週末恒例の中期移動平均分析。意外にも株高のサインが続々。日銀追加緩和見送りを越え、11月はどんな波乱相場になるかを見通す。

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平日は日々の値動きが気になるので、週末は、ゆっくり大局観を考えるチャンス。

こんにちは。まなぶです。

 週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、TOPIX、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


さて、今週の分析です。

■日経225平均株価
週末終値:19,083円
25日移動平均線:18,200円付近
50日移動平均線:18,300円付近
75日移動平均線:19,100円付近
・8月25日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月27日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。
・先週末終値はきっちり75日移動平均線に抑えられた形。

MACDは、
・9月9日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現。下落トレンド入り。先週上昇で再びシグナル接近。下落トレンドの中のシグナル接触は下落のサイン。

・日足MACDは強気ながら、週足MACDが再度下落のサイン。そして単純移動平均線でも75日移動平均線がきっちり上値抵抗線となり抑えられたことがネガティブ。週末の先物が19,000円を割ってきており、11月1週目は下落の流れになりそう。


■TOPIX
週末終値:1,558円
25日移動平均線:1,490円付近
50日移動平均線:1,490円付近
75日移動平均線:1,550円付近
・8月25日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月25日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。
・週末の反発はきっちり75日移動平均線まで戻した形。

MACDは、
・9月11日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは6月29日週にデッドクロス示現し下落トレンド入り。先週上昇で再びシグナル接近。下落トレンドの中のシグナル接触はさらなる下落のサイン。



■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:17,663ドル
25日移動平均線:17,000ドル付近
50日移動平均線:16,700ドル付近
75日移動平均線:17,000ドル付近
・10月19日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月9日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは10月12日週にゴールデンクロス示現。上昇トレンド入り。

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが上昇トレンド。ただ、75日移動平均線はまだ下を向いているので本格上昇トレンド転換判断はまだ。もう一波乱乗り越える必要ありか。


■ドイツDAX
週末終値:10,850ポイント
25日移動平均線:10,150ポイント付近
50日移動平均線:10,100ポイント付近
75日移動平均線:10.450ポイント付近
・10月28日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・10月2日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは10月26日週にゴールデンクロス。上昇トレンドへ入れるか?

・単純移動平均線、日足/週足MACD、すべてが上昇トレンド。ただ、75日移動平均線はまだ下を向いているので本格上昇トレンド転換判断はまだ。もう一波乱乗り越える必要ありか。


■上海総合指数
週末終値:3,382ポイント
25日移動平均線:3,250ポイント付近
50日移動平均線:3,250ポイント付近
75日移動平均線:3,450ポイント付近
・7月10日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。10月26日上昇できっちり75日移動平均線に上値を抑えられている。

MACDは、
・9月8日にゴールデンクロス示現。短期上昇トレンドへ。
・週足MACDは6月22日週にデッドクロス後下落トレンド継続。

・日本株が75週移動平均線に支えられているのと同じ動き。はっきりと上値を抑え込まれている為、もう一発下落がありそう。


■東証REIT指数
週末終値:1,729ポイント
25日移動平均線:1,690ポイント付近
50日移動平均線:1,660ポイント付近
75日移動平均線:1,680ポイント付近
・方向感を示す75日移動平均線は下向きだがやや下げ止まり。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。

・今年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。
・9月10日には8月26日の安値を割る下落をしており、日経平均株価はさらなる下落があることを示唆。その後やはり日経へ金株価は8月24日以上の安値を記録。
・9月11日と9月25日に猛烈な大幅反発。8月24日ブラックマンデー下落前の50日移動平均線水準まで戻し、日経平均株価もやはり遅れて上昇し10月22日に50日移動平均線越えを記録した。


■金(ゴールド)
週末終値:1,142ドル
25日移動平均線:1,150ドル付近
50日移動平均線:1,140ドル付近
75日移動平均線:1,130ドル付近
・9月11日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・10月13日に50日線と75日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向きから横ばいへ。

MACDは、
・10月24日にデッドクロス示現。
・週足MACDは9月21日週にゴールデンクロス示現。

・週足MACDは既にゴールデンクロスを果たしており、方向感を示す75日移動平均線がついに横ばいへ移行。ここから75日線が上向いて来ればいよいよ本当に上昇トレンド転換となる。


■WTI原油
週末終値:46.39ドル
25日移動平均線:46.0ドル付近
50日移動平均線:45.5ドル付近
75日移動平均線:45.5ドル付近
・9月29日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向きながら、急速に角度を和らげつつある。

MACDは、
・10月18日にデッドクロス示現。
・週足のMACDは9月21日週にゴールデンクロス示現。

・金、原油のコモデティはともに底なしの下落の時期を越え、週足MACD、方向感を示す75日移動平均線が上昇転換目前。金地金が一足先に移動平均ゴールデンクロス、75日移動平均線突破を達成しており、これから長い上昇局面がやってくる兆しを見せている。


■日本国債10年利回り
週末終値:0.297%
25日移動平均線:0.32%付近
50日移動平均線:0.35%付近
75日移動平均線:0.37%付近
・7月28日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月20日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・10月7日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月3日週にデッドクロス示現。

・週足MACD、75日移動平均線、まだまだ下落トレンドの中にある。


■米国債10年利回り
週末終値:2.146%
25日移動平均線:2.05%付近
50日移動平均線:2.12%付近
75日移動平均線:2.15%付近
・8月4日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線はやや下向き。

MACDは、
・10月19日にゴールデンクロス示現。
・週足MACDは8月10日週にデッドクロス示現。下落トレンドに。

・週足MACD、75日移動平均線、まだまだ下落トレンドの中にある。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.520%
25日移動平均線:0.55%付近
50日移動平均線:0.63%付近
75日移動平均線:0.65%付近
・8月28日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・10月2日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・10月22日にデッドクロス示現。
・週足MACDは8月17日週にデッドクロス示現。

・週足MACD、75日移動平均線、まだまだ下落トレンドの中にある。

・債券市場は、日本国債、米国債、ドイツ国債、すべてが下落トレンドの真っ只中。世界が注目した9月FOMC以降、市場は完全に利回り上昇は無いと見ている様子。利上げ無しと見て国債が買われ続けている。



■ドル円
週末終値:120.60円
25日移動平均線:120.2円付近
50日移動平均線:120.2円付近
75日移動平均線:121.5円付近
・8月31日に25日線と50日線のデッドクロス。
・8月31日に50日線と75日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線はやや下向き。

MACDは、
・10月20日にゴールデンクロス。
・週足MACDは8月17週から明確なデッドクロス。

・結局120円前後でもう2ケ月停滞。75日移動平均線に上値を完全に抑えられ、上値は重い。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1010ドル
25日移動平均線:1.122ドル付近
50日移動平均線:1.125ドル付近
75日移動平均線:1.118ドル付近
・7月30日に50日線と75日線のデッドクロス。
・10月24日に25日線と50日線のデッドクロス。
・方向感を示す75日移動平均線はやや上向き。

MACDは、
・10月21日にデッドクロス示現。
・週足MACDは4月6日週に約1年ぶりのゴールデンクロス示現し上昇トレンド継続中。

・週足MACDが6ケ月間も上昇トレンドを継続。下値を切り上げながら上昇トレンドを刻んでいる。ユーロドルのじわじわ上昇は、ドルのこれからの下落を表しているのか。


■中国人民元/円
週末終値:19.09円
25日移動平均線:18.92円付近
50日移動平均線:18.88円付近
75日移動平均線:19.18円付近
・10月27日に25日線と50日線のゴールデンクロス。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・9月8日にゴールデンクロス示現し、10月19日にシグナル接触を乗り越えまたさらに上昇。
・週足MACDは8月3日週にデッドクロス示現後ゆるやかに下落トレンド継続中。

・週足MACD、75日移動平均線がまだ下向きで完全な上昇トレンド展開とはいかないものの、短期の上昇の勢いが強くトレンドが急速に改善。ドルペッグから解かれたのち、ドル円とも明確に違うトレンドを刻み始めている。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:86.1円
25日移動平均線:86.2円付近
50日移動平均線:85.8円付近
75日移動平均線:87.5円付近
・10月26日に25日線と50日線のゴールデンクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・10月28日にデッドクロス示現。
・週足MACDは10月26日週にゴールデンクロス示現するか?シグナル接触中。

・週足MACD、75日移動平均線の長期トレンドがまだまだ下落トレンドの中にあるものの、50日移動平均線が下値支えとなっており、週足MACDがゴールデンクロスの可能性あり。もうしばらく現水準で粘れれば上昇トレンド転換チャンスあり。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:81.7円
25日移動平均線:79.9円付近
50日移動平均線:78.0円付近
75日移動平均線:79.2円付近
・6月9日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・10月20日に25日線と50日線のデッドクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向きから横ばいへ。

MACDは、
・10月30日にデッドクロス示現。
・週足MACDは1月中旬にデッドクロス後長い長い下落トレンドの中にあったが10月5週についにゴールデンクロスし上昇トレンド転換。

・10月初の9ヶ月ぶり週足MACDゴールデンクロスが大きい。75日移動平均線も下落トレンドが止まり、長期トレンドが上昇へ向かう。今後の資源高、商品高を象徴するニュージーランドドルのトレンド好転である。


■南アフリカランド/円
週末終値:8.71円
25日移動平均線:8.85円付近
50日移動平均線:8.85円付近
75日移動平均線:9.18円付近
・7月31日に50日線と75日線のデッドクロス示現。
・10月30日に25日線と50日線のゴールデンクロス示現。
・方向感を示す75日移動平均線は下向き。

MACDは、
・10月27日にデッドクロス示現。
・週足MACDは2015年1月以来、長い下落トレンドの最中。

・単純移動平均、週足MACDの中長期トレンドは下落トレンドの中にあり、すぐにすっきり上昇とはいかないと思われるが、目先少し強気も見られトレンド改善中。さらに超長期で30年チャートを見るともう何十年も下落トレンドの中にあり、リーマンショック後2008年安値と今回の安値で超長期ダブルボトムを形成したという見方もできる。


まとめ
 はっきりとトレンドが出始めているのが金地金(ゴールド)と原油のコモディティ、そしてニュージーランドドル、という資源国通貨。長い下落トレンドに終わりを告げ、反発上昇に入るトレンドが出始めている。その中で一番くっきり上昇転換が出ているのがニュージーランドドル。次に金(ゴールド)。75日移動平均線も突破し、明確な上昇トレンド。トレンド分析には入れていないが、ビットコインも強烈な上昇を続けており、今後の商品高トレンドを象徴している。

 そのゴールド上昇に呼応するかのように債券利回りははっきりと下落トレンド。9月米国FOMC以降、どれだけ米国FRBが利上げ可能性を打ち出そうとも、マーケットははっきりと金利上げは無いという答えを出しているようです。

 株はどうか。ここは2つに分かれています。どちらが正しいのか。日本株と中国上海は75日移動平均線に上値を抑えられ、下落直前の様相。一方、米国株とドイツ株は75日移動平均線を突破している。どちらが強いか。

 そして為替。ドル円は完全膠着ながら日本株と同様に75日移動平均線に阻まれ下落直前の様相。しかしユーロドルが着々と上昇トレンドを継続しており、中国人民元、資源国通貨高でドルにはネガティブな流れが多い。この流れで行くとドル円は下落に入りそう。ということは、日本株も下落がありそう。


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今朝の積立日記(積立263営業日目) 本日、Xデー。世界相場を一手に支えていた日銀期待が崩れる日。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

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 さて、本日、Xデー。日銀の動向に注目しましょう。未だに日銀追加緩和期待がくすぶっています。その期待をどうつなぐか。どう期待を裏切らないか。日銀の手腕の見せ所です。我らの中央銀行のウデを今日は見極める日です。
 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/10/30 (積立263営業日目)
累計積立金額:301,306円
外貨評価金額:290,282円
損益:▲11,024円(損益率▲3.7%)
累計スワップポイント:3,325円
預託証拠金額:229,088円(自己資金210,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.06円  数量:6NZD(=約486円)
平均積立単価:85.93円  累計積立数量:1,469NZD(=約126,236円)
外貨資産価値:119,083円  評価損益:▲7,153円 (損益率▲5.7%)
累計スワップポイント:1,923円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:19.08円  数量:26CNH(=約496円)
平均積立単価:19.21円  累計積立数量:6,697CNH(=約128,645円)
外貨資産価値:127,750円  評価損益:▲895円 (損益率▲0.7%)
累計スワップポイント:965円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.73円  数量:57ZAR(=約498円)
平均積立単価:9.33円  累計積立数量:4,978ZAR(=約46,424円)
外貨資産価値:43,449円  評価損益:▲2,975円 (損益率▲6.4%)
累計スワップポイント:437円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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ビットコイン積立て202日目。ビットコイン急騰!急激にビットコインの価格が大変なことに!

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 世界各国が量的緩和で通貨の価値が下がる中、金(ゴールド)と同様、今後の価値上昇が期待できるビットコインをbitFlyer(ビットフライヤー)で毎日コツコツ0.01BTCずつビットコイン積立て投資しています。現状1日約300円程度。まだ日本ではビットコインのコツコツ積立てをしている人も少ないと思うので、実際にビットコインを毎日積立て、情報発信をすることを目的に積み立てています。


ビットコイン積立て状況

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積立て期間:2015/01/30~2015/10/29(202日目)
平均積立価格:30,594円 10/29のビットコイン購入価格:1BTC=37,019円
保有BTC量:2.05505BTC
bitFlyerのアンケートに答えたら500円相当のビットコインをもらえたので、保有コインが端数になってます。
累計購入に対する損益率:+18.7%


 今月に入ってからじわじわ価格が上昇してきていたビットコインですが、ついに一気に価格が噴き上げてきました!!10月1日には29,000円だったビットコインは今日ついに37,000円。その上昇率はなんと1ケ月で+27%にもなります。これはとんでもない上昇率です。日経平均だとしたら、19,000円が24,000円に上がってしまった状態ですから、そのすごさがわかります。

 これは、何かが起きているに違いありません。何か巨大な力がビットコインを買い上げているようです。もともと小さなマーケットですから、誰か大きな勢力が買ったらビットコインはひとたまりもなく上昇してしまいます。何か、有事に備えているのでしょうか。有事といえば、金地金(ゴールド)を買うのが世の中の定石。しかし金価格は上がりそうになっても何者かの力で上値を抑えられてしまっていますから、素直に上がるものとしてビットコインが選択されている可能性もあります。

 昨夜FOMCを終えたところですが、金価格とビットコイン価格の上昇は、米国金利上げはとうぶん無いと見るマーケットの動きが感じられます。ゴールドもビットコインもドル建てのため、ドル安は価値上昇につながります。最近よく書いていますが、世界的商品高が起きようとしている中、商品の先駆者として上昇しているのは金地金よりも純銀(シルバー)、そしてビットコインでした。

 実は値動きの激しいものはサラリーマンがコツコツ積立てていくのにもってこい。コツコツ買って、大きく上がったときに売ればいい。ただビットコインはまだまだ未知数のリスクも高いので、あくまで少額、0.01BTCずつ毎日買付けで続けていきます。

ビットコインの将来性について書いた記事は下記過去記事ご参考。

将来有望なビットコインの積立て成績。ビットコインを扱う関連書籍も充実し始め、そろそろ価値が見直されてくるか。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-290.html


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bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

今朝の積立日記(積立262営業日目) 世界の中央銀行が牽引する相場。今回FOMC声明は米国経済の「願望」。振り回されるなかれ。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

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ニュージーランドドルはあまり動かず。先ほどニュージーランド準備理事会にて、金利の据え置きと合わせてさらなる金利下げの追加緩和をにおわせる発言がありいったんは売られたもののすぐに戻しました。昨夜FOMCで少しドル買いが言われたものの、資源国通貨は強く、貴金属相場も原油も強い相場が続いています。株から商品へ、というシフトは続いているようです。

 この、株から商品へ、というのは次の大きなトレンドになるかもしれず頭に入れておくべきシナリオです。量的緩和で膨れすぎた株価は維持できなくなり、じゃぶじゃぶにしたマネーに対して相対的にコモディティ、商品価格が上昇する。原油、貴金属、穀物、すでに一部で商品価格の上昇が見られます。そんなことが起きたらどうなるか。あふれたマネーは一部の富裕層に集中していますから、僕らのようなサラリーマン庶民は賃金も上がらず物価だけが上がっていく、インフレでもデフレでもないスタグフレーションに襲われます。どうやって生活防衛するか、知恵を絞らないと本当に生活に困窮することになってしまいます。日本人は外貨、商品を保有することで資産価値保全をはかることができるので、保険として日本円以外の資産を持つことはひとつの選択肢になります。

 さて、昨夜はFOMC声明が発表されました。昨夜のFOMCのポイントは金利上げ動向に対して両論併記、特に年内12月利上げへの期待を再び盛り返させたのが特徴のようです。年内利上げはもう無い、と踏んでいたマーケットに対し、12月金利上げの可能性をにおわせた。これだけ経済指標が悪い中で、12月に利上げがあるかもしれない、と思わせたことが大きな特徴のようです。

 僕のスタンスはずっと一貫していて、これだけ景気が悪い中で米国が利上げをできるわけはなく、そのために積立て通貨として米ドルは避けているわけです。しかしマーケットは今回のFOMCを受けていったんは利上げ観測に踊ってみよう、という感じでしょうか。今日の米国GDP発表でひっくり返されて急落する前にもう1回ひと稼ぎ、というシナリオかもしれません。12月まで延命された利上げ期待ですが、経済指標が発表されるたびにその期待は剥落していきますから、これから当面じり安に動いてくるでしょう。相場に絶対はないので過度な過信はしないように心がけていますが、やはり米国は利上げなんてできるわけない、これだけ景気悪いのだからむしろ再び量的緩和を打たなければならない、と思います。
 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/10/29 (積立262営業日目)
累計積立金額:299,826円
外貨評価金額:288,744円
損益:▲11,082円(損益率▲3.7%)
累計スワップポイント:3,288円
預託証拠金額:229,088円(自己資金210,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.20円  数量:6NZD(=約487円)
平均積立単価:85.95円  累計積立数量:1,463NZD(=約125,750円)
外貨資産価値:118,794円  評価損益:▲6,955円 (損益率▲5.5%)
累計スワップポイント:1,907円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.96円  数量:26CNH(=約493円)
平均積立単価:19.21円  累計積立数量:6,671CNH(=約128,150円)
外貨資産価値:126,459円  評価損益:▲1,691円 (損益率▲1.3%)
累計スワップポイント:957円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.84円  数量:56ZAR(=約495円)
平均積立単価:9.33円  累計積立数量:4,921ZAR(=約45,926円)
外貨資産価値:43,491円  評価損益:▲2,435円 (損益率▲5.3%)
累計スワップポイント:424円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立261営業日目) 積立て開始1周年!!1年前とはうって変わって下落相場。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20151028積立

 あるルールにもとづいたトレードでは、やはりチャートの形もちゃんと法則に沿った動きをするんですね。明らかに下がっていきそうな形を示していた含み損グラフはやはり下を向いてきました。今夜はFOMC、明日早朝にニュージーランド政策金利。まだまだ荒れそうです。

 さて、昨年日銀ハロウィーン追加緩和の週から始まったこのコツコツ外貨積立て。昨日でついに1周年となりました!1周年続けてきて思うのは、やはりFXで一番大事なポイントは、「レバレッジをかけないこと」。レバレッジは何倍なら安全か、というような話もありますが、そもそもレバレッジをかけないことで、豪ドルイフダントレードでやっているように適当なポジションでちょこちょこ買って売って稼ぐ。コツコツ積立ての方ではスワップ金利を貯めていく。含み損が膨らんでいるわけですが、何年もすればどうせいずれ円安にいくのですから気にせず積立てを続けていればいい。少し円高になって外貨が安くなればそれは安く積み立てるチャンスなわけです。この精神的余裕を生むのは、レバレッジをかけていないことでロスカットという概念と無縁であることがベースになります。

 今時点はちょっと積立て通貨に対して証拠金の積立てが追いついていないのですが、またいずれ追いつかせてレバレッジ無しの状態にもっていきます。レバレッジさえかけていなければ、外貨の値動きはそれほど大きなものではないのでコツコツ資産構築していけます。

 1年前は10月末に日銀追加緩和バズーカがぶっぱなされ、マーケットは一気に好転しました。今年は追加緩和実施は厳しいでしょう。それを見越して、相場はじりじり悪化してきています。1周年ですが、1年前とマーケット環境は全然変わってしまったと感じます。

 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/10/28 (積立261営業日目)
累計積立金額:298,351円
外貨評価金額:286,743円
損益:▲11,608円(損益率▲3.9%)
累計スワップポイント:3,242円
預託証拠金額:229,070円(自己資金210,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.50円  数量:6NZD(=約489円)
平均積立単価:85.97円  累計積立数量:1,457NZD(=約125,262円)
外貨資産価値:118,740円  評価損益:▲6,522円 (損益率▲5.2%)
累計スワップポイント:1,884円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.84円  数量:26CNH(=約490円)
平均積立単価:19.21円  累計積立数量:6,645CNH(=約127,657円)
外貨資産価値:125,170円  評価損益:▲2,487円 (損益率▲1.9%)
累計スワップポイント:953円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.80円  数量:56ZAR(=約493円)
平均積立単価:9.34円  累計積立数量:4,865ZAR(=約45,431円)
外貨資産価値:42,833円  評価損益:▲2,598円 (損益率▲5.7%)
累計スワップポイント:405円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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今朝の積立日記(積立260営業日目) 盛り上がらない日本株。また弱気転落目前。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20151027積立

 先週はドル円も円安方向に向かい、日本株も上昇し、安心感に包まれていたマーケット。資源国通貨も堅調で、含み損も順調に回復していましたが・・・。この損益グラフを見ると、またここからガツンと下がりそうなグラフの形ですね。また外貨が安くなり、買付チャンスが来るのでしょうか。

 先週ECBから始まった緩和バトン。ECBが12月緩和をにおわせる口先介入、次に中国が利下げの追加金融緩和。今週はFOMC、そして30日に日銀金融政策決定会合と続きますが、緩和のバトンは今週で腰折れそうです。マーケットはそれを察知してか停滞。先週せっかく盛り上がった日本株上昇も、昨日月曜日はまったく盛り上がらず、19,000円も超えてこない。外国人も買ってこず、売買高もまったく低調。これでは19,000円超えすらおぼつかない。日経平均先物は75日移動平均線の19,120円で見事に跳ね返されて下落。今週は日銀の空振りを受けてどこまで下落するか、というところにあります。麻生財務相も、浜田参与も、今は日銀追加緩和は必要ないと、追加緩和無しを先にマーケットに通告しつつあります。週末は少し大きな下落に見舞われるかもしれません。

 少し盛り上がり始めたのが、米国債務問題。過去に例を見ない米国デフォルトという事態。11月初旬~中旬にかけて山を迎えます。オバマ大統領と議会の溝が相当深い中、債務上限引き上げの調整はとても苦しい。今回は、「まさか」の事態が起きてマーケットに混乱がやってくる可能性が十二分にあると考えます。
 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/10/27 (積立260営業日目)
累計積立金額:296,879円
外貨評価金額:287,480円
損益:▲9,399円(損益率▲3.2%)
累計スワップポイント:3,226円
預託証拠金額:229,070円(自己資金210,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:82.18円  数量:6NZD(=約493円)
平均積立単価:85.99円  累計積立数量:1,451NZD(=約124,773円)
外貨資産価値:119,241円  評価損益:▲5,533円 (損益率▲4.4%)
累計スワップポイント:1,875円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.96円  数量:26CNH(=約493円)
平均積立単価:19.21円  累計積立数量:6,619CNH(=約127,167円)
外貨資産価値:125,525円  評価損益:▲1,642円 (損益率▲1.3%)
累計スワップポイント:952円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.88円  数量:56ZAR(=約497円)
平均積立単価:9.34円  累計積立数量:4,809ZAR(=約44,938円)
外貨資産価値:42,714円  評価損益:▲2,224円 (損益率▲4.9%)
累計スワップポイント:399円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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出た!中国人民元のSDR構成通貨入り!人民元の国際化進む。


僕は積み立て通貨として、資源国通貨のニュージーランドドル、南アフリカランドに加え、米ドルではなく中国人民元を選択してます。

円安対策の積み立て通貨に選択するからには、これから10年レベルで長期に価値が保全される通貨でなくてはなりません。アメリカの経済状況、財政事情を見ると米ドルは安心ではないと判断しています。

僕が積立てを開始した昨年から、中国は人民元の国際化政策を矢継ぎ早に展開しています。何かニュースが出るたびにこのブログでも取り上げてきました。そして、この秋にはSDR構成通貨への人民元の採用と言う中国の悲願が成就されるだろうと踏んでいましたが、ついにきました。

人民元、準備通貨入りへ ドル・円と並ぶ国際通貨に 
IMF、金融改革に一定の評価
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H2B_W5A021C1MM0000/?dg=1

中国人民元のSDR構成通貨採用が堅くなりました。今後、人民元の流通量が増え、価値が米ドルから人民元に移っていくでしょう。中国は、昔の日本のバブルの生き写し。日本がバブルがはじけた後、資産価格の下落と同時に日本円の急激な円高がやってきました。同じことが起こる可能性もあるでしょう。その元高は中国経済を苦しめることとなり、中国は必死で元高を防ぐでしょうが、米ドル安・元高がトレンドになってくる可能性はあると思います。もちろん経済は生き物なのでこれからどうなっていくかわかりませんが、コツコツと外貨積立て、ビットコイン積立て、純金積立てに取り組んでいきます。


ビットコイン積立て198日目。ビットコインの急上昇!追加緩和観測の中、金地金とビットコインの上昇が示すものは?

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 世界各国が量的緩和で通貨の価値が下がる中、金(ゴールド)と同様、今後の価値上昇が期待できるビットコインをbitFlyer(ビットフライヤー)で毎日コツコツ0.01BTCずつビットコイン積立て投資しています。現状1日約300円程度。まだ日本ではビットコインのコツコツ積立てをしている人も少ないと思うので、実際にビットコインを毎日積立て、情報発信をすることを目的に積み立てています。


ビットコイン積立て状況

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積立て期間:2015/01/30~2015/10/23(198日目)
平均積立価格:30,494円 10/23のビットコイン購入価格:1BTC=33,230円
保有BTC量:2.00505BTC
bitFlyerのアンケートに答えたら500円相当のビットコインをもらえたので、保有コインが端数になってます。
累計購入に対する損益率:+6.9%


 最近、金地金(ゴールド)価格がじわじわ上昇し噴き上げる前のような感じがしていますが、ビットコインもじわじわ上がってきました。しばらく1BTC=30,000円以下でふらふらしていたところ、現在日々1,000円ぐらいずつ上がってきてます。1日で3%程度の上昇はザラに上がってしまうビットコイン。上がり始めたら止まらない勢いを感じます。ずっと含み損だったのにあっという間にプラス浮上しました。

 金価格とビットコイン価格の上昇は、米国金利上げはとうぶん無いと見るマーケットの動きが感じられます。ゴールドもビットコインもドル建てのため、ドル安は価値上昇につながります。そして金価格はなぜか不思議と上昇を抑え込まれている為、ビットコインのほうが素直に上昇しています。

 実は値動きの激しいものはサラリーマンがコツコツ積立てていくのにもってこい。コツコツ買って、大きく上がったときに売ればいい。ただビットコインはまだまだ未知数のリスクも高いので、あくまで少額、0.01BTCずつ毎日買付けで続けていきます。

ビットコインの将来性について書いた記事は下記過去記事ご参考。

将来有望なビットコインの積立て成績。ビットコインを扱う関連書籍も充実し始め、そろそろ価値が見直されてくるか。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-290.html


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今朝の積立日記(積立258営業日目) 追加緩和リレーが続く!ECBに続き中国。来週は・・・バトンはつながらなさそう。

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 こんばんは。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益週別トレンドです。

20151023積立

 資源国通貨がまたぐぐんと上昇しました。昨夜のECB追加緩和観測から、そして先ほど中国が利下げを実行、追加緩和に踏み切りました。欧米日中の中央銀行の緩和観測が一気にマーケットを持ち上げています。今週はECBが口先介入、中国がいったあと、来週にバトンがつながれますが・・・

中国中銀、政策金利と預金準備率引き下げ-景気対策を強化 (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NWO8M86S972D01.html

 たぶん、来週はバトンがつながれはしないでしょう。来週はFOMC、30日に日銀金融政策決定会合。FOMCは何も生まれないでしょうし、日銀が追加緩和に動くのはかなりハードルが高い。麻生財務大臣が言うことは正しい。

麻生財務相:今すぐ達成困難、2%物価目標-日銀緩和だけでは (1)(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NWNLK66S972901.html

 そして、格付け会社が日本国債の格付けを維持すると言っているけれども、これは追加緩和をしない場合。さらに緩和で挑む場合、格付け会社は行動を起こしてくるでしょう。追加緩和に出るようなら、国債格付けがどうなるかわからないよ、と格付け会社からジャブを打たれてる感じです。そして追加緩和で効果を出すのも期待薄。動きたくても動けない。日銀はそんなポジションにいそうです。11月4日郵政上場。日本の官制相場は、この負けられない戦いを勝ち抜けるのでしょうか。郵政上場まで、あと2週間を切りました。
 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2015/10/23 (積立258営業日目)
累計積立金額:293,911円
外貨評価金額:284,205円
損益:▲9,706円(損益率▲3.3%)
累計スワップポイント:3,201円
預託証拠金額:229,022円(自己資金210,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。



NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:81.89円  数量:6NZD(=約491円)
平均積立単価:86.02円  累計積立数量:1,439NZD(=約123,789円)
外貨資産価値:117,839円  評価損益:▲5,950円 (損益率▲4.8%)
累計スワップポイント:1,866円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:18.90円  数量:26CNH(=約491円)
平均積立単価:19.21円  累計積立数量:6,567CNH(=約126,180円)
外貨資産価値:124,087円  評価損益:▲2,093円 (損益率▲1.7%)
累計スワップポイント:949円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:9.00円  数量:55ZAR(=約495円)
平均積立単価:9.36円  累計積立数量:4,697ZAR(=約43,941円)
外貨資産価値:42,279円  評価損益:▲1,662円 (損益率▲3.8%)
累計スワップポイント:386円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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始まった金融政策頼みの上昇相場。日本の官製相場は成功するか??


おはようございます。

今日は朝早くに家を出ないといけなかったので積み立て日記はまた夕方に。サラリーマンはいろいろ自分の予定通りにならないこともあるせちがらい生活ですね。。

市況ですが、昨日から突然株価が噴き上がり始めました。日経平均も売り方が相場を席巻していた中、官製相場への恐怖から売り方の撤退を誘発しました。もちろん、突然みんなが強きになって買ったわけではないです。売り方の撤退、です。

きっかけは日本時間では安倍首相の旧3本の矢を強化する宣言、そして夜間のECBドラギ総裁の講演で高まった12月追加緩和期待です。ドラギ総裁の得意の口先介入。みんなどれだけ本気で信じているかとはまったく別次元の話として、とりあえず「のっかった」というところでしょう。そして売り方はたまらず撤退を余儀なくされた。

今週の上昇で日経平均もドル円も、ボリンジャーバンドが一気に広がりました。今の上昇で上の2シグマラインに接しており、75日移動平均線レベルです。日経平均のボリンジャーバンドの下の2シグマは17000円まで広がっており、今回の上昇で逆に大暴落の可能性も高まった、という言い方もできます。

ECBの官製相場のバトルを受けとるのは来週FOMC、そして30日日銀金融政策決定会合。日銀への期待はハードルが高いです。今月ある、と予想している期待なのですから、ECBのように来月やるかも、と匂わせてもなにも期待は膨らみません。今月やるか、やらないか、です。追加緩和できる可能性は低いでしょう。やったとしても、追加緩和の弊害が直ちに出るでしょう。11月4日に郵政上場を控え、負けられない日本の官製相場の戦いが始まりますが、ひと足先に始まってしまった上昇は、何かとても恐ろしいものを感じます。本当に日本の負けられない戦いは勝てるのでしょうか?
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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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