週末恒例の中期移動平均分析。先週の分析通り、やはり下げてきた日本株と米国株。特に日本株の来週月曜日はとんでもない暴落懸念。

スキャン_20150616 (2)

 平日は日々の動きが気になって何かとバタバタするので、週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


では今週の移動平均分析です。

■日経225平均株価
週末終値:16,666円
05日移動平均線:17,300円付近(向き↓)
13日移動平均線:16,900円付近(向き↑)
21日移動平均線:16,550円付近(向き→)
75日移動平均線:16,660円付近(向き↓)
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月25日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期弱気、長期弱気
・短期移動平均線は先週強気に動いていたのですが目先、4月末日銀追加緩和見送りにより強烈に下げ、21日移動平均線を割りぴったり75日移動平均線まで下げてきたので一気に弱気です。75日線にタッチして反発して終われば強い形だったのですがぴったり下げてくるときは弱い。そして祝日の金曜日の夜間のCME先物は16,000円も割り、15,880円というありさまです。これは5月2日月曜日は「セル・イン・メイ」、「ブラックマンデー」といった、いろんな言葉が使える怖ろしい暴落がやってきそうです。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:17,773ドル
05日移動平均線:17,920ドル付近(向き↓)
13日移動平均線:17,980ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:17,820ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:17,000ドル付近(向き→)
・4月28日に5日線と13日線のデッドクロス示現。

・判断:弱気、長期中立
・短期トレンド強かったのですが、やはり日足MACDが下げトレンドの中でシグナル接触した下落兆候の意味は大きく下落。目先5日線と13日線のデッドクロスも示現し、75日移動平均線の17,000ドルまでは軽く下げると思われます。


■ドイツDAX
週末終値:10,038ポイント
05日移動平均線:10,200ポイント付近(向き↓)
13日移動平均線:10,220ポイント付近(向き↑)
21日移動平均線:10,020ポイント付近(向き→)
75日移動平均線:9,720ポイント付近(向き→)
・4月20日に13日線と21日線のゴールデンクロス。
・4月29日に5日線と13日線のデッドクロス。

・判断:短期弱気、長期弱気
・目先日足MACDもデッドクロスしてきており、弱い。75日移動平均線がやっと上を向きそうになっており長期は中立へ。しかし75日移動平均線の9,700ポイントぐらいまでは軽く下げてきそうな下落の勢いです。


■上海総合指数
週末終値:2,938ポイント
05日移動平均線:2,950ポイント付近(向き↓)
13日移動平均線:2,995ポイント付近(向き↓)
21日移動平均線:3,010ポイント付近(向き↓)
75日移動平均線:2,920ポイント付近(向き↓)
・4月20日に5日線と13日線のデッドクロス示現。
・4月27日に13日線と21日線のデッドクロス示現。

・判断:短期弱気、長期弱気
・あまりにトレンド弱すぎます。短期も長期も弱気トレンド。現在75日移動平均線水準で耐えていますが、ここを割ってくるとまた一気に下落がありそうです。


■東証REIT指数
週末終値:1,924ポイント
05日移動平均線:1,945ポイント付近(向き↑)
13日移動平均線:1,920ポイント付近(向き↑)
21日移動平均線:1,910ポイント付近(向き↑)
75日移動平均線:1,840ポイント付近(向き↑)
・4月7日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月25日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期強気。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。

・昨年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。

・今年はREIT指数はずっと上昇傾向。今後の日経平均株価も今回の暴落を超えれば安定が生まれる兆候か。


■金(ゴールド)
週末終値:1,293ドル
05日移動平均線:1,260ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:1,245ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:1,240ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:1,215ドル付近(向き↑)
・4月7日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月15日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期強気
・すべての移動平均線のトレンド強い。日足MACDも、上昇トレンドの中シグナル接触し再度上昇。上昇トレンドの中のシグナル接触は急上昇のサイン。75日移動平均線との乖離も健全な安定感のある上昇で、今年はずっとこの金価格上昇の流れは止まらなさそうです。


■WTI原油
週末終値:45.99ドル
05日移動平均線:45.0ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:43.0ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:41.0ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:36.0ドル付近(向き↑)
・4月11日に5日線と13日線のゴールデンクロス。
・4月19日に13日線と21日線のゴールデンクロス。

・判断:短期強気、長期強気
・すべての移動平均線が強く上昇トレンド強い。しかし75日移動平均線との乖離が大きくなってきているので目先は調整に注意。


■日本国債10年利回り
週末終値:▲0.074%
05日移動平均線:▲0.080%付近(向き↑)
13日移動平均線:▲0.095%付近(向き→)
21日移動平均線:▲0.085%付近(向き→)
75日移動平均線:0.000%付近(向き↓)
・4月20日に13日線と21日線のデッドクロス。
・4月26日に5日線と13日線のゴールデンクロス。

・判断:短期中立、長期弱気
・すべての移動平均線が下を向いていた状況からは、5日線は少し切り返してきた。75日線がいよいよマイナス圏に突入しそうで、そこらへんでいったん75日線あたりまで戻してもよさそう。とうぶんはレンジでしょう。


■米国債10年利回り
週末終値:1.833%
05日移動平均線:1.87%付近(向き↓)
13日移動平均線:1.83%付近(向き→)
21日移動平均線:1.80%付近(向き→)
75日移動平均線:1.85%付近(向き↓)
・4月15日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月24日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期中立、長期弱気
・あまり動きが出てくるような兆候は見えません。当面横ばいで動きそう。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.272%
05日移動平均線:0.27%付近(向き↑)
13日移動平均線:0.21%付近(向き↑)
21日移動平均線:0.17%付近(向き↑)
75日移動平均線:0.25%付近(向き↓)
・4月13日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月22日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期弱気
・短期は強気トレンド。長期はまだもう少し底打ちに時間がかかりそう。
・ドイツ国債利回りが米国債利回りを下回るという大異変が起きていましたが短期反発してやっと解消。これは何を示していたのでしょう。猛烈なユーロ買い/ドル売りがやんだ、ということでドル高への反発を示すのでしょうか。


■ドル円
週末終値:106.35円
05日移動平均線:110.0円付近(向き↓)
13日移動平均線:109.5円付近(向き→)
21日移動平均線:109.5円付近(向き↓)
75日移動平均線:113.2円付近(向き↓)
・4月19日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期弱気、中期弱気
・すべての移動平均線が下を向いてきており、いよいよ本当に弱気トレンド。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1455ドル
05日移動平均線:1.134ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:1.130ドル付近(向き→)
21日移動平均線:1.134ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:1.115ドル付近(向き↑)
・3月17日に13日線と21日線のゴールデンクロス。
・4月13日に5日線と13日線のデッドクロス。

・判断:短期強気、長期強気
・いよいよすべての移動平均線が上を向いてきており、トレンドが完全に強気に入ってきた。


■中国人民元/円
週末終値:16.42円
05日移動平均線:16.9円付近(向き↓)
13日移動平均線:16.9円付近(向き↓)
21日移動平均線:16.9円付近(向き↓)
75日移動平均線:17.4円付近(向き↓)
・3月23日に13日線と21日線のデッドクロス。
・4月20日に5日線と13日線のゴールデンクロス。

・判断:短期弱気、長期弱気
・ドル円とまったく同じ傾向。まだまだドルと人民元は実質ペッグの状態のようです。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:80.8円
05日移動平均線:84.0円付近(向き↓)
13日移動平均線:84.5円付近(向き→)
21日移動平均線:84.0円付近(向き↓)
75日移動平均線:83.5円付近(向き→)
・4月7に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期弱気、長期中立
・方向感を示す75日移動平均線がいよいよ上を向きそうでしたが、短期が崩れ、長く続いた長期下落トレンドの転換にはまだ時間がかかるようです。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:74.15円
05日移動平均線:75.8円付近(向き↓)
13日移動平均線:75.8円付近(向き↓)
21日移動平均線:75.4円付近(向き↓)
75日移動平均線:76.0円付近(向き→)
・4月8日に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期弱気、長期中立
・豪ドルと同様に、長く続いた長期下落トレンドが上昇転換しようとしていましたが残念ながら短期阻まれ。しかし長期トレンドはあくまで横ばいなので、転換期待が完全に失われたわけではないです。


■南アフリカランド/円
週末終値:7.49円
05日移動平均線:7.6円付近(向き↓)
13日移動平均線:7.6円付近(向き↑)
21日移動平均線:7.5円付近(向き↑)
75日移動平均線:7.3円付近(向き↑)
・4月15日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月20日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気→中立へ、長期中立→強気へ
・豪ドル、キウイドルと比べて一番底堅い。すべての移動平均線が上を向き、上昇が加速しています。今年一番パフォーマンスが良い通貨といってもいいんじゃないでしょうか。1月に6円台まで暴落しましたが完全に底を打った感じです。価格も上昇し、スワップポイントも良い為、とても損益に貢献してくれる通貨です。


まとめ
 先週の分析時はドル円は107円から反発し111円、日経平均先物は17,700円で終わっておりかなり強いムードが漂う中でも、移動平均分析からはまったく強気の兆候は無く、崩れる恐れを書いていました。蓋を開けてみれば今週末はドル円106円台、日経平均先物は15,880円です。移動平均でもちゃんと強気転換できるだけの根拠がないと、なかなか金融政策云々だけでは上がらないものですね。下値の支えも無いので、ドル円と日経平均はまだまだ下げてもおかしくありません。

 そして危険な兆候が出ているのはニューヨークダウもやはり崩れてきた。中国株も下落トレンド真っ盛り。

 はっきりトレンドが出ている金、原油といった資源価格と、ユーロドル。特に金は完全な強気相場に入り、今年の急騰第2波があるかもしれません。コモィディティは強く、資源国通貨も強い。特に南アフリカランド。移動平均分析には入れていませんが、ビットコインなんかも長い三角保ちあいを上にブレイクしたそうですね。資源価格の上昇は今年どんどん本格化していきそうです。安心して長期投資できる通貨はやはり資源国通貨ですね。


PR

ゴールデンウィーク連休の空白を狙った投機売りに売り崩されるドル円。そして急騰する金、原油の資源価格。やはり「上海合意」は存在したのか?

 ブログ更新は1日1回ペースですが、最近はTwitterの投稿が楽で、Twitterではけっこう頻繁につぶやいてます。

 今日からゴールデンウィーク。会社によっては10連休です。浮かれる世間とは裏腹に、この連休で市場参加者が薄いマーケットの「真空」状態、やはり狙われました。ドル円はガツンと売りに押され、一時107円を割れて106円台を記録。これは2014年10月以来。あの黒田日銀総裁バズーカ2のあった月以来です。また、2014年10月といえば、このブログをスタートした月ですね。

 このドル円107円割れという水準。ボリンジャーバンドの2シグマ水準という以外には特に節目である兆候も見つからないので、ここで下げ止まるようにも思えません。あるとすれば2013年12月30日高値の105.44でしょうか。2014年10月にここを突破して上げが加速したことから、ひとつの目安にはなります。逆に言えば105円までは到達してしまいそうですね。

 ドル円が下がって、円高だ、円高だ、と言っていますが、金や原油などのドル建て資源価格も急上昇していることから、今起きていることは「ドル安」です。昨年までの強力なドル高の修正に入っています。為替なんて、国家の政策意志が無いとトレンドは生まれませんから、やはり「上海合意」は存在した、ということでしょうか。

少し前のニュースですが、

プラザ合意に似た「上海合意」が存在する可能性、一部アナリスト指摘(ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-03-18/O47TJM6TTDS301

 国家間の同意がなければ為替がトレンドを伴って大きく動くなんてことは難しい。そのトレンドをたまに大きく瞬間的に大きく動かすのが投機マネーですが、レバレッジのかかった投機マネーは基本、売ったら買い戻す性質のものなので相場は行って来いになる。トレンドが発生する為には実需が発生しないといけない。為替の実需は国家間のパワーバランス、または国家間の意志によって動かされていくのだと思います。

 2月の上海G20後に大きくドル安に動き始めたマーケット。このドル安をもってアメリカ経済は本当に復活するのでしょうか?金価格の上昇はどこまでいくのでしょう。ずっと続けている純金積立てもいよいよ輝きを増してきました。

 気にかかるのは来週月曜日です。ゴールデンウィークで来週5月3日(火)~5日(木)の平日3日間が連休となる中、5月2日(月)の1日だけ、マーケットが開きます。この円高ドル安で迎える連休前、1日だけ開くマーケットでとにかく売り逃げたい人、また昨日日銀ショックで信用取引の追証を受ける人、たくさんの人が5月2日の1日間で売ろうとするでしょう。そしてそこで儲けようと外国人売りも入るでしょう。狭い非常口に群衆が殺到する、「劇場のシンドローム」が発生する恐れがあります。5月2日の衝撃にじゅうぶん気を引き締めながら、ゴールデンウィークはゆっくり休みたいと思います。


日銀ショックは仕掛けられた??暴落の予兆は確実にあった。外国人買いと日本株の関係。


日銀が金融政策の現状維持を決定。ドル円は111円後半から107円台へ4円も急落、日本株も高値の17,500円から先物は1,200円もの暴落です。日銀追加緩和期待が機関投資家の6割、と、期待のハードルがあまりに高い中での現状維持で暴落。この出来すぎた流れ、どうも仕掛けられた感があります。

僕は、今朝から日銀金融政策は現状維持ではないか、と思っていました。
過去記事
今朝の積立日記(積立391営業日目) 楽観論の中迎える日銀会合結果。昼前の急落から始まるセル・イン・メイ?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-672.html

 先週末の日銀リーク「日銀は金融政策決定会合で金融機関へのマイナス金利での貸し出しを検討している」という記事はなんだったのだろう。そして、なぜそのリークの報道元がブルームバーグだったのでしょうか。

 実際の外国人売買とは完全には連動しませんが、外資系証券の寄り付き前注文動向という数字が毎朝日本市場オープンの前に出てきます。その買い越し、売り越しと日経平均株価の動きを並べると、面白い姿が見えてきます。

日付 ・ 日経平均株価終値 ・ 外資系証券寄り付き前注文動向
4月01日 ・ 16,164円 ・ +920万株買い越し
4月04日 ・ 16,123円 ・ ▲330万株売り越し
4月05日 ・ 15,732円 ・ +10万株買い越し
4月06日 ・ 15,715円 ・ +250万株買い越し
4月07日 ・ 15,749円 ・ +470万株買い越し
4月08日 ・ 15,821円 ・ +10万株買い越し
4月11日 ・ 15,751円 ・ +260万株買い越し
4月12日 ・ 15,928円 ・ ▲10万株売り越し
4月13日 ・ 16,381円 ・ +620万株買い越し
4月14日 ・ 16,911円 ・ +410万株買い越し
4月15日 ・ 16,848円 ・ +1,740万株買い越し
4月18日 ・ 16,275円 ・ ▲150万株売り越し
4月19日 ・ 16,874円 ・ +110万株買い越し
4月20日 ・ 16,906円 ・ +730万株買い越し
4月21日 ・ 17,363円 ・ ▲220万株売り越し
4月22日 ・ 17,572円 ・ ▲700万株売り越し
4月25日 ・ 17,439円 ・ ▲280万株売り越し
4月26日 ・ 17,353円 ・ ▲110万株売り越し
4月27日 ・ 17,290円 ・ ▲530万株売り越し
4月28日 ・ 16,666円 ・ ▲600万株売り越し

 ・・・どうでしょう。外国人、見事じゃないですか?4月の前半、15,000円台から16,000円台前半まではがんがん買い越して、日本人が17,000円に乗せて日銀追加緩和に期待し始めた4月21日以降、ずーっと外国人は売り越してるんです。そしてブルームバーグから日銀リークがあったのは4月22日。これは注目すべき出来事。

 日本株はもともと外国人の売買比率がとても高い。その市場で量的緩和で日銀が日本株ETFを巨額に買い続けてきました。そして我らが年金、GPIFも「クジラ買い」と呼ばれて買いに入りました。日銀やGPIFは性質としてずっと買い越しで、売りません。ということはどんどん日本株の浮動株が減っている。浮動株に占める外国人売買が多い。そしてその外国人売買は「1枚アルゴ」とも呼ばれる自動売買。相場が動き始めたら1方向にどんどん動きます。日銀とGPIFが買える量は決まってますから、一度に一気に売られたらもうなすすべもなく売り崩されていきます。これはもう、儲けのタネだとして投機マネーに狙われて当然。おそらく日本株は値動きも大きく、「稼ぎやすい」と思われているでしょう。アベノミクスはどうやら海外マネーに見透かされてしまっているようです。

 うーん、日銀の金融政策決定会合は次は6月。5月末のサミットまでは日本は為替介入もできない。これはしばらく円高に苦しむことになりますね。明日から世の中はゴールデンウィークになりますが、明日日本市場休みの中、海外はドル売円買いし放題、投機し放題です。来週火曜~木曜は市場は休み。来週月曜日に1度だけ開くマーケットで一斉に売りに走るということがありうる、怖ろしいカレンダーじゃないでしょうか。

今朝の積立日記(積立391営業日目) 楽観論の中迎える日銀会合結果。昼前の急落から始まるセル・イン・メイ?

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160428積立

 積立て3通貨は代わる代わる好調になってきていて含み損益は回復してきています。まず南アフリカランドが上昇し、ドル円上昇に伴って中国人民元が上がり、そして今日はニュージーランドドルが政策金利据え置きで急伸。原油や金などコモディティ市場が活況なのも資源国通貨の好調につながっています。

 今日はいよいよ世界が注目する日銀金融政策決定会合の発表です。ワールドニュースでブルームバーグなど見ていても、日銀の政策に注目される様子が見られます。今回の日銀は今までに無い、世界からの注目を受けているのです。日銀追加緩和を予想する声は、機関投資家の6割だそうです。また、先週末にブルームバーグから報道された「日銀は金融機関へのマイナス金利での貸し出しを検討している」という報道。期待は高まります。

 しかし・・・どうしてもここは天邪鬼に見てしまいます。日経平均株価は75日移動平均線はまだ下向きで、本格的に上がっていくにはまだまだ日にちがかかると思われます。そんな中のえらい強気で迎える日銀会合。

 黒田総裁は、期待に急かされて政策を打つことを嫌がるといいます。今年1月のマイナス金利も、マイナス金利はやらないと言った後でのマイナス金利実施でサプライズを仕掛けた。前回1月末にマイナス金利という追加緩和を打ってからすぐの今回の会合。戦力の逐次投入はしない、というのが黒田総裁の性格。2014年春は株価下落の中、日銀に追加緩和の声が高まりましたが日銀は動かず、「市場が勝手に期待して勝手に下げた」と政府高官は切り捨てました。今日まで1週間程度、外資系証券寄り付き前注文動向を見てる上では外国人が売り越しています。そして先週のリークはブルームバーグという外資情報機関。さて・・・。

 日銀金融政策決定会合は何事も無ければ昼過ぎにさくっと会合結果が発表されてしまいます。時間がかかれば何か起こるのだろうと上げてきます。正午頃から、忙しい相場環境になりそうです。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/04/28 (積立391営業日目)
累計積立金額:537,050円
外貨評価金額:499,914円
損益:▲37,136円(損益率▲6.9%)
累計スワップポイント:9,582円
預託証拠金額:389,259円(自己資金350,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。

NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:77.28円
平均積立単価:83.13円
数量:6NZD(=約464円)
累計積立数量:2,260NZD(=約187,879円)
外貨資産価値:174,658円
評価損益:▲13,220円 (損益率▲7.0%)
累計スワップポイント:3,790円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:17.15円
平均積立単価:18.77円
数量:29CNH(=約497円)
累計積立数量:10,202CNH(=約191,449円)
外貨資産価値:174,934円
評価損益:▲16,515円 (損益率▲8.6%)
累計スワップポイント:2,247円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.73円
平均積立単価:8.11円
数量:64ZAR(=約495円)
累計積立数量:19,440ZAR(=約157,721円)
外貨資産価値:150,322円
評価損益:▲7,399円 (損益率▲4.7%)
累計スワップポイント:3,545円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


PR



注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立390営業日目) アップル暴落。本格的に炸裂しそうな米国株のリスク。明日の日銀バズーカ不発に備えて休養する市場参加者?支えは原油。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160427積立

 積立て3通貨は絶好調です。原油の上昇が続いていることから、資源国通貨は上昇。貴金属でもプラチナ・シルバーが上昇していることも相まって、資源国通貨の強さを裏付けています。今年1月に6円台まで暴落した南アフリカランドはどこまで上昇するでしょう。今のところトレンドも強く、8円まで乗せるでしょうか。いつの間にやら、南アフリカランドが積立て3通貨のうち稼ぎ頭になっています。今年の上昇に加え、他通貨を圧倒する大きなスワップポイントも存在感を発揮しています。

 米国株のリスクを毎日書いていますが、昨日ナスダックがいよいよ5日線を割り、5日線が13日線をデッドクロスする目前です。ニューヨークダウも日足MACDがシグナルに押し返されて暴落のサイン。昨日はまだFOMC前日ということもあって静かな相場となりましたが今日以降下落が本格化しそうです。企業決算は毎日毎日悪い内容が出てきています。

 今朝方、アップルの決算が発表されましたが一株利益は市場予想に届かず。アイフォンも初の販売減。最近スマホって、「うおお!」とうなるような新技術って出てこないような気がしませんか?スマホ技術はいよいよ飽和してきて、もうコモディティ技術になってしまったのだと思います。アップルはマックで一時代を築き、いったん大きく沈んでスティーブ・ジョブズが復帰してからまたアイフォン、アイパッドで一時代を築いた。その次のイノベーションは、残念ながらスティーブ・ジョブズはもういないのですから生まれません。世界最大の時価総額を誇ったアップルはマックの後のようにすり減っていく一方なのだと思います。ただ、没落するわけではないです。「飛びぬけた企業」でなく、他の多くの企業の様に、普通の企業になるだけです。次の時代を築くイノベーションはどこから起こるのでしょう?人工知能か、ウェアラブルか、ドローンか、ロボットか、IoTか、フィンテックか。1家に1台ドローンか、1家に1台ペッパー君か。10年後はどんな時代が築かれてるでしょうか。僕は「資源」がキーワードだと思っています。人口爆発時代に、永遠に必要かつ供給が細っていく、「鉱物」や「食品」。次はハイテクのイノベーションの時代ではなく、1次産業、「生きていく」ための環境において、リーディングカンパニーが生まれていくと思います。来年誕生する、地球最大の企業になると言われているサウジアラムコのIPOなんかはその象徴になるでしょう。

 マーケットに話を戻すと、明日の日銀バズーカは先に銀行へのマイナス金利というリークもあり、これ以上何を期待すればいいのかというほど期待もハードルも上がってしまっている為、マーケットにとってはリスクでしかありません。 これでマイナス金利を拡大し、銀行へのマイナス金利の貸し出しも熊本震災復興に関わる案件のみなど制限事項が加われば、マーケットは一斉に売ります。その時を待って、今は静養しているのでしょう。今週前半はとても静かなマーケットとなっています。FOMCを過ぎても、日銀まではアメリカマーケットですら動けない。日銀が世界に与えるインパクトが大きすぎるのです。先週後半以降、日経平均株価が上げている中、毎日外資系証券寄り付き前動向で売り越しとなっていることが不気味です。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/04/27 (積立390営業日目)
累計積立金額:535,594円
外貨評価金額:497,009円
損益:▲38,585円(損益率▲7.2%)
累計スワップポイント:9,540円
預託証拠金額:389,221円(自己資金350,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。

NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.83円
平均積立単価:83.15円
数量:6NZD(=約461円)
累計積立数量:2,254NZD(=約187,415円)
外貨資産価値:173,178円
評価損益:▲14,237円 (損益率▲7.6%)
累計スワップポイント:3,748円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:17.13円
平均積立単価:18.77円
数量:29CNH(=約497円)
累計積立数量:10,173CNH(=約190,951円)
外貨資産価値:174,244円
評価損益:▲16,707円 (損益率▲8.7%)
累計スワップポイント:2,247円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.72円
平均積立単価:8.11円
数量:64ZAR(=約494円)
累計積立数量:19,376ZAR(=約157,225円)
外貨資産価値:149,587円
評価損益:▲7,638円 (損益率▲4.9%)
累計スワップポイント:3,545円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


PR



注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立389営業日目) 迫る米国株のリスク。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160426積立

 さて、じりじり米国株が下がってきました。今夜からのFOMC、アップル決算あたりで下落に加速がついてくると予想します。日本株とドル円もそろそろ危ないでしょうか。資源国通貨もこの流れに巻き込まれて下がるのに注意ですね。

サウジアラビアが脱原油の新体制を発足させていますが、それでも今はまだ世界のマーケットは原油価格がすべて。原油価格も調整が入り始めています。

今朝方の外資系証券の寄り付き前需給動向を見てみると、外国人はここ4日間、先週から売り越しに転じています。先週末の上昇がただの先物売りの買い戻しであったことが見てとれますね。今週またゴツンと売ってきそうです。

〔需給情報〕外資系証券経由の注文状況は110万株の売り越し観測=市場筋(ロイター)
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPL3N17S4S7?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29



【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/04/26 (積立389営業日目)
累計積立金額:534,142円
外貨評価金額:493,510円
損益:▲40,632円(損益率▲7.6%)
累計スワップポイント:9,466円
預託証拠金額:389,182円(自己資金350,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。

NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:76.27円
平均積立単価:83.16円
数量:6NZD(=約458円)
累計積立数量:2,248NZD(=約186,954円)
外貨資産価値:171,447円
評価損益:▲15,506円 (損益率▲8.3%)
累計スワップポイント:3,706円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:17.11円
平均積立単価:18.78円
数量:29CNH(=約496円)
累計積立数量:10,144CNH(=約190,456円)
外貨資産価値:173,561円
評価損益:▲16,894円 (損益率▲8.9%)
累計スワップポイント:2,215円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.69円
平均積立単価:8.12円
数量:64ZAR(=約492円)
累計積立数量:19,312ZAR(=約156,730円)
外貨資産価値:148,502円
評価損益:▲8,229円 (損益率▲5.3%)
累計スワップポイント:3,545円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


PR



注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

ビットコイン積立て日記。三角保ちあいを上にブレイクし、再び5万円台に乗せたビットコイン。今年半減期を迎えるビットコインはこのまま噴くのか!?

スキャン_20150616 (3)

 世界各国が量的緩和で通貨の価値が下がる中、金(ゴールド)と同様、今後の価値上昇が期待できるビットコインをbitFlyer(ビットフライヤー)で毎日コツコツ500円程度、ずつビットコイン積立て投資しています。まだ日本ではビットコインのコツコツ積立てをしている人も少ないと思うので、実際にビットコインを毎日積立て、情報発信をすることを目的に積み立てています。


ビットコイン積立て状況

20160425BTC.gif


積立て期間:2015/01/30~2016/04/25(323営業日目)
4/25のビットコイン購入価格:1BTC=51,452円
平均積立価格:34,095円
保有BTC量:3.2822BTC
累計購入に対する損益率:+50.9%

 再び来ました。ビットコイン、1BTCが5万円を突破してきました。長く三角保ちあいの中にありましたが上にブレイクし、5万円に乗せてきています。しかし・・・僕は毎日500円ずつ積立てをしているので、最低投資単位0.01BTCが500円を超えてしまい、毎日買えなくなってしまいました。。。ビットフライヤーさん、どうですかね、そろそろ最低購入単位を引き下げてみませんか!(独り言)

 こうやってどんどんビットコイン単価が上がればまたいずれ最低投資単位は下がっていくでしょう。1BTCの1000分の1単位でmBTCとか。投資単位を下げていけば、また買いやすくなるので株式分割をしたかのような効果が出てきます。そうなっていけば上げが上げを呼んで時価総額がどんどん膨らんでいくはずです。

 ところで、ビットコインの「半減期」をご存知でしょうか。ビットコインは採掘報酬量が4年ごとに半減するようにプログラムされているらしいのです。採掘報酬が半減すれば、当然採掘するコストメリットが薄くなり、損益分岐点を割って市場に新規に生まれて流通するビットコインが減ります。そうするとビットコインの時価総額が増えれば増えるほど、ビットコインの価値は上がっていく、というわけです。その報酬半減期が、この2016年7月にやってきます。ビットコインはこの半減期に向けて価値を上げていく、ということになります。楽しみですね。

 ビットコインの半減期とは?

ビットコイン、2016年に待つ“半減期”と期待される価値の向上--2015年の光と影(CNET JAPAN)
http://japan.cnet.com/marketers/sp_socialinsigthts/35075942/


 ところで、ビットフライヤーで他の仮想通貨、イーサリアムの取り扱いも始めたということで、現在、イーサリアムも少し買ってみようと準備をしています。

 僕がビットコインを購入するのに利用している取引所のビットフライヤー。さらに資金を調達し、次の動きが期待されます。

ビットフライヤー、30億円調達 フィンテックで国内最大級(nikkei.net)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC25H0R_V20C16A4EE8000/

 先日はフィスコが4月にビットコインの取引所「フィスコ・コイン」を設立するとして賑わいましたが、現状では信頼できるビットコインの取引所は現在国内最大、ビットフライヤーでしょう。
 

PR
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で


話題のビットコインを買うにはどうすればいいのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-632.html


注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立388営業日目) 日本株はこのまま上昇継続とはいかない。米国株のリスクに注意。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。
20160425積立


 ドル円上昇に伴い、積立て3通貨が軒並み上昇。特に最近南アフリカランドの上昇がすごい。今年、ランドがこんなに稼ぎ頭になるとは。原油が頭打ち始めているところが気になるのですが、どこまで強気でいけるのでしょうか。

 どこまで天邪鬼なんだと言われればそうなのですが、勢いづく今週の相場は「下落」を予想します。移動平均分析を見てみると、日経平均株価は強気転換とまではいっていません。そして、先週末の強烈な円買い戻しは日銀追加緩和観測を受けた投機筋円買いの巻き戻し。実需がドル買い・円売りを進めたわけではなく、さらに進んでいく性質のものではない。さらに115円、120円と円安が進んでいくためには、投機マネーが円売りドル買いに動かないといけない。さすがにこの日本の貿易黒字の中ではそこまではいかない。熊本地震があったからといって、現在は原油が高いわけでも原発が止まったわけでもないのだから東北地震のあとのように貿易赤字になるわけでもない。ということで、今回の円安が一過性に終わるでしょう。ただもちろん一過性でこのまま跳ねることはあるわけで、この月曜日に113円ぐらいまでいってもおかしくはないです。

 問題は今週末。FOMCと日銀金融政策決定会合。FOMCは予想通り利上げは無いでしょう。そして日銀。日銀は市場に催促されての緩和を嫌います。先週以降、今回は日銀に対する期待のハードルが高すぎます。マイナス金利での金融機関への貸し出しにしても、熊本復興に関わるものに限るなど条件がひとつつくだけで市場は一気に失望売りに動きます。1月末、日銀マイナス金利発表後日経平均株価が急反発し、その後週末をまたいで一気にまた下落した、つい3ケ月前の出来事を投機マネーがみんな忘れてしまったわけではないでしょう。異様な高揚感に包まれている現在の日本市場は、売り崩しがいがあるようには見えないでしょうか。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/04/25 (積立388営業日目)
累計積立金額:531,240円
外貨評価金額:486,179円
損益:▲45,062円(損益率▲8.5%)
累計スワップポイント:9,201円
預託証拠金額:388,824円(自己資金350,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。

NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:75.66円
平均積立単価:83.20円
数量:6NZD(=約454円)
累計積立数量:2,236NZD(=約186,036円)
外貨資産価値:169,177円
評価損益:▲16,859円 (損益率▲9.1%)
累計スワップポイント:3,697円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:16.88円
平均積立単価:18.78円
数量:29CNH(=約490円)
累計積立数量:10,086CNH(=約189,460円)
外貨資産価値:170,265円
評価損益:▲19,196円 (損益率▲10.1%)
累計スワップポイント:2,209円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.65円
平均積立単価:8.12円
数量:65ZAR(=約497円)
累計積立数量:19,184ZAR(=約155,741円)
外貨資産価値:146,736円
評価損益:▲9,005円 (損益率▲5.8%)
累計スワップポイント:3,295円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには1通貨単位、100円前後から積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


PR



注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

週末恒例の中期移動平均分析。先週末強く終わった日経平均株価はまだまだパワー不足。ニューヨークダウも暴落サインで、またリスク回避の円買い起きるか。

スキャン_20150616 (2)

 平日は日々の動きが気になって何かとバタバタするので、週末はゆっくり中期の移動平均分析。日足の移動平均線で、各指標を見てみます。このブログでは為替で積立てしていますが、為替の長期動向を見るためには為替はあらゆる経済指標と関連があるのでいろんな指標を大局的に見るのが大事。

 株価では、日経平均、ニューヨークダウ、ドイツDAX、上海総合指数。そして日経平均と関連がある東証REIT指数。コモディティでは原油と金(ゴールド)。債券では日本国債10年、米国債10年、ドイツ国債10年の金利。そして為替ではドル円、ユーロドル、中国人民元、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド。


では今週の移動平均分析です。

■日経225平均株価
週末終値:17,572円
05日移動平均線:17,000円付近(向き↑)
13日移動平均線:16,500円付近(向き↑)
21日移動平均線:16,500円付近(向き→)
75日移動平均線:16,700円付近(向き↓)
・4月1日に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期弱気
・先週強烈に上げて終わった日経平均株価ですが、トレンドはまだまだ強気転換していません。13日線もまだ21日線を抜いておらず、方向感を示す75日移動平均線はまだ下向き。本格的に上昇相場へ転換するにはまだパワー不足。上昇転換するにはまだまだ底値での乱高下が必要でしょう。


■ニューヨークダウ平均株価
週末終値:18,003ドル
05日移動平均線:18,050ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:17,850ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:17,750ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:167,850ドル付近(向き→)
・2月17日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気から中立、長期中立から強気へ転換?
・短期トレンド強いですが、危険な兆候として、日足MACDが下げトレンドの中でシグナル接触し下落しました。下落トレンドの中のシグナル接触は急落サインです。方向感を示す75日移動平均線が横ばいから上向きに変わりつつありトレンド転換が進んでいますが・・・勢いは皆無ですね。


■ドイツDAX
週末終値:10,373ポイント
05日移動平均線:10,350ポイント付近(向き↑)
13日移動平均線:10,000ポイント付近(向き↑)
21日移動平均線:9,950ポイント付近(向き↑)
75日移動平均線:9,700ポイント付近(向き↓)
・4月13日に5日線と13日線のゴールデンクロス。
・4月20日に13日線と21日線のゴールデンクロス。

・判断:短期強気、長期弱気
・目先ゴールデンクロスが相次ぎ短期トレンド強いが、方向感を示す75日移動平均線はまだまだ下向き。


■上海総合指数
週末終値:2,959ポイント
05日移動平均線:2,990ポイント付近(向き↓)
13日移動平均線:3,030ポイント付近(向き↓)
21日移動平均線:3,010ポイント付近(向き↓)
75日移動平均線:2,940ポイント付近(向き↓)
・3月17日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。
・4月20日に5日線と13日線のデッドクロス示現。

・判断:短期弱気、長期弱気
・年初以来の台風の目です。短期も長期もトレンドが弱い。現在75日移動平均線水準で耐えていますが、ここを割ってくるとまた一気に下落がありそうです。


■東証REIT指数
週末終値:1,929ポイント
05日移動平均線:1,900ポイント付近(向き↑)
13日移動平均線:1,900ポイント付近(向き→)
21日移動平均線:1,890ポイント付近(向き↑)
75日移動平均線:1,820ポイント付近(向き↑)
・3月31日に5日線と13日線のデッドクロス示現。
・4月7日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期強気。

東証REIT指数は日経平均株価の先行指標の役割あり。
・2013年5月23日の日経平均大暴落の1ケ月半前、2013年4月1日に東証REIT指数は1,717の天井をつけ暴落。
・当時は日経平均暴落後、6月10日に1,238の底をつける。その後日経平均は6月末に底打ち。

・昨年東証REIT指数は1月19日に2,005の天井をつけ、下落。
・そして7月6日週東証REIT指数はさらなる大幅下落。それに追従して日経平均株価は8月24日ブラックマンデーを記録。

・1月末からREITは暴騰し75日線がはっきりと上向きとなり日経平均の底堅さを暗示していたが2月中旬からは頭打ちで現在失速。日経平均もとうぶん頭打ちか。


■金(ゴールド)
週末終値:1,231ドル
05日移動平均線:1,240ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:1,240ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:1,235ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:1,200ドル付近(向き↑)
・4月7日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月15日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期強気
・すべての移動平均線のトレンド強い。日足MACDも、上昇トレンドの中シグナル接触し再度上昇。上昇トレンドの中のシグナル接触は急上昇のサイン。


■WTI原油
週末終値:43.75ドル
05日移動平均線:43.0ドル付近(向き↑)
13日移動平均線:41.0ドル付近(向き↑)
21日移動平均線:40.0ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:35.1ドル付近(向き↑)
・4月11日に5日線と13日線のゴールデンクロス。
・4月19日に13日線と21日線のゴールデンクロス。

・判断:短期強気、長期強気
・すべての移動平均線が強く上昇トレンド強い。しかし75日移動平均線との乖離が大きくなってきているので目先は調整に注意。


■日本国債10年利回り
週末終値:▲0.110%
05日移動平均線:▲0.118%付近(向き↓)
13日移動平均線:▲0.095%付近(向き↓)
21日移動平均線:▲0.090%付近(向き↓)
75日移動平均線:0.025%付近(向き↓)
・4月13日に5日線と13日線のデッドクロス。
・4月20日に13日線と21日線のデッドクロス。

・判断:短期弱気、長期弱気
・すべての移動平均線が下を向いており、底打ちの様子が無い。が、75日線がいよいよマイナス圏に突入しそうで、そこらへんでいったん75日線あたりまで戻してもよさそう。とうぶんはレンジでしょう。


■米国債10年利回り
週末終値:1.891%
05日移動平均線:1.83%付近(向き↑)
13日移動平均線:1.78%付近(向き↑)
21日移動平均線:1.79%付近(向き↓)
75日移動平均線:1.88%付近(向き↓)
・3月31日に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月15日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期弱気
・短期トレンドが上向きです。13日線が21日線を上回れるか!?FOMCを控え、重要な週になります。


■ドイツ国債10年利回り
週末終値:0.231%
05日移動平均線:0.19%付近(向き↑)
13日移動平均線:0.15%付近(向き↑)
21日移動平均線:0.15%付近(向き→)
75日移動平均線:0.27%付近(向き↓)
・4月13日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月22日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期弱気
・短期は強気トレンド。長期はまだもう少し底打ちに時間がかかりそう。
・ドイツ国債利回りが米国債利回りを下回るという大異変が起きていましたが短期反発してやっと解消。これは何を示していたのでしょう。猛烈なユーロ買い/ドル売りがやんだ、ということでドル高への反発を示すのでしょうか。


■ドル円
週末終値:111.78円
05日移動平均線:110.0円付近(向き↑)
13日移動平均線:109.2円付近(向き→)
21日移動平均線:110.2円付近(向き↓)
75日移動平均線:113.8円付近(向き↓)
・4月19日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、中期弱気
・短期はトレンド転換になりそうだけれども、まだ13日線が21日線を超えておらず、完全な強気転換とはいかない。


■ユーロ/米ドル
週末終値:1.1230ドル
05日移動平均線:1.130ドル付近(向き→)
13日移動平均線:1.133ドル付近(向き→)
21日移動平均線:1.132ドル付近(向き↑)
75日移動平均線:1.112ドル付近(向き↑)
・3月17日に13日線と21日線のゴールデンクロス。
・4月13日に5日線と13日線のデッドクロス。

・判断:短期中立、長期強気
・短期はデッドクロスしているものの、トレンドは強気。ドイツ国債利回りが戻り、ユーロが多少売られているように見えますがトレンドはまだ中期強気です。


■中国人民元/円
週末終値:17.19円
05日移動平均線:16.95円付近(向き↑)
13日移動平均線:16.85円付近(向き→)
21日移動平均線:17.00円付近(向き↓)
75日移動平均線:17.40円付近(向き↓)
・3月23日に13日線と21日線のデッドクロス。
・4月20日に5日線と13日線のゴールデンクロス。

・判断:短期中立、長期弱気
・ドル円とまったく同じ傾向。まだまだドルと人民元は実質ペッグの状態のようです。


■オーストラリアドル(オージードル)/円
週末終値:86.2円
05日移動平均線:85.2円付近(向き↑)
13日移動平均線:83.8円付近(向き↑)
21日移動平均線:84.2円付近(向き→)
75日移動平均線:83.2円付近(向き→)
・4月7に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期中立
・方向感を示す75日移動平均線がいよいよ上を向きそうです。長く続いた長期下落トレンドがいよいよ上昇転換か。


■ニュージーランドドル(キウイドル)/円
週末終値:76.55円
05日移動平均線:76.4円付近(向き↑)
13日移動平均線:75.2円付近(向き→)
21日移動平均線:75.8円付近(向き→)
75日移動平均線:76.0円付近(向き→)
・4月8日に13日線と21日線のデッドクロス示現。
・4月18日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期中立
・豪ドルと同様に、長く続いた長期下落トレンドが上昇転換しようとしています。


■南アフリカランド/円
週末終値:7.76円
05日移動平均線:7.65円付近(向き↑)
13日移動平均線:7.45円付近(向き↑)
21日移動平均線:7.45円付近(向き↑)
75日移動平均線:7.30円付近(向き↑)
・4月15日に5日線と13日線のゴールデンクロス示現。
・4月20日に13日線と21日線のゴールデンクロス示現。

・判断:短期強気、長期中立→強気へ
・豪ドル、キウイドルと比べて一番底堅い。すべての移動平均線が上を向き、上昇が加速しています。今年一番パフォーマンスが良い通貨といってもいいんじゃないでしょうか。1月に6円台まで暴落しましたが完全に底を打った感じです。価格も上昇し、スワップポイントも良い為、とても損益に貢献してくれる通貨です。


まとめ
 ドル円は107円台を記録し底なしの下落を見せるところから猛反発し週末111.7円。そして日経平均株価も先物が17,700円で終わっています。かなり強いムードが漂う日本市場ですが、移動平均分析で冷静に見ると、ぜんぜんトレンド転換とは言えない。長期トレンドがまだまだ下を向いている為、本格上昇転換とはいきません。まだまだ下値での乱高下が必要です。また落ちてくるでしょう。

 そして危険な兆候が出ているのはニューヨークダウ。日足MACDに暴落のサインが出ています。中国株も下落トレンド真っ盛り。ユーロ国債利回りと米国債利回りの逆転現象がしばらく起きていましたが、またドイツ国債利回りが米国債利回りを上回り逆転解消。またユーロ売りドル買いがスタートしそうです。ドル高になればアメリカ株にとってはひとたまりもないですね。

 トレンドが出ているのはやはり資源。金や原油などコモディティは強く、資源国通貨も強い。特に南アフリカランド。移動平均分析には入れていませんが、ビットコインなんかも長い三角保ちあいを上にブレイクしたそうですね。資源価格の上昇は今年どんどん本格化していきそうです。ドル円がどっちにいくかはわかりませんが、安心して長期投資できるのはやはり資源国通貨ですね。


PR

大ハズレ。やっぱり予想なんて当たらない。IMM投棄筋ポジションの過去最大の円買い持ちに注目すべきだった。


今週は久しぶりに強烈に予想をはずした動きになりました。やっぱり短期の動きはわからない・・・という結論も面白くないので、注目すべきだった点を振り返っておきます。

何が予想をはずした、って、ドル円です。まさか111円まで上がるとは。日経平均株価もまさか17,700円まで夜間先物で上がるとは。月曜日の16,200円から、わずか1週間で1,500円の上昇。2週間前の15,500円からは2.200円の上昇です。これはすごい。

今週月曜日は、G20で円高抑止介入にアメリカが釘をさすコメントをしたこと、原油がドーハ決裂したこと、熊本地震、などから今週は弱いと見ていました。一方で、今週末の選挙をはさんで日本は夏の参議院選挙を前に株価対策を打ち出して株価は上がるだろうと予想していました。上昇が1週間早かった。しかもものすごい勢いで。

注目すべきは、IMM投棄筋円買いポジションが過去最大に膨らんでいた、という「事実」に注目すべきだったのだと思います。株価にしても、やはり空売り比率が膨らめばその後暴騰が来ます。為替にしても、この過去最大の円買いポジションがこの円暴騰の要因になったということですね。チャート、そしてマネーの動きがすべてですね。今回の予想外の円暴騰を機会に、今後監視していきます。これを見ていれば、年に数回しかない、ここぞという投資チャンスにのみ、出動することができるでしょう。

そして、そのポジションの偏りに注目すると、こんなことになってます。

オプション市場では過去最大の円弱気傾斜、日銀緩和観測で-チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-22/O61JZU6KLVRR01

なんとも忙しいことですが、次はまた強烈な円買いが起きる可能性が示唆されます・・・。
原油も穀物も下がってますし、注意ですね。
ブログ内記事検索
スポンサードリンク
お知らせ
Twitterやってます。
negishi_manabu1のTwitter
プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
スポンサードリンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村


FX・サラリーマン投資家 ブログランキングへ


2014/10/22 ブログ開設
2014/10/29 100アクセス突破!
2014/12/07 1,000アクセス突破!
2015/02/17 5,000アクセス突破!
2015/04/12 10,000アクセス突破!
2015/06/08 15,000アクセス突破!
2015/07/28 20,000アクセス突破!
2015/10/27 30,000アクセス突破!
2016/01/25 40,000アクセス突破!
2016/04/29 50,000アクセス突破!
スポンサードリンク