今朝の積立日記(積立436営業日目) 日本選挙相場。目先、ドル円は107円、日経平均株価は16,500円を目指す。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160630積立

 含み損益は大幅に圧縮。ニュージーランドドルや南アフリカランドの資源国通貨は2週間前の安値を回復、1週間前の国民投票後の大幅下落に対し、V字回復のチャートを描いています。しょせん安値から戻しただけ、と見るなかれ。イギリス国民投票前にはいったん急上昇してからの下落なので、すごい高いところからすごい安いところへ値幅大きく動いただけで、チャート上は安定を取り戻している。下落がさらに下落する時は下落から半値戻しで止まるのがセオリー。下落の勢いをチャラにした時はまだじりじり強くなっていきます。

 先週末のイギリスEU離脱国民投票を悲観視しすぎた向きが解消し始め、各国中銀の行動、イギリス国民のEU残留への盛り返し、もし本当にEU離脱してもイギリスにとっての影響はそれほど大きくないなどみんなが必死で良い材料を探して安心感を得た結果、世界の株価は戻してきています。過度な円買いが収まったのと合わせて過度なドル買いも収まり原油、プラチナはじめ景気過敏な資源価格が勢いよく上昇しています。

 ポンドが意外と戻してきてます。そして震源地であるはずのイギリスの株価指数FTSETM100がイギリス国民投票前の水準まで戻しました。さらに伸びそうなチャートの形にすら見えます。今回ポンド安によってイギリス不動産の買いが急増したそうです。イギリスの不動産は堅いと見て今回の下落はバーゲンセールだと見る向きが多いようです。

 日本の銀行がドルを借りる時のドル調達コストが大幅に上昇しています。このジャパンプレミアムのせいで、逆にアメリカは日本円を安く調達でき、アメリカの銀行は日本国債がマイナス金利でもジャパンプレミアム分の儲けの方が米国債買うより金利が良い為日本国債の買いが殺到し日本国債10年物利回りがついにマイナス0.24%という史上初の利回り低下を招いたわけですがこの逆戻しが出てドル円が円安に傾いているように見えます。

 日本国債のマイナス利回りとジャパンプレミアムとの差分が縮まれば米国債買ってた方がいいということで日本国債買いが弱まり米国債買いが強くなる。そしてその米国債買いがさらなる米国債買いを生む。また、ドル調達コストが上がりすぎた日本の銀行や企業はそうなると次の行動としては当然ドルを借りるより、ドルを買おう、という動きになります。家賃が上がりすぎれば家を借りるより買おう、という投資行動と同じ。必要に駆られた円売りドル買いが起きる。

 この日本円調達コストが安い、ドル調達コストが高い、ということは円の需要が少なく、ドルの需要が多いことを示しますが、やはり困った時はみんな米ドルなんだ、ということです。「有事のドル買い」であり、「有事の円買い」よりドルの方が圧倒的に多い。ドル円が100円を割って円高ドル安にいく、なんていうのは市場のミスプライシングで一時的な話です。1ドル90円になる!とか80円になる!とかいう報道もたまに見かけますが、「アメリカ利上げがなくなってドルが下がる」という定性的な話なだけで、日本円が買われる理由があまり書いてません。金利差という銀行にとって大事なものから生まれる需要と供給のことを忘れてはいけません。マイナス金利により、日本円は確実に調達しやすい、需要の少ない通貨になりつつあります。これはほとんど日本円いか持ってない日本人にとっては本当に恐怖。この円高のチャンスはしっかり外貨投資をすべきタイミング。

 日本は7月10日参議院選挙まであと1週間ちょい。今週末は選挙前の候補者演説の最後の集中タイミングなのでこの週末は株価やドル円は安いままで迎えるわけにはいかない、ということを外国人はよくご存じのようです。外国人が買い、カラ売りしている日本人の踏み上げ相場となってきています。約40%というものすごく高いカラ売り比率の中にある日本株はまだまだ踏み上げて上がっていくでしょう。75日移動平均線のドル円107円、日経平均株価16,500円という水準が意識されるところだと思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/30 (積立436営業日目)
累計積立金額:610,220円
外貨評価金額:530,513円
損益:▲80,147円(損益率▲13.1%)
累計スワップポイント:12,196円
預託証拠金額:468,417円(自己資金420,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:73.27円
平均積立単価:82.13円
数量:6NZD(=約440円)
累計積立数量:2,545NZD(=約209,011円)
外貨資産価値:186,459円
評価損益:▲22,551円 (損益率▲10.8%)
累計スワップポイント:4,485円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.47円
平均積立単価:18.48円
数量:32CNH(=約495円)
累計積立数量:11,549CNH(=約213,459円)
外貨資産価値:178,619円
評価損益:▲34,840円 (損益率▲16.3%)
累計スワップポイント:2,461円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:6.96円
平均積立単価:7.92円
数量:71ZAR(=約494円)
累計積立数量:23,771ZAR(=約188,188円)
外貨資産価値:165,434円
評価損益:▲22,754円 (損益率▲12.1%)
累計スワップポイント:5,250円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立435営業日目) 株価はこれから反発し、8月にまた下がる、当面横ばい相場。ソロスはいつ動く!?

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160629積立

 イギリスEU離脱に過剰に反応していた動きが落ち着き、含み損益は少し回復。VIXも下がり、「リスク回避への投機」は落ち着きつつあります。資金供給はじめ、各国の対策もこれからどんどん出てきますし、日本も追加補正予算での財政政策も打って出てくるでし臨時の日銀政策会合も期待される中、しばらく強いでしょう。

 しばらくはおっかなびっくりジリ高で上がっていくと思います。その後、鬼門の8月がやってきます。そこでまた下落がチャラになり、株なんかは結局当面横ばいのつまらない相場になるでしょう。

 ところで改めてこのニュースを見てみます。

ソロス氏:EU離脱の国民投票前に英ポンドをロングに-広報担当(ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-27/O9F2Q26JTSE801

 イギリス離脱を予言してたソロスさん、なんでポンド買ってたの?といろいろ推測が出てくるところですが、イギリス離脱からのポンド下落を予想していたとしても、国民投票自体は結局YES or NOの2択で確率は2分の1。ソロスほどの巨額の資産を動かす人間が、そんな2分の1の丁半博打に打って出るわけがない。それではただのギャンブル。自信のポジションは金鉱株買いなど離脱へ向けたポジションが多かったのですから国民投票で残留派勝利の暴騰に備えてヘッジとしてポンドをロングで持っててもおかしくない。ポートフォリオバランスの話なのでしょう。国民投票でもし残留派が勝っても僅差であれば継続して離脱の議論は継続するわけですから、長い目で見てポンドの下落を見据えているのでしょう。

 なら、ソロスが本格的に動くのはいつなのか?というのがマーケットの脅威になるわけです。影響大きいですね。かつてイギリスを打ち負かした時はイギリスが全力で通貨下支えし始めてから売って売り崩してます。イギリスが利上げなど動きを見せたら、ソロスは動くのかもしれません。ソロスは少し長い目線でポンド、ユーロ、世界経済の将来を見据えているはずです。この視点は無視できない。株は長期低迷に入ります。リスク回避で本当に買われるのはドルなので、日本円はもう100円を超えてどんどん円高になることはない。日本円を使って、資源国通貨、金、ビットコインなど、資産防衛を計るタイミングだと思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/29 (積立435営業日目)
累計積立金額:609,232円
外貨評価金額:521,520円
損益:▲87,712円(損益率▲14.4%)
累計スワップポイント:12,022円
預託証拠金額:468,096円(自己資金420,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:72.43円
平均積立単価:82.15円
数量:7NZD(=約507円)
累計積立数量:2,539NZD(=約208,571円)
外貨資産価値:183,909円
評価損益:▲24,662円 (損益率▲11.8%)
累計スワップポイント:4,434円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.38円
平均積立単価:18.49円
数量:32CNH(=約492円)
累計積立数量:11,517CNH(=約212,964円)
外貨資産価値:177,116円
評価損益:▲35,848円 (損益率▲16.8%)
累計スワップポイント:2,461円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:6.77円
平均積立単価:7.92円
数量:73ZAR(=約494円)
累計積立数量:23,700ZAR(=約187,695円)
外貨資産価値:160,494円
評価損益:▲27,200円 (損益率▲14.5%)
累計スワップポイント:5,127円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
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このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立434営業日目) 株は短期反発しても当分ダメ。量的緩和されない通貨、資産を持つべし。この円高は外貨資産を持つチャンス。

スキャン_20150616


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積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160628積立

 世界のマーケットにおいて、米ドル、金、ビットコインなどへの資産逃避が進み、資源国通貨であるオセアニア通貨、南アフリカランドなどは下落。ニュージーランド円と南アフリカランド円、ともに下がって含み損は拡大です。通貨のパワーバランスとして、

ポンド < ユーロ < 資源国通貨 < 米ドル < 日本円

 という関係になっていますが、このうち、「米ドル < 日本円」はそろそろ打ち止め。日本円には相当なジャパンプレミアムがかかっておりその金利差スワップ分がおいしくてアメリカから日本国債を買う動きがドル円下落となっているわけですが、その日本国債買いは安全への逃避ではなく日銀の国債買いを見越した投機のようなもので、日本国債10年物利回りがマイナス0.2%にも達する現在、いつまでも続けるわけにはいきません。ドル不足が進んでおり、ドルの調達コストがどんどん上がっているので、日本の銀行もそろそろ外貨建て投資の際にはドルを借りるのではなく円資産を外貨に換える動きが出てくるのでは。たんまり現金を溜め込んでいる日本企業から外資企業へのM&Aも活発になってくるでしょう。そういう意味ではこの円高はキャッシュリッチな日本企業にとっては本当にチャンス。どんどん海外企業の買収に動くべきです。特にヨーロッパ。

 上記の様な分厚い実需の円売りドル買い需要によって、ドル円はこの100円というレベルは円高限界でしょう。90円や80円にはならない。よって、日経平均株価もこれ以上下がりません。8,160円から20,860円まで上がり、その半値である14,600円水準まで既に下げてきた日本株。この半値押しがいいとこでしょう。なので、14,000円や13,000円までは下がらないし、下げて来たらミスプライシングなので買うべき水準。半値押しを果たしたので、ここから反発があるとしても半値押しから下げ幅の半値戻し17,800円が上限となり、もう18,000円や19,000円には戻らない。つまり株にはもうとうぶんトレンドは出ず、株は横ばいです。アベノミクスのひと相場が終わった状態ですね。

 もう日本市場でいえばリーマンショックを超える下落幅を記録した株式マーケットはとうぶん上がりもしないし下がりもしない状態、横ばいになります。株以外の投資多少探す必要がある。僕もしばらく日経平均株価のオプション取引で利益を出したりもしていましたが、株は上げも下がりもなくなりボラティリティもなくなるのでオプションも儲からなくなる。日本株はこれから7月10日参議院選挙に向けて日本政府が20兆円とも言われる財政政策を発表し上げた後、完全に「終わる」でしょう。株は個別株でしか稼げなくなる。新興株で大化け株をせっせと探したり、海外企業買収に動いて拡大する先見性のある企業を探す程度。

 何に資金を置くかと言えば、今まで長い時間をかけて投資してきたものがいよいよ効力を発揮してきます。これからまた量的緩和されて価値が落ちていく欧米日の通貨でなく、資源国通貨。金、銀、プラチナという現物資産。そしてビットコインなど暗号通貨。特に金と、暗号通貨は伸びそうです。国でいえば新興国です。欧米弱体化により、死語と言われたBRICSの時代になります。ロシア、ブラジル、中国、インド、南アフリカ。これらの国の株を買う。それから、アジア。フィリピン、ベトナム。これから人口が増えていく国の株資産を持ちます。円高であるが為にすべての資産クラスが下がり、現在、現地通貨建てでの下落と円高のダブルパンチを受けている日本からは敬遠してしまいがちになりますが、ここから先は現地通貨建ての上昇と円安のダブルで恩恵を受けるようになります。このチャンス。今は日銀トレードと呼ばれる日本国債投機買いによって円高になっていますが、日銀がいつまでも買えるわけじゃない。いずれ終わりが来て、遅かれ早かれ日本円は猛烈な円安に襲われます。この日銀の施策が生んだ円高のチャンスに外貨建て資産をしっかり持っておくべきだと考えていますので、僕は時間分散でリスクを避けつつ、どんどん買っていきます。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/28 (積立434営業日目)
累計積立金額:607,738円
外貨評価金額:512,253円
損益:▲95,485円(損益率▲15.7%)
累計スワップポイント:11,971円
預託証拠金額:467,992円(自己資金420,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:71.36円
平均積立単価:82.17円
数量:10NZD(=約714円)
累計積立数量:2,532NZD(=約208,064円)
外貨資産価値:180,681円
評価損益:▲27,383円 (損益率▲13.2%)
累計スワップポイント:4,419円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.28円
平均積立単価:18.50円
数量:32CNH(=約489円)
累計積立数量:11,485CNH(=約212,473円)
外貨資産価値:175,433円
評価損益:▲37,039円 (損益率▲17.4%)
累計スワップポイント:2,461円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:6.61円
平均積立単価:7.92円
数量:200ZAR(=約1,321円)
累計積立数量:23,627ZAR(=約187,199円)
外貨資産価値:156,139円
評価損益:▲31,060円 (損益率▲16.6%)
累計スワップポイント:5,091円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
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今朝の積立日記(積立433営業日目) 含み損拡大。予想をハズしまくった6月も間もなく終わり。7月は各国金融・財政大出動に期待。

スキャン_20150616


 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160627積立

 暴落もいいとこです。イギリスEU離脱国民投票の結果を受けてガツンと含み損増えました。先週金曜朝にはマーケットが強く含み損益プラス転換も期待されていただけになんとも浮き沈みの激しいことです。

 想定外の国民投票離脱派勝利に加え、イギリスがEU離脱するなら、その後にフランスもイタリアもギリシャもスペインも続いてEU離脱の動きが広まってEUが解体する!という恐ろしい見立てで売られに売られた先週末ですが、その後のEU諸国の立ち回りを見ていると悪くない。キャメロン首相は即座に辞任表明、ドイツ・イエレン首相はじめEUの態度は「イギリスは2年と言わず、出ていくなら未練残さず即時に出て行け」という態度。イギリス人は「とんでもないことになってしまった」とロンドン、スコットランドがさっそく独立しEU加盟を目指す動き。ロンドン、スコットランドのいないイギリスの地方だけがEUから離脱したからといって、影響は軽微でしょう。

 ただ今回のイギリスEU離脱決定で、各国は金融・財政政策の大義名分が出来ます。アメリカは利上げできる状況ではないのに利上げするといってバブル牽制してきましたが、これを機会に利上げを撤回し、また緩和に動くことができる。量的緩和第4弾、QE4を見ることになるでしょう。方向転換のタイミングとしては8月のジャクソンホールが考えられます。

 そして今回の大義名分で勢いづくのが日本。ここでしっかり経済対策をし、うまく立ち回ることで7月10日参議院選挙を有利に進めることができます。ここまで発表を温存していた財政政策の規模積み増しによって参議院選挙前に株価を上げてくるんじゃないでしょうか。

 この6月、2分の1の確率であるはずの2者択一予想で連続で外しました。日銀緩和はアリと見ていたけれども緩和無し。イギリス国民投票は残留派予想だったけれども結果離脱。大イベントで予想ハズレが続き、短期利益目当てで少額ずつ時期を分けて買っている日本株は完全に含み損です。ここで次の行動は、ナンピン、買い増しです。これができる様に、まとめて買わずに時期を分けて少しずつ買っています。
 

【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/27 (積立433営業日目)
累計積立金額:605,214円
外貨評価金額:516,063円
損益:▲89,151円(損益率▲14.7%)
累計スワップポイント:11,889円
預託証拠金額:467,828円(自己資金420,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:72.31円
平均積立単価:82.22円
数量:10NZD(=約723円)
累計積立数量:2,522NZD(=約207,350円)
外貨資産価値:182,377円
評価損益:▲24,974円 (損益率▲12.0%)
累計スワップポイント:4,406円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.39円
平均積立単価:18.51円
数量:32CNH(=約492円)
累計積立数量:11,453CNH(=約211,984円)
外貨資産価値:176,228円
評価損益:▲35,755円 (損益率▲16.9%)
累計スワップポイント:2,459円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:6.72円
平均積立単価:7.93円
数量:200ZAR(=約1,344円)
累計積立数量:23,427ZAR(=約185,877円)
外貨資産価値:157,458円
評価損益:▲28,419円 (損益率▲15.3%)
累計スワップポイント:5,061円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

週明けも少しずつ株を買っていきます。ここからは各国金融当局出動相場。

 イギリスEU離脱国民投票のショックで放心状態で迎えた週末。いろいろ情報を整理していたところ、セリング・クライマックスを迎えたとは言えないものの、目先はそれほど悪くないと思われる。

 イギリスEU離脱といっても、その後ロンドンとスコットランドの独立機運が高まっています。ロンドンとスコットランドがイギリスから独立し、EUに加入を目指す、と。今回の国民投票でもロンドンとスコットランドは残留派が圧倒的だったわけですから当然です。連想されるEUの解体までにはつながらず、ただのイギリス解体だけで済めば被害は少なくとどまるかもしれません。

 まず米ドルが100割れまでいったにも関わらず、日経平均が今年2月12日の安値14,865円で反発したこと。先物のサーキットブレーカー発動で救われたものであるけども、ここはよく粘ったといえる。ドル円が100円だったのは2014年春頃で、当時の日経平均株価は14,000円前後だったのだからその水準まで戻るべき、という見方もあるかと思いますが、ドル円と連動するのは海外の買いの部分。国内のGPIFと日銀が買っているかさ上げ分があるので、その水準まで下がることは無さそうだと見える。そういう意味ではドル円がさらに90円とかにならない限り、日経平均株価のさらなる下押しは難しい。

 ドル円100円付近までの円高に連動して、日本国債10年物利回りはマイナス0.2%近くまで下がってきている。円高がさらに進むということは日本国債利回りがさらに下がるということだが、そこまで日本国債を買い進むというのは国債を購入する外資銀行からしてもリスクが高そうで、そこまでの利回り低下はさすがに考えづらい。ドル円はこの100円割れがいいとこでしょう。混乱のどさくさに乗じて1ドル90円予想や、80円予想とかも出てきていますので、ここがドル円の下落めいっぱいっぽい。7月10日選挙も控えていますから、ここから政府の為替介入、財政出動規模増額など選挙対策のリップサービスが相次いでドル円相場を下げ止めると思います。金曜から土曜にかけて、政府要人が不思議な、何も具体策を示さない弱い介入予告を出してきています。失望だという人もいますが、これだけ日本が介入をにおわせているのに、アメリカ要人からまったく為替介入牽制が出てきていないことに意味がある。イギリスEU離脱派勝利という「有事」が起きたのですから、介入は正当化されます。次、円高に振れる際には日本政府の円売り為替介入はアメリカから容認されたようなものだ、ととらえることもできます。為替介入があればあれよあれよという間に75日移動平均線の108円ぐらいまで戻ってしまってもおかしくない。

 7月は日本はカレンダー的に強いです。売り方が売りづらい。7月10日までは参議院選挙対策の為に政府は強気に出ますし、それが過ぎれば次は7月29日に日銀金融政策決定会合。「有事」の後なので、当然日銀は動くでしょう。今にして思えば、日銀が6月に追加緩和に動かなかったのは正解でしたね。もし動いてたとしても、今回のイギリス国民投票で帳消しにされてしまっていたでしょうから、効果が無かったはずです。今から動いた方が当然、効果がある。

 そして世界の株価を見ればダウはたかだか600円安で済んでいること、欧州も震源地の英国株価は週間でむしろ上げ幅トップ。日本に比して、意外と下げてないなーという印象です。

 僕は先々週から株の下げを見て、マザーズの新興株を少しずつ買ってきています。今週も、欲しかったけどすっかり高くなってしまって買えなかったマザーズの新興株を買い増していきます。先々週から買ってきているのは少し時期尚早だったわけですが、最安値を買うという芸当は人間にはできません。しかし、「安値圏」を買うことは誰にでもできます。下げすぎている相場はいずれ戻るわけですから安値圏で買ってずっと持っとけばどこかで利益になる。僕はFX積立て投資家であって、なかなかNISAの投資枠を使う機会がないので、この機会に今年のNISA枠を使って少しずつ少しずつ、安値の新興株を買っていきます。

少額豪ドルイフダントレードの本当の威力を実感したイギリスEU離脱国民投票。FXは資金管理が全てです。

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 僕の外貨積立てだけだと退屈すぎるので、副業として、僕は「豪ドル少額イフダントレード」と呼んでいる取引をしています。豪ドルを25銭刻みで下にイフダンで買い→売りを25銭刻みでずっと下まで仕掛けをし、相場が上下動するとコツコツ利益が積み上がっていく、という仕組みです。仕掛けがヒットしたらまた新たに仕掛けを発注して何度も何度も利益を積み上げていきます。

 この25銭刻みの仕掛けですが、1つの仕掛けの通貨ロットサイズが少額であることがポイントで、確定利益で証拠金が積み上がるたびにロットサイズを大きくしてきました。開始した2014年末は1仕掛け10豪ドル、その後20豪ドル、50豪ドルと取引サイズを増やしてきました。現在の50豪ドルでは1仕掛け3,500円程度。証拠金は20分の1でいいのでこの単位ならいくら仕掛けても現在の保有証拠金額ならロスカットなんてものとは無縁です。

 それに加え、昨日6月24日のような大きな暴落を伴う日は大きく下がったところで成行で100通貨ぐらい買って、少し上に指値利益確定支持を出してほったらかしたりもします。昨日も、ドル円が99円まで下がり、豪ドル72円を記録した際には200通貨買って、利益確定を93円、94円、95円、96円に50通貨ずつ出してほったらかしたりして大きく利益を伸ばしました。少額だからこそ、大きく相場が変動した際にも何も恐れることなく冷静にトレードできるのです。この少額の精神的優位性は本当にすごい。

 リスクが少なければもちろん利益も少ないです。この少額イフダントレード、1つの仕掛けがヒットしても50通貨×25銭=12.5円しか出ません。わずか12円を稼いでも何か意味があるのか?と思いますが、あるんです。ここまでの利益金額を見てみて下さい。

2014年11月   33円
2014年12月  650円
2015年01月 2,323円
2015年02月 1,290円
2015年03月 1,415円
2015年04月 3,409円
2015年05月 1,656円
2015年06月 1,224円
2015年07月 1,932円
2015年08月 1,639円
2015年09月 1,379円
2015年10月 1,664円
2015年11月 1,021円
2015年12月 1,650円
2016年01月 5,587円
2016年02月 2,836円
2016年03月 4,740円
2016年04月 4,390円
2016年05月 1,545円
2016年06月 6,944円 ←24日1日で3,071円!

合計利益:47,327円
+豪ドルの未確定スワップ金利8,785円
合計利益:56,112円

現在の証拠金額467,827円

 現在の証拠金額の1割程度がこのイフダントレードで稼いだものです。利益額としては悪くないでしょう。FXといえば、FXをやって資金が倍になった!10倍になった!というサクセスストーリーが取り上げられますが、ずーっと長く資産構築していく為には期待していいリターンはこんなものだと思います。10倍になったものは10分の1になる可能性も持っているわけですから、どこかで破綻します。とってもいいリスク量しかリターンは期待してはいけない。

 そして証拠金額がさらに増えていけば、1つの仕掛けの金額を今の50通貨単位からさらに100、200、と増やしていけば利益金額は雪だるま式に増えていきます。これを始めて1年半でここまで利益額が膨らんできたので、これをあと5年、10年と続けて行く中ではどんどん利益上昇額が増えていきます。この「時間」が資産構築の最大のキモです。短期間でパーッと儲けようと思ったら資産構築は必ず失敗するのです。

 ただ、この豪ドルイフダントレードにも穴があります。このイフダントレードを始めた時期のすぐ後、2015年初は米ドルが1ドル120円の時代。豪ドルも100円を突破していた時です。そこからこの手法に取り組んでいるわけですから、当然含み損を抱えています。その含み損の金額が▲68,682円。「なーんだ、確定利益より含み損の方が多いじゃん、結局マイナスかよ」と思うでしょう。しかし含み損は確定させるまで含み損であって確定損失ではありません。為替は未来永劫ずっと同じ方向に進むことは無いので、むしろ、この含み損は将来の確定利益の源泉。ここからまた豪ドル100円まで戻した場合、この含み損を生んでいるポジションが利益に変わります。含み損となっている間もただ寝ているわけではなく、ずっと毎日毎日スワップ金利も貯まっていきます。

 この手法においての破綻リスク、損失が確定するパターンはたった1つ。ずーっと円高方向に進み、証拠金が尽きてロスカットになる、この1点となります。なので、資金管理がすべて、なのです。いつ世界金融危機が起きても耐えられるように証拠金を確保しておかなければなりません。僕のポジションは豪ドルが1日で20円とか下落してもロスカットにはなりません。継続的に下げ続ける場合は時間をかけて下がり続けますから証拠金を積み増していけばいい。

 そして実際に今回、6月24日イギリスEU離脱国民投票の大暴落において、豪ドルが朝の81円から72円まで9円も半日で下落する中でもまったく不安が生まれないという効果を発揮しました。ロスカットのリスクが無いので何の不安もなく、仕掛けがヒットするたびにまた新しい仕掛けを手動で設定する忙しさに追われましたが、もし疲れたら1回新規仕掛けをやめればいいだけです。儲けのチャンスを逃すだけであってそれで損失が出るわけではないですから。この手法の威力を本当に感じた、そんな大暴落の1日でした。

 この豪ドル少額イフダントレード。この戦略は、僕がFXをデイトレードでバリバリやってた2008年、リーマンショック前後ではできませんでした。昔からこの手法ができればあんなに大損失を出さなくて済んだかもしれませんが・・・。当時をなつかしく思ってしまいますね。この豪ドル少額イフダントレード戦略が実行できるのは、この3年ぐらいの間にSBI FXトレードさんが1通貨単位FXという個人投資家思いの制度を導入してくれたからできるわけですから、SBI FXトレードさんにはいつも感謝しています。こんな小さなサイズをちょこちょこ取引されたらFX業者としてはシステム負荷も圧迫するし利益額も小さいし、そんなに良いことは無いはずです。しかし、ロットサイズが大きいとレバレッジをかけざるをえなくなってしまう、資金量の少ない個人投資家に門戸を開いてくれているのがこの1通貨単位FXだと思います。SBI FXトレードさん、いつもありがとうございます。
 

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放心状態・・・


こんなことが起こるなんて・・・。

証拠金積みましてたおかげで自分のポジション自体は安心して見てられましたけど、まさかこんな値動きになるなんて・・・。なめてました。

今日はもう国民投票は完全に消化試合だという気持ちで見てました。自分の過信を改めます。

また明日から真摯な態度で予想を立てていこうと思います・・・。

今朝の積立日記(積立432営業日目) イギリスEU離脱国民投票は無難に残留の方向。この2週間、不安だけ煽ってほとんど役に立たなかった日本のテレビメディア、役に立ったのはTwitter。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160624積立

 イギリスEU離脱国民投票は先ほど6時に投票が締め切られ、イギリスメディアの出口調査では残留は優性、注目の投票率も83%と予想以上のものすごく高さで、イギリスEU残留はほぼもう確定した状態です。今週初めからマーケットはこれを織り込んで上げてきており、ドル円が今は106円後半まで上げてきました。僕の積立て3通貨も急上昇し、含み損益は急激に埋まりました。このまま伸びていけば含み損益プラス転換も見えてきます。万が一に備えて証拠金を積んでレバレッジ1倍状態に近づけましたが、備えあれば憂いなし、心配はいりませんでした。しかし備えをして1日でドル円が10円ぐらい下がっても何も問題無い状態にしておいたことで安心した気持ちでこのイギリス国民投票を見守ることが出来たのですから、やっぱりFXはレバレッジをかけてはいけない、と改めて感じます。レバレッジさえかけなければFXは高効率で円を外貨に換え、高水準の金利を受け取る手段になります。銀行預金に置いとくよりいいと僕は思うんですけどね。

 さてイギリス国民投票。もう既に残留は織り込まれて上げてきているので、あとは結果がどれだけの差がつくか、というところがポイントです。マーケットにおいては残留か離脱か、という議論は既に終わった。投票率が8割超えと非常に高かったことで、残留派の圧倒的勝利が期待値。ということは、残留であっても差が僅差であれば投票結果確定と同時に失望で売られます。ここに注意が必要な状況なので、僕が先週から仕込んでいた日経平均コールオプションは利益確定します。僕はデイトレードは基本的に引退している積立て投資家なのですが、イギリス国民投票は残留、日経平均は先週の下げは買い場だとこの2週間書き続けていたのでこれだけ強気に予想して何も動かないのも評論家的で嫌だな、という気持ちから自分のけじめ、責任として日経平均コールオプションと、マザーズの新興株を先週買いました。ブロガーとして、やっぱり言行一致でいたいですからね。日経平均コールオプションは今日利益確定します。今日はまず東証一部の主力株が上げて新興株は少し遅れて上がっていくと思うので新興株の決済タイミングは様子を見ながら。

 イギリス国民投票でのEU残留は既に確定しており、今日はどれだけの差が生まれてフランスなど他国に波及する可能性があるか、というところに焦点が移っています。しかし、このマーケットの動きに対して日本のテレビメディアはワンテンポ遅く、投資にはまったく役に立たないな、ということを改めて強く感じました。それに比べて、Twitterはやはりリアルタイムです。テレビメディアは確定情報、流して手意外性の無い情報しか流れてこないので遅すぎる。Twitterで個人投資家がいろいろ拾ってきてくれる情報や、個人投資家の取引状況のつぶやきをチェックしてる方がよっぽど役に立つ。何が違うかと言うと、個人投資家は自分の身銭を切って必死で情報収集しているので、情報の必死さが違います。違和感の無い確実な情報を流してスポンサーの為に視聴率を上げる大衆心理迎合のテレビメディアとはそもそも性質が違います。僕もTwitterではリアルタイムな自分の状況をガンガン発言しています。

 今回の国民投票においては、先週株価がどんどん下がっている時、テレビや新聞などのメディアは離脱派がわずかに優勢であるイギリスの世論調査を取り上げてEU離脱の危機感を煽っていました。しかしその中で投資家界隈では先週毎日外国人が買いに回っている外国人のポジションや、イギリスブックメーカーでは残留派圧勝であることが話題になっており、残留派勝利に向けたポジション構築の動きが出ていました。僕も先週から買い仕込んでいます。そして今週、ブックメーカーは残留派がどんどん圧勝に動いていき、週明けの月曜日時点ではもうほぼ残留派決定は堅く見られていましたのです。なのでマーケットは今週は一貫して上昇の動きを見せます。この中でもテレビメディアはまだEU離脱のリスクを煽っていたのです。

 投資する際に重要視すべきものはテレビや新聞メディアなどの大衆情報などではなく、為替や株価値動きそのものや、ブックメーカーオッズ、投資家たちのポジションなどのマーケット情報ですね。

 今日はこれから残留派がどれだけの差で勝つかどうか、ということに着目して相場が乱高下します。残留派が勝つかどうかはもはや材料ではない。日本の昼頃の確定に向けて、相場は乱高下してきます。離脱か残留か、という話より難しくなってきて今日以降はどうマーケットが反応するかは全然わからないので今日は午前中にコールオプションを利益確定し短期のポジションはぜんぶ閉じて、また次の機会に備えていきます。国民投票は僕の中ではもう材料としては終わりました。

 次の為替の材料は7月10日の日本の参議院選挙でしょう。イギリス残留が決まったことで、ここから選挙に向けて安心して経済対策を打ち込んでくると思います。補正予算がいくらになるか?選挙までにリップサービスで出してくると思います。10兆円を超えるかどうかがポイントで、先日の安倍首相の消費税見送り会見のあたりでは7兆円程度になるという予想も合わさりクロス円も日本株も暴落した。7月10日参議院選挙公示が始まり、これから10兆円以上の財政政策発言が飛び出して来ればまたマーケットのリスクオンモードに拍車をかけてくるでしょう。ただ、賞味期限は短いと思います。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/24 (積立432営業日目)
累計積立金額:602,654円
外貨評価金額:549,110円
損益:▲53,545円(損益率▲8.9%)
累計スワップポイント:11,889円
預託証拠金額:464,756円(自己資金420,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:77.22円
平均積立単価:82.26円
数量:6NZD(=約463円)
累計積立数量:2,512NZD(=約206,624円)
外貨資産価値:193,970円
評価損益:▲12,657円 (損益率▲6.1%)
累計スワップポイント:4,395円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:16.13円
平均積立単価:18.52円
数量:30CNH(=約483円)
累計積立数量:11,421CNH(=約211,492円)
外貨資産価値:184,231円
評価損益:▲27,261円 (損益率▲12.9%)
累計スワップポイント:2,457円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.36円
平均積立単価:7.94円
数量:67ZAR(=約493円)
累計積立数量:23,227ZAR(=約184,534円)
外貨資産価値:170,909円
評価損益:▲13,625円 (損益率▲7.4%)
累計スワップポイント:5,037円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

今朝の積立日記(積立430営業日目) イギリスEU離脱国民投票はマーケットでは既に残留で決着。ビットコインや金の下落、ポンドの上昇、ブックメーカーの圧勝。視点は既に「次」へ。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160622積立

 含み損益は順調に回復してきています。クロス円はじりじりと円安方向に推移。イギリスEU国民投票は既に残留で決着が着いたのでしょう、ポンド円が1週間前6月16日につけた145円というポンド安水準から154円台、猛烈な反発を記録しています。原油価格も落ち着いているので、ニュージーランドドル、南アフリカランド円といった資源国通貨も堅調です。

 先週は売りに売られたマーケットで今週に入り猛烈な反発が起きています。ポンド円もしかり、一時80,000円を超えたビットコイン価格も今朝は70,000円割れ水準、金価格も6月16日1,315ドルから昨夜は1,268ドルへ下落。「安全資産への逃避」、いや、「安全への投機」が巻き戻され、マーケットの値動きは既にイギリスEU残留を予想しています。この材料はもう決着が着いた。世論調査はふらふらしていますが、ブックメーカーは先週から一貫してEU残留予想です。適当なことを言っても何も痛みの無い報道や評論家の意見よりも、やはり身銭を切って真剣に予想しているブックメーカーの方が信頼性が高いな、と思います。

 マーケットが気にしているのは既にイギリス国民投票の「次」。EU残留が勝つことは堅いでしょうが、その勝ち方に注目が集まっています。接戦なのか、圧勝なのか。これもブックメーカーは圧勝に傾いているわけですが、接戦であれば、他のEU諸国が追従してくる可能性はぬぐえない。他の国の次の国民投票材料に常にマーケットが不安にさらされることになる。

 しかしまずはEU残留決定は格好の強気材料です。日経平均株価でいうと、月末高く、月初に売られる、というパターンが今月はどこまで繰り返されるかに注目したいと思います。7月10日参議院選挙前に株価を下げるわけにはいきませんから、月末~月初にかけて日本要人のリップサービスが続くと思います。日経平均が17,000円を超えてくるか注目です。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/22 (積立430営業日目)
累計積立金額:599,779円
外貨評価金額:531,433円
損益:▲68,346円(損益率▲11.4%)
累計スワップポイント:11,700円
預託証拠金額:422,885円(自己資金380,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:74.61円
平均積立単価:82.29円
数量:6NZD(=約448円)
累計積立数量:2,500NZD(=約205,714円)
外貨資産価値:186,526円
評価損益:▲19,188円 (損益率▲9.3%)
累計スワップポイント:4,345円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.90円
平均積立単価:18.53円
数量:31CNH(=約493円)
累計積立数量:11,360CNH(=約210,514円)
外貨資産価値:180,633円
評価損益:▲29,881円 (損益率▲14.2%)
累計スワップポイント:2,438円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.11円
平均積立単価:7.95円
数量:70ZAR(=約498円)
累計積立数量:23,091ZAR(=約183,548円)
外貨資産価値:164,274円
評価損益:▲19,274円 (損益率▲10.5%)
累計スワップポイント:4,917円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
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今朝の積立日記(積立429営業日目) EU国民投票の材料を徐々に消化し、ジリ高のマーケット。

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 おはようございます。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランドを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。


積立て外貨量・損益の月別トレンドです。

20160621積立

 EU国民投票を材料として、しばらく上下に乱高下。まず様子見で手控えている人が多いので薄商いとなり薄いマーケットでは値が飛びやすい。そして取引があるのは短期で儲けようという資金なので動かしたらすぐ決済する短期資金なので動いてもすぐ元通り。この中で重みがあるのはこの安値圏で買っておけばいずれ上がるという想定の長期資金の買いが入ってくるので、その分だけ少しずつジリ高になってくる。今の値動きを見てるとそんな感じでしょう。

 ちょうど、今朝もまだまだこの機会に乗じて稼いでやろうと様子見の円買いが入りドル円103.7円まで落ちましたが下値が堅いと見てすぐに103.9円へ戻しています。こういう下方面の様子見探り、短期利益狙いの値動きで上下にふられる相場です。こんな中では僕の少額豪ドルイフダントレードが活きてきます。上下の変動エネルギーからコツコツ利益を抜き出してきてくれています。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2016/06/21 (積立428営業日目)
累計積立金額:598,340円
外貨評価金額:524,758円
損益:▲73,583円(損益率▲12.3%)
累計スワップポイント:11,654円
預託証拠金額:422,425円(自己資金380,000円)
 ※豪ドル少額裁量・イフダントレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※追加入金をサボっており現在レバレッジ1倍を超えています。そのうち入金してレバレッジ無し状態に戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:73.99円
平均積立単価:82.30円
数量:6NZD(=約444円)
累計積立数量:2,494NZD(=約205,266円)
外貨資産価値:184,537円
評価損益:▲20,729円 (損益率▲10.1%)
累計スワップポイント:4,333円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:15.79円
平均積立単価:18.54円
数量:31CNH(=約489円)
累計積立数量:11,329CNH(=約210,022円)
外貨資産価値:178,834円
評価損益:▲31,188円 (損益率▲14.8%)
累計スワップポイント:2,434円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:7.01円
平均積立単価:7.95円
数量:71ZAR(=約498円)
累計積立数量:23,021ZAR(=約183,049円)
外貨資産価値:161,386円
評価損益:▲21,663円 (損益率▲11.8%)
累計スワップポイント:4,887円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
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デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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