敵うものはいないだろうが、瞬発力はやはりヘッジファンドのアルゴリズム・コンピュータトレードが勝つ。短期間の暴落はあり得る。暴落しても公的資金が買うので中期的には戻すが、短期下落でじゅうぶん損失を被ってしまうので波乱に注意の週だ。


  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/19 (積立145営業日目)
累計積立金額:138,518円
外貨評価金額:138,335円
損益:▲183円(損益率▲0.1%)
累計スワップポイント:1,099円
預託証拠金額:161,086円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:88.76円  数量:5NZD(=約444円)
平均積立単価:90.29円  累計積立数量:745NZD(=約67,263円)
外貨資産価値:66,126円  評価損益:▲1,136円 (損益率▲1.7%)
累計スワップポイント:674円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.35円  数量:25CNH(=約484円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,732CNH(=約71,255円)
外貨資産価値:72,209円  評価損益:+954円 (損益率+1.3%)
累計スワップポイント:425円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立144営業日目) 下落トレンドが鮮明になるマーケット。下落メドはどこまでか。

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 こんばんは。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150518積立

 ニュージーランドが先週から少し軟調。ニュージーランド最大の企業、乳業最大手フォンテラがあまり芳しくない模様。通貨高が多少影響しているのかもしれない。しかし経済好調のニュージーランド、心配は要らないだろう。

 マーケットの方向性は週末に移動平均分析で書いた通り。株価の下落、ドル円の下落、ユーロドルの上昇、債券利回りの上昇、金・原油の上昇、など、トレンドが鮮明になってきているので、動き始めたら素直に大きく動いてきそうだ。債券に関して、1つ記事を紹介する。

アングル:独連邦債発の債券売り、投資家がはまった「罠」(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0O30JG20150518?feedType=RSS&feedName=businessNews

 今回の債権大暴落によって、債券投資家や期間投資家が被ったダメージは甚大だ。本当の影響はこれからじわじわ表面化してくるだろうし、損失の穴埋めに売られないといけない資産クラスも出てくる。相場トレンド大修正の先鋒は原油。次に債権。そしてこれからいよいよ株の暴落が来るだろう。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/18 (積立144営業日目)
累計積立金額:137,591円
外貨評価金額:137,186円
損益:▲405円(損益率▲0.3%)
累計スワップポイント:1,089円
預託証拠金額:161,071円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:88.87円  数量:5NZD(=約444円)
平均積立単価:90.30円  累計積立数量:740NZD(=約66,819円)
外貨資産価値:65,767円  評価損益:▲1,052円 (損益率▲1.6%)
累計スワップポイント:667円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.27円  数量:25CNH(=約482円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,707CNH(=約70,771円)
外貨資産価値:71,418円  評価損益:+647円 (損益率+0.9%)
累計スワップポイント:422円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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週末恒例の中期移動平均分析。少し落ち着きを見せた相場も、まだトレンドは危険。

平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル。


さて、今週の分析です。

■日経平均株価
週末終値:19,732円
25日移動平均線:19,750円付近
50日移動平均線:19,500円付近
75日移動平均線:19,000円付近
・日経平均現物は25日線に上値を抑えられた状態で週末を終えた。
・週末CME先物が19,780円まで上昇しているが25日線を抜け切れていない。

MACDは、
・4月14日あたりから続いている下落サインが継続。
・昨年12月末からの下落とMACDの形が似ており、12月末→1月は75日線まで調整した為、今回もまだ75日線までの調整余地が残されている。75日線は19,000円あたり。
・MACD下落の中で再度シグナルと接触する下落のサインが出ている。
・週足MACDがシグナルと接触。いよいよデッドクロス可能性ありか。

・単純移動平均、MACDともに下落トレンド。特に週足MACDがデッドクロスの危機であり、来週下落してくるとかなり強い暴落サインが点灯。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:18,272ドル
25日移動平均線:18,050ドル付近
50日移動平均線:17,950ドル付近
75日移動平均線:17,950ドル付近
・5月6日に25日線・50日線のゴールデンクロス。
・意外にも50日線・75日線がデッドクロスの危機。

MACDは、
・5月8日上昇でゴールデンクロス示現。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。下落トレンドの中のシグナル接触で下落示唆。

・単純移動平均線が意外に50日線・75日線のデッドクロス危機。日足MACDがゴールデンクロスで上昇トレンド、しかし週足MACDが下落トレンドの中での再度シグナル接触で暴落サイン。中期下落サイン点灯。


■ドイツDAX
週末終値:11,447ポイント
25日移動平均線:11,750ポイント付近
50日移動平均線:11,800ポイント付近
75日移動平均線:11,550ポイント付近
・5月13日に25日線と50日線のデッドクロス。下落サイン点灯。
・75日線も割ってきており、下落トレンド鮮明に。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現後、ずっと下落トレンド継続。
・昨年12月末からの下落とMACDの形が酷似。当時は75日線までの調整だったが、今回は5月7日に75日線も割った。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス。

・単純移動平均、日足・週足MACDも下落トレンド示唆。


■上海総合指数
週末終値:4,309ポイント
25日移動平均線:4,300ポイント付近
50日移動平均線:3,980ポイント付近
75日移動平均線:3,700ポイント付近
・先週の下落はちょうど25日線まで下落。

MACDは、
・2月中旬ゴールデンクロス後上昇トレンド続いていたが5月4日にデッドクロス。
・週足MACDは2014年7月にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続だがOSCI縮小開始。

・日足MACDがデッドクロスし、下落トレンド入り。75日移動平均線との乖離を埋める為にまだ下落余地あり。
・これまで天井の見えない上昇トレンドにあったぶん、下がった時の下げ幅はそれだけ大きくなる可能性。


■東証REIT指数
週末終値:1,852ポイント
25日移動平均線:1,880ポイント付近
50日移動平均線:1,865ポイント付近
75日移動平均線:1,870ポイント付近
・3本の移動平均がまとまって上値抵抗となっており、ここからの上昇はかなり厳しい。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。


■金(ゴールド)
週末終値:1,222ドル
25日移動平均線:1,198ドル付近
50日移動平均線:1,190ドル付近
75日移動平均線:1,205ドル付近
・4月23日に25日と50日線のゴールデンクロス。
・移動平均線を全部上抜け、上昇トレンド転換。

MACDは、
・4月22日のデッドクロス以降、下落トレンド継続だったが、5月13日以降の上昇で一気に強烈にゴールデンクロス。
・週足のMACDは2月中旬からずっと停滞中。長い停滞はその後の大きな動きを示唆していたが、先週上昇方向に動き始めた。

・単純移動平均、日足、週足MACDがすべて上昇トレンド転換。


■WTI原油
週末終値:59.96ドル
25日移動平均線:58ドル付近
50日移動平均線:53ドル付近
75日移動平均線:52ドル付近
・すべての移動平均が下に集まり、強烈なサポートとして機能する。
・そのため、ここからは下落しづらい。上昇サイン。

MACDは、
・3月24日にゴールデンクロス示現。上昇トレンド継続。
・5月8日にデッドクロス示現。
・週足のMACDは2月23日週にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均、MACD日足/週足ともに上昇トレンド。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.400%
25日移動平均線:0.36%付近
50日移動平均線:0.37%付近
75日移動平均線:0.36%付近
・すべての移動平均線が0.36%付近に集約、強いサポートラインとして機能する。下げづらい。

MACDは、
・4月30日の急上昇でゴールデンクロス。上昇トレンド継続。
・週足MACDは今年2月初にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続中。

・日足/週足ともにMACD上昇トレンド。


■米国債10年利回り
週末終値:2.148%
25日移動平均線:2.05%付近
50日移動平均線:2.00%付近
75日移動平均線:2.02%付近
・すべての移動平均線が2.00%に集まり、強いサポートラインとして機能する。ここからは下げづらい。

MACDは、
・4月9日ゴールデンクロス後、上昇トレンド継続。
・週足MACDは今年2月中旬にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACDともすべてが上昇トレンド示唆。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.635%
25日移動平均線:0.35%付近
50日移動平均線:0.29%付近
75日移動平均線:0.30%付近
・一時は75日線との乖離▲8割以上までいったものの、一気に乖離を埋め、75日線を超えてオーバーシュート。
・すべての移動平均線が0.30%付近に集まり、強いサポートラインとして機能する。ここからは下げづらい。

MACDは、
・MACDは3月26日から完全停滞しエネルギー蓄積、4月中旬から動き始めると上に一気に噴き上げた。上昇トレンド継続。
・4月17日の大底0.049%からわずか3週間で0.79%まで猛反発の動きとなった。
・週足MACDも時間が止まったかのように停滞していたが一気に上へ噴出。

・移動平均線、日足・週足MACDともすべてが上昇トレンド。


■ドル円
週末終値:119.28円
25日移動平均線:119.5円付近
50日移動平均線:119.8円付近
75日移動平均線:119.6円付近
・4月20日に25日と50日線のデッドクロス。
・5月13日に25日と75日線のデッドクロス。
・すべての移動平均線を下抜け、下落トレンド鮮明になってきた。

MACDは、
・5月1日の上昇でゴールデンクロスし上昇したが、5月13日にデッドクロス。下落トレンドへ。
・週足のMACDは1月初にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

移動平均線、日足・週足MACDともすべてが下落トレンド。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1448ドル
25日移動平均線:1.10ドル付近
50日移動平均線:1.09ドル付近
75日移動平均線:1.10ドル付近
・5月6日に25日線・50日線のゴールデンクロス。上昇トレンド入り。
・まもなく25日線・75日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・3月18日FOMCの反発でゴールデンクロス示現。短期反発サイン継続。
・4月10日にMACDとシグナル接触。上昇トレンドの中でのシグナル接触は押し目買いのサイン。
・結果、再度上昇トレンドへ。
・週足MACDは2014年5月以来1度もゴールデンクロス無かったが、4月27日週にいよいよゴールデンクロス。

・単純移動平均線、日足、週足MACDの全てが上昇トレンド。


■中国人民元/円
週末終値:19.22円
25日移動平均線:19.25円付近
50日移動平均線:19.30円付近
75日移動平均線:19.20円付近
・5月7日に25日と50日線のデッドクロス。下落トレンド示唆。

MACDは、
・5月1日にゴールデンクロス示現後やや上昇したが、5月13日にデッドクロス。下落トレンド。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降、ゆるやかに下落トレンド。

・単純移動平均線、日足、週足MACDの全てが上昇トレンド。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:95.70円
25日移動平均線:94.0円付近
50日移動平均線:93.2円付近
75日移動平均線:93.0円付近
・すべての移動平均線が一点に集約、強力なサポートとして機能する。強い上昇トレンド。

MACDは、
・4月9日にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。
・週足MACDは2014年12月初にデッドクロス示現後下落を続けていたが、ついに5月4日週にゴールデンクロス示現。

・単純移動平均線、日足、週足MACDの全てが上昇トレンド。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:89.04円
25日移動平均線:90.4円付近
50日移動平均線:90.2円付近
75日移動平均線:89.8円付近
・3月13日に25日と50日線のゴールデンクロス示現。
・4月9日に25日と75日線のゴールデンクロス示現。
・4月16日に50日と75日線のゴールデンクロス示現。
・ついに75日線も上を向き始め、すべての線が上を向き、上昇トレンド示唆。

MACDは、
・5月1日にデッドクロスし下落トレンド。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落していたが、
・週足MACD4月13日週以降、プラス圏でもみあい。しばらく停滞しているので動き始めると動きは大きそう。

・単純移動平均が上昇トレンド勢いあり。目先日足MACDがデッドクロスし下落トレンド、週足MACDが停滞。



まとめ
 先週末上昇で終え、安泰かに見える株価が、欧米日すべてのおいて移動平均分析は暴落のサイン。

 注目はついに上昇トレンドへ転換したと見られる金(ゴールド)。しばらく停滞していただけに、今回のトレンド転換ではかなりの上昇が発生する可能性がある。

 国債利回りと為替はかなり明確にトレンドが出始めている。国債は欧米日すべてと、ユーロドル、豪ドルで、単純移動平均線も日足・週足MACDも上昇トレンド入りしており上昇トレンド。逆に、米ドルでは単純移動平均線、日足・週足MACDすべてが下落トレンド。これだけ明確にトレンドが出てくると今週の下落トレンドのマーケットの下落勢いも強くなりそう。日経平均株価は、日経平均自身の下落トレンド入りに合わせ、米ドルも下落トレンド鮮明になったことで、かなり下落圧力が強くなりそうだ。


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今朝の積立日記(積立143営業日目) 株価下落を警告するブルームバーグ報道など要注意。

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150515積立

 昨日はニュージーランドの経済指標が良く、ニュージーランドドルが猛反発した。繰り返し書いているが、ニュージーランド経済は絶好調なので、ニュージーランド政府の利下げ口先介入を真に受けると損をすると思う。これほど景気の良い国の金利、通貨が下がっていくわけがない、というのが基本方針。

シドニー外為・債券市場=NZドル上昇、小売売上高を好感 豪ドル4カ月ぶり高値(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL3N0Y51NK20150514

 さてマーケットだけれども、注目のニュースはこれだろう。取り上げる。

日本株と長期金利はバブル後以来の逆相関、過去は株価急落が多発(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NOB4L36S972G01.html

 海外投資家が重要視するブルームバーグが日本株下落の可能性を最近よく報道するようになった。この記事は、株価と金利の逆相関が株価急落の兆候だと指摘する。この記事の下の方で関係者のコメントで気になるコメントがある。「過去は金利急騰で次いで株価が下落していた。『ただ、今回は違う。』」というコメント。

 相場で最も投資家に損をさせる言葉があると言われる。それは『今回は違う』という言葉。過去の傾向を無視し、今回は違う、と予想することで投資家は損をする、ということだ。今回の債券と株価の同時高でもこういった、『今回は違う』を持ちだす専門家が出てきた。

 目先発生している債券価格の暴落・金利急騰はしばらく続きそうだ。これだけ金利が上昇している中で、誰が国債の入札に応じるのだろう。債券価格が暴落しているのだから、今入札に応じるのは「落ちるナイフを掴む」行為だ。個人投資家ならともかく、プロにはなかなか許されない。誰もがいったん金利が落ち着くまで様子見する行動が自然。金利急騰は株価にとってはマイナスであり、日本株は特に日銀量的緩和による異次元超低金利が担保している。金利がまだまだ急騰していくようなら、ブルームバーグが報じる過去の傾向の様に債券暴落に続いて日本株価も暴落せざるをえないだろう。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/15 (積立143営業日目)
累計積立金額:136,665円
外貨評価金額:136,455円
損益:▲210円(損益率▲0.2%)
累計スワップポイント:1,080円
預託証拠金額:161,061円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:89.37円  数量:5NZD(=約447円)
平均積立単価:90.31円  累計積立数量:735NZD(=約66,375円)
外貨資産価値:65,686円  評価損益:▲689円 (損益率▲1.0%)
累計スワップポイント:661円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.22円  数量:25CNH(=約481円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,682CNH(=約70,290円)
外貨資産価値:70,769円  評価損益:+479円 (損益率+0.7%)
累計スワップポイント:419円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
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今朝の積立日記(積立142営業日目) 金利動向に対し、あべこべな債権と株と金の動き。大注目の今日の日米30年債入札の動向は?

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150514積立

 ニュージーランドは経済が非常に好調なのでニュージーランドドルの先行きは明るいとずっと書いているが、昨日はニュージードル反発。含み損はだいぶ縮小。貯まったスワップ金利があるのでトータル損益はプラス。先日ニュージーランドに行って景気の良さは実感したので今後もどんどん強くなる通貨だと思う。積立て加速のためにはもっといったん円高に振れてもらう必要があるので値下がりはむしろウェルカムだ。昨日はオークランドの不動産投資規制の計画が発表されたようで景気の良さからバブル退治に躍起になっている。マーケットでは金利下げ観測で下げているニュージードルだが、このバブル退治に躍起になっている行動から、どう考えても金利下げは難しいだろう。そんなことをしたらバブルをさらに膨らませることになる。

 さて、マーケット全体としては相場のかく乱要因は相変わらず債券市場。株が暴落すれば大きなニュースになるのに、なぜか債権価格暴落はあまりニュースにならない。海外メディアのニュースを見れば債券価格の暴落が大変な状況を招いている状況を報じている。

米国債:30年債中心に下落、入札控え-世界的な債券売り再開(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NOAZ0Z6VDKI601.html

 この3週間で4000億ドル(約40兆円)の資産が消失した債券暴落。損失が損失を呼ぶのが金融相場。影響が他に波及しないわけがない。債券市場で何が起きているかの分析は日経新聞でコラムを書いている豊島さんのコラムがわかりやすい。

世界的金利波乱の真相(日経)
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO8671286013052015000000

 「株式はインフレで育つが、債券はデフレで育つ。」という言葉が素直に表現されている今の債券相場だという。米国利上げを9月に見込むならもう3ケ月後なわけで、金利は上がっていくタイミング。一方で、株式市場がいまいち金利上昇を認めていない。金利上昇は株価にとってはマイナス材料になるが、株価が下げ切らない。株価はまだ再度金利が下がる状況を期待しているようだ。金も同様に金利下げを予想しているかのように昨日は上昇。再び1,200ドル台を超えてきた。

 金利を中心として、債券・株・金それぞれが動くが、金利動向に対しては今のところ動きがあべこべ。金利の動向というより今までのポジションが傾きすぎていて、そのポジション解消の動きの影響が強いような感じだ。

 株価は最近週の前半高く、週の後半に下げる、というパターンを繰り返しているが昨日は後半パターンに入ったのだろう、株価は下がってきた。ヘッジファンド決算の45日ルールがあるのでまだ解約売りが続くタイミング。今週末は45日ルールの売りのピークになってくるはずで、今週の週後半下げパターンの下げの勢いは強くなりそう。45日ルールとは、ヘッジファンド決算の6月末に対し解約期限が45日前に来るルールで、6月末の45日前は5月中旬。今週にあたる。決算前に利益を確定させる動きと、顧客のヘッジファンド解約により今までのポジションを解消せざるをえなくなるので相場にマイナス影響を与えるので、45日ルールはマーケットにとって非常に大きなファクターだ。今まで過剰に傾いていたポジションが解消される動き。債券の急な動きもこのヘッジファンドのポジション解消が大きく影響しているだろう。やはり今週はまだまだ株、為替にとってはネガティブな流れが続きそうだ。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/14 (積立142営業日目)
累計積立金額:135,738円
外貨評価金額:135,401円
損益:▲337円(損益率▲0.2%)
累計スワップポイント:1,070円
預託証拠金額:160,750円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:89.17円  数量:5NZD(=約446円)
平均積立単価:90.31円  累計積立数量:730NZD(=約65,928円)
外貨資産価値:65,093円  評価損益:▲835円 (損益率▲1.3%)
累計スワップポイント:654円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.23円  数量:25CNH(=約481円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,657CNH(=約69,809円)
外貨資産価値:70,308円  評価損益:+499円 (損益率+0.7%)
累計スワップポイント:416円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立141営業日目) 債券相場の乱高下がマーケットをかき乱す。

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150513積立

 債券利回りの乱高下が相場をかき乱している。昨夜は米国10年債利回りが急上昇し一時ニューヨークダウが180ドル下がる場面もあり、ドイツ国債利回りの急騰がドイツDAXを押し下げ欧州株はそのまま安いまま引け。日本国債も上がっており、日経平均株価もいまいち軟調。資源国通貨との金利差が縮小することになるので、資源国高金利通貨が売られた流れでニュージーランドドルが下落。今朝は98円も割り、含み損がだいぶマイナスになった。

 各国の量的緩和政策でちょっと債券高はいきすぎた。下がりすぎた利回りが正常な状態を模索している。債券上昇の勢いがあまりに強すぎた為に、もとに戻ろうとする力もなかなか強い。今起きていることは、「債券バブルの崩壊」だ。今まさに目の当たりにしている。ここ最近、米国要人や著名投資家が債券の下落を言及。イエレンFRB議長やFRB委員メンバーは金利上げに向けた発言を繰り返し、ウォーレン・バフェットも金利の上昇に言及、ゴールドマンサックスも長期債券強気相場の終わりについて言及したようだ。債券の下落と株の下落が誘発されている。特にイエレンFRB議長の「株価は割高」発言は今年9月の利上げに向けて株式マーケットにジャブをかましてきたという観測となっており、結果9月利上げを見込んで米国債利回りが上昇、欧州・日本利回りもつれて上昇してきている。

 外貨投資をする上で、金利はとても重要なファクター。国家間の金利差動向は為替相場にかなり直接的な影響を与えてくる。各国一斉に金利が上昇しているのでドル、ユーロ、日本円は抜きつ抜かれつでどこかが飛び出す状態にはなっていない。そしてこのまま全体的に金利が上昇していくと、どこかで株価が破裂してポジションの巻き返しを起こし、調達通貨となっているユーロ、日本円のキャリートレードの解消が発生するためユーロ高、円高を招きやすい。しかし長期的には日本国債の下落は日本円の下落を招き円安方向に進んでしまうだろうから、これから円高局面が出てくれば外貨は積立てのチャンスだろう。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/13 (積立141営業日目)
累計積立金額:134,811円
外貨評価金額:133,960円
損益:▲851円(損益率▲0.6%)
累計スワップポイント:1,044円
預託証拠金額:160,263円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:87.99円  数量:5NZD(=約440円)
平均積立単価:90.32円  累計積立数量:725NZD(=約65,482円)
外貨資産価値:63,791円  評価損益:▲1,691円 (損益率▲2.6%)
累計スワップポイント:636円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.32円  数量:25CNH(=約483円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,632CNH(=約69,329円)
外貨資産価値:70,170円  評価損益:+841円 (損益率+1.2%)
累計スワップポイント:408円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
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デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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もちろん積立投資にもある損失リスク。
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日本株の危うさ。電機下げ止まりが表す危険な相場。

このブログは外貨の積立てをしているけれども、僕はよく株の市況に言及している。為替は結局それだけで語ることはできず、様々なマーケットの影響を強く受けるからだ。

今日、日本株で象徴的な出来事があった。昨日ストップ安を記録した電機二社、シャープと東芝の値動きだ。当然今日も二社ともストップ安いくかと思っていたところ、東芝はわずかな下げで済み、シャープに至ってはなんとプラス11%の猛反発を見せた。これは相場の強さを表しているのか?

僕は答えはノーだと思う。

日経平均株価が上がり続け、押し目買いのタイミングも無く個人の待機資金が積み上がり続けている。しかし最近の相場の値動きを見るに、待ちきれなくなった個人投資家がこの高値で買い出動している様が伺える。そしてその象徴が今日のシャープと東芝だ。暴落する株価が儲けのチャンスにしか見えないほど、個人の待機資金が大挙して待ち構えているのだろう。その個人の飢えが二社の値動きを作ったようにも見える。


しかし、個人投資家はやはり、ファイナル・バイヤーになりやすい。個人が買い出動してきたときは残念ながら相場の終わり。ヘッジファンドの解約売りが続く今週は日本の株価はとても危険な状態に見える。株の暴落があればドル円の円高への巻き返しも多少伴う可能性もあり、ヨウチュウイな相場が続く。3月末に始まった波乱の危険な相場ももう2ヶ月に近づく。波乱相場は時間が解決するので、夏に近づく5月末には株の波乱も落ち着きを取り戻していくだろう。

今朝の積立日記(積立140営業日目) ニュージーランドドルの下落は積み立て投資にはチャンス。

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150512積立

ニュージーランドドルの下落がなかなか厳しい。対米ドルでは7週間ぶりの安値、下げ幅は2011年末以来の大きな下げになったとのこと。利下げ観測が急速に高まっているのだそうだ。

イエレンFRB議長が株価は割高だと市場にジャブをかましてきたことから見て米国利上げの1回目が9月だという観測、一方でニュージーランド利下げなら金利差縮小からニュージーランド下落、というストーリーは納得なので、その動き。

ただ、米国は景気が悪く利上げは難しいだろうし、もし本当に9月に利上げがあったとしても次の利上げはさらにハードル高く1回こっきりで利上げ終わり、すぐに利下げ、なんていう流れも予想される。なにせ、景気が悪い。株価が上がってるだけで消費や雇用、賃金はまったく盛り上がっていない。利上げできる要素が全然無い。

その一方でニュージーランドは景気絶好調、インフレで国民の生活が苦しくなってきているが遅れながらも賃金上昇も伴い、本当のインフレだ。ここで利下げなんてしたらバブルになってしまうし、むしろバブル退治の為に利上げしてもいいぐらいだろう。それでもニュージーランド中銀は通貨高抑制のために利下げ期待を煽る。デフレ阻止に動くアメリカとまったく逆の状況にある。その2国の状況を見るにつれ、今の米国利上げ期待、ニュージー利下げ期待、というマーケットの期待はとても滑稽に見える。マーケット参加者はわかりながらも利益のために中央銀行の口先介入にわざと乗ってるのだろう。短期は実態と資産の値動きはまったく関係ない。値動きそのものが値動きを生むのだから。そんな相場でサラリーマンの副業個人投資家が利益を出すにはあくまで長期視点で時間をかけながらじっくり取り組んでいく姿勢が重要。いずれはアメリカとニュージーランドの景気、実態経済に沿った為替レートになる。今のニュージーランド急落局面は長期投資家にとっては久々にやってきた絶好の買い場であって、しばらく下落が続くなら喜んで買い下がり、何年でも持つ。日本のオリンピックまででも持ち続けて値上がりとスワップ金利をとる。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/12 (積立140営業日目)
累計積立金額:133,888円
外貨評価金額:133,231円
損益:▲657円(損益率▲0.5%)
累計スワップポイント:1,033円
預託証拠金額:160,047円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:88.14円  数量:5NZD(=約441円)
平均積立単価:90.34円  累計積立数量:720NZD(=約65,042円)
外貨資産価値:63,460円  評価損益:▲1,542円 (損益率▲2.4%)
累計スワップポイント:629円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.34円  数量:25CNH(=約483円)
平均積立単価:19.09円  累計積立数量:3,607CNH(=約68,846円)
外貨資産価値:69,771円  評価損益:+926円 (損益率+1.3%)
累計スワップポイント:404円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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もちろん積立投資にもある損失リスク。
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今朝の積立日記(積立139営業日目) 停滞する為替相場、ニュージーランドドルと中国人民元の今後に期待。

 今朝のFX外貨積立て日記です。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元を各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。

現在の積立状況、週別トレンドです。
20150511積立

 ニュージーランドドルの下落により、含み損益は損失に突入、しかしスワップ金利が1,000円以上貯まっているのでまだトータルではプラス。豪ドル少額トレードでコツコツ積み上げた損益も1万円近くに迫っており、相場の変動に対してはここまでコツコツ続けてきた6ケ月間という時間が損失を埋めてくれている。やはり時間をかけてゆっくりコツコツというのが資産構築にとっては一見遠回りのようで、実は最短の近道のようだ。

 ニュージーランドドルについては、まったく心配はしていない。為替マーケットの世界なので短期では大きく安く振れることはあっても長期では心配は要らないと思ってる。先日、ニュージーランドに行ってきたが、ニュージーランドの景気は絶好調だ。中国マネーがあの手この手でニュージーランド永住権を獲得した後にオークランドの不動産を買いあさっており、不動産価格が高騰、物価も非常に上がっていた。ニュージーランド人からしても今のオークランド市内の生活コストは非常に高くなっており、車が無いと生活が立ち行かない国ゆえに輸入に頼る燃料費・ガソリン代が生活を圧迫する。

 為替相場は中長期的には購買力平価に集約していく。これだけ生活が苦しくなるほどのインフレに対しては為替の上昇でバランスを取る動きが入っていくはずだ。ニュージーランド政府は一生懸命通貨高を抑えようとしているが、いずれ止め切れずにニュージーランドドルは価値を上げていく。そして生活コストとのバランスをとっていくはずだ。これだけインフレが襲ってきていればなかなか利下げは難しいと感じた。よって、キウイドルの先行きは心配していない。

 中国人民元も、今年中国が一生懸命人民元の国際化を進めている。信用を高めるために人民元相場をあまり安くするわけにはいかないし、安定させないといけない。今年秋ごろには人民元のSDR引き出し権通貨への採用の結果が判明するだろう。その頃には人民元はこれまで備蓄してきた巨額の純銀(ゴールド)準備を通貨の裏付けとしてアピールする為に金備蓄量も発表し、人民元の通貨の信頼性を誇示してくる。そうなると人民元相場は上がらざるを得ず、購買力平価の観点から見ても人民元はまだまだ安い。巨額のマネーがあるのにかかわらず、中国の生活コストは安い。

 今週の相場の動きについては、今週頭の方は先週末からの株価反発の引き継いで強い可能性もあるがまだまだ下落トレンドが続くだろう。ヘッジファンドの解消45日ルールによって6月末の45日前、5月中旬頃にヘッジファンドの解約売りが集中する。昨年10月中旬も同様に見られたこのヘッジファンドの解約売りが株価の上値を抑えるだろうし、これまで低金利のユーロを調達して運用するユーロキャリートレードの巻き返しが今週いっぱいは続く。ニュージーランドなど高金利通貨がいまいち振るわないのもこのユーロキャリートレード解消の影響もありそうだ。今週いっぱいでどこまで下げるかによるが、その後来週はまた反発して強気相場に回帰すると思われる。今週いっぱいはガマン、といったところか。

  
【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/05/11 (積立139営業日目)
累計積立金額:132,964円
外貨評価金額:132,898円
損益:▲65円(損益率▲0.0%)
累計スワップポイント:1,025円
預託証拠金額:160025円(自己資金150,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:89.17円  数量:5NZD(=約446円)
平均積立単価:90.35円  累計積立数量:715NZD(=約64,602円)
外貨資産価値:63,755円  評価損益:▲846円 (損益率▲1.3%)
累計スワップポイント:623円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.30円  数量:25CNH(=約483円)
平均積立単価:19.08円  累計積立数量:3,582CNH(=約68,362円)
外貨資産価値:69,143円  評価損益:+781円 (損益率+1.1%)
累計スワップポイント:402円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月2万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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週末恒例の中期移動平均分析。少し落ち着きを見せた相場も、まだトレンドは危険。

平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル。


さて、今週の分析です。

■日経平均株価
週末終値:19,379円
25日移動平均線:19,700円付近
50日移動平均線:19,450円付近
75日移動平均線:18,900円付近
・日経平均現物は50日線に上値を抑えられた状態で週末を終えた。
・週末CME先物が19,660円まで上昇しているがきれいに25日線に上値を抑えられた状態で週末を終えた。

MACDは、
・4月14日あたりから続いている下落サインが継続。3月中旬に対するダイバージェンス。
・昨年12月末からの下落とMACDの形が似ており、12月末→1月は75日線まで調整した為、今回もまだ75日線までの調整余地が残されている。75日線は18,900円あたり。
・週足MACDがシグナルと接触。デッドクロス可能性あり。

・単純移動平均、MACDともに下落トレンド。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:18,191ドル
25日移動平均線:18,000ドル付近
50日移動平均線:17,980ドル付近
75日移動平均線:17,900ドル付近
・5月6日に25日線・50日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・2月末にデッドクロス示現後、下落トレンド。4月9日にいったんゴールデンクロスで盛り返すも4月29日再度デッドクロス。
・5月8日上昇でシグナルと接触。まだゴールデンクロスとはならず、むしろ下落トレンドの中のシグナル接触で下落示唆。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。下落トレンドの中のシグナル接触で下落示唆。

・単純移動平均線が上昇転換、しかしMACDが下落トレンド。分析ではMACDの方が上位にある為、まだ下落トレンド判断。


■ドイツDAX
週末終値:11,709ポイント
25日移動平均線:11,850ポイント付近
50日移動平均線:11,800ポイント付近
75日移動平均線:11,500ポイント付近
・25日線が下を向いてきており、50日線とのデッドクロスが近い。
・5月8日の反発は50日線に上値を抑えられた形。

MACDは、
・3月23日にデッドクロス示現後、ずっと下落トレンド継続。
・昨年12月末からの下落とMACDの形が酷似。当時は75日線までの調整だったが、今回は5月7日に75日線も割った。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス。

・単純移動平均、日足・週足MACDも下落トレンド示唆。


■上海総合指数
週末終値:4,206ポイント
25日移動平均線:4,200ポイント付近
50日移動平均線:3,850ポイント付近
75日移動平均線:3,650ポイント付近
・75日線との乖離:15%。先週の23%から乖離縮小するもまだ割高。
・5月8日の反発は50日線に上値を抑えられた状態。

MACDは、
・2月中旬ゴールデンクロス後上昇トレンド続いていたが5月4日にデッドクロス。
・週足MACDは2014年7月にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続だがOSCI縮小開始。

・ついに日足MACDがデッドクロスし、下落トレンド入り。75日移動平均線との乖離を埋める為にまだ下落余地あり。
・これまで天井の見えない上昇トレンドにあったぶん、下がった時の下げ幅はそれだけ大きくなる可能性。


■東証REIT指数
週末終値:1,841ポイント
25日移動平均線:1,870ポイント付近
50日移動平均線:1,870ポイント付近
75日移動平均線:1,870ポイント付近
・3本の移動平均がまとまって上値抵抗となっており、ここからの上昇はかなり厳しい。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。


■金(ゴールド)
週末終値:1,187ドル
25日移動平均線:1,195ドル付近
50日移動平均線:1,190ドル付近
75日移動平均線:1,210ドル付近
・4月23日に25日と50日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・4月22日のデッドクロス以降、下落トレンド継続中。
・週足のMACDは2月中旬からずっと停滞中。長い停滞はその後の大きな動きを誘発する。

・単純移動平均はゴールデンクロスの上昇トレンド、MACDは弱い下落トレンド。
・トレンド分析では単純移動平均よりMACDが上位にある為、弱い下落トレンド判断。
・ただし下落トレンドというより「停滞」であり、いつ上に振れてもおかしくはない。


■WTI原油
週末終値:59.47ドル
25日移動平均線:56.0ドル付近
50日移動平均線:52.5ドル付近
75日移動平均線:52.0ドル付近
・すべての移動平均が下に集まり、強烈なサポートとして機能する。
・そのため、ここからは下落しづらい。上昇サイン。

MACDは、
・3月24日にゴールデンクロス示現。上昇トレンド継続。
・5月8日にシグナルと接触。デッドクロスの可能性あり。
・週足のMACDは2月23日週にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均、MACD日足/週足ともに上昇トレンド。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.420%
25日移動平均線:0.35%付近
50日移動平均線:0.36%付近
75日移動平均線:0.35%付近
・すべての移動平均線が0.35%に集約、強いサポートラインとして機能する。下げづらい。

MACDは、
・4月30日の急上昇でゴールデンクロス。上昇トレンド継続。
・週足MACDは今年2月初にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続中。

・日足/週足ともにMACD上昇トレンド。


■米国債10年利回り
週末終値:2.142%
25日移動平均線:2.00%付近
50日移動平均線:2.00%付近
75日移動平均線:2.00%付近
・すべての移動平均線が2.00%に集まり、強いサポートラインとして機能する。ここからは下げづらい。

MACDは、
・4月9日ゴールデンクロス後、上昇トレンド継続。
・週足MACDは今年2月中旬にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACDともすべてが上昇トレンド示唆。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.546%
25日移動平均線:0.25%付近
50日移動平均線:0.25%付近
75日移動平均線:0.30%付近
・一時は75日線との乖離▲8割以上までいったものの、一気に乖離を埋め、75日線を超えてオーバーシュート。
・すべての移動平均線が0.25~0.30%に集まり、強いサポートラインとして機能する。ここからは下げづらい。

MACDは、
・MACDは3月26日から完全停滞しエネルギー蓄積、4月中旬から動き始めると上に一気に噴き上げた。上昇トレンド継続。
・4月17日の大底0.049%からわずか3週間で0.79%まで猛反発の動きとなった。
・週足MACDも時間が止まったかのように停滞していたが一気に上へ噴出。

・移動平均線、日足・週足MACDともすべてが上昇トレンド。


■ドル円
週末終値:119.76円
25日移動平均線:119.6円付近
50日移動平均線:119.9円付近
75日移動平均線:119.5円付近
・4月20日に25日と50日線のデッドクロス。
・どうも50日移動平均線が上値抵抗の機能をしている模様。

MACDは、
・5月1日の上昇でゴールデンクロスし上昇トレンド継続。
・週足のMACDは1月初にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・判断しづらい。MACDは日足はやや上昇トレンドなものの、週足が未だ下落トレンド真っ最中。
・結局、停滞を示唆。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1197ドル
25日移動平均線:1.09ドル付近
50日移動平均線:1.09ドル付近
75日移動平均線:1.10ドル付近
・5月6日に25日線・50日線のゴールデンクロス。上昇トレンド入り。

MACDは、
・3月18日FOMCの反発でゴールデンクロス示現。短期反発サイン継続。
・4月10日にMACDとシグナル接触。上昇トレンドの中でのシグナル接触は押し目買いのサイン。
・結果、再度上昇トレンドへ。
・週足MACDは2014年5月以来1度もゴールデンクロス無かったが、4月27日週にいよいよゴールデンクロス。

・単純移動平均線、日足、週足MACDの全てが上昇トレンド。


■中国人民元/円
週末終値:19.28円
25日移動平均線:19.28円付近
50日移動平均線:19.28円付近
75日移動平均線:19.18円付近
・3月9日に25日と50日線のゴールデンクロス。
・4月6日に50日と75日線のゴールデンクロス。上昇トレンド。

MACDは、
・5月1日にゴールデンクロス示現。上昇トレンド入りだがMACDゼロ近辺で停滞気味。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降、ゆるやかに下落トレンド。

・単純移動平均は上昇トレンド、MACDは日足が上昇、週足は下落トレンド。
・明確なトレンド出ていない為、停滞か。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:95.02円
25日移動平均線:93.0円付近
50日移動平均線:93.0円付近
75日移動平均線:93.0円付近
・すべての移動平均線が一点に集約、強力なサポートとして機能する。強い上昇トレンド。

MACDは、
・4月9日にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。
・週足MACDは2014年12月初にデッドクロス示現後下落を続けていたが、ついに5月4日週にゴールデンクロス示現。

・単純移動平均、MACDともに上昇トレンド。週足MACDもついに上昇転換し、本格的な上昇トレンドへ。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:89.69円
25日移動平均線:90.8円付近
50日移動平均線:90.2円付近
75日移動平均線:89.5円付近
・3月13日に25日と50日線のゴールデンクロス示現。
・4月9日に25日と75日線のゴールデンクロス示現。
・4月16日に50日と75日線のゴールデンクロス示現。
・ついに75日線も上を向き始め、すべての線が上を向き、かなり強力な上昇トレンド。

MACDは、
・5月1日にデッドクロスし下落トレンド。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落していたが、
・週足MACD4月13日週以降、プラス圏でもみあい。しばらく停滞しているので動き始めると動きは大きそう。

・単純移動平均が上昇トレンド勢いあり。目先日足MACDがデッドクロスし下落トレンド、週足MACDが停滞。
・分析結果、中立でトレンドは明確には出ていない。単純移動平均線の上昇トレンドが明確なので、判断は上昇トレンドか。


まとめ
 先週末は日経平均株価、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合と、すべての株価が上昇して終えた。これでイエレン・ショックの株価下落は終了し上昇相場が帰ってくるかといえば、そうはいかない。移動平均線が物語るのは、日経平均、ドイツDAX、上海総合がきっちり上値抵抗線に抑えられている姿。上値を抑えられた状態なので、来週力尽きて落ちてくる形。特に上海総合の下落余地はあまりに大きい。

 「セル・イン・メイ」の相場のアノマリーがあるわけだが、なぜ5月に株価が下がるかというとヘッジファンドの決算期と関連があり、ヘッジファンドの解約期限が6月末の45日前、つまり5月15日頃に期限を迎える。ヘッジファンドが解約されると資産を売って清算しないといけないので5月15日までは下落トレンドが続きやすい。この傾向は何も5月だけではなく10月も同様。昨年9月25日16,374円から下落し始め10月17日に14,529円の底をつけて反転した動きは顕著だった。その時では3週間で2,000円近くも下げたわけで、今回もそのヘッジファンド解約期限にあたる来週いっぱいまでは下落の可能性が高いと見る。移動平均線上もトレンドは弱気だ。まして来週は日本企業の決算が本格化する。日本企業の決算へは期待があまりに高すぎる。ネガティブサプライズの可能性の方が高いと判断せざるをえず、下落リスクの方が高い。まず第一弾の口火を切ったのは東芝。2015年の決算予想をいまさら未定にし、決算報告も遅れ、配当も無配。同様に、高い期待のハードルを超えられない日本企業はたくさん出てきそうだ。

 株価の下落に追い打ちをかけるのが債券相場の大暴落。先週末米雇用統計が少し弱く米国利上げ期待が後退したとはいっても、米国・ドイツ・日本すべての国債利回りが急騰してきており、株価にはマイナスだ。米国・ドイツ・日本国債すべての利回りが25・50・75日移動平均線をすべて突破し、上昇トレンドを強くしてきている。バーゼル規制で国債がリスク資産とみなされる可能性が高まる中でのこの債券暴落で債券の売りが売りを呼ぶ展開。債券価値の下落は金融機関の資産に打撃を与え、マイナスの影響を出してくるはずだ。そして株価が下がり、不景気になって、やはり金利は上がらない、そんな展開が予想される。

 原油は上昇トレンドを刻む中、不当に安く抑えつけられている金(ゴールド)は、その国債の利回りが落ち着いてきた頃、一気に価格を見直されるだろう。まだしばらくは停滞し変動エネルギーを充填。

 為替レートではドル以外の通貨が強い。ユーロドル、オーストラリアドル円が上昇トレンドを鮮明にしてきている。一方、円が弱いのか、ユーロドルの上昇にも関わらずドル円が下がるわけでもない。やはり長期円安のトレンドは健在だ。移動平均分析上は、相変わらず、日経平均株価、日本国債、日本円の、日本トリプル安が示唆されている。


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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