今朝の積立日記(積立219営業日目) 悲観のピーク観測。本格下落の9月へ向けてマーケットはもう1度リスクオンに。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

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 クロス円全般反発局面。原油が44ドルまで上昇、猛反発局面にあるため資源国通貨も顕著。もうしばらくはこの流れが続きそう。ニュージーランド7月住宅建設許可数は前回▲4.1%の下落から、今回は+20.4%の急上昇。ニュージーランドはもともと景気が良く、景気の良い中でさらに金利を下げたのもあり不動産バブルが肥大しているようです。あまりバブルを膨らませるといずれやってくるその反動に長く苦しめられることになる。少し心配。今はまだおくびにも出さないけれども、本当は景気を上げたいのは不景気の米国なんかではなく、好景気のニュージーランドのような国のはずです。景気と金利の関係がどうもねじれています。

 先週末のジャクソンホールでは、米国9月金利上げの可能性を主張する講演でした。米国景気は好調だと主張したいのでしょう。しかし金利上げは売り方にとっては絶好の売り機会。今週末の米国雇用統計、そして2週間後のFOMC。9月の投機マネーの激戦が幕開けます。激動の9月スタート地点は、先週のブラックマンデーをまたいで相当リスクオフな状態にあるようです。

株と債券の両方から米世帯が脱出、まるで2008年-現金に向かうのか (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTSQMZ6TTDS801.html

 株と債券、両方からの資金流出はリーマンショック後以来、という状況。とにかく投資全般から資金を引き揚げ現金化。まさにパニック売り。投資家は数年に1度このようなパニック売りを行います。持っている資産が何であれ下がり続けるように思えて全て資金を引き揚げてしまう。このようなパニック売りはその後に猛反発を誘い、その後長く停滞がやってきます。本格的な暴落、2番底をつけた後しばらく停滞し、そこから上昇する。それもリーマンショック後をはじめ暴落後のパターンです。そういう、誰も買わなくなる期間が来るまで買い出動は早い。

 9月の本格下落、2番底はいつなのか。9月のスケジュールを見てみると、
9月4日 米国雇用統計
9月14~15日 日銀金融政策決定会合
9月17日 米国FOMC
9月20~23日 日本シルバーウィーク連休

 FOMCから日本の連休、これはなんとも怖い怖い流れです。FOMCでは9月金利上げがあるのかないのかついに決着がつき、その結果後に日本が連休で身動きがとれなくなります。恐怖で売られるにはもってこいの相場環境。売りたい心理が連休で膨らみ、連休後に日本株が2番底をつけている、ドル円も伴って下がっている。そんな展開でしょうか。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/31 (積立219営業日目)
累計積立金額:237,167円
外貨評価金額:221,203円
損益:▲15,964円(損益率▲6.7%)
累計スワップポイント:2,424円
預託証拠金額:206,060円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:78.16円  数量:6NZD(=約469円)
平均積立単価:87.67円  累計積立数量:1,202NZD(=約105,383円)
外貨資産価値:93,954円  評価損益:▲11,430円 (損益率▲10.8%)
累計スワップポイント:1,433円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.78円  数量:26CNH(=約488円)
平均積立単価:19.29円  累計積立数量:5,552CNH(=約107,106円)
外貨資産価値:104,260円  評価損益:▲2,846円 (損益率▲2.7%)
累計スワップポイント:867円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.11円  数量:54ZAR(=約492円)
平均積立単価:9.78円  累計積立数量:2,523ZAR(=約24,677円)
外貨資産価値:22,990円  評価損益:▲1,687円 (損益率▲6.8%)
累計スワップポイント:124円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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週末恒例の中期移動平均分析。ブラックマンデーを過ぎて、トレンドは変化したか?予想通り猛反発した原油。

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平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、TOPIX、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


さて、今週の分析です。

■日経225平均株価
週末終値:19,136円
25日移動平均線:20,000円付近
50日移動平均線:20,200円付近
75日移動平均線:20,200円付近
・ここ1年無かった25日線と50日線のデッドクロスが7月30日に示現。
・8月27日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線がついに下を向き始める。

MACDは、
・8月12日にデッドクロス示現。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・単純移動平均線で、ここ1年無かった25日線と50日線のデッドクロスが7月30日に示現。週足MACDが6月29日週にデッドクロス。1ケ月前から下落トレンド入りが顕著に出ていた。そんな中、きれいな形のトリプルトップを20,900円で形成し、とどめを刺された。
トリプルトップ
6月24日20,952円
7月18日20,900円
8月11日20,946円
直近安値は7月9日の19,115円。
そして8月24日ブラックマンデーを経て8月26日安値17,714円。

ここから短期的には日足MACDがシグナルに接触するまでもう少し反発して、9月に本格下落を予測します。方向感を示す75日移動平均線が下を向き始めたのでデイトレードのセオリーとしては売りで稼ぐ局面に移行。


■TOPIX
週末終値:1,549円
25日移動平均線:1,635円付近
50日移動平均線:1,640円付近
75日移動平均線:1,645円付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス。昨年10月以来となるデッドクロス示現。
・8月25日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線がついに下向き始める。

MACDは、
・8月18日にデッドクロス。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・日足MACDが強烈にデッドクロス。週足MACDの下落トレンドがはっきりしている。日経平均は公的資金の買い支えがあるがTOPIXは時価総額が大きく誘導が難しい。より下落トレンドがきつくなる。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:16,643ドル
25日移動平均線:17,200ドル付近
50日移動平均線:17,500ドル付近
75日移動平均線:17,700ドル付近
・6月22日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月21日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・7月23日にデッドクロス示現。8月17日にシグナル接触、下落トレンドの中のシグナル接触は再度売りサイン。その後やはり下落。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド示唆。ついに75日移動平均線も下を向き始め、下落トレンドがより鮮明。そろそろドカンと下げがありそうと予測を書いていたがいよいよ現実化している。日足MACDが再度シグナル接触するまで数日の反発がまだあるだろうが、9月の本格下落に向けて準備中、の雰囲気。


■ドイツDAX
週末終値:10,298ポイント
25日移動平均線:10,900ポイント付近
50日移動平均線:11,200ポイント付近
75日移動平均線:11,350ポイント付近
・6月12日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月11日にデッドクロス示現。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス、下落トレンド継続中。

・主要株価指数の中では唯一週足陽線。ブラックマンデーがセリングクライマックスであったことを示唆している。ここ最近主要株価指数の中で最も先に動きを見せているため、この週足陽線は短期反発を示唆。ただもちろん75日移動平均線が下を向いているので、あくまで短期反発。


■上海総合指数
週末終値:3,234ポイント
25日移動平均線:3,700ポイント付近
50日移動平均線:3,800ポイント付近
75日移動平均線:4,200ポイント付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月21日にデッドクロス示現。再度下落トレンドへ。ただ目先底打ちの兆し。
・週足MACDは6月22日週にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACDがはっきり下落トレンドを示唆。75日線も下を向いており、下落トレンドが鮮明。


■東証REIT指数
週末終値:1,644ポイント
25日移動平均線:1,740ポイント付近
50日移動平均線:1,750ポイント付近
75日移動平均線:1,780ポイント付近
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。
・日経平均の上昇には先行指標である東証REIT指数の底打ちが不可欠だがまだまったく上昇の気配がない。日経平均株価は9月にさらなる下落を予想。


■金(ゴールド)
週末終値:1,133ドル
25日移動平均線:1,115ドル付近
50日移動平均線:1,130ドル付近
75日移動平均線:1,152ドル付近
・7月2日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月6日にゴールデンクロス示現。
・週足のMACDは3月末から完全停滞から長い停滞後は一気に動くのが相場の常で7月13日週に下向きのエネルギーを噴出。その後現在反発の兆し。

・日足MACDが目先強気転換。週足MACDが完全膠着後に一気に下向きのエネルギー噴出し現在底打ち感。今年春に似たような動きを見た。ドイツ国債利回りだ。ドイツ国債利回りは同様に下向きに一気に下げたあと短期間で一転暴騰を見せた。金価格でも起こると見ています。


■WTI原油
週末終値:45.33ドル
25日移動平均線:44.0ドル付近
50日移動平均線:48.0ドル付近
75日移動平均線:52.0ドル付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。
・75日移動平均線との乖離率▲24%と異常値水準、短期的に下げすぎと先週書いたがやはり猛反発。


MACDは、
・5月8日にデッドクロス示現後、下落トレンド継続だがMACDが底に張り付いており、やや底打ちの兆しがあった。先週一気に上に噴き上げはじめ、この2ヶ月ぐらい停滞していたMACDが上に噴き上げ始めたので上昇が止まらない可能性あり。
・週足のMACDは7月24日週に静かにゴールデンクロス示現。

・底なしの下落を見せる原油価格ながら、週足MACDが再びゴールデンクロスしており、日足MACDが底で膠着。75日移動平均線との乖離率も異常値で、上に反発し始めたら今度は上に止まらない可能性あり。・・・というのが先週書いた予想。先週末、一気に噴き上げ先週は大陽線を記録。



■日本国債10年利回り
週末終値:0.389%
25日移動平均線:0.39%付近
50日移動平均線:0.42%付近
75日移動平均線:0.43%付近
・7月28日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月20日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月25日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは7月27日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。


■米国債10年利回り
週末終値:2.184%
25日移動平均線:2.18%付近
50日移動平均線:2.27%付近
75日移動平均線:2.27%付近
・8月4日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月26日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月10日週にデッドクロス示現。下落トレンドに。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.732%
25日移動平均線:0.67%付近
50日移動平均線:0.73%付近
75日移動平均線:0.73%付近
・7月30日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月24日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月17日週わずかにデッドクロス。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。大幅上昇中であり、上昇が継続すれば75日移動平均線が上を向き、上昇トレンドに回帰する。


■ドル円
週末終値:121.70円
25日移動平均線:123.2円付近
50日移動平均線:123.2円付近
75日移動平均線:123.2円付近
・すべての移動平均線が123.2円あたりの1点で集約。強力な上値抵抗線として作用する。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月14日にデッドクロスし一気に下に下落。
・週足のMACDは6月1日週にシグナルと接触し現在1ヶ月半のMACD膠着に入っており動き始めれば大きな動きになる。やや下向きの動きが見られる。・・・と先週書いていたら下向きに噴出してきた。下落トレンド入り。

・単純移動平均線が123円あたりに集約し当面の上値抵抗ができた。そして週足MACDが3ヶ月程度停滞しエネルギーを溜めていたところ、一気に溜まったエネルギーが噴出し先週は瞬間的に116円をつけた。1回つけた116円は既成事実となり、トレンドを下向きに転換させた。日足MACDが再度シグナル接触するまで数日は上昇するだろうが、シグナル接触した後は下落トレンドのの中のシグナル接触で売りサインが点灯することになる。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1178ドル
25日移動平均線:1.108ドル付近
50日移動平均線:1.108ドル付近
75日移動平均線:1.110ドル付近
・7月14日に25日線と50日線のデッドクロス。
・7月30日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月27日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・7月24日にゴールデンクロス示現。短期上昇トレンド示唆。
・週足MACDは4月6日週に約1年ぶりのゴールデンクロス示現し上昇トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが上昇トレンドを示唆。上昇トレンドが鮮明。


■中国人民元/円
週末終値:19.04円
25日移動平均線:19.50円付近
50日移動平均線:19.70円付近
75日移動平均線:19.80円付近
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月21日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月10日にデッドクロス示現。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降ゆるやかに下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。上昇トレンドが鮮明。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:87.30円
25日移動平均線:90.0円付近
50日移動平均線:91.2円付近
75日移動平均線:92.8円付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月20日にデッドクロス示現。
・週足MACDは7月6日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:78.50円
25日移動平均線:81.5円付近
50日移動平均線:82.0円付近
75日移動平均線:84.0円付近
・5月20日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・6月9日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月24日にデッドクロス示現。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。


■南アフリカランド/円
週末終値:9.13円
25日移動平均線:9.60円付近
50日移動平均線:9.75円付近
75日移動平均線:9.80円付近
・7月2日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・7月24日にデッドクロス示現。下落トレンドの中8月7日に再度シグナル接触し再度下落。
・週足MACDは2015年1月以来、長い下落トレンドの最中。

・単純移動平均、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。


まとめ
先週、株は世界同時暴落しました。移動平均線分析通りの動きとなっています。特に週足での中長期トレンドが表す方向は高い確率で未来の行方を示しています。

トレンドで見ると上昇トレンドはユーロ、ドイツ国債、金と原油のコモディティ。下落トレンドは株、REIT指数、ドル円。今週の短期反発を終えた後は二番底に向かいそうです。

さて、ここからの展開はどうなるか。中国の政策がどうなるか、米国金利がどうなるか、いろいろ考えたくなるけども値動きは値動きが作る。値動きを予想するためには値動きそのものを見る。ドイツ株が先週週足で陽線となり、中国株も二日連続の100ポイント超え上昇。日本株も大方の予想レンジ21,000~19,000円圏内まで戻したことから、今週は世界同時株価反発の流れを予想します。しかし、その後9月のどこかでは先日の暴落以上の大暴落が来ると見ます。

7年に1度、9月に世界経済にとんでもない事件が起こる。7年前2008年9月にはリーマンショック、その前は2001年9月、あの忌まわしい同時多発テロ事件。この日柄は米国大統領選挙とも密接に関係してきており、大抵は米国大統領の任期末期に近いわけです。何か意図的なものを感じます。今年起きるとんでもない事件は何でしょうか。中国株価暴落で既に引き金は引かれました。本格的な金融危機は、リーマンショックの時のように国家レベルの深刻なクレジットリスクをはらんで引き起こされるので、今回のブラックマンデーはまだ信用危機にはなっていないからそこまで深押しはしない、という見方があります。しかし、米ドル高、中国暴落によって急ピッチでクレジットリスクが膨らんでいます。とても急激に、そして過去最大規模に。

世界同時株安 「志村~ 後ろ後ろ!」状態に早く気が付け(マーケットハック)
http://markethack.net/archives/51979254.html

マーケットハックでは、こんな予想もされています。

米国株はいずれ二番底を試しに行く(マーケットハック)
http://markethack.net/archives/51979572.html

今は手を出す時じゃない。この判断が広がると誰も株を買いません。そして次の下落こそ儲けてやろうと売り方が元気付いている。値動きそのものは、9月のさらなる崩壊に向かって着々と進んでいます。今年の日本のシルバーウィーク前に暴落してしまうと、日本人にとっては暗い気持ちの長い長い連休になってしまいますね。



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今朝の積立日記(積立218営業日目) 短期反発局面。急騰する原油価格に注目!資源価格高、低賃金のスタグフレーションがやってくる。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150828積立


 全通貨、猛反発局面です。急落したのが月曜日だったので、週別トレンドグラフでは大幅な含み損失は消えて、ブラックマンデーが無かったことになってしまいました。笑 これだと、あの急落は一体なんだったのか、という感じですよね。ニュージーランドドルなんかは、振り返れば先週81円だったものが76円とか77円まで落ちていたのですから、そりゃあこれぐらいの反発はあっていいところですね。南アフリカランドも9.00を割るとんでもないところまで売り込まれていたので反発具合も大きい。


 昨夜はジャクソンホール。その前に発表された米国GDP確報値の数字がものすごく良く、マーケットは一気に強気モードにがらっと変わりました。マーケットの空気は、つい2,3日前とは大違いです。米国株は300ドル以上も値上がり、日経平均先物も19,000円に戻しました。ドル円も121円をつけています。月曜日に116円をつけていたところからすると、異常な大暴騰です。そしてもっとも注目なのは、原油価格でしょう。WTI原油は一昨日37ドルだったのが42ドルです。わずか2日で1割以上上昇しています。この値動きはハンパじゃない。これから来る、資源価格高局面の初動にも思えます。以前から書いていますが、世界各国干ばつなどで食物も足りません。資源価格上昇を予想しています。資源現物価格と、マネー手動の先物価格の異常なねじれ現象の解消が起こります。


 これから起こることは、インフレではないと思います。資源価格高で物価は上がるけれども中間層の賃金は上がらない、世界的なスタグフレーションの波がやってきます。このスタグフレーションの中で生き延びる為には、”モノ”を持っていないといけない。僕は外貨投資、純金積み立てを選択していますが、モノを持つ国の通貨を持っていないといけない。日本はモノの無い国であり、世界最大の借金が格付け会社のさじ加減ひとつでいつ爆発するかわからない、リスクの高い国です。もちろんそうあって欲しくはないですが、現実は現実で受け入れて、生き延びるためにはドライな投資行動が必要です。


 ところで、今週は明らかに短期反発局面だったので、日経平均225のコールオプションを買って、少々稼ぎました。コールオプションは昨夜の上昇で売却。もう少し上がるかもしれませんがオプションは利益幅が大きいのでこれぐらい取れれば十分です。

過去記事
セリングクライマックスを終え、短期反発局面のマーケット。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-442.html

 コールオプションが二束三文まで叩き売られ格安だったので、こういう明らかなミスプライス場面だけは、オプションの逆張りで稼がせてもらうことがあります。価格が行き過ぎた時のオプションは値下がりリスクが少ないし、反発するときの利益幅が少額投資でも大きい。あくまで少額投資にこだわる身としては、破格のオプションを買ってせこせこ稼ぐのも技のひとつです。日々コツコツ積立てで市場に接しているからこそ、こういう機会も手にすることができる。

 短期反発局面ではありますが、今週頭のブラックマンデー。まだ終わったわけではないです。第二波が来ます。本格的な暴落は9月を予測しています。きっかけは何でしょう?きっかけが何であれ、本当の危機は、債券利回りの急騰(債券価格の下落)が起きて企業が資金繰りに行き詰って倒産する状況です。債券利回りが上昇する状態がどうやって起きるか?きな臭いのはギリシャのチプラス首相の後を継いだ新首相と、プエルトリコまわりの米国地方債。どこかの債券がデフォルトし債券の信認下落が広がる状況が起きるのではないでしょうか。

 債券市場について、ひとつ気になるニュースがありました。

中国、株買い支え介入再開―人民元支援では米国債売り-関係者(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTQHLV6JIJUS01.html

 中国が米国債を売り、金備蓄を進めている観測はここ1年ぐらい盛んでしたが、人民元切り下げ以降米国債売りの動きが加速している観測。もし、米国債利回りが急騰するようなことがあれば世界各国の債券利回りは暴騰します。ジャンク債はひとたまりもないでしょう。ここら辺の債券売りの動きが金融危機に波及していく可能性があります。日本国債も巻き込まれて危険なことになるかもしれません。日本人が外貨購入を進めておかないといけない残り時間は着々と少なくなっているのかもしれません。この状況では、外貨購入とういう「保険」をかけておいてもいいのではないでしょうか。



【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/28 (積立218営業日目)
累計積立金額:235,718円
外貨評価金額:219,612円
損益:▲16,106円(損益率▲6.8%)
累計スワップポイント:2,411円
預託証拠金額:206,016円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:78.23円  数量:6NZD(=約469円)
平均積立単価:87.72円  累計積立数量:1,196NZD(=約104,914円)
外貨資産価値:93,563円  評価損益:▲11,351円 (損益率▲10.8%)
累計スワップポイント:1,426円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.69円  数量:26CNH(=約486円)
平均積立単価:19.29円  累計積立数量:5,526CNH(=約106,618円)
外貨資産価値:103,288円  評価損益:▲3,330円 (損益率▲3.1%)
累計スワップポイント:864円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.22円  数量:54ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.80円  累計積立数量:2,469ZAR(=約24,185円)
外貨資産価値:22,761円  評価損益:▲1,424円 (損益率▲5.9%)
累計スワップポイント:121円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立217営業日目) 今夜はジャクソンホール、マーケットはしばし反発。本格的な下落は9月。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150827積立

 ニュージーランドドル、中国人民元、南アフリカランド、すべてが反発し含み損は急激に縮小しました。火曜、水曜は含み損が2万年を超えていた状況からは脱出。実際、積立て的には安ければ安いほどいいのでもっと下がってもいいのですが。含み損の大きさは、将来の利益の源泉の大きさを表現しています。


 昨夜のマーケットは反発。ニューヨークダウは+619ドルの大幅高。ダドリー総裁が金利上げの遅れを示唆したことが相場の安心感を呼んで買いやすい状況でした。ここが米国の強さですね。金利はもともと上げられもしないのに、上げるぞ上げるぞといいながら、こういう危機の際には金利を後ろ倒すことで実質的に金融緩和の効果を生み出す。国家としての信用力のなせる技でしょう。今夜のジャクソンホールもありますし、株価暴落対策の発言が要人から出るにつれて株価は戻していくでしょう。

 ただ、これで株価暴落が終わったわけではありません。まだ株価暴落の第2波が来る。これからするするとまた高く反発した後、本格的な暴落は9月を予想します。その時、為替は円高にいくでしょうか。いや、むしろ日本円も厳しい状況になるのではないでしょうか。今回急激な円高を招いたのは投機的円安ポジションの巻き戻し。そしてドル円が116~118円の間で起きたことは実需の外貨買い。実需で円安になっていて、もう投機筋の円安も仕掛けづらくなりポジションも解消された。円高に振れる要因がもう、無い。日本円はいよいよ危ない状況だと思います。1ドル120円は、数年後の未来から見れば「円高」だと思います。日本円が価値を世界から認められている今のうちに、外貨、金地金など外貨資産を保有していくべきだと思うのです。

 あと気になるのは、これから秋にかけて、要人が訪米します。ロシアプーチン首相、そしてサウジアラビア国王。サウジアラビア国王の訪米で、何が決められるのか、がポイントです。こっそり何か決めるであろう内容は、当然原油に関する項目でしょう。売り一辺倒の原油相場に動きがあるのか、注目です。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/27 (積立217営業日目)
累計積立金額:234,265円
外貨評価金額:215,690円
損益:▲18,574円(損益率▲7.9%)
累計スワップポイント:2,397円
預託証拠金額:205,771円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:77.25円  数量:6NZD(=約463円)
平均積立単価:87.77円  累計積立数量:1,190NZD(=約104,445円)
外貨資産価値:91,923円  評価損益:▲12,522円 (損益率▲12.0%)
累計スワップポイント:1,418円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.49円  数量:27CNH(=約499円)
平均積立単価:19.30円  累計積立数量:5,500CNH(=約106,132円)
外貨資産価値:101,698円  評価損益:▲4,434円 (損益率▲4.2%)
累計スワップポイント:861円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.14円  数量:54ZAR(=約493円)
平均積立単価:9.81円  累計積立数量:2,415ZAR(=約23,687円)
外貨資産価値:22,070円  評価損益:▲1,618円 (損益率▲6.8%)
累計スワップポイント:118円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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値動き大きく利益が伸びる相場ながら、手動の豪ドルイフダントレードは忙しく疲れる・・・。

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 ブラックマンデーと呼ばれる月曜日がやってきました。今週マーケットは乱高下。豪ドルは90円を割った後はフリーフォールであっという間に82円の安値まで下落し、そこからまたあっという間に反発し現在85円。相場の変動エネルギーを利益に変える豪ドルイフダントレードは大きく利益が伸びました。しかし25銭刻みのこの仕掛け、25銭ぐらいあっという間に動いてしまう相場の為、仕掛けが利益確定したあとまたその仕掛けをセットするのに大忙し。SBI FXトレードさん、自動売買始めてくれないですかねー。1通貨単位取引でやってたらモトとれないか・・・。自動でイフダンを何度もセットしてくれるFX会社は取引単位が1万通貨か1000通貨なので、取引単位が大きすぎて使えないんですよね。まだしばらく大きな値動きが続きそうなので、この相場エネルギーからしっかり利益を獲得してきます。

 豪ドル少額イフダントレードの成績まとめです。

 SBI FXトレードの1通貨単位取引を利用して、1回20通貨ずつ、少額で豪ドルをガンガントレードする少額トレード。25銭刻みで買い、25銭上に利益確定発注を出すイフダン注文のトラップを仕掛ける。仕掛けと合わせ、下がったら成行買いして25銭上に利益確定をセットして放っておく。

 豪ドルが一方的に円高方向に下落していくとどんどん利益が膨らむリスクがある為、あくまで1回の取引は少額で。1回20豪ドル=1,800円程度。それなら豪ドルが1晩で10円ぐらい円高になったって含み損はたかが知れているので
また上がってくるのを何年でも待っていればいい。その間、着々とスワップポイントが貯まる。


7~8月の利益をまとめます。

7/01:+ 81.09円 ←ニュージーランド フォンテラ乳製品入札 価格下落
7/02:+ 10.23円 ←米国雇用統計
7/03:+ 16.15円
7/06:+190.31円 ←ギリシャ国民投票 緊縮反対派が圧勝
7/07:+152.11円
7/08:+ 80.31円 ←中国連日の株価対策
7/09:+304.85円 ←中国株価対策、大株主の株売りを6ケ月禁止するとんでもない処置
7/10:+271.71円
7/13:+148.37円 ←ギリシャ債務 合意
7/14:+ 32.64円
7/15:+ 65.19円 ←中国GDP予想以上の7%、カナダ中銀利下げ
7/16:+132.95円 ←ニュージーランド消費者物価指数予想を下回る
7/17:+ 0.00円
7/20:+ 0.00円 ←ニュージーランド首相「ニュージーランドドルの下落スピードが予想より早かった」
7/21:+ 53.21円
7/22:+ 47.94円
7/23:+ 18.28円 ←ニュージーランド利下げ
7/24:+ 22.76円 ←中国PMI予想下回る、オーストラリア格下げ懸念
7/27:+ 10.13円
7/28:+ 174.14円
7/29:+ 23.17円
7/30:+ 19.58円
7/31:+ 77.34円


8/03:+ 5.01円
8/04:+261.59円
8/05:+ 5.09円
8/06:+ 68.37円 ←オーストラリア雇用統計
8/07:+ 63.26円
8/10:+ 75.08円
8/11:+ 71.42円 ←中国人民元2%の切り下げ
8/12:+ 84.61円
8/13:+ 84.90円
8/14:+ 36.67円
8/17:+ 5.06円
8/18:+ 0.00円
8/19:+ 10.04円
8/20:+ 17.16円
8/21:+ 5.00円
8/24:+153.98円 ←ブラックマンデー
8/25:+267.59円
8/26:+104.63円


ここまでの利益
14年12月:+ 682.58円
15年01月:+2,322.56円
15年02月:+1,289.57円
15年03月:+1,415.06円
15年04月:+3,408.65円
15年05月:+1,656.22円
15年06月:+1,223.94円
15年07月:+1,932.45円
15年07月:+1,319.46円(~8/26まで)
合計: +15,250.50円

現在の含み損:▲35,616円
スワップポイント:1,987円

差し引き利益:▲18,379円

 豪ドル102円から現在の85円まで▲17円も下がる中ずっと買い下がり、上下動から利益を得て、この程度の含み損ですんでいる。これはとにかくレバレッジをかけずに、少額投資、少額投資、できたからこそ生き残れています。1000通貨や10,000通貨の取引をしていたら、資金が足りずにレバレッジをかけざるをえず、ロスカットになってしまったでしょう。この円高局面で安く買付を続け、いずれ大きな利益になる、含み損はまさに利益の源泉なのです。

 中国人民元切り下げをきっかけとして突如スタートしたこの乱高下相場。豪ドルの上下動も激しく、イフダンのセットに忙しい。けっこう疲れてしまって、もういいよー、となってしまいそうです。SBI FXトレードさん、ぜひ、イフダンのリピート発注機能をぜひつけてください!切に願います・・・。1通貨単位取引ができて、リピート機能があれば低リスクでそこそこの利益を出す個人投資家がたくさん生まれそうです。1通貨単位の自動発注なんてシステム負荷の無駄遣い、なかなかやってはくれないと思いますが・・・。
 

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今朝の積立日記(積立216営業日目) ブラックマンデー後のマーケット。ジャクソンホールまでじりじり底値形成。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150826積立


 直近が下げすぎて、今までの上下の動きが誤算の範囲でしか見えず、トレンドグラフの意味がなくなってしまっていますね・・・。レバレッジをかけて大きく投資していれば今回の円高は莫大な損失、ということになったのでしょうが、レバレッジをかけない少額投資であり、もともと円高を予想していたのでこの含み損でも精神的な痛みは無く、この円高局面で安値で外貨をどんどん買えるのでしばらく安値低迷しておいてもらうほうが将来の利益のためには望ましいです。


 今回の為替急落の中で最も日本のFX投資家に打撃を加えたのは、南アフリカランドでしょう。僕はまだランドを積立て始めて期間が経っていないのでそれほど含み損も増えていないですが、世の中のFX投資家はレバレッジをかけてトレードしています。今回、南アフリカランドは10.0円程度から9.0円割れまで▲10%も下げました。FXはレバレッジ25倍までかけられるので、もしレバレッジを10倍かけていれば、▲10%×10倍=▲100%。10倍のレバレッジをかけていればこのわずかな期間で投資資金のすべてを失った、という状態になります。もし20倍のレバレッジをかけていれば▲10%×20倍=▲200%。元本の倍の損失です。この南アフリカランドの下落がミセスワタナベと呼ばれる日本のFX投資家を一網打尽にし、巨額のポジションがロスカットで一斉に円買戻しとなって今回の円急騰を招いた、という見方もあります。とにかく憎むべきはレバレッジ。スワップ金利を稼ぐためだったのでしょうが、レバレッジをかけた投資というのはどんな状況であれ長期投資には向きません。とにかく憎むべきはレバレッジです。FXは、絶対にレバレッジをかけてはいけない、と僕は思います。なので、FXに取り組むにはSBI FXトレードの1通貨単位FXを利用した少額投資、なのです。


 今回のブラックマンデー。僕はこれが相場の底だとは思っていません。9月にさらなる下落を予想します。また、短期では今週から1~2週間の期間では短期の反発を予想します。さすがにこの株安は放置できず各国が対策に動きます。タイミング良く(計算?)今週はジャクソンホールがあり、日本も都合よく(計算?)延期した国会期間中です。中国のなりふり構わぬ株価対策も遅れて効いてきますし、短期では株価はまた上げるでしょう。しかしその後。9月にまた何かが起きて本当の大暴落が来ます。その震源地となるのは、おそらく債券市場。社債利回りが上昇し、企業が資金調達できなくなって、倒産する企業が出てきて本当に株が下げるでしょう。それまでしばらく株価は短期反発のふらふら、になるでしょう。


 いずれにしろ、まだ下げます。この安値での外貨投資を着々と進めましょう。この世の終わりのような弱気相場こそ、長期投資家にとっての最大の買い場です。人が買わない時に買い、人が売らない時に売る。投資での成功はそのシンプルな行動以外には無いと思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/26 (積立216営業日目)
累計積立金額:232,808円
外貨評価金額:212,335円
損益:▲20,473円(損益率▲8.8%)
累計スワップポイント:2,342円
預託証拠金額:205,646円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.94円  数量:7NZD(=約539円)
平均積立単価:87.82円  累計積立数量:1,184NZD(=約103,982円)
外貨資産価値:91,094円  評価損益:▲12,888円 (損益率▲12.4%)
累計スワップポイント:1,396円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.26円  数量:27CNH(=約493円)
平均積立単価:19.30円  累計積立数量:5,473CNH(=約105,633円)
外貨資産価値:99,941円  評価損益:▲5,691円 (損益率▲5.4%)
累計スワップポイント:837円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.02円  数量:55ZAR(=約496円)
平均積立単価:9.82円  累計積立数量:2,361ZAR(=約23,194円)
外貨資産価値:21,300円  評価損益:▲1,894円 (損益率▲8.2%)
累計スワップポイント:109円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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セリングクライマックスを終え、短期反発局面のマーケット。

 
 昨夜夜22時15分前後の急落を見たら、相場を長く見ている人はあればセリング・クライマックスであることをわかったでしょう。僕も豪ドルを見ていましたが、あの瞬間的な急落は明らかな機械の動き。機械が全力で売り込んできたら、売り局面はいったん終わりです。豊島さんの記事がわかりやすい。

株式市場の構造変化を映す超乱高下(nikkei.net)
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO9092700025082015000000

 さすがトレーダーの第一線、現場で活躍した経験をお持ちの豊島さん。現場感覚のわかりやすい記事をお書きになる。僕もデイトレードの経験を持っているので、株価が下がる理由は、「株価が下がっているから」であることはよくわかる。値動きが値動きを呼んでいるだけであって、やれ中国景気がどうだの、やれギリシャがどうだの、そんな解説は後講釈でしかない。


 今日の日経平均株価は▲733円の大幅安。昨日に続き、今日も大暴落で大変だーと今日の相場から感じた人は、今後の相場との向き合い方はよく考えた方がいいかもしれないです。日中の日経平均株価現物だけを見ていると値動きはわからない。日経平均株価としては▲733円の終値17,806円ですが、日経平均先物の動きを見ていれば、先物は昨夜22時過ぎに17100円台をつけていたのです。そこからすれば、今日の日経平均株価現物の終値はなんと+700円のプラス。猛反発中であることがわかります。増して、今日の午前中は18,800円まで、昨夜の先物安値から1,700円も上昇したのですから、どれだけ反発の勢いが強いか、ということがわかると思います。短期的には反発に入るでしょう。今日の日経平均株価がまた18,000円を割って終えたので、反発をとるためにSBI証券で日経平均225のコールオプションを購入しました。あまりの下落の勢いのせいで、9月限月のコールオプションは二束三文にまで下がっており、どの価格帯を買っても短期反発を取れるでしょう。

 このオプション。オプションって怖いと思っている人も多いと思いますが、オプションもFXと同じく使い方次第。価格の変動は大きい為リスクはもちろん高いのですが、現在のように一方向にあまりに進みすぎている時はオプションが二束三文にまで売り込まれるのでそれだけ価格が下がっているオプションは、値下がりリスクよりも値上がりリスクの方が高い、安心して買えるものに変わります。ただ、オプションは価値ゼロになるリスクを常にはらんでますから、大きな金額を買うものではなく、宝くじ感覚で少額買うものだと思っています。オプションの買いでさえ入ればどれだけ予想と逆にいっても損失は投資金額以上にはならない。まさに宝くじ。

 絶対やってはいけないのは、「オプションの売り」。これはとんでもないリスクをはらんだ投資行動です。オプションはコールでもプットでも時間が経過すればどんどん価値が下がっていくので売り手有利、なんていう解説もたまに見えますが、オプションの売りほど「高リスク・低リターン」なものはないんじゃないかと思っています。オプションの買いは、10回に1回当たれば損益プラスに出来るものですが、オプションの売りは、100回に1回の相場の異常な動きで大損失を出します。投資金額以上の損失リスクがあるのです。オプションの売りだけは絶対にやってはいけない。今回の下落でも、最近の日本株の変動の小ささにたかをくくってプットオプションを売っていた人の含み損がかなり大変なことになっているようです。プットオプションの価値が暴騰したのに合わせ、オプションの証拠金も急激に引き上げられているので追証になります。オプションは、あくまで少額を買い。しかも相場が一方向に大きく行き過ぎなぐらい動いて、勝つ可能性が高い時のみ使う。そういう使い方をすることで、オプションは有利な武器になります。SBI証券のオプション取引もだいぶ手軽になってきたのでうまく使いたいところ。


 さて、今日の夕方には中国が追加金融緩和を打ち出しました。

中国中銀、政策金利と準備率引き下げ-株安や景気減速に対応 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NSLSGC6KLVR501.html

 これでまた株価の短期反発傾向が強まります。この金融緩和をして中国経済が良くなるから株価が反発するのではありません。株価が反発傾向の中、買う良いきっかけが出てきたので上がるだけです。値動きが値動きを呼ぶ。それが相場の常です。

 短期反発をとるだめに日経225のコールオプションを買ったりしていますが、これはあくまで超短期の投資行動。毎週末書いている移動平均分析を見て頂ければわかりますが、今回の株下落トレンドがこれで終わるわけではないです。本格的な下落は9月を予測しています。ジャクソンホールも契機となって反発を続け、9月のどこかで再度、今回以上の本格的な下落があるのでは、と予測しています。本格的に株を買うべき時は、瞬間的に下落した時ではありません。下がって下がって、しばらく時間が経っても上がらない時です。そういう時は誰も株を買わない。誰も買わないからこそ安くなり、安い株価が将来の利益の源泉になるのです。

 今後やってきそうなさらなる株暴落。その兆しは債券市場に表れてきています。

世界の社債クレジットリスク急上昇-株や商品安で財務悪化懸念 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTM52M6K50XU01.html

 社債の金利が上昇しています。もともと超低金利状態の金利が少し上がっただけですが、これからこの債券利回りがどんどん上昇し、企業が資金調達が出来なくなる時、企業の倒産が出てきて、その企業にかけられたCDSが炸裂し危機が波及します。クレジットリスクが本格的に広がるまで、時間はそれほどかからないと思っています。あと1ケ月程度のうちに、さらなる暴落があるのではないでしょうか。今回の中国の金融緩和に加え、今週のジャクソンホールでもおそらく何か対策が打ち出されるでしょう。各国の株価対策と、クレジットリスクの、リーマンショック以来の7年ぶりの闘いです。



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今朝の積立日記(積立215営業日目) 米国株市場、初の場中下げ幅を記録。セリングクライマックスを完了し、ジャクソンホールが反発の号砲。この局面がコツコツ積立ての強さの神髄。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。
20150825積立


 昨夜はニューヨークダウが▲1,000ドル以上下げて始まり、場中としては「市場初」の下落を見せた。その後は猛反発し引けは▲588ドル安ということで一応下落は落ち着いたということになっています。日経平均先物も安値17,160円まで下落しCME日経平均先物の引けは17,805円。安値から+700円も上げたわけで、こちらもセリングクライマックス。

米国株 ダウ続落し588ドル安、1年半ぶり安値 下げ幅は一時1000ドル超に拡大(日経新聞)

 昨夜は豪ドル少額イフダントレードが忙しく、値動きを見ていましたがニューヨークダウのオープン直前、22時15~30分の間で見事なセリング・クライマックスの動きが見えました。ドル円、他クロス円のすべてがあっという間に何円も下落する瞬時の動き。そして瞬時に下げた後、一気に巻き戻し。僕は豪ドルを見ていましたが86円台で推移していたものが何かが壊れたかのように瞬時にあれよあれよという間に下げていき、82円台まで下げて1分も経たずに84円台まで猛反発。この瞬時の安値作り。その間にドル円も116円台を記録しています。まさしくセリング・クライマックスで見られる動きです。僕はもちろん86~82円の下落の間、豪ドルを安値でどんどん買い下がり、反発をとりました。少額投資なので、下げている時にガンガン攻められます。むしろ、この下げている時の動きを取る為にわざわざ少額で投資しているようなものですから、豪ドル少額イフダントレードの真骨頂が発揮された夜でした。


 さて、なぜこんなに株価が下がったのか?という問いに対しては、僕はなんて一面的にしか見ていない見方だろう、と思うわけです。ニュースでそう問う人たちには、僕は逆にこう問いたい。「では、なぜ今までこんなに株価は上げていたのですか?」と。上げすぎたものが下がっただけであって、いずれやってくる必然的な下落だったわけです。(そのタイミングと1日の下げ幅はさすがに驚きでしたが・・・。) マーケットの参加者は、それがわかっていたのでしょう。思ったより、この暴落を心待ちにしていた投機マネーが多かった。今回の暴落で、巨額の利益を上げたファンドがじきに明らかになるはずです。

見事なタイミング、ヘッジファンドは7月に米国株をショート(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTLSF36VDKHU01.html

景気も回復していないのに、マネーじゃぶじゃぶの量的緩和で無理やり株価を吊り上げて市場最高値を更新し続けた米国株が、市場最大の下落幅で始まった。ただ、それだけのことです。史上最大の無理やりな上げをやった後は、史上最大の下げが来ます。日本株は特にその洗礼を受けた。日経平均先物は17,700円台まで落ちていますが、昨年秋の追加量的緩和で16,000円をぶち抜いて無理やり吊り上げた株価ですから、もともと16,000円以上は人事的な株価。景気も何も回復していない中の企業価値としてはまだ割高、と見ます。

 本格的な下落はまだ来ていない。ただ、本格的な下落は今ではない。本当の下落は9月を予想します。今はまだ、昨夜のセリングクライマックスを受けて、今週末にジャクソンホールで何か強気の発言が出て猛反発する。しばし安堵感が広がる相場になるでしょう。そしてまたみんなが忘れた頃、9月に本当の大暴落がやってくるでしょう。米国は、金利上げを捨てて、再度量的緩和、QE4の必要性が迫ります。量的緩和という麻薬に手を染めてしまった以上、なかなかこれを脱することはできない。日本株も同様です。今週はジャクソンホールがありますが、ここに来て、なぜイエレン議長が欠席なのか、ジャクソンホールに出席せずに何の仕事をしているのか、ということが納得がいくわけですね。イエレン議長は、やるべき準備を着々と進めているでしょう。


 ドル円が116円を記録し、今は118円で動いていることに対し、「円高だ、円高だ」とリーマンショックの時を思い出してこれからまた円高になるぞ、という論調も増えてきました。これは完全にフェイクです。あの頃とは相場はまったく違い、キャリートレードの原資は現在は日本円ではなくユーロ。日本円が買われたわけではなく、ドルが下がり、新興国通貨が下がっているだけです。売られていない通貨、スイスフラン円なんかを見てみれば、128円でまったく動きは見られません。リーマンショックの時は、あらゆる通貨に対して円が上がる円高でした。今は日本円が買われているわけではないので、ここで円買いに傾くのはまったくもって見当違いな動きだと思います。これからやってくる大円安に備えて、日本人は外貨を少しずつ買っていかなければならない。今回の状況は日本人にとっては最大のチャンスです。まして世界の株価、資産価格が下がっているわけですから、絶好の投資チャンスです。ただ、繰り返しますが本格的な大暴落はまだ終わっていません。本格的な暴落は9月を予想しています。そしてその絶好のチャンスがいつ来るか、というのは誰にもわからないので、僕は毎日コツコツ積立て、といういつでも淡々と買う、という行動をとっています。そこで底値で買うとう奇跡を諦め、買値を平均化してある程度安いところを逃さず拾っていく、という作戦です。ドル円120円レベルでさえ、数年後の未来からすればあのころは円高だった、と言われる水準なのだと思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/25 (積立215営業日目)
累計積立金額:231,281円
外貨評価金額:210,415円
損益:▲20,866円(損益率▲9.0%)
累計スワップポイント:2,323円
預託証拠金額:205,378円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.83円  数量:7NZD(=約538円)
平均積立単価:87.89円  累計積立数量:1,177NZD(=約103,443円)
外貨資産価値:90,423円  評価損益:▲13,020円 (損益率▲12.6%)
累計スワップポイント:1,388円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.24円  数量:27CNH(=約492円)
平均積立単価:19.31円  累計積立数量:5,446CNH(=約105,139円)
外貨資産価値:99,332円  評価損益:▲5,808円 (損益率▲5.5%)
累計スワップポイント:829円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.96円  数量:55ZAR(=約493円)
平均積立単価:9.84円  累計積立数量:2,306ZAR(=約22,697円)
外貨資産価値:20,660円  評価損益:▲2,038円 (損益率▲9.0%)
累計スワップポイント:106円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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セリング・クライマックスを迎える短期下落相場。

 今日は日本株とドル円がよく下げました。日経平均株価は、これから数か月間は21,000円と19,000円の間のレンジ相場になる、という予想が多かったように思います。しかし21:40現在、CME日経平均先物はなんと17,700円まで落ちてきました。現物の終値は18,540円と、まだ21,000~19,000円レンジから少しはみ出した程度の価格に落ち着いているので、今晩ニューヨークダウが反発してくれば一気にそれぐらいまでは戻るでしょう。

 本格的な下落があるとすれば9月を予想しています。まだ本格的な下落には早い。原油価格も反発を予想する声も増えてきており、ニューヨークの先週末金曜日、アジアの今日をセリング・クライマックスとして反発を予想しています。

 あと、為替も今日はなんともすごいことになりました。ドル円は120円を割り119円。豪ドルは90円を割った後はあっという間に86円まで落ちてきた。ニュージーランドドルは80円を割った後加速し78円。そして中国人民元はなんと18.30円です。先日の切り下げ後、そこから人民元のフリーフォールの下落を予想しましたが、ここまで一気に来るとは。南アフリカランドなんかは9.00です。ついこないだまで10.00をつけていましたから、これほど短期間で1割も下がる通貨もすごいですね。この相場変動の中、ユーロ円、スイスフラン円の強さにはお気づきでしょうか。今起きていることは円高ではない。ドル安、新興国通貨安なのです。決して円が買われたわけではない。日本人は今回の与えらえたチャンスを活かしていくべきです。外貨投資の絶好のチャンスです。

 日本の株安がこれから何を意味するか。安保法案審議の最中、安倍内閣支持率が落ちる中、さらに株価も落ちてきた。アベノミクスが崩れた、という論争も増えるでしょう。株を買い上げてきた年金基金の損失額を嬉々として計算し始める勢力もいるでしょう。株も落ち、年金にも損をさせた、となれば安倍内閣もいよいよ苦しいです。海外投資家はここら辺の事情を敏感に察知して売ってきているのでは、と思います。この環境では、外国人は日本株を買えない。年金に損失が出て、日本財政がさらに苦しくなる。そうなると日本円は、売られます。とめどない日本売りが押し寄せてきます。日本人にとっては、怖ろしい未来です。この束の間のチャンスのうちに、日本円を外貨に換えておく。金地金(ゴールド)に換えておく。そんな保険行動が必要です。

 ところで、僕は今日の日本株大暴落でも、落ち着いています。日本株の下落事態は先日のトリプルトップ形成から、かなり高い確率で起こるであろうことは予想していましたが、ここまで落ちるとは。しかし余裕を持って見ていられるのは、投資原資に対して、投資額が小さいからです。それこそ資産家なら余裕があるので余裕だと思いますが僕は庶民なので投資金額自体を小さくするしかない。しかし小さくすることで余裕を持って相場に見ることができる。この精神的余裕、投資を続けていくにあたっては一番大事なことだと思います。

 少額の外貨投資をするにあたっては、普通のFX取引会社は1取引が1万通貨や1000通貨単位。ドル円なら投資単位が120万や12万円になってしまうのでそれをやると庶民はレバレッジをかけざるを得なくなってしまう。しかし今の時代は、SBI FXトレードのような会社があるので、1通貨単位取引が可能になっている。FXでも、レバレッジをかけずに1取引120円とかで取引できるようになった。かつて僕がリーマンショックでFXで大損を出した頃にはFXではこんな少額取引はできなかった。多くのFX投資家の傷を乗り越え、日本の外貨投資環境は良い時代になったものです。



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今朝の積立日記(積立214営業日目) 意外と落ち着いている週明け外貨市場。今週は小休止?

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150824積立


週明け為替相場は意外と落ち着いており、このまま今週は小休止・・・という書き出しで記事を書いていたところ、8時頃にドル円と、にCME日経平均先物のまとまった売りが出て少しひびりました。しかし今週は相場は落ち着くという見方は堅持です。今朝は、売り方が最後のだめ押しのひと稼ぎに来たのでしょう。

長く株価の暴落トレンドが示されており暴落はトレンドに沿った動きとなりますが永遠に上げ続ける相場もなければ、下げ続ける相場もありません。先週末ニューヨークの暴落、今朝の日経平均先物下落をセリングクライマックスとして、一幕終了、と見るのが妥当でしょう。

では底を打ってまた上昇相場に戻るのか?それはノーだと思います。トレンドとしては、ニューヨークダウはもう高値更新することはないでしょう。今回の暴落は、これから続く長い下落相場の号砲だと思っています。今週はいったん落ち着いたとして、本当の暴落は9月にあると見ています。ここからの反発局面は高値掴みにより一層注意が必要ですね。

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/08/24 (積立214営業日目)
累計積立金額:229,275円
外貨評価金額:218,930円
損益:▲10,827円(損益率▲4.7%)
累計スワップポイント:2,305円
預託証拠金額:205,224円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.41円  数量:6NZD(=約488円)
平均積立単価:87.95円  累計積立数量:1,170NZD(=約102,905円)
外貨資産価値:95,246円  評価損益:▲7,659円 (損益率▲7.4%)
累計スワップポイント:1,381円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.92円  数量:26CNH(=約492円)
平均積立単価:19.31円  累計積立数量:5,419CNH(=約104,647円)
外貨資産価値:102,518円  評価損益:▲2,129円 (損益率▲2.0%)
累計スワップポイント:821円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.40円  数量:53ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.86円  累計積立数量:2,251ZAR(=約22,205円)
外貨資産価値:21,166円  評価損益:▲1,038円 (損益率▲4.7%)
累計スワップポイント:103円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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