今朝の積立日記(積立231営業日目) 明日いよいよFOMC。利上げ無しを織り込み始めたマーケット。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150916積立

 原油価格も上昇し、資源国通貨が顕著です。代表格は豪ドルで、昨日でなんと日足7連騰中。それにつれて各資源国通貨が上がっています。南アフリカランドも6連騰。ニュージーランドも先週の利下げの日だけ下落しましたがそれも取り戻しその1日を除き連騰。クロス円のベースのドル円がふらふらしているのに対し、資源国通貨の顕著っぷりが目立ちます。そのおかげで含み損も縮小傾向。

 明日のFOMCでの米国利上げ見送りはもう既定路線です。ドル円はドル安の影響を受ける一方リスクオンの円売りが打ち消してくるのでどちらにも動けず、リスクオンの円売りと対ドルの上昇が発生する資源国通貨が先にじわじわ買われているのでしょう。昨夜のニューヨークダウの上昇からもわかる通り、マーケットは既にFOMCでの利上げは無いと踏んでおり、利上げ見送り後のリスクオンの準備をしています。

 今週は1番底の最終下落がある、8月を超える下落があると予想していましたが、各国株価はそこまでは回避して明日のFOMCを迎えそうです。僕はこのブログでも昨年から米国利上げは無いと予想しています。不景気の中での利上げはできない。ただでさえドル高で金融引き締め効果が出てしまっている中で、さらに利上げをする必要はないでしょう。必要なのは、「利上げするぞ、するぞ」と脅すことでドル高を誘発することが狙いなのでしょう。日銀も同様で、「追加緩和するぞ、するぞ」と円安を演出する。刀は抜かないからこそ抑止力があるわけで、抜いてしまった刀はもう見えない恐怖は無くなる。明日のFOMCで刀を抜いてしまえば何も意味はなくなる。むしろドル売りになってしまう可能性すらある。抜かないからこそ、「利上げによってドル買いになるかもしれない」という予見を市場に与えることが出来る。

 FOMCは10月もしくは12月の利上げをほのめかし、また利上げの警戒感を市場に与えることになるでしょう。そして、その状態がずっと続く。それこそがFRBの狙いであるように思います。米国の利上げ観測が途絶える時には、日本の追加緩和観測で円安ドル高を演出する。このドル高誘導を続けられるだけ続けるのでしょう。

 問題は、いつまでそれによって市場の期待をつなぎとめられるか、です。永遠につなぎとめられるほど、マーケットは甘くは無いでしょう。実際には利上げしない利上げ宣言によるドル高誘導でしばらくつないだ後、FRBはどんな手に打って出てくるでしょうか。米ドルの行方がどのストーリーを描いてくるにしろ、日本円の売りが止まるストーリーは残念ながら描けません。日本人はしっかり外貨積立てをして資産防衛につとめるべきでしょう。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/16 (積立231営業日目)
累計積立金額:254,641円
外貨評価金額:236,568円
損益:▲18,073円(損益率▲7.1%)
累計スワップポイント:2,628円
預託証拠金額:206,860円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.57円  数量:6NZD(=約459円)
平均積立単価:86.99円  累計積立数量:1,277NZD(=約111,083円)
外貨資産価値:97,785円  評価損益:▲13,298円 (損益率▲12.0%)
累計スワップポイント:1,551円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.79円  数量:26CNH(=約489円)
平均積立単価:19.26円  累計積立数量:5,865CNH(=約112,952円)
外貨資産価値:110,232円  評価損益:▲2,720円 (損益率▲2.4%)
累計スワップポイント:894円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.94円  数量:55ZAR(=約492円)
平均積立単価:9.58円  累計積立数量:3,194ZAR(=約30,605円)
外貨資産価値:28,551円  評価損益:▲2,054円 (損益率▲6.7%)
累計スワップポイント:183円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立230営業日目) 日銀金融政策決定会合。不思議と膨らむカラ売り比率。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150915積立

 資源国通貨が底打ち、含み損グラフも底打ち状態です。今週は9月17日FOMCというイベントがあまりに大きすぎてそこまでは動きが出ませんね。

 今日は日銀金融政策決定会合。相場師・黒田日銀総裁のサプライズ緩和もにわかに噂されます。日本株のカラ売り比率が依然として40%を超えているあたり、サプライズ緩和で売り方の買戻しで踏み上げ相場を作りやすい。ドル円も120円を割る水準を攻めてきており、金融政策決定会合は何も無しと見て円高方向にポジションが傾けられています。

 売り方にとって最も怖い日銀追加緩和。しかし売り方は売りの手を緩めていません。多少警戒して売り方が弱くなってもいいはずのところ、売り方は安心して売っている感じもします。FOMCでも利上げは無いと踏んでいるようなドル円の動き。

ドル3週間ぶり安値、米9月利上げ可能性低いとの見方=NY市場(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/09/14/ny-forex-sep-idJPKCN0RE2BP20150914?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

 一方で、ゴールドマンは、FOMCは10月までの金利上げ、日銀も10月に金融緩和、という予測を出しています。

ゴールドマンが選ぶ、利上げに備えて「買う銘柄」と「売る銘柄」 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUONK16JIJUR01.html

ゴールドマン、米利上げ今週は見送りへ-1年後1ドル=130円想定 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUNKU06S972D01.html


 米国が利上げするとすれば、今回9月は最後のチャンスでしょう。ほんの少しだけ上げればまず既成事実を作ることができ、先々はそんなに上がらないと会見で言えばそれで以上は落ち着く。それなら上げなければいいのに、と思いますが、中央銀行としてはちゃんと利上げできる実力は示したいところなのかもしれません。

 ゴールドマンの予測の中で納得がいくのは、やはり1ドル130円予測。それぐらいは平気でいくと思っています。これまでの円安ペースが速すぎたのでしばらく停滞していますが、時間が経てばまたどんどん円安に進んでくるでしょう。米国が利上げできずドル高要因が伸びていかない可能性はじゅうぶんにありますが、それでも日銀はいずれ追加緩和を余儀なくされ、日本円が安くなっていくことは可能性が高い。日本円だけが売られる、日本人にとってはまったく望ましくない悪い円安が近づいています。円高が少しくすぶっている今のうちに、しっかり外貨を積み立てておきたいところです。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/15 (積立230営業日目)
累計積立金額:253,201円
外貨評価金額:234,439円
損益:▲18,762円(損益率▲7.4%)
累計スワップポイント:2,615円
預託証拠金額:206,829円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.12円  数量:6NZD(=約457円)
平均積立単価:87.04円  累計積立数量:1,271NZD(=約110,624円)
外貨資産価値:96,750円  評価損益:▲13,874円 (損益率▲12.5%)
累計スワップポイント:1,543円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.79円  数量:26CNH(=約488円)
平均積立単価:19.26円  累計積立数量:5,839CNH(=約112,463円)
外貨資産価値:109,698円  評価損益:▲2,764円 (損益率▲2.5%)
累計スワップポイント:893円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.92円  数量:56ZAR(=約499円)
平均積立単価:9.59円  累計積立数量:3,139ZAR(=約30,114円)
外貨資産価値:27,990円  評価損益:▲2,123円 (損益率▲7.1%)
累計スワップポイント:179円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
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今朝の積立日記(積立229営業日目) コモディティ、資源国通貨反発の流れに注目。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150914積立

 含み損も底打ち傾向ですね。中国人民元が政府介入観測で下げ止まり、資源国通貨も底打ちが見えてきています。ニュージーランドドルは先週利下げが実行され、悪材料出尽くしのあく抜けでじりじり反発中です。

 注目は週末の移動平均分析でも書いているけれども、コモディティ価格と、資源国通貨の反発の流れのゆくえです。僕が資源国通貨を積立て、純金積立ても行っているために自分自身の資源価格上がってほしいバイアスもありますが、今の資源価格底打ちの流れは大きなトレンドになっていくと思っています。株の時代はしばらくお休みになるのではないかと思います。

 米国は利上げを見送るでしょう。そして、米国もしくは日本、欧州が量的緩和を拡大することになるでしょう。そして通貨の価値がどんどん下がり、資源が相対的に通貨価値に直したときに価値が上がっていく。資源の価値は変わりません。将来の需要が下がる観測などで現在資源価格が叩き売られていますがこれは不思議な現象です。純金の価値はやはり変わらず、価値は保全されるはずです。



【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/14 (積立229営業日目)
累計積立金額:251,757円
外貨評価金額:233,360円
損益:▲18,396円(損益率▲7.3%)
累計スワップポイント:2,604円
預託証拠金額:206,797円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.26円  数量:6NZD(=約458円)
平均積立単価:87.09円  累計積立数量:1,265NZD(=約110,167円)
外貨資産価値:96,470円  評価損益:▲13,698円 (損益率▲12.4%)
累計スワップポイント:1,536円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.83円  数量:26CNH(=約490円)
平均積立単価:19.26円  累計積立数量:5,813CNH(=約111,975円)
外貨資産価値:109,460円  評価損益:▲2,515円 (損益率▲2.2%)
累計スワップポイント:893円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.90円  数量:56ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.61円  累計積立数量:3,083ZAR(=約29,614円)
外貨資産価値:27,431円  評価損益:▲2,183円 (損益率▲7.4%)
累計スワップポイント:175円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
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週末恒例の中期移動平均分析。いよいよ運命の米国FOMCを控える週。株安の中、上昇トレンドが出ているのはコモディティ、資源国通貨。

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平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、TOPIX、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


さて、今週の分析です。

■日経225平均株価
週末終値:18,264円
25日移動平均線:19,100円付近
50日移動平均線:19,800円付近
75日移動平均線:20,000円付近
・7月30日い25日線と50日線のデッドクロスが示現。
・8月27日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月12日にデッドクロス示現後下落が続いていたが、9月11日にゴールデンクロス。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・単純移動平均線で、ここ1年無かった25日線と50日線のデッドクロスが7月30日に示現。週足MACDが6月29日週にデッドクロス。さらにきれいな形のトリプルトップを20,900円で形成し、とどめを刺された。
トリプルトップ 6月24日20,952円、7月18日20,900円、8月11日20,946円

週足で見ると、2014年10月暴落で下値抵抗となった75週線で下げ止まってる。現在75週線が17,500円あたり。先週21年ぶりの上昇幅+1300円を記録し乱高下も激しく目先MACDゴールデンクロスで、いろいろ下げ止まりのサインも見える。しかし、来週イベント続きで、21年ぶりの上昇幅のあとは何十年ぶりの下落があるのでは、とどうしても思ってしまう。トレンドを示す75日移動平均線がはっきり下を向いているので短期反発があっても常に下落懸念が付きまとう。


■TOPIX
週末終値:1,480円
25日移動平均線:1,550円付近
50日移動平均線:1,600円付近
75日移動平均線:1,620円付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス。昨年10月以来となるデッドクロス示現。
・8月25日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月18日にデッドクロスし下落が続いていたが9月11日に1ケ月ぶりにシグナル接触。わずかにゴールデンクロスにも見えるがはっきりはしていない。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現し下落トレンド入り。

・すべてのサインが下落を示唆。ただ、8月24日と9月4日安値は週足で見れば75週移動平均線で下値がきっちりサポートされており、これは昨年2014年10月の下落を支えた抵抗線でもある。今週のイベントをきっかけに反発可能性もあるか。



■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:16,433ドル
25日移動平均線:16,700ドル付近
50日移動平均線:17,300ドル付近
75日移動平均線:17,500ドル付近
・6月22日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月21日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月9日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、週足MACDの中長期下落トレンド示唆。75日移動平均線も下を向いており、下落トレンド継続。短期的には日足MACDがゴールデンクロスしており、強気転換があっても良さそう。イベント、日柄から見ても17日のFOMC後に上昇転換あるか。


■ドイツDAX
週末終値:10,123ポイント
25日移動平均線:10,400ポイント付近
50日移動平均線:10,900ポイント付近
75日移動平均線:11,000ポイント付近
・6月12日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月7日にゴールデンクロス示現。目先は強気トレンド。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス、下落トレンド継続中。

・日足MACDがゴールデンクロスしていることから、目先は強気サイン。ただもちろん75日移動平均線が下を向いているので、あくまで短期反発。


■上海総合指数
週末終値:3,200ポイント
25日移動平均線:3,400ポイント付近
50日移動平均線:3,600ポイント付近
75日移動平均線:4,000ポイント付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月9日にゴールデンクロス示現。短期上昇トレンドへ。
・週足MACDは6月22日週にデッドクロス後下落トレンド継続。

・75日移動平均線が下を向いており、週足MACDも弱く中長期ははっきり下落トレンド。しかし目先日足MACDがはっきりゴールデンクロス。現在の水準は75週移動平均線で下げ止まっており、日本株と同様の傾向。短期上昇もあるか。


■東証REIT指数
週末終値:1,573ポイント
25日移動平均線:1,650ポイント付近
50日移動平均線:1,700ポイント付近
75日移動平均線:1,740ポイント付近
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。
・9月4日には8月26日の安値を割る下落をしており、日経平均株価は9月にさらなる下落があることを示唆。日経平均は16,000円台が9~10月にあるか。
・目先、9月11日に+3%の久しぶりの大幅反発。日経平均の上昇には先行指標である東証REIT指数の底打ちが不可欠なところで、今回の上昇が将来の日本株の上昇を示唆。



■金(ゴールド)
週末終値:1,107ドル
25日移動平均線:1,125ドル付近
50日移動平均線:1,122ドル付近
75日移動平均線:1,145ドル付近
・7月2日に50日線と75日線のデッドクロス。
・9月11日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月4日にデッドクロス示現。
・週足のMACDは3月末から完全停滞から長い停滞後は一気に動くのが相場の常で7月13日週に下向きのエネルギーを噴出。その後現在反発の兆し。

・ついに待望の25日線と50日線の移動平均線ゴールデンクロスが示現週足MACDが完全膠着後に一気に下向きのエネルギー噴出し現在底打ち感。今年春に似たような動きを見た。ドイツ国債利回りだ。ドイツ国債利回りは同様に下向きに一気に下げたあと短期間で一転暴騰を見せた。金価格でも起こると見ています。目先の上昇は25日移動平均線均に沿って順調に進んでおり9月米国金利先送りをきっかけとして本格上昇に入りそう。


■WTI原油
週末終値:44.78ドル
25日移動平均線:43.0ドル付近
50日移動平均線:47.0ドル付近
75日移動平均線:51.0ドル付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・5月8日にデッドクロス示現後、下落トレンド継続だがMACDが底に張り付いており、やや底打ちの兆しがあった。8月26日に一気にゴールデンクロスで上に噴き上げはじめ、この2ヶ月ぐらい停滞していたMACDが上に噴き上げ始めたので上昇が止まらない可能性あり。
・週足のMACDは7月24日週にシグナル接触後揉み合いでエネルギー充填中。上昇転換近しと見る。

・金、原油のコモデティはともに底なしの下落の時期を越え、週足MACD、移動平均線が上昇転換目前。金地金が一足先に移動平均ゴールデンクロスを達成しており、これから長い上昇局面がやってくる兆しを見せている。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.354%
25日移動平均線:0.38%付近
50日移動平均線:0.40%付近
75日移動平均線:0.43%付近
・7月28日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月20日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線はやや下向きの横ばい。

MACDは、
・9月10日にデッドクロス示現。
・週足MACDは8月3日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、全てが下落トレンドを示唆。


■米国債10年利回り
週末終値:2.187%
25日移動平均線:2.15%付近
50日移動平均線:2.22%付近
75日移動平均線:2.27%付近
・8月4日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線はやや上向きの横ばい。

MACDは、
・8月26日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月10日週にデッドクロス示現。下落トレンドに。

・週足MACDが下落トレンドを示唆しているが、移動平均線、日足MACDが強気で、短期は上昇局面。日本国債利回りの下落トレンドとねじれが発生している。利上げ見送り前に最後の上げか。週足MACDの下落トレンドが正しそうに見える。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.659%
25日移動平均線:0.68%付近
50日移動平均線:0.72%付近
75日移動平均線:0.75%付近
・7月30日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線はやや上向き。

MACDは、
・8月24日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月17日週わずかにデッドクロス。

・週足MACDが下落トレンドを示唆しているが、75日移動平均線は上を向いており、日足MACDが強気で、意外とトレンドは強気に見える。日本国債、米国債権利回りの下落トレンドとねじれており、どちらが正しいのか。


■ドル円
週末終値:120.55円
25日移動平均線:121.8円付近
50日移動平均線:122.8円付近
75日移動平均線:123.0円付近
・8月31日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月31日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線はやや下向き。

MACDは、
・9月10日にゴールデンクロス。
・週足のMACDは6月1日週にシグナルと接触し1ヶ月半のMACD膠着、そこで充填されたエネルギーが下向きに一気に吹き出した。

・単純移動平均線が123円あたりに集約し当面の上値抵抗ができた。そして週足MACDが3ヶ月程度停滞しエネルギーを溜めていたところ、一気に溜まったエネルギーが噴出し先週は瞬間的に116円をつけた。1回つけた116円は既成事実となり、トレンドを下向きに転換させた。ただ目先は短期強気トレンドも出始めておりまだ揉み合いか。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1336ドル
25日移動平均線:1.112ドル付近
50日移動平均線:1.111ドル付近
75日移動平均線:1.115ドル付近
・7月30日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月26日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線はやや上向きの横ばい。

MACDは、
・9月2日にデッドクロス示現後、再度シグナル接触。
・週足MACDは4月6日週に約1年ぶりのゴールデンクロス示現し上昇トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが上昇トレンドを示唆。もう3ヶ月下値を切り上げながら上昇トレンドが形成しており下値不安があまりない。ユーロドルの強さは、ドルのこれからの下落を表しているのか。今週17日の米国FOMCの結果が待たれる。


■中国人民元/円
週末終値:18.90円
25日移動平均線:19.1円付近
50日移動平均線:19.5円付近
75日移動平均線:19.7円付近
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月21日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月8日にゴールデンクロス示現。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降ゆるやかに下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、週足MACD、中長期は下落トレンドを示唆ながら、目先は日足MACDが上昇傾向。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:85.5円
25日移動平均線:87.0円付近
50日移動平均線:89.0円付近
75日移動平均線:91.5円付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・日足5日連騰で9月11日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは7月6日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、週足MACDの中長期はまだまだ下落トレンドながら、先週1週間は日足5本陽線を達成しゴールデンクロスを果たしており短期トレンドが力強い。中長期の下落トレンドももうずいぶん続いているのでそろそろ短期からひっくり返してくるか。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:76.2円
25日移動平均線:78.5円付近
50日移動平均線:80.0円付近
75日移動平均線:82.0円付近
・5月20日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・6月9日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月11日にうっすらとゴールデンクロス示現。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、週足MACD、中長期は下落トレンドながら、日足MACDがゴールデンクロスで目先は反撃がありそう。ニュージーランド金融政策決定会合で利下げが実行され、下落材料出尽くしたのが大きかったようです。


■南アフリカランド/円
週末終値:8.87円
25日移動平均線:9.25円付近
50日移動平均線:9.50円付近
75日移動平均線:9.70円付近
・7月2日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・日足4連騰で9月11日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは2015年1月以来、長い下落トレンドの最中。

・単純移動平均、週足MACDの中長期トレンドは下落トレンドの中にあり、すぐにすっきり上昇とはいかないと思われるが、目先日足で4連騰、日足MACDゴールデンクロスを達成しており、目先短期反発。8月からの大暴落で日本のFX投資家を大虐殺した南アフリカランドだが大きな週足陽線を形成したことで反発なるか。さらに超長期で30年チャートを見るともう何十年も下落トレンドの中にあり、リーマンショック後2008年安値と今回の安値で超長期ダブルボトムを形成したという見方もできる。


まとめ
 株安も落ち着き、欧米日中各国株価は底打ち、短期反発のサインが出ています。ただ、方向感を示す75日移動平均線がはっきりと下を向いてきてしまい、この下落トレンドを払しょくするには相当の時間がかかりそう。株はとうぶん上昇は望めずじりじりと下落していく頼りない相場になりそうです。その不安感を示しているのか、国債利回りも方向感が無く、上にも下にも判断できない。

 日本株だけを見れば希望が出てきたのは東証REIT指数の反発です。先週末はどの相場もあまりパッとしない中、東証REIT指数が上昇率トップクラスに踊り出て上昇しました。東証REIT指数の底打ちは日本株が近いうちに底を打って上昇する兆しになります。ただ、その前に一度8月以上の安値を更新したので、日本株も同様にいったん前回の底を割ってくる必要があるかもしれません。
 
 そんな中、上昇トレンドが出てきつつあるのが原油、純金のコモディティ。まだはっきりと出ているわけではないが、長い下落トレンドをいよいよ脱しようとしているように見える。それにつれて、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドの資源国通貨も先週は連騰が続き、短期トレンドが急好転、中長期の下落トレンドを変えようと動き始めています。

 コモディティ、資源国通貨が上がってくるのはファンダメンタルとしても理屈に合うと思います。今は資源・コモディティは不景気、世界の需要後退観測でどんどん安値を更新し続け、とても上がりそうにないように思えます。しかしこの傾向は、米国が利上げを見送り、欧米日が量的緩和を拡大する事態になった時に一変します。資源が需要増で価値を増していくわけではなく、通貨の価値が落ちて、資源高となるのです。景気後退の中でのインフレ、それが経済学で一番怖い状態、スタグフレーションです。これから世界はスタグフレーションの時代に突入するように思えます。景気後退が伴うので株価もパッとせず、資源価格だけが上がっていきます。通貨の価値が落ちていく中で、相対的に資源価格が上がっていくのですから、とにかく価値が変わらず価値が保存されるものの価値が上がっていきます。コモディティの中では不変の価値を持つ、純金がこれから伸びていくのは既定路線でしょう。

 日本は追加金融緩和がささやかれています。おそらく、どこかで追加緩和しないといけなくなるでしょう。それはさらなる円安を招き、いよいよ円安も危険なゾーンに入っていきます。数年後を見れば、1ドル200円なんていう円安も夢物語ではない。今の1ドル120円レベルは将来から見たら円高の状態でしょう。日本円が価値を持っているうちに、世界から信任されているうちに、コツコツ外貨投資をし、資産保全する必要性が日本人には求められてきます。


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今朝の積立日記(積立228営業日目) 株は本格下落の準備が整いつつある。ここからは資源高に期待。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150911積立


 昨日の朝、ニュージーランドドルの利下げがあったものの、思ったほどはニュージーランドドルの下落にはつながっておらず、ドル円が120円超えの水準で強含み。中国人民元も南アフリカランドもじりじり上げてきており、久しぶりに含み損のグラフが回復傾向に上向きました。資源国通貨の反撃がそろそろ始まるのかもしれません。コツコツ毎日積立ていよりここしばらく1~2ケ月は安値でしっかり買うことができたので、ここからの反発には大いに期待です。これから、この含み益グラフがばびゅん!っと上に伸びてくるのを楽しみに見ていてください。あ、もちろん含み損が拡大していっても、コツコツ積立ては安く買えて嬉しい、のスタンスですよ。


 さて、株はダメですね。あまりにマネーゲーム化していて、買う気にも売る気にもなりません。おおむね移動平均線のテクニカルに沿った値動きをベースとはしていますが、日々の動きは投機マネー、公的資金の思惑で上下動が大きくなっています。ニューヨークダウの移動平均線を見てみると、日足MACDがシグナルと接触、上げてくればゴールデンクロス示現で短期上昇余地がありますがチャートの形はもう1発下げることを示唆しています。75日移動平均線は完全に下を向いていますので、上昇はしばらく望めません。それも数か月レベルで。米国株が大きく下げてくるときに、日本株も他の国の株も無関係ではいられません。もちろん大幅下落となります。日銀追加緩和期待で少し日本株が上げていますが、あまりに脆弱。当面、株からは撤退すべきかなと思います。



【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/11 (積立228営業日目)
累計積立金額:250,311円
外貨評価金額:231,716円
損益:▲18,595円(損益率▲7.4%)
累計スワップポイント:2,591円
預託証拠金額:206,782円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:75.90円  数量:6NZD(=約455円)
平均積立単価:87.14円  累計積立数量:1,259NZD(=約109,710円)
外貨資産価値:95,557円  評価損益:▲14,153円 (損益率▲12.9%)
累計スワップポイント:1,528円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.90円  数量:26CNH(=約491円)
平均積立単価:19.26円  累計積立数量:5,787CNH(=約111,485円)
外貨資産価値:109,366円  評価損益:▲2,119円 (損益率▲1.9%)
累計スワップポイント:892円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.85円  数量:56ZAR(=約496円)
平均積立単価:9.62円  累計積立数量:3,027ZAR(=約29,116円)
外貨資産価値:26,793円  評価損益:▲2,324円 (損益率▲8.0%)
累計スワップポイント:171円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立227営業日目) ジェットコースターの日本株の動き。記録的上昇で本格下落の準備完了。過剰流動性、アルゴリズム手動の真骨頂。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150910積立


 つい先ほど、朝6時にニュージーランド中銀政策金利が発表、3.00%から2.75%への利下げとなりました。ニュージーランドドル円は77円超から76円割れと一瞬で1円以上も下落。利下げは予想通りでだいぶ織り込まれていたとはいえ、実際の利下げに反応しました。ただこれでいったん利下げが確定してしたことで不透明感が払しょくされ、上昇余地が広がったというポジティブな解釈は可能。2日前は74円台にいたことを考えれば利下げしても76円台にいるということはそれほど悲観されてはいないでしょう。ニュージーランドドルの行方は今日の中国株動向に託された、といってもいいのかもしれません。


 さて、マーケットの話題といえば、なんといっても日経平均株価のとんでもない値動きでしょう。21年ぶりの上げ幅、7年ぶりの上昇率。+1,343円、+7.7%高の「暴騰」です。

日本株の21年ぶり暴騰、記録的空売りが一役-需給主導でくすぶる不安 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUEN206S972O01.html

 それまで日本株のカラ売り比率が40%超えという異常な水準に膨らんでいたのが原因でしょう。9月11日日経平均・オプションSQで18,000円以下は固いと安心しきっていたところに上昇してきて、売り方の損切りの買戻しがパニック的な上昇を生んだのではないか。というか、今年日経のSQ週には毎度見られている動きではあります。相場を熟知しているブレーンを抱えているであろう日本公的資金もSQの買い戻しを狙って買い上げている感があります。SQ直前にガツンと資金を入れて瞬間的に上げることができればオプションのストップロスを巻き込んでこの上昇を起こすことができる。これが、欧米日が実施した量的緩和でマネーを溢れさせた超流動性時代の、機械が自動でトレードするアルゴリズムトレードが手動する相場の真骨頂です。日本株は完全に機械が主導するマネーゲームのようになってしまっています。日本郵政3社の上場承認が今日にも行われるとのことですが、日本政府としては失敗できないこの上場の発表の際には株高が欲しかったのでしょうか。



 昨日の記事では、移動平均線が示す動向から、日本株は短期的に19,000円までの反発もありえる、と書きました。移動平均線がそう言っていたので自分でも「そんな上昇、ホントかな?」と疑心暗鬼で書きましたが、本当に19,000円まであと230円、というところまで昨日上昇してきました。

今朝の積立日記(積立226営業日目) テクニカル分析通りの短期反発局面。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-456.html

 日経平均は18,770円まで上昇、そこが天井となり夜間のCME日経平均先物はニューヨークダウの下落を受けて18,200円まで下落。移動平均線を見てみると、各国株価は日足MACDゴールデンクロスを果たし、25日移動平均線との攻防。一番先に動いているドイツDAXを見ると25日移動平均線1,0520ポイントまで到達しそこから200ポイント下落。ニューヨークダウ、上海総合、日経平均株価を見ると、まだ25日移動平均線までは到達していません。昨夜のニューヨークダウは下落したものの、今日の上海総合、日経平均株価は25日移動平均線までは上昇があってもよさそうです。そうなると日経平均株価はやはり19,200円ぐらいまでの上昇はありそうに見えます。それが今日なのか、明日のSQで到達できるのか、それとも明日の終値あたりか。

 しかし、今週短期上昇しても、来週に8月を超える大幅下落、1番底のクライマックスを迎えるという予測は変わりません。中長期トレンドとしては各国とも75日移動平均線が下を向いてしまっているのです。そう簡単に上昇相場に転換はしませんし、中国株下落がこれで終わったとは思えません。日経平均株価の先行指標の東証REIT指数は底値をどんどん更新しています。これが1~2週間後の日経平均株価の姿だと思います。日経平均SQ値算出を超えた後、来週はまた下落でしょう。リーマンショック直前に猛烈に反発した後、本格的にリーマンショック大暴落が起きたあの時が思い出されます。

 為替は株価より遅れて動いているようです。ドル円はまだ下落以降、日足MACDのシグナル接触も果たしていません。25日移動平均線まで目指すなら122円。122円に到達する材料としては、日本の追加緩和観測が高まっています。

NY外為:円が下落、追加刺激観測-安全逃避需要が後退 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUEBMF6TTDS901.html

 中国株価バブル崩壊以降、各国の追加金融緩和の期待が高まっていますが、なんと日本がその中心にいるのだそうです。日本がまず対策を打ち、他の国が追従することになる。そういえば確かにこの2日間の119円から121円への急激な円安、日本株の暴騰は、政府の思惑なくしてはありえない。

 ただドル円も移動平均線でいくと、いったん反発して122円にタッチした後は昨年12月の115円目指してもう1段安、というところでしょうか。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/10 (積立227営業日目)
累計積立金額:248,869円
外貨評価金額:229,147円
損益:▲19,722円(損益率▲7.9%)
累計スワップポイント:2,579円
預託証拠金額:206,683円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.40円  数量:6NZD(=約458円)
平均積立単価:87.19円  累計積立数量:1,253NZD(=約109,254円)
外貨資産価値:95,727円  評価損益:▲13,527円 (損益率▲12.4%)
累計スワップポイント:1,520円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.65円  数量:26CNH(=約485円)
平均積立単価:19.27円  累計積立数量:5,761CNH(=約110,993円)
外貨資産価値:107,431円  評価損益:▲3,562円 (損益率▲3.2%)
累計スワップポイント:892円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.75円  数量:57ZAR(=約499円)
平均積立単価:9.63円  累計積立数量:2,971ZAR(=約28,621円)
外貨資産価値:25,989円  評価損益:▲2,632円 (損益率▲9.2%)
累計スワップポイント:167円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立226営業日目) テクニカル分析通りの短期反発局面。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150909積立


 昨日は中国株の大幅上昇を受け、世界同時株高、資源国通貨も急回復。含み損が縮小しました。ドル円が119円前後から120円超えまで跳ねたのにつれて、ニュージーランドドルも1円以上、上げました。ユーロドルはたいして動いていないので、クロス円の動きは日本円が売られただけ、とも言えます。

 目下反発中のニュージーランドは10日の金融政策決定会合が注目されている。

NZ中銀:金融緩和を継続か、インフレ押し上げで-10日に会合(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUCDPT6JTSE801.html

 ニュージーランドは明らかな不動産バブルに直面していたし、他国に先駆けて利上げを行った行動は中央銀行として手本を示すものだと思う。しかし他の国がついていかず、むしろ量的緩和なんていう異常なことをやりだしたのでニュージーランドはまた利下げ、金融緩和に移行せざるを得なかったのだ。極めてまっとうなことをしているニュージーランド中央銀行は先進国の量的緩和を歯がゆく思っているだろう。利下げにいくのか、もう通貨安を止めるのか、今回のニュージーランド金融政策決定会合での動向は注目される。


 さて、昨日の記事でも上海総合指数とドイツDAXの日足MACDゴールデンクロスから急反発、短期反発上昇サインを書きましたがやはり上げてきました。

今朝の積立日記(積立225営業日目) 短期反発局面のサインあり。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-455.html

 上海総合の上昇が日本株が引けた後の15:00~15.30の30分間で猛烈に上げた為、日本株は上昇を取り込めず世界各国株価指数の中で日本株だけが大幅下落という状況になりました。CME日経平均先物は18,000円に乗せてきており、現物終値から+600円近くも上げています。昨日の反発でドイツDAXが日足MACDゴールデンクロス示現。ニューヨークダウもわずかに示現しました。日経平均先物は昨夜600円近く上げてもシグナル接触にはまだまだ大幅に上昇余地があるので19,000円ぐらいまで反発上昇があってもおかしくないように見えます。日本株だけがシグナルとの乖離が大きい。この乖離は埋めに行くでしょう。

 日本株で言えば、今週9月11日が日経平均先物・オプションのメジャーSQ。売り方が相当元気で、プットオプションの価格が高騰しており下落に賭ける手数料が大きい状態ですから、上昇となれば一気に売り方の投げが出ます。日本株カラ売り比率が40%という状況だったので売り方買戻しの踏み上げ相場は相当大きなものになってもおかしくない。あと水曜、木曜の2日しかありませんがそれでもSQ値はひょっとすると19,000円を超えてくるかもしれません。

 ただ・・・です。僕は今週は短期反発上昇。しかし来週は8月24日ブラックマンデーを超える大幅下落をすると予想しています。まだまだ一番底はつけていません。日本株でいえば、日本株の先行指標である東証REIT指数はさらに安値を連日更新しており、この動きに遅れて日本株がついてくると思われます。昨日の猛烈な短期反発は、リーマンショックを思い出してしまいます。あの時も、本当の下落の前にはいったんフワッと強気相場になりましたね。リーマンショックの頃から生き残っている方、いらっしゃるでしょうか。FXを使う個人投資家ではだいぶ減ってしまったかもしれません。リーマンショックの値動きを経験している身からすると、今の動きは肌感覚としてあの恐ろしい時を思い出します。来週9月14日月曜日が、本当のブラックマンデーになるのではないかと。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/09 (積立226営業日目)
累計積立金額:247,427円
外貨評価金額:226,808円
損益:▲20,619円(損益率▲8.3%)
累計スワップポイント:2,544円
預託証拠金額:206,570円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.03円  数量:6NZD(=約456円)
平均積立単価:87.25円  累計積立数量:1,247NZD(=約108,796円)
外貨資産価値:94,814円  評価損益:▲13,982円 (損益率▲12.9%)
累計スワップポイント:1,498円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.58円  数量:26CNH(=約483円)
平均積立単価:19.27円  累計積立数量:5,735CNH(=約110,509円)
外貨資産価値:106,547円  評価損益:▲3,962円 (損益率▲3.6%)
累計スワップポイント:890円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.73円  数量:57ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.65円  累計積立数量:2,914ZAR(=約28,122円)
外貨資産価値:25,448円  評価損益:▲2,674円 (損益率▲9.5%)
累計スワップポイント:156円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立225営業日目) 短期反発局面のサインあり。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150908積立


 含み損はまだまだ過去最高レベル。資源国通貨の反発が弱く、低位放置されています。これは下げ止まりを意味しており、この低位定着により着々と移動平均線、MACDが改善しているわけで将来の反発へつながります。放っておいても毎日スワップポイントが入ってくるのだから、この安値でどんどん買えるチャンスゾーンだと思いつつコツコツ積立て続けます。含み損は将来の利益の源泉。

 さて、昨日の相場で群を抜いて注目を集めたマーケットといえば、日経平均株価でしょう。すごい値動きでした。日経平均株価は昨日朝から下落、17,470円まで下落したかと思えば、突然猛反発、わずか1時間で18,020円に到達、その後また300円下落しすぐ300円反発、そして300円下落・・・と、とんでもない値動きでした。上下動を激しく繰り返す時は相場の転換を意味することが多く、ここから短期猛反発局面になる可能性が高いと見ます。昨日の値動きも、
17,470円→18,020円→17,680円→17,990円→17,700円→17,970円と、
見事に20~30円ずつ上値下値を縮める見事な三角保ちあいを形成、そこから夜間の先物がアメリカ・レーバーデー休日でまったく動かなかった為、三角保ちあいをわずかに上に抜けた形となっています。上に抜けてきているので、今日は思わぬ猛反発につながる可能性がある。

 日足MACDも、上海総合とドイツDAXがゴールデンクロスしそうで、短期反発サインです。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/08 (積立225営業日目)
累計積立金額:245,990円
外貨評価金額:222,331円
損益:▲23,659円(損益率▲9.6%)
累計スワップポイント:2,531円
預託証拠金額:206,305円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:74.72円  数量:7NZD(=約523円)
平均積立単価:87.30円  累計積立数量:1,241NZD(=約108,340円)
外貨資産価値:92,733円  評価損益:▲15,607円 (損益率▲14.4%)
累計スワップポイント:1,490円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.42円  数量:27CNH(=約497円)
平均積立単価:19.27円  累計積立数量:5,709CNH(=約110,026円)
外貨資産価値:105,176円  評価損益:▲4,849円 (損益率▲4.4%)
累計スワップポイント:889円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.55円  数量:58ZAR(=約496円)
平均積立単価:9.67円  累計積立数量:2,857ZAR(=約27,624円)
外貨資産価値:24,422円  評価損益:▲3,202円 (損益率▲11.6%)
累計スワップポイント:152円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立224営業日目) 日本メディアの過度な悲観と、海外メディアの論調の違いに違和感あり。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20150907積立

また含み損金額は過去最高を更新です。毎日積立てでは含み損の期間は安く外貨を買えるので含み損が大きければ大きいほど未来の利益の源泉が増えている、ということになります。コツコツ積み立てます。

 G20明けの相場。連休明けの中国株式市場の動向、それにつれた世界株価の動きが注目されるところだけれども、違和感を感じるのは日本メディアの異様な悲観論と、海外メディアの論調とのギャップ。

 日本のメディアの論調は、G20で具体的な方策が出なかった、というあたりを強調し弱気な論調が強く、今週も株価下落するんじゃないか、という意見が強い。一方、ブルームバーグなど海外メディアはG20でのポジティブな面を強調している。同じものを見ていても、ハイライトする部分が違うので、論調がまったく違うものになる。

中国株式市場の調整はほぼ終了-人民銀総裁が見解(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU8MIO6JIJUO01.html

G20声明:通貨安競争を回避-市場変動で波及効果の監視必要 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU89406JIJUO01.html


 日本のメディアはやはり事なかれ主義な日本っぽいところが出ていて、まわりの空気に合わせた論調の記事を書いていれば違和感も無く、浮く感じもないので弱気な中ではやはり弱気を強調した記事になる。先週、毎日日経新聞のトップ記事を株安が躍ったので、そろそろ1回底でしょう。短期反発が期待できます。「日本人とインド人が出てきたマーケットは終わり」です。しかし、1回反発した後は今度は「底を打った!」という記事が増え、それがさらなる底を示唆します。2番底を探る、という論調が多く出ていますが、まだまだ1番底すらつけていないのでは、と思います。それは週末の移動平均分析が語っています。

過去記事
週末恒例の中期移動平均分析。官制相場の真価が試される9月7日週。本格的な下落はまだ終わってない。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-453.html

 世界の株価の移動平均線は短期反発を示唆しています。先進国の中で早目の動きを見せるドイツDAXは既に底を打っている。上海総合も先週まで日足連続陽線。ドイツDAXと上海総合は今日の動きで日足MACDがゴールデンクロスするので、短期反発が出てきます。他状況を見てみても、恐怖指数VIX指数は40超の異常状態から急低下し相場の落ち着きを示唆しています。また、日本株のカラ売り比率40%超は踏み上げ相場、思わぬ株高の原資になります。

しかしその後、日本株には悪いことに、日本株の先行指標、東証REIT指数がさらなる下落をしているという悪いサインが出ています。まだ1番底はつけていない。今週は短期反発しながらも、来週以降、9月半ばにさらなる下落があるでしょう。

 こんな相場ではまとまって短期投資することもなかなかできないので、外貨の毎日コツコツ積立てのみ続けていっています。この短期円高局面で、しっかり外貨を買うことができる。数年後の未来から見た時、今の119円というドル円レートはどう見えるでしょうか。「あの頃は円高だったなあ」ということになると思っています。僕にとって投資とは、「保険」です。日本人には、これからやってくるかもしれない大円安時代に対した備え、保険が必要だと思います。「円安保険」という保険商品は売っていないのだから、自分で外貨投資して備えるしかありません。外貨投資する際には、レバレッジをかけずにFXをする、というのが外貨預金より手数料も安く、良い選択肢だと思っています。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/09/07 (積立224営業日目)
累計積立金額:244,474円
外貨評価金額:220,980円
損益:▲23,494円(損益率▲9.6%)
累計スワップポイント:2,517円
預託証拠金額:206,283円(自己資金190,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:74.80円  数量:7NZD(=約524円)
平均積立単価:87.37円  累計積立数量:1,234NZD(=約107,817円)
外貨資産価値:92,308円  評価損益:▲15,508円 (損益率▲14.4%)
累計スワップポイント:1,483円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.42円  数量:26CNH(=約479円)
平均積立単価:19.28円  累計積立数量:5,682CNH(=約109,528円)
外貨資産価値:104,674円  評価損益:▲4,854円 (損益率▲4.4%)
累計スワップポイント:886円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.57円  数量:55ZAR(=約472円)
平均積立単価:9.69円  累計積立数量:2,799ZAR(=約27,128円)
外貨資産価値:23,997円  評価損益:▲3,131円 (損益率▲11.5%)
累計スワップポイント:148円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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週末恒例の中期移動平均分析。官制相場の真価が試される9月7日週。本格的な下落はまだ終わってない。

スキャン_20150616 (2)

平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、TOPIX、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


さて、今週の分析です。

■日経225平均株価
週末終値:17,792円
25日移動平均線:19,600円付近
50日移動平均線:20,000円付近
75日移動平均線:20,100円付近
・7月30日い25日線と50日線のデッドクロスが示現。
・8月27日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月12日にデッドクロス示現。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・単純移動平均線で、ここ1年無かった25日線と50日線のデッドクロスが7月30日に示現。週足MACDが6月29日週にデッドクロス。1ケ月前から下落トレンド入りが顕著に出ていた。そんな中、きれいな形のトリプルトップを20,900円で形成し、とどめを刺された。
トリプルトップ
6月24日20,952円
7月18日20,900円
8月11日20,946円
直近安値は7月9日の19,115円。
そして8月24日ブラックマンデーを経て8月26日安値17,714円。

目先はダブルボトム形成で、19,000~20,000円ぐらいまでの反発がある形に見える。ただしすべてのサインが下落トレンドを示しており、方向感を示す75日移動平均線ははっきり下を向き始めたのでデイトレードのセオリーとしては売りで稼ぐ局面に移行。9月11日メジャーSQを控え、今週どれだけ公的資金の買い上げで上昇するか。官制相場の真価が試される。


■TOPIX
週末終値:1,444円
25日移動平均線:1,590円付近
50日移動平均線:1,620円付近
75日移動平均線:1,625円付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス。昨年10月以来となるデッドクロス示現。
・8月25日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月18日にデッドクロス。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。

・すべてのサインが下落を示唆。ただ、テクニカル的には日経平均よりはっきりと短期反発サイン。8月24日と9月4日安値は週足で見れば75週移動平均線で下値がきっちりサポートされており、日足もダブルボトム形成。チャートの形は意外と反発があってもおかしくない。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:16,102ドル
25日移動平均線:16,900ドル付近
50日移動平均線:17,400ドル付近
75日移動平均線:17,600ドル付近
・6月22日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月21日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・7月23日にデッドクロス示現。8月17日にシグナル接触、下落トレンドの中のシグナル接触は再度売りサイン。その後やはり下落。
・底値でふらふらしているが、反発上昇があれば一気にシグナルを上抜けて上昇することがあってもおかしくない形。
・週足MACDは2月末にMACDデッドクロス示現後、下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド示唆。75日移動平均線も下を向いており、下落トレンドが鮮明。短期的には日足MACDが強気転換があっても良さそう。


■ドイツDAX
週末終値:10,038ポイント
25日移動平均線:10,700ポイント付近
50日移動平均線:11,000ポイント付近
75日移動平均線:11,100ポイント付近
・6月12日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月11日にデッドクロス示現。目先9月4日にはうっすらとゴールデンクロスの兆し。今週マイナス300ポイントクラスが続かなければゴールデンクロスとなる為、短期反発サイン。
・週足のMACDが5月4日週にデッドクロス、下落トレンド継続中。

・先週、主要株価指数の中では唯一週足陽線となり、先週末にうっすらと日足MACDがゴールデンクロスの兆し、節目の10,000ポイントも維持して週引け。短期反発局面入りを示唆している。ただもちろん75日移動平均線が下を向いているので、あくまで短期反発。


■上海総合指数
週末終値:3,155ポイント
25日移動平均線:3,500ポイント付近
50日移動平均線:3,700ポイント付近
75日移動平均線:4,100ポイント付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月21日にデッドクロス示現。再度下落トレンドへ。9月4日にシグナル接触、週明けはマイナス▲200ポイント以内であればゴールデンクロスとなる為、目先は底打ちの兆し。
・週足MACDは6月22日週にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACDすべてが下落トレンドを示唆。75日線も下を向いており、下落トレンドが鮮明。ただし目先を見ればドイツDAXと同様に日足MACDがゴールデンクロスの兆しで短期反発局面がありそう。


■東証REIT指数
週末終値:1,551ポイント
25日移動平均線:1,700ポイント付近
50日移動平均線:1,720ポイント付近
75日移動平均線:1,770ポイント付近
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。
・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。
・日経平均の上昇には先行指標である東証REIT指数の底打ちが不可欠だがまだまったく上昇の気配がない。
・9月4日には8月26日の安値を割る下落をしており、日経平均株価は9月にさらなる下落があることを示唆。日経平均は16,000円台が9~10月にあるか。


■金(ゴールド)
週末終値:1,122ドル
25日移動平均線:1,120ドル付近
50日移動平均線:1,130ドル付近
75日移動平均線:1,150ドル付近
・7月2日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月6日にゴールデンクロス示現。
・週足のMACDは3月末から完全停滞から長い停滞後は一気に動くのが相場の常で7月13日週に下向きのエネルギーを噴出。その後現在反発の兆し。

・日足MACDが目先強気転換。週足MACDが完全膠着後に一気に下向きのエネルギー噴出し現在底打ち感。今年春に似たような動きを見た。ドイツ国債利回りだ。ドイツ国債利回りは同様に下向きに一気に下げたあと短期間で一転暴騰を見せた。金価格でも起こると見ています。目先の上昇は25日移動平均線に沿って順調に上昇中で、9月米国金利先送りをきっかけとして本格上昇に入りそう。


■WTI原油
週末終値:45.77ドル
25日移動平均線:44.0ドル付近
50日移動平均線:48.0ドル付近
75日移動平均線:52.0ドル付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。


MACDは、
・5月8日にデッドクロス示現後、下落トレンド継続だがMACDが底に張り付いており、やや底打ちの兆しがあった。先週一気に上に噴き上げはじめ、この2ヶ月ぐらい停滞していたMACDが上に噴き上げ始めたので上昇が止まらない可能性あり。
・週足のMACDは7月24日週に静かにデッドクロス示現。

・底なしの下落を見せる原油価格であったが、日足MACDがゴールデンクロスで上に一気に噴き上げてきており、25日移動平均線に沿った順調な上昇を見せている。記録的大陽線の後なのでまだまだ目先上昇局面。



■日本国債10年利回り
週末終値:0.402%
25日移動平均線:0.39%付近
50日移動平均線:0.42%付近
75日移動平均線:0.43%付近
・7月28日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月20日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月25日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは7月27日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。


■米国債10年利回り
週末終値:2.131%
25日移動平均線:2.15%付近
50日移動平均線:2.24%付近
75日移動平均線:2.27%付近
・8月4日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月26日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月10日週にデッドクロス示現。下落トレンドに。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.665%
25日移動平均線:0.68%付近
50日移動平均線:0.72%付近
75日移動平均線:0.74%付近
・7月30日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月24日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月17日週わずかにデッドクロス。

・単純移動平均線、週足MACDが下落トレンドを示唆。日足MACDが強気で、短期は上昇局面。大幅上昇中であり、上昇が継続すれば75日移動平均線が上を向き、上昇トレンドに回帰する。


■ドル円
週末終値:119.00円
25日移動平均線:122.5円付近
50日移動平均線:123.0円付近
75日移動平均線:123.2円付近
・8月31日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月31日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・8月14日にデッドクロスし一気に下に下落。
・週足のMACDは6月1日週にシグナルと接触し1ヶ月半のMACD膠着、そこで充填されたエネルギーが下向きに一気に吹き出した。

・単純移動平均線が123円あたりに集約し当面の上値抵抗ができた。そして週足MACDが3ヶ月程度停滞しエネルギーを溜めていたところ、一気に溜まったエネルギーが噴出し先週は瞬間的に116円をつけた。1回つけた116円は既成事実となり、トレンドを下向きに転換させた。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1153ドル
25日移動平均線:1.115ドル付近
50日移動平均線:1.109ドル付近
75日移動平均線:1.111ドル付近
・7月30日に50日線と75日線のデッドクロス。
・8月27日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は横ばい。

MACDは、
・9月2日にデッドクロス示現。
・週足MACDは4月6日週に約1年ぶりのゴールデンクロス示現し上昇トレンド継続中。

・単純移動平均線、週足MACDが上昇トレンドを示唆。もう3ヶ月下値を切り上げながら上昇トレンドが形成しており下値不安があまりない。先週ドラギ総裁の追加量的緩和示唆発言でもトレンドがびくともせず、より強さが際立つ。


■中国人民元/円
週末終値:18.72円
25日移動平均線:19.3円付近
50日移動平均線:19.6円付近
75日移動平均線:19.7円付近
・8月21日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月21日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月4日にシグナル接触しゴールデンクロスを示唆。
・週足のMACDは1月中旬にデッドクロス示現以降ゆるやかに下落トレンド継続中。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。下落トレンドが鮮明ながら、目先は日足MACDが上昇傾向。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:82.20円
25日移動平均線:88.8円付近
50日移動平均線:90.0円付近
75日移動平均線:92.0円付近
・7月7日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月24日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月20日にデッドクロス示現。
・週足MACDは7月6日週にデッドクロス示現。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:74.75円
25日移動平均線:79.5円付近
50日移動平均線:81.5円付近
75日移動平均線:83.0円付近
・5月20日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・6月9日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・8月24日にデッドクロス示現。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後下落トレンド継続。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが下落トレンド。


■南アフリカランド/円
週末終値:8.60円
25日移動平均線:9.40円付近
50日移動平均線:9.70円付近
75日移動平均線:9.80円付近
・7月2日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・7月24日にデッドクロス示現。下落トレンドの中8月7日に再度シグナル接触し再度下落。
・週足MACDは2015年1月以来、長い下落トレンドの最中。

・単純移動平均、日足/週足MACD、すべてが下落トレンドを示唆。


まとめ
世界同時株安の中、先週顕著にトレンドを表し始めたのは株と、金・原油。株は主要先進国の中では早く動きやすいドイツDAXが反発の構え。日経平均株価もダブルボトム形成しており、株は短期反発を示唆。そして金・原油は25日線に沿ったゆるやかな上昇を刻んでおり、上昇トレンドにある。

ここからの展開ですが、株は先週予測と同様に目先は短期反発の予測となります。2週間前の大幅下落から1週間では反発とはいかなかったものの、日本株のダブルボトム形成、G20で米国金利上昇への懸念が声明に盛り込まれた安心感。そして今週9月11日は日経平均先物オプションのメジャーSQであり先物は買いと売りが拮抗、カラ売り比率40%超の状況が生む踏み上げ相場の懸念。コールオプションが大幅に安くなっているので少し上げただけでオプション売り方に大損失が出るのでこれも踏み上げ相場を誘う。今週のメジャーSQに向けては今有利なポジションにいるのはプットオプションの売り手。今週1週間は意外な急上昇相場を呼び込みやすい状況です。

しかし問題はそのあとです。7年に1度、9月に世界経済にとんでもない事件が起こる。今年は暦ではその日付は9月13日だという声があります。13日は日曜日なので明けの14日。14日に安保法案決議、15日に日銀金融政策決定会合、17日にFOMC。この週はイベント連鎖でヤバめ。今週短期反発局面にだまされず、株買いはもう少し待ってからいきたいところ。

為替の状況としては先週の下落も8月24日のクロス円急騰に比べればだいぶ円安状態にあり、落ち着きつつある状態。落ち着いたあとは何年にも渡る円安トレンドの再開となっていくと思うので今の円高状態のうちに少しでも外貨を買い進めたいと思います。


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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