今週は怒濤のイベントウィーク。ニューヨークダウの動きに注意!


米国大統領選まであと9日と迫りつつ、平穏を保っているマーケット。この均衡をぶち破ってくるのはやはりニューヨークダウでしょう。

ニューヨークダウは日足の一目均衡表の雲の下を弱々しく低空飛行しており、いつ急落してもおかしくない状態。そこに来て、先週末からヒラリーのスキャンダルが再浮上してきてトランプリスクが再度持ち上げられそうです。すっかりヒラリー当選で油断しているニューヨークマーケットには冷や水ぶっかけられる状態でしょう。

ハロウィーンから強くなるのが例年の定石ですが、それはハロウィーン前にしっかり暴落して上昇エネルギーを蓄えれればこそ。今年はハロウィーン前に各国中銀の実質的な介入により暴落を防いでしまったので上昇余地が少ない。

今日の静かなマーケットが、今週末を迎える頃にはすっかり景色が変わってしまっているかもしれせんね。

地味なアノマリーとしては、米国雇用統計と金曜ロードショーのジブリの法則、なんてのも今週末は控えています。笑

無相場すぎて更新滞ってました。そろそろ動くかな?


ここ数ヵ月、まったくもって「無相場」。昔から「閑散に売り無し」とはよく言ったもので、相場になーーーんにも変化がありません。こんなマーケットではなかなか相場から稼ぐのも難しいですね。外貨積立ては毎日続けていますが。

特に日本株市場なんて、まさに誰もいない状態でしょう。これが官製相場が引き起こす弊害をまさに表現しているのでしょうね。

さて、マーケット参加者のストレスもなかなか限界に達する頃でしょう。そしてこのストレスの溜まった無相場状態のまま、11月頭、米国大統領選を迎えます。人はいろいろ忘れやすいもので、無相場で中では少し前に起きていた激しい動きをすっかり忘れてしまいます。そういう時にサプライズが起きれば、パニックが起き、フラッシュクラッシュを引き起こします。何が起きても大丈夫なように、オプションも駆使しながら保険かけて磐石なポジションで米国大統領選を迎えたいと思います。

日経平均株価が面白い水準まで来た!


日経平均株価の暴落サインについてしばらく取り上げてますがそのサインを嘲笑うがごとく日経平均株価は週明け上昇。

しかし、ここで上昇したからといって、この日本株買わないと乗り遅れる!と思う人がどれだけいるでしょう。まだまだ昨年から始まった暴落期間は終わったわけではないので、まだまだ手を出さずに落ちきるのを待つべしと思っています。

日経平均株価は週明け上昇し17,000円台に乗せました。この水準、面白いところです。日足では雲の上限で跳ね返され絶好調に見えますが、注目すべきは週足。週足で一目均衡表の雲の下限に接触しました。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ圏でもあり、これ以上の上昇は統計範囲外になります。それだけの上昇を、このしょぼく少ない出来高で実現できるのか。公金買いの意地を見せるのか?お手並み拝見と言ったところです。プロや専業投資家の方々は何かにエントリーしないといけないので大変な相場でしょうが、我々サラリーマン個人投資家は高見の見物です。円安方向で利益の出る外貨積立て投資をしつつ、ヘッジで日経平均11月限プットオプションを持っています。米国大統領選は第二回討論会でトランプ失墜報道で安心感が突然出てきていますが、もちろんトランプショックも終わりではないと思います。油断するべからず。

どんどん噴出する暴落材料。


先週から暴落材料噴出が本格化しています。

ドイツ銀行。ポンドのフラッシュクラッシュ。そしてこの週末にはウィキリークスによるクリントン関連暴露により来週の第二回討論でのトランプ優勢の可能性が高まりトランプショックも現実味を増す。

金曜朝に起きたポンド円で3分間で800pipsという暴落を記録したフラッシュクラッシュの原因が不明、というのも市場の不安を煽ります。ドル円が次に仕掛けられても全然おかしくない。

米国大統領選直前となるこの10月、タダではすむはずもありません。暴落へのリスクヘッジ必須です。

リーマンショック前もこんな感じだった・・・


昨夜はニューヨークダウも反発、ドル円はだいぶ長い間潜り続けた一目均衡表の雲の上限を突破。それに伴って夜間の日経平均先物は17,000円に迫る。原油価格も上昇しエネルギー株を中心にマーケットの空気が改善されています。

原油価格の上昇に伴って、僕の積み立て外貨も、南アフリカランドの含み損益が久しぶりにプラス転換しました。

トレンドの好転を予感させます。


しかし、本当にそうでしょうか。この空気、リーマンショック前と本当にそっくりです。ドイツ銀行は大きすぎて潰せるわけないから潰れないよね、アメリカ大統領もやっぱり順当にクリントンだよね、と。安堵しきった感がマーケットに満ちています。

リーマンショック前もそうでした。リーマンブラザーズもアメリカは救うだろう、見捨てるわけが無い、と見られていました。そしてあの時も日本は9月の3連休。金曜日引け後にリーマンブラザーズの破綻が報じられ、日本の投資家は長い長い連休を過ごすことになったのです。今週末も連休ですね。

今朝の反発で日経平均株価暴落サイン点灯。



ニューヨークダウはしばらく前に暴落サイン点灯後、現在も下落トレンド継続しています。

そして今朝日経平均株価が反発上昇し、この上昇で日経平均株価にもダウに遅れて暴落サインが点灯しました。今朝の反発はボリンジャーバンドの基準線までの反発なので自然な自立反発の域。そしてMACDがデッドクロス後下落し続け、今朝ついに下落トレンドの中で反発して再度シグナル接触する暴落サインが示現。しかもMACDはマイナス圏です。

気になっているのはここ数ヵ月起きている金利の急騰。リーマンショックの時もサブプライムが顕在化して1年後、いったん金利が急上昇し数ヵ月後にリーマン破綻を引き起こしています。

今年も、昨年夏にチャイナショックが顕在化し、過去最低を記録した国債利回りが数ヵ月前から急上昇し、危険な企業の資金繰りを圧迫しているはずです。どこで何が倒産してもおかしくない。

そこに来てこのユーロ圏の銀行信用不安です。さらにカネ回りが滞りがちになっている。これから米国大統領選の不安も本格化します。

日経平均暴落サインが出たということで、しばらく前から買っている日経平均プットオプションの10月限を11月限にロールオーバーしてリスクヘッジを試みます。
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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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