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今朝の積立日記(積立192営業日目) 内閣支持率低下で動きが怪しい日本株と日本円。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150723積立


 下げ続けているニュージーランドドルが底打ち感が出てきており、含み損の拡大が止まっています。さすがにニュージーランドドル80円割れまではなかなかいきませんね。それぐらい下がることがあればさらに安く積立て買いできて嬉しいのですが・・・。
 

 マーケットはギリシャ大団円のリスクオンムードから、少し怪しくなってきました。ニューヨークダウが弱い。米国金利上げ観測が米国株の上値を完全に抑えます。日本もそれと無関係というわけにはいかず、下げムードが出ています。日本株はさらに危ないのが、内閣支持率低下。安保法案の強行がさすがに反感を買い、ついに30%台まで低下してしまった内閣支持率。これはさすがに海外投資家が日本株を買うのに不安になる要因。海外投資家が買わない限り、やはり日本株は上がりません。日銀など公的資金の買いがある為、売りは仕掛けづらい日本株ですが、中国株が下げてくるようなら日本も売りのターゲットになってもおかしくない。為替も124円水準は円買いが出やすく株価にはマイナス。大型台風が接近している日本ですが、マーケットもこの週末前後、荒れそうです。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/23 (積立192営業日目)
累計積立金額:197,487円
外貨評価金額:194,007円
損益:▲3,480円(損益率▲1.8%)
累計スワップポイント:1,860円
預託証拠金額:204,086円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:82.07円  数量:6NZD(=約492円)
平均積立単価:88.73円  累計積立数量:1,038NZD(=約92,106円)
外貨資産価値:85,193円  評価損益:▲6,914円 (損益率▲7.5%)
累計スワップポイント:1,153円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.97円  数量:24CNH(=約479円)
平均積立単価:19.27円  累計積立数量:4,879CNH(=約94,025円)
外貨資産価値:97,428円  評価損益:+3,403円 (損益率+3.6%)
累計スワップポイント:680円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:10.01円  数量:49ZAR(=約490円)
平均積立単価:9.98円  累計積立数量:1,138ZAR(=約11,356円)
外貨資産価値:11,386円  評価損益:+31円 (損益率+0.3%)
累計スワップポイント:27円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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日本に少し暗雲が・・・

こんばんは。日本株はまた2万0800円台へ上昇。2週間前には19000円を割りそうな状態であったのが嘘のようだ。しかしここに来て、少し日本に暗雲がたちこめてきたように思います。

一番主要因はやはり、日本の政権支持率の急低下。安保法案をあまりに強引に進めすぎて内閣支持率急落、不支持率が危険水準まで上がってきました。政権支持率が三割台まで下がったじょうきょうだとさすがに外国人投資家もおおっぴらには買いづらい。

そしてGPIFは既に資産構成比見直しの日本株保有比率が上限に近づいておりこれ以上買えないレベルまで来ている様子。ゆうちょが本格的に動いてくるまで買い手は日銀しかいない。

円安も限度だ。124円半ばまできて、「クロダライン」と呼ばれる警戒ラインまで来て日本のFX投資家もこの水準では円買いドル売りが増える。

日本株の実力も、東芝事件により信頼が揺らぐ。日本の大手企業の業績にも疑いがかかる。東芝事件に対し、それを大きく批判する大企業が出てこないところも不気味。他の企業は大丈夫なのか、となってしまう。これも海外投資家からして不安材料。

日本という国は、買えるのか?なかなか強気にとらえづらい環境が揃っており、また下落とまではいかなくとも上値はさすがに重い。

もし今週、お隣の中国が再度下落してくることがあろうものなら日本株はまた叩き売られてもおかしくない危うさを感じています。ただ、日本株が売られたからといって、また円高になるかといえばそうではないと思います。既に構造的円安が始まっており、リスク回避の円高も今はおこらない。キャリートレードの調達通貨は日本円ではなくユーロ。少し円高に動いてくるようなら、外貨買いのチャンスととらえるべきでしょう。

日本の連休はゆっくり休む。ニュージーランドドルは底打ちの動き。

こんばんは。日本は連休、連休はやっぱり為替もあまり動かないのでゆっくり休みましょう。今週いっぱいは本業のサラリーマンの仕事も休んでのんびり過ごす予定です。日記もあまり情報収集をしないので気の向くままに。

海外でも 利益を上げているトレーダーは夏休みでバカンスにいく時期らしく、夏は相場もあまり動きません。あくせくトレードしても利益の上がらない期間、コツコツ積立ては続けてますがゆっくり休みます。

そんな中、ここしばらく下落を続けていたニュージーランドドルは底打ちのニュースが出てきています。

NZドルが反発、首相発言を受け(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N1002KE20150720?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29

散々ニュージーランドドルの下落は望ましい、適切だと発言していたニュージーランド政府も、さすがに通貨下落のスピードが早すぎて国民生活への打撃に気を使い始めた感じです。ニュージーランド経済は良い。これは僕も現地へ行って実感したことで、利下げもあまりやると経済がバブルになってしまう。ニュージーランド安の今はお買い得だと思って毎日コツコツ買い進めています。

今朝の積立日記(積立188営業日目) 世界各国すべてが中央銀行手動相場。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150717積立


ニュージーランド消費者物価指数の上げ幅が予想を下回ったことをきっかけにニュージーランドドルの下落が再開、年初来安値にまた迫りました。底値探りはまだ続いています。何か下落材料が出たときに底を抜けない状態が出てくる売りで攻めている投棄マネーが勝率低いと踏んで買い戻してきます。今は対ドルではなんでも売れば有利ということでドル以外の通貨は売られていますがどこでドル買いトレードに見切りをつけてくるか、ですね。その時期は誰にもわからないのでコツコツ買い積み立てていきます。

一方で中国人民元がドルリンクのためドル円再び124円台乗せに同期して上昇。含み益拡大中です。ドルリンクだといずれドルが売られるときに一緒に落ちてきてしまうじゃないか、と思うかもしれませんが、数年内に来るであろうドルが次に大きく下落するタイミングでは人民元はドルリンクをはずし自立する政策をとると見ています。中国は既に保有している米国債を放出し、金を備蓄し、人民元の信用の裏付けとなる外貨準備をドル以外で蓄えつつあります。

さて、株は世界同時官製相場。既に中長期トレンドが下落に突入している株価を中央銀行がなんとか持ち上げています。日本の公的資金は言うまでもなく、米国FRBは金利上昇するぐらい景気良いんだぞアピール、欧州は昨日ドラギ総裁はPIIGS債券信用は死守するぞ口先介入、中国は打てる手は手段を選ばず株価下落食い止めに必死。中央銀行がこれだけせっせと株価対策に手をかければ株価は上がるのでしょうが、数年内にいつ崩壊してもおかしくない力業の株を長期投資家としてはまったく買う気にはなれません。トレンドとして明確な円売り外貨買いのみです。昨年売られ過ぎたロシア株やアブダビ株ファンドは保有していますが。

株価対策を続ける中央銀行の中で一番崩れやすい穴は、やはり中国でしょう。株取引停止で失った信用は計り知れないし、もともと信用取引が主力で作り上げた株価バブルだっただけに下落時の投資家のダメージが大きくまたすぐに信用取引でがんがん買い上げていくなんてのは考えられない。というわけで大きく上げることは難しいだろうし、上がらないと見ればさっさと他の市場に移ってしまうのでまた下がる。中国投資家がダメージを受け他の世界各国の資産を売って換金すれば世界の市場にもインパクトが大きい。中国株バブルの崩壊は世界を潤す中国爆買いバブルの崩壊。今回の中国株価バブル崩壊は世界の市場の縮小の始まりに思えて仕方がないのです。すぐにではないかもしれないけど、ボディーブローのようにじわじわ世界各国の市場の下落圧力になってしまうでしょう。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/17 (積立188営業日目)
累計積立金額:191,644円
外貨評価金額:187,053円
損益:▲4,591円(損益率▲2.4%)
累計スワップポイント:1,794円
預託証拠金額:203,984円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:80.87円  数量:6NZD(=約485円)
平均積立単価:88.90円  累計積立数量:1,014NZD(=約90,145円)
外貨資産価値:82,004円  評価損益:▲8,141円 (損益率▲9.0%)
累計スワップポイント:1,115円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.99円  数量:24CNH(=約480円)
平均積立単価:19.26円  累計積立数量:4,783CNH(=約92,106円)
外貨資産価値:95,609円  評価損益:+3,504円 (損益率+3.8%)
累計スワップポイント:660円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:10.02円  数量:49ZAR(=約491円)
平均積立単価:9.97円  累計積立数量:942ZAR(=約9,392円)
外貨資産価値:9,439円  評価損益:+47円 (損益率+0.5%)
累計スワップポイント:19円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立187営業日目) 日米デフレの進行。カナダの利下げ、世界に広がる金利下げの中、米国金利上げ観測の怪しさ。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150716積立


 昨夜はいくつかニュースが出ましたが、僕が積み立てているニュージーランドや南アフリカランドといった資源国通貨に対し一番影響が大きかったのは、カナダの利下げでしょう。カナダは政策金利を0.75%から0.50%へ、今年2回目の引き下げ。

カナダ中銀、0.50%に利下げ 経済縮小に対応(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0PP25I20150715

 資源国通貨のカナダが利下げに動いたことで、他の資源国通貨にも金利下げの憶測が広がり、ニュージーランドドルに至ってはまた年初来安値が視野に入りました。原油を筆頭にコモディティ市場がまた下げていることもネガティブ。数年先を見れば円安方向だと考えているので、この含み損の円高チャンスにどんどん仕込んでいきます。

 この毎日コツコツ積立ても9ケ月続け、投資金額も大きくなってきてそろそろスワップ金利の存在感が大きくなってきました。今現在、1日分のスワップ金利が10円程度。今朝は木曜日なので週末ぶんもついて34円。このスワップ金利は雪だるま式に増えていくのでこれから先どんどん大きな助けになっていきます。楽しみですね。

金利の話に戻すと、カナダをはじめ、これだけ世界各国が利下げに動いている中でアメリカだけが金利を上げる、というのはどう考えてもおかしい。賃金も上がってきていない。金利上げは実行は無いと見るべきだ。

 昨夜の株式市場ではニューヨークダウが好調だったところ途中ガクッと下落し最後はマイナスで引けました。ギリシャ国民が暴徒化し火炎ビンが飛ぶ映像はなんともショッキング。イエレンFRB議長が年内金利上げを強調したことも株価にはマイナス材料。ギリシャ抗議暴騰化と、日本の安保法案の暴徒化が合わせて発生している。

 そして気になるのは中国株。昨日の中国GDPはプラス7%と、市場予想を上回ったものの、このGDPの数字に疑惑が投げかけられ、良いGDPが逆に不信感を生み株が売られる展開に。上海総合指数の移動平均線を見ても、7月9日の下落で25日線と50日線のデッドクロス、一昨日7月14日には25日線と75日線のデッドクロス。50日線と75日線も接近してきている。MACDは昨日15日に再びシグナルと接触、下落トレンドの中のシグナル接触はさらなる急落を呼ぶ可能性もある為、今週もまた中国株が世界同時株安の火付け役となる可能性があり、週末にかけて危うい市況に見えます。ニュースで言われるほど、中国株の下落は底を打ってはいない。また中国株動向に注目です。

 今朝のモーニングサテライトではホリコキャピタルの堀古さんが興味深いデータを示していた。これまでドル円と日米実質金利差はかなり相関関係のある動きをしていたけれども今年に入ってから動きにギャップ。日米実質金利差が下がっているのにドル円が上昇。既に金利差2%程度開いたレベルまでドル円が売られてしまっており、このギャップを埋め日米実質金利差にドル円が調整されるとドル円は110円ぐらいまで下げる可能性があるんじゃないか、と。金利市場の動きが正しく、周りの株や為替がそれに踊らされて少し歪んでいる、のだとか。為替はこれから金利動向の実行が近づくにつれ、「噂で買って事実で売れ」がマーケットに炸裂する可能性もありそうです。気を引き締めて為替市場に向き合いたいと思います。 



【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/16 (積立187営業日目)
累計積立金額:190,188円
外貨評価金額:185,933円
損益:▲4,255円(損益率▲2.2%)
累計スワップポイント:1,780円
預託証拠金額:203,852円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.57円  数量:6NZD(=約489円)
平均積立単価:88.95円  累計積立数量:1,008NZD(=約89,660円)
外貨資産価値:82,227円  評価損益:▲7,433円 (損益率▲8.3%)
累計スワップポイント:1,107円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.92円  数量:25CNH(=約498円)
平均積立単価:19.25円  累計積立数量:4,759CNH(=約91,626円)
外貨資産価値:94,808円  評価損益:+3,182円 (損益率+3.5%)
累計スワップポイント:655円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.96円  数量:50ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.97円  累計積立数量:893ZAR(=約8,901円)
外貨資産価値:8,898円  評価損益:▲3円 (損益率▲0.0%)
累計スワップポイント:18円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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もちろん積立投資にもある損失リスク。
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今朝の積立日記(積立186営業日目) 日米中央銀行トップの発言待ちの停滞。GPIF株買い限度到達で日本株には暗雲。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150715積立


 為替はまったくもって動かず。昨夜、米国小売指標が悪かったことで瞬間的にドルが売られたものの、その後は何事もなかったかのように推移。次のイベント待ちの状態の模様です。

 次のイベントは日米中央銀行トップの発言。今日は黒田日銀総裁が金融政策決定会合後の会見。中間報告にあたる会見で、追加緩和の手がかりが探られます。また、夜にはイエレンFRB議長の会見。米利上げへの観測で市場が振れます。ギリシャ債務危機がいったん落ち着いた今、投機マネーはイベントを求めているので何かにつけて発言を取り上げて値動きのネタにしそうです。

 日経平均株価は25日平均線の20,300円、を超え、ニューヨークダウも75日移動平均線の20,000ドルを超え、一応しっかり復活ということになっています。しかし1個、日本株には注意なニュースもあります。

 日本の国債投資家に朗報、年金界のクジラGPIFの売り圧力は低下か (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NRG56S6JTSEB01.html

 日銀の日本国債保有が目標保有比率まで下がってきているという話。ということは一方で日本株保有比率も目標に近づいているということです。株価上昇がすべての原因でしょう。株価が上がってしまったので、目標保有比率に達してしまう。ということはGPIFからのこれ以上の株買い期待は望めない。むしろ、これ以上株価が上がったところではGPIFは比率維持の為に売りに回らないといけなくなる。公的資金の買いをあてに買い込んできた投資家にとっては注目の状況。つぎは「ゆうちょ」、英語でもYUCHOで通じるほど注目されているそうだけれども、ゆうちょの買い期待とGPIFの一服感の激突の構図になります。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/15 (積立186営業日目)
累計積立金額:188,702円
外貨評価金額:185,468円
損益:▲3,234円(損益率▲1.7%)
累計スワップポイント:1,736円
預託証拠金額:203,786円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:82.80円  数量:6NZD(=約497円)
平均積立単価:88.99円  累計積立数量:1,002NZD(=約89,170円)
外貨資産価値:82,963円  評価損益:▲6,207円 (損益率▲7.0%)
累計スワップポイント:1,075円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.87円  数量:25CNH(=約497円)
平均積立単価:19.25円  累計積立数量:4,734CNH(=約91,128円)
外貨資産価値:94,063円  評価損益:+2,935円 (損益率+3.2%)
累計スワップポイント:648円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:10.01円  数量:49ZAR(=約491円)
平均積立単価:9.97円  累計積立数量:843ZAR(=約8,403円)
外貨資産価値:8,442円  評価損益:+39円 (損益率+0.5%)
累計スワップポイント:13円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
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今朝の積立日記(積立185営業日目) 次々解決する不安定要素のプラス面と移動平均のマイナス面。いずれにしても為替は円安へ。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150714積立


 ギリシャ債務危機がとりあえず合意にこぎつけ、一応はマーケットは安心感に包まれた、ということになっている。イラン核協議も順調に進んでいるようです。為替はギリシャ合意にあわせて一斉に円安へ動き、含み損は大きく縮小しました。

ここらかの動きですが、株価は今日の動きがとても重要。ギリシャ合意という大きなニュースを持ってしても上昇幅が大したことないことに加え、世界の株価が軒並み移動平均線に上値を押さえつけられています。

日経平均株価は20,300円あたりに25日移動平均線、ニューヨークダウは20,000ドルのすぐ下に50日・75日移動平均線が束なっている。ドイツDAXは11,500に75日移動平均線。そして注目の上海総合はもう少し上げたところにばっちり上値抵抗がありMACDも少し上げるとシグナルにぶつかる。今日の日経平均、上海総合は少し上げて、そのあと下落するようならトレンドの形としてはかなり弱くなる。中国株暴落第2波の準備完了、となってしまう。それだけに今日の株価の動きは重要。

為替は相変わらずどこをとっても円安方向のようで、あまりトレンドが変わる兆しはありません。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/14 (積立185営業日目)
累計積立金額:187,218円
外貨評価金額:183,725円
損益:▲3,493円(損益率▲1.9%)
累計スワップポイント:1,725円
預託証拠金額:203,754円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:82.62円  数量:6NZD(=約496円)
平均積立単価:89.03円  累計積立数量:996NZD(=約88,673円)
外貨資産価値:82,294円  評価損益:▲6,379円 (損益率▲7.2%)
累計スワップポイント:1,067円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.87円  数量:25CNH(=約497円)
平均積立単価:19.25円  累計積立数量:4,709CNH(=約90,631円)
外貨資産価値:93,553円  評価損益:+2,922円 (損益率+3.2%)
累計スワップポイント:646円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.92円  数量:50ZAR(=約496円)
平均積立単価:9.97円  累計積立数量:794ZAR(=約7,913円)
外貨資産価値:7,878円  評価損益:▲35円 (損益率▲0.4%)
累計スワップポイント:12円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
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積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

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なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
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今朝の積立日記(積立184営業日目) まとまらなかったギリシャ。朝10時半の中国株式市場に世界の目が注がれる。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150713積立


過去最大の含み損を記録した先週7月6日週からすれば含み損はだいぶ回復。米ドル上昇に伴って中国人民元が上昇したのと、ニュージーランドドルがようやく底を打ったのが大きいです。この積立て手法ではいったん含み損になる期間が無いと将来にわたって大きく資産が増えることもなくなるため、含み損は大歓迎でもう少し下げてくれてもいいのに、とは思います。

結局あまり進展のなかったギリシャ債務協議。イラン核協議も延期につぐ延期でなかなかスカッと景色が晴れません。この中では今日また中国株が反発を続けるとはなかなか思えず、中国株の同行を注視するところです。週末の移動平均線分析では書きましたが中長期トレンドはまだまだ株は下落を示唆。しかし株が下げても今はもう有事の円買いという現象は考えづらいので為替は変わらず円安方向へ動いていってしまいそうです。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/13 (積立184営業日目)
累計積立金額:185,729円
外貨評価金額:181,154円
損益:▲4,576円(損益率▲2.5%)
累計スワップポイント:1,715円
預託証拠金額:203,605円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:82.26円  数量:6NZD(=約494円)
平均積立単価:89.07円  累計積立数量:990NZD(=約88,178円)
外貨資産価値:81,437円  評価損益:▲6,741円 (損益率▲7.6%)
累計スワップポイント:1,060円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.73円  数量:25CNH(=約493円)
平均積立単価:19.24円  累計積立数量:4,684CNH(=約90,135円)
外貨資産価値:92,416円  評価損益:+2,281円 (損益率+2.5%)
累計スワップポイント:644円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.81円  数量:51ZAR(=約500円)
平均積立単価:9.97円  累計積立数量:744ZAR(=約7,416円)
外貨資産価値:7,301円  評価損益:▲115円 (損益率▲1.6%)
累計スワップポイント:11円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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週末恒例の中期移動平均分析。ギリシャ債務危機楽観論で回復する株式市場。しかし、移動平均は中長期株安トレンドを示唆。東証REIT指数暴落が示すものは。

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平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。

そして今回から日本株はTOPIXを分析対象に追加しました。日経225平均株価と東証REIT指数のトレンドギャップがあまりに大きくなり、日経平均株価だけが上げている市場の歪みを確認するために継続監視すべきだと判断しました。

さて、今週の分析です。

■日経225平均株価
週末終値:19,779円
25日移動平均線:20,400円付近
50日移動平均線:20.200円付近
75日移動平均線:20,000円付近

MACDは、
・6月29日のギリシャショックで一気にデッドクロス。下落トレンド入り。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・週足MACDがデッドクロスし、これで単純移動平均、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。金曜日の上昇も75日移動平均線に上昇を阻まれる。CME先物はこの水準を抜けてきたが、トレンドを覆すにはかなりのパワーが必要。


■TOPIX
週末終値:1,583円
25日移動平均線:1,639円付近
50日移動平均線:1,638円付近
75日移動平均線:1,620円付近

MACDは、
・6月29日のギリシャショックで一気にデッドクロス。下落トレンド入り。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・週足MACDがデッドクロスし、これで単純移動平均、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。日経225に対し、より素直に下落トレンド入りしている。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:17,760ドル
25日移動平均線:17,850ドル付近
50日移動平均線:17,980ドル付近
75日移動平均線:17,980ドル付近
・6月22日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・6月26日に25日線と75日線のデッドクロス示現。
・まもなく50日線と75日線のデッドクロスがありそう。

MACDは、
・6月29日のギリシャショックで一気にデッドクロス。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド示唆。下落トレンドが鮮明。


■ドイツDAX
週末終値:11,315ポイント
25日移動平均線:11,180ポイント付近
50日移動平均線:11,350ポイント付近
75日移動平均線:11,550ポイント付近
・5月13日に25日線と50日線のデッドクロス。
・5月29日に25日線と75日線のデッドクロス。
・6月12日に50日線と75日線のデッドクロス。

MACDは、
・7月3日にデッドクロス示現。金曜日の反発でシグナル接触。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド示唆。下落トレンドが鮮明。


■上海総合指数
週末終値:3,878ポイント
25日移動平均線:4,450ポイント付近
50日移動平均線:4,500ポイント付近
75日移動平均線:4,400ポイント付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス示現。下落トレンド示唆。
・1カ月前には75日移動平均線とのかい離率26%の異常値を示す上昇、異常だっただけに下落の勢いもすごい。

MACDは、
・高値を更新してもMACDが高値更新しないダイバージェンス示現し先週下落示唆されていたが、6月15日にデッドクロスし下落加速。大暴落となった。
・週足MACDは6月22日週にデッドクロス。下落トレンド入り。

・75日移動平均線との異常かい離率、日足MACDのダイバージェンス、中国街頭の青空株式講座の風景、様々な株価暴落サインが炸裂、6月8日高値5,174ポイントから3,684ポイントへとわずか1ヶ月で3割を超える大暴落を見せました。3割といえば日経平均が20000円から6000円下がったことに相当。大暴落。


■東証REIT指数
週末終値:1,645イント
25日移動平均線:1,800ポイント付近
50日移動平均線:1,830ポイント付近
75日移動平均線:1,850ポイント付近

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして先週7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。日本株のさらなる下落を示唆しているのかもしれません。


■金(ゴールド)
週末終値:1,163ドル
25日移動平均線:1,175ドル付近
50日移動平均線:1,185ドル付近
75日移動平均線:1,190ドル付近
・5月22日に25日線と75日線のゴールデンクロス。
・5月29日に50日線と75日線のゴールデンクロス。
・6月22日に25日線と75日線のデッドクロス。
・7月2日に50日線と75日線のデッドクロス。

MACDは、
・6月24日にデッドクロス示現。
・週足のMACDは3月末から完全停滞。長い停滞後は一気に動くのが相場の常。数ヵ月内に噴き上げるか。

・単純移動平均線、日足MACDが目先弱気入りしている。週足MACDが完全膠着。膠着の間にエネルギーが蓄積され、大きな動きとなる日は近いか。


■WTI原油
週末終値:52.81ドル
25日移動平均線:58.0ドル付近
50日移動平均線:59.0ドル付近
75日移動平均線:57.0ドル付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス。

MACDは、
・5月8日にデッドクロス示現後、下落トレンド継続。
・週足のMACDは2月23日週にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・日足MACDが目先弱気入りしているものの、週足MACDが上昇トレンドで中長期トレンドは上昇を示唆。短期間に急上昇しすぎたので調整しているレベル。

・金、原油のコモデティは両方中長期は上昇トレンド入りを示唆。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.450%
25日移動平均線:0.48%付近
50日移動平均線:0.44%付近
75日移動平均線:0.41%付近
・6月8日に50日線と75日線のゴールデンクロス示現。

MACDは、
・6月17日にデッドクロス示現。以降下落トレンド。
・週足MACDは今年2月初にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続中。

・週足MACDの中長期トレンドは上昇を示唆。短期間で上昇しすぎたためか目先短期トレンドは弱気、調整中。またいずれ上昇に転じそう。


■米国債10年利回り
週末終値:2.401%
25日移動平均線:2.36%付近
50日移動平均線:2.28%付近
75日移動平均線:2.18%付近
・6月4日に50日線と75日線のゴールデンクロス示現。上昇トレンド。

MACDは、
・6月13日にデッドクロス示現、下落トレンド。
・週足MACDは今年2月中旬にゴールデンクロス示現後上昇トレンド継続。

・週足MACDの中長期トレンドは上昇を示唆。短期間で上昇しすぎたためか目先短期トレンドは弱気、調整中。またいずれ上昇に転じそう。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.902%
25日移動平均線:0.82%付近
50日移動平均線:0.72%付近
75日移動平均線:0.55%付近
・6月1日に50日線と75日線のゴールデンクロス示現。

MACDは、
・6月15日にデッドクロス示現。
・週足MACDは4月20日週以降一気に上へ噴出した後上昇トレンド継続。

・週足MACDの中長期トレンドは上昇を示唆。短期間で上昇しすぎたためか目先短期トレンドは弱気、調整中。またいずれ上昇に転じそう。


■ドル円
週末終値:122.74円
25日移動平均線:123.0円付近
50日移動平均線:122.2円付近
75日移動平均線:121.4円付近
・5月21日に25日線と75日線のゴールデンクロス。
・5月28日に50日線と75日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・6月10日の黒田総裁発言による下落で一気にデッドクロス。下落トレンド入り。
・週足のMACDは6月1日週にシグナルと接触し現在1ヶ月のMACD膠着に入っており動き始めれば大きな動きになる。

・目先日足MACDは下落を示唆。しかし単純移動平均線、週足MACDの中長期トレンドは上昇を示唆しており底堅い。MACD停滞でエネルギーを溜めておりまだしばらく停滞後一気に動きそう。ファンダメンタルと合わせると次は130円を目指す大きな動きとなるか。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1161ドル
25日移動平均線:1.120ドル付近
50日移動平均線:1.118ドル付近
75日移動平均線:1.108ドル付近
・5月16日に25日線と75日線のゴールデンクロス。
・6月3日に50日線と75日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・6月22日にデッドクロス示現後下落トレンド継続。
・週足MACDは4月6日週に約1年ぶりのゴールデンクロス示現し上昇トレンドへ。

・週足MACDの中長期トレンドは上昇を示唆。短期間で上昇しすぎたためか目先短期トレンドは弱気、調整中。またいずれ上昇に転じそう。


■中国人民元/円
週末終値:19.77円
25日移動平均線:19.82円付近
50日移動平均線:19.75円付近
75日移動平均線:19.55円付近
・5月21日に25日線と50日線のゴールデンクロス。

MACDは、
・6月10日にデッドクロス示現後下落トレンド。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降ゆるやかに下落トレンドだったが、6月1日週にシグナル接触後停滞。

・ドルペッグであるため、ドル円と同様のトレンド。ドル円との裁定機会を伺うためウォッチしています。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:92.4円
25日移動平均線:94.0円付近
50日移動平均線:95.0円付近
75日移動平均線:94.0円付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス示現。

MACDは、
・5月20日にデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。
・週足MACDは7月6日週にデッドクロス示現。

・目先日足MACDは下落を示唆。先週の急落で週足MACDがシグナル接触し、ついにデッドクロスした。ダマシの可能性もあるがまた下落トレンド入りする可能性あり。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:82.6円
25日移動平均線:84.8円付近
50日移動平均線:86.8円付近
75日移動平均線:88.0円付近
・5月20日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・5月25日に25日線と75日線のデッドクロス示現。
・6月9日に50日線と75日線のデッドクロス示現。

MACDは、
・6月10日にニュージーランド政策金利サプライズ利下げの急落で一気にデッドクロスし下落トレンドが続いていたが7月10日上昇で久しぶりにシグナル接触。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド。
・三角保ちあいが下にブレイク。
2014/10/13安値83.32円、
2014/12/29高値94.05円、
2015/02/02安値84.03円、
2015/04/20高値92.39円、
2015/06/15安値84.43円
下落トレンド鮮明ながら、そろそろ75日移動平均線とのかい離が大きくなってきていることが意識される。急反発の可能性もあり。

■南アフリカランド/円
週末終値:9.85円
25日移動平均線:10.00円付近
50日移動平均線:10.05円付近
75日移動平均線:10.03円付近
・6月6日に50日線と75日線のゴールデンクロス示現。
・7月2日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月8日に25日線と75日線のデッドクロス示現。

MACDは、
・7月1日にデッドクロス示現後下落トレンド継続。
・週足MACDは長い下落トレンドの末に5月末に久しぶりにシグナル接触。ゴールデンクロスするかと見られたが7月6日週は再度押し下げられ下落トレンドから抜け出せていない。

・単純移動平均線、日足MACDが弱気。週足MACDが停滞中で微妙な状況。



まとめ
中長期トレンドは変わらず株安を示唆しています。国債利回りは中長期上昇、今年春の上昇の勢いが強すぎていったん調整しているように見える。金、原油のコモディティも同様。週足MACDは依然として昨年続いた株価上昇、国債利回り低下、コモディティ下落という流れがこの春からトレンド転換したことを表しています。

世の中の風潮を見るとギリシャ債務危機に対してはギリシャから緊縮をベースとした新案が提出され12日にEU側で受け入れ協議。大団円になりそうなことからまた株高になる、ということになっています。しかし今回の下落の主役は既にギリシャではなく中国であるということに注意が必要です。ヨーロッパで金買いも進まずヨーロッパ国債下落もさほど起きていないことからギリシャ債務危機は前から市場は楽観的に受け止めておりこれから事態が好転してもあまり影響はない。問題は中国です。

中国株が下げ止まるのか。それが来週のマーケットの焦点。週明けの朝10時30分から始まる中国株式市場に世界の目が注がれます。今のところ中国は土日の間に金融政策発表することが多いけれども今のところ中国から新たな金融政策は出ていません。そしてほとんどの銘柄が売買停止になる中、株価が上げることは難しい。これだけ満身創痍に痛めつけられた中国個人投資家がまた株を買えるのだろうか。この1~2週間で加速度的に下げた中国株の信用取引追証の資金確保のために不動産を売却したり資金確保だけで手一杯のはずです。今、主役の中国株が下がればギリシャがどうであれまた世界同時株安になる。本丸の米国株の下げ方はまだ本格的ではない。

日本株はどうか。先週末は一応上げた日経平均225。しかしまだ75日移動平均線が上値抵抗になっていること、TOPIXがそれほど反発していないこと、そして東証REIT指数が暴落を続けていて昨年10月末の日銀追加緩和の水準を下回ったこと。東証REIT指数を見る限り、日銀追加緩和は効果が無かったという評価になります。過去の相関上は東証REIT指数は日本株の先行指標。東証REIT指数が下げているのに日経225が下がらない事態は、日経225を買い上げている日本の公的資金の需給でのみ、株価が支えられているということになります。日経225インデックスを買っているので値がさ株のファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクなどが動くのみでほとんどの人が持っている株は今年に入ってほとんど動いてません。日経平均株価が16000円から20000円に2割上がる過程ではほとんどの人は儲かっておらずインデックスを買う海外投資家が儲かっているのみ。そろそろこの日経平均株価のいびつな構造も無理が生じてきたと思わざるを得ません。TOPIXや東証REIT指数にそのギャップが表現されてきました。

日本株を救う方法が無いことはない。日銀追加緩和。原油価格下落、中国バブル崩壊の中では日銀追加緩和実行することに対する海外への口実も多く、追加緩和はありえる。もし追加緩和があればドル円は130円、日経平均は22000円を軽く超えるでしょう。日銀追加緩和はTPP交渉を行っている中では実行しづらく、そのため最近TPP交渉をまとめることを急いでいるのではないでしょうか。早くまとめて追加緩和に動きたいのでは。

そして為替。これは常にトレンドが変わらない。このギリシャ債務危機、中国バブル崩壊があっても日本円が買われません。キャリートレードの主役がユーロに移ってる中では、リスク回避の円買いという現象は起こらない。ドル高是正要因でドル円が下がる事態はあっても、日本円事態はこの円安トレンドは変わりようがないと思われます。構造的に円安になってしまっており、ここから日本が大幅に貿易黒字になったり邦銀が米国債を売って日本国債を買い戻すことも考えづらい。バーゼル規制での国債リスク資産化の流れも襲ってきている。もう一発日本国債が格下げされればそろそろ止まらない円安が押し寄せてきそうです。日本人が外貨建て資産を持って資産防衛をするべきである状況は変わらないようです。


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今朝の積立日記(積立183営業日目) お?来週に向けて着々と準備を進める日銀?ついに動くか。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150710積立

 しばらく下げてきた資源国通貨はそろそろ下げ止まってきました。昨日には▲7,221円まで拡大していた含み損も今日は▲6,011円まで縮小。今日10日はイラン核協議の最終段階、週末はギリシャ債務危機の次の進展。やたらと下がっている原油価格、金価格のコモディティも下げ止まりを見せていて、そろそろ資源国通貨全般見直される時期かな、と思います。今日もせっせとコツコツ積立て買付け。

 昨日は中国株の下げ止まり、反発が市場の話題でした。

中国は死に物狂い、制御失うとモビアス氏-お偉方も狼狽か (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NR73AF6JTSEB01.html

 今や世界最大クラスの金融大国中国の総力を挙げた株価支え。利下げに始まり規制緩和、証券会社に株を買わせたり、などここ2週間で次々とあの手この手を打ってくる。特に、とんでもない施策だと思ったのは信用取引の担保として自宅を認める、など信用取引の証拠金の緩和。これは投資家の強制決済を防ぐが、投資家にとってはひと思いに強制決済されて損失確定する道を絶たれ傷口をより広げる可能性があるので危険かなと思う。

 そして、記事でもとりあげられている、企業の主要株主の持ち株売却禁止。このニュースは僕も見てぶったまげた。本当にとんでもないことをするもんだ。とりあえず売買させなければ株は下がらない、とはあまりに短絡的。流動性を確保するために必要なのはなんといっても市場の信頼感。「有事の際に取引できなくなるかもしれない」と、売りたいのに売れない状況に陥ることは多くの投資家にとって恐怖。そのマーケットには近づきたくないと思う。かつて、日本のITバブル時にライブドア株を持っていてストップ安で売るに売れないことを僕も経験したことがありますが、その時の恐怖感たるや、すごいものです。多くの株が売買停止になっている今の中国人投資家はおそらく多大な恐怖に悩まされている。積もり積もった恐怖、気苦労から、次に取引開始された際には早く売って精神的に楽になりたい、と思ってしまうものです。下落を先送った結果、中国株は1ケ月前のピークの価格に戻ることは無いんじゃないかと思います。

 ところで、中国株でひとつ、気になる記事。

Chinese Media Blames Soros, "Hostile" Foreigners For Stock Bloodbath(ゼロヘッジ)
http://www.zerohedge.com/news/2015-07-08/chinese-media-blames-soros-hostile-foreigners-stock-bloodbath

 今回の中国株暴落においても、ジョージ・ソロスなど著名投資家の関与が噂されている。投機家は売りが一番儲かるのでありえない話ではない。真偽のほどはどうでしょう。中国株をどう売り崩すかを考え抜いて下げてきたのなら、まだターゲットとなる可能性はあります。反発しても、まだまだ売られるでしょう。

 一方、日本株。昨日は朝方に約▲600円の暴落から一転終値は+100円台のプラス圏へ反発と、なんともせわしない1日でした。19,400円あたりの窓埋めを達成したことから反発が近いとは僕も書いていましたが、僕はSQ値算出までは安くいくと思っていましたがマーケットは待ちきれず昨日から大幅反発。オプションSQ価格が19,000円や19,500円より下がらないと見ると、オプション最終売買日であったことから売り方が一気に撤退、買戻して一気に踏み上げ相場。相場師・黒田総裁体制下の日銀は投機家の行動を熟知していると思われるので効果的に官制株買いを進めたように見えます。

 そして、ひとつニュースが入ってきています。

日銀、成長率1%台後半に下方修正へ 15年度見通し(日経平均)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO89135370Q5A710C1EA2000/?dg=1

 成長率下方修正でマイナスのニュースだと思われるかもしれませんが、来週15日に日銀金融政策決定会合に向けて、追加緩和など行動の準備をしているように見えます。中国株の暴落、原油安、ドル円の円高、そして今回の日本成長率下方修正。物価目標に到達しない事態になれば「躊躇なく行動する」宣言をしている日銀。動く条件が揃っています。重い腰を上げて日銀バズーカをぶっ放す可能性はあるでしょう。追加緩和に動けば、ドル円は130円、日経平均株価は22,000円ぐらいが視野に入ると思っています。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/07/10 (積立183営業日目)
累計積立金額:184,242円
外貨評価金額:178,231円
損益:▲6,011円(損益率▲3.3%)
累計スワップポイント:1,704円
預託証拠金額:183,334円(自己資金170,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.82円  数量:6NZD(=約491円)
平均積立単価:89.11円  累計積立数量:984NZD(=約87,684円)
外貨資産価値:80,511円  評価損益:▲7,173円 (損益率▲8.2%)
累計スワップポイント:1,052円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.53円  数量:25CNH(=約488円)
平均積立単価:19.24円  累計積立数量:4,659CNH(=約89,641円)
外貨資産価値:90,990円  評価損益:+1,349円 (損益率+1.5%)
累計スワップポイント:642円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.71円  数量:51ZAR(=約495円)
平均積立単価:9.98円  累計積立数量:693ZAR(=約6,916円)
外貨資産価値:6,729円  評価損益:▲187円 (損益率▲2.7%)
累計スワップポイント:10円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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