底打ちは確実視。来週もう1回底値確認のダブルボトムをつけて上昇転換?


今日の反発でいいとこまでいったので、先週末日経平均株価先物18,200円の時に買ったコールオプションは決済。

ドル円も日経平均株価もおそらく底打ちの形です。今日あんまり急騰反発しすぎると来週逆にさらに下落の形にもなり得たのですがそこそこの上昇で底打ちの形。底打ちを確実にする為には2番底が必要で、週明けのフランス選挙明け、そして来週25日のビッグイベント乱打を受けてもう1回底を確認して、そこからまたドル円111円、日経平均株価19,000円というところへ向かいそうです。今週一気にこの水準までいってしまったらさらに深い底に落ちるところだったと思います。

来週25日に向かって再び北朝鮮地政学リスク、米国債務上限問題が盛り上がって、それらが解決されて底を確認して上昇に向かう。そこから6月9日のイギリス総選挙まで上昇が続く、そんなストーリーを想定します。

今週の反発まではトレンドに忠実な教科書通りの動き。わかりづらい水準に入ってきたのでいったん休むところ。


僕は日足の一目均衡表とボリンジャーバンドのみで動きを見るというスタンスですが、ドル円と日経平均株価は今月は見事に教科書通りの動きでわかりやすい動きでした。

先週の下値メドのドル円108円台、日経平均株価19,400円円。その下値メドに当たって今週は反発。今週は強気な週でした。日経平均株価はもう100円ほど下に走ったり水曜日にニューヨークダウが急落したりと短期的にはノイズがありましたが週レベルで見るとトレンドに忠実です。

反発の上値メドはドル円111円、日経平均19,000円というところですがこの金曜日にどこまでいけるか。来週まで時間がかかってしまうとこの週末のフランス選挙、25日に重なるビッグイベントラッシュにかき乱されてしまいます。反発メドまで上がるならこの金曜日にいけるところまでいっておきたいところ。

今月は教科書通りの動きだったので普段のドル円ランダムウォーク戦略に若干上下の強弱をつけて取り組み大きく利益を伸ばすことができました。3月末から4月半ばまでは徹底的に戻り売り。ちょっとでも反発すれば何も考えずに売ってて利益出ました。そして先週は底値に近づいてきてたのでドル円108円台では売りを薄く、買いを厚めに。今週の反発ではまた利益が積み上がっています。

今は日足で見てわかりづらい水準にいます。日足ならマーケット参加者の大半はみんな日足を見てますし、日足でわかりやすい水準では日足にかなり忠実に動きます。しかし日足のチャートで読みづらいところになると参加者が見るチャートの足はバラバラ。時間足を見てみたり、より長い週足から考えてみたり。日足でわかりづらいところはとても不安定になるのです。なので、日足でわかりやすいところは乱高下しやすいですし短期ではトレンドが出づらい。そこでの戦略はもちろんランダムウォーク。わかりづらいところはどうせわからないので考えない、というのが正しい戦略だというところに行き着いています。分足とか時間足なんで見始めたら思考に迷いを生じて百害あって一利なしです。
普段はランダムウォークを基軸にしつつ、日足の一目均衡表で方向性はつかみ、ボリンジャーバンドでレンジは見極めておく。レンジ幅に近づいたらランダムウォークに手を加える。その戦略が最近なかなかにハマっていて自画自讚しているところです。ただ、調子に乗るとすぐにやられて撤退を迫られるのが金融マーケット。あくまでまぐれであり、予想なんて当たらないというランダムウォークの発想は忘れないようにしたいところです。

ここにきてニューヨークダウの下落!!下限で踏みとどまっており今夜トレンドの決着がつく重要日!


地政学リスクの交代の中、昨夜のニューヨークダウ下落はちょっと意外でした。そしてその水準はとても重要で、今夜のニューヨークダウの動きでトレンドが決着つきます。

この20,400ドルという水準。重要水準としてあげてます。日足の一目均衡表の雲の下限。そして昨夜でいえばボリンジャーバンドのなんとマイナス3シグマまで突っ込んでます。ボラティリティの確率上限度いっぱいまで下げたということです。

セオリー通りならボリンジャーバンドマイナス3シグマのレンジ限度に引っ掛かって今夜は反発、雲の下限維持。確率的にはこっちの方が高く見えます。ただその場合、反発の度合いが大きければ大きいほどボリンジャーバンドが広がり次の下落余地が大きくなります。

ニューヨークダウがもしこの雲の下限割ってきたら大変なことになります。もちろんドル円、日本株もタダでは済みません。先週の週末に、この4月17日週は反発の週、しかし反発の命は短く、反発が大きい結果、4月24日週に再度大きく下落、という予想を書いたのですがその方向に向かっている気もしてきました。

今週は大丈夫だと思いますが今週積極的に反発をとる買いポジションを構築してきたので、ドル円、日本株のポジションは今週末から来週にかけては買いから撤収すべきかもしれません。今夜のアメリカの動きは本当に要注視だな、と思います。

ドル円・日本株は下値固め中。外国人は日本株を買っている??


 もし僕がショート派だったら。ドル円がまた108円台前半に来ているのにたかだか18,300円台までしか下げない日経平均先物にイラつくところでしょう。ドル円も108円前半まで来ても下に走らない固さにイラつくところでしょう。ショートしている気持ちに立つとそんな局面じゃないでしょうか。売り攻めづらくなってきます。米国債利回りが2.1%というレベルまで下げてきているのにドル円が安値を更新してこない。売り方にはなんとも嫌な動きです。

 今のところドル円と日経平均株価にはトレンドとしては動きは見られませんがそもそもボリンジャーバンドのマイナス2シグマレベルに張り付いており、いつ大きめの反発があってもおかしくない状況にはあります。反発があってもそれほど大きくはなく、まずドル円は111円、日経平均株価は19,000円ぐらいのレベルだと思いますが。

 気になるのはニューヨークダウ。日足一目均衡表の雲の中に入っていますが、昨日のゴールドマンサックス決算ショックを受けても雲の下限を割らず下げ幅を小さくして終わりました。雲の下限が20,400ドルレベルにあり、この水準を割るかどうかが重要。この水準を割ればニューヨークダウもドル円も日経平均株価も総崩れしてくる恐れもあります。この水準を昨日は守ったように見えるので、反発側の攻撃ターンになります。

 日本株は先週外国人が買い越しに転じたことが話題になりました。今週も月曜も火曜も寄り付き前外資系証券売買動向は外国人は買い越しで来ています。一方、日本人は弱気です。僕は曲がり屋(相場予想をよくはずす人)を何人かフォローし続けて逆指標にしていますが、その曲がり屋さんたちがいよいよ弱気転換してきています。残念ながら金融マーケットでは日本人は大勢ではいつも負ける宿命にあるので、日本人がかなり弱気で、外国人が着々と買い越しに転じてきている、この動向はやはりまた日本人は裏切られるように見えてしまいます。

仮想通貨マーケットのバブルがはじけるタイミングを考察。


 仮想通貨マーケットは短期的にはまだまだ伸びると思いますが、今年1~4月のこの急騰劇により、そろそろいつ仮想通貨がバブル化してはじけるのか、引き時も考察しないといけない時期に入ってきたなと思います。

 仮想通貨=暗号通貨は、ブロックチェーンを用いて価値交換を行う手段であり、本質的には決済機能、所有権移転がその持つ価値。ブロックチェーンが価値があるのであって、その間を流れる通貨の価値がどこまでも右肩上がりで伸びていくということはやはり本質的にはあり得ないと思っていて、どこかで頭を打つことにはなると思っています。ただ短期的にはまだまだ伸びる市場だと思います。どこまでいったらバブルなのか、を計る方法は存在しませんが、そのマーケットに存在する「時価総額」というのはモノサシになります。それだけの価値が滞留していていいだけのマーケットなのかどうなのか。

仮想通貨マーケット時価総額:294億ドル

 ついに300億ドルに迫りましたね。3兆円です。これが昨年1兆円しかなかった時はこれからどんどん伸びるぞと思いましたが、そろそろいいところになってきた気もします。

他のマーケットの時価総額と比較してみましょう。
まず一番膨大なところ、株式市場はどうでしょう。

全世界株式時価総額:40兆ドル
アメリカ株式市場:21兆ドル
ヨーロッパ株式市場:8兆ドル
日本株式市場:3兆ドル
ドイツ株式市場:1兆ドル
中国株式市場:9,400億ドル

これらの株式市場と比較すると300億ドルという仮想通貨マーケットはまだまだですね。日本株式市場の100分の1でしかない。同じぐらいの規模の株式市場はあるでしょうか?

タイ株式市場:1,372億ドル
フィリピン株式市場:534億ドル
ニュージーランド株式市場:323億ドル

あった!ニュージーランド株式市場がほぼ同じ時価総額ですね。仮想通貨マーケットはほとんどが中国マネーだと言われているので、中国株式市場の10分の1に育ったら940億ドル。あと3倍でしょうか。(何の根拠もありません。。)
ドコモ1社で10兆円の時価総額あるんですから、それ並みになると1000億ドル、やっぱりあと3倍です。(これも何の根拠もないものと比較しています・・・)

他の金融市場はどうでしょう??

金ETF SPDRゴールド・シェア:3兆ドル
世界のREIT時価総額:1兆ドル
日本のREIT時価総額:1000億ドル


 1000億ドルというぐらいの規模が限界としてはいいところなのかもしれませんね。仮想通貨マーケット全体で現在300億ドル弱というところからまだ3倍ぐらいあってもいいかなと思います。全体が3倍になる、というのはそれはすごいことで、日経平均1万円が3万円になるということですから、すさまじいことです。これが昨年1兆ドルだった仮想通貨市場規模が今年3兆ドルになっている、ということのインパクトです。

 全体が3倍に伸びている中なので、個別の通貨においては10倍、テンバガー通貨もいくつも登場しています。この成長がもう1発あるでしょうか。もう1発あったら、そこはさすがに引き時ですね。崩れる時は一斉に崩れる。その様子も過去何度も見ているので状況は注視し続けないといけないと思いつつ、これからまだ時価総額3倍、その中身個別通貨でここから10倍とかはまだありえるんじゃないかなと思っています。

 今年1~4倍の暴騰で日本人にもたくさんの仮想通貨での億万長者を生み出した仮想通貨マーケット。まだまだ夢があります。
 ただ・・・やはり要注視です。気を付けて見ていかないと。時価総額での膨張具合と、今年秋にも登場すると言われているMUFGコイン。この動向には注意です。


停滞する主要市場をよそめにどんどん伸びる仮想通貨マーケット。今年はまだまだ期待大きい。

 FX外貨投資家が仮想通貨に惹かれるのは自然な流れだと感じています。日本円、米ドル、ユーロが量的緩和で価値を減らしていく中、資源価格が伸びていますが仮想通貨マーケットは資源価格と比してとんでもないレベルでぐんぐん伸びています。

 もちろん、今年年初から見られている急騰が今後もずっと続くなんて思いませんし、崩れる時の下落率もこれまたすごいので厳しい次期もこれからやってくるでしょうから仮想通貨マーケットに資金を投じるのはそれなりの覚悟も必要ですし安易に買うべきものでもないと思いますが、まだまだ小さいマーケットですのでやはり夢は期待できると思います。


 仮想通貨上昇トレンドです。僕が保有している暗号通貨たちの市場時価総額を書いています。(もちろん僕が保有している金額ではないですよ!笑)

■暗号通貨市場全体: 1/6:160億$→1/31:180億$→2/28:220億$→3/2:230億$→3/12:230億$→3/31:270億$→4/17:288億$

■ビットコイン: 1/6:140億$→1/31:150億$→2/28:190億$→3/2:198億$→3/10:191億$→3/31:186億$→4/17:193億$

■イーサリアム: 1/6:8億$→1/31:9億$→2/28:13億$→3/2:16億$→3/10:18億$→3/31:41億$→4/17:44億$

■NEM(ネム): 1/6:28M$→1/31:47M$→2/28:61M$→3/2:72M$→3/10:89M$:3/31:181M$→4/17:216M$

■モナコイン:1/6:1.0M$→1/31:1.2M$→2/28:1.4M$→3/2:1.9M$→3/10:1.9M$→3/31:2.5M$→4/17:6.3M$


 どんどん伸びていきます。とんでもない暴騰っぷりです。

市場全体: 年初160億$→4/17:288億$ 1.7倍
ビットコイン:年初140億$→4/17:193億$ 1.4倍
イーサリアム:年初8億$→4/17: 44億$ 9倍!!
NEM(ネム):年初28M$→4/17:216M$  10倍!!
モナコイン: 年初1.0M$→4/17:6.3M$  6倍!!

 記録をとる為に価格を見てますが、もはや見たくないぐらいの暴騰っぷりです。これだけ高いと売りたくなる・・・。仮想通貨市場全体からすれば、まだまだ全体が伸びると思うのでまだ売りたくない。でも上がるといったん売りたくなります。売りません。当然、これだけ上がるということは下がることもあるわけで、短期で半分とかに減ってしまう可能性も十分あるわけですが仮想通貨はまだマーケットが創世記でこれからどんどん上がる、と思いたいものです。マーケット全体の市場価値がまだたかだか3兆円ですから。


 仮想通貨ってどうやったら買えるの?どこで買えるの?ということについては、日本にも仮想通貨の取引所がネット上にあります。

 仮想通貨法が施行され、日本の取引所もこれから信頼性が上がります。それでもやはり何があるかわからないリスクが高いマーケットなのでとにかく分散投資が必要、また、取引所ごとに買える仮想通貨が違うこともあり、僕は2つの取引所を使ってます。

 ビットコインとイーサリアムはbitFlyerで積み立てています。ビットフライヤーは中国取引所規制後ビットコイン取引高で一時世界一になってしまった一大取引所です。取引規模に対してまだまだシステム投資が追いついていないんじゃないかともよく言われますが、日本が誇る新たな世界一として頑張ってほしいと思います。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で


 ビットコインはもう既に規模が大きいのでここから10倍とかはなかなか考えづらく、小さいものたちも積み立てています。NEM、モナコイン、カウンターパーティーなど。それらはzaif(ザイフ)で積立てをしています。このzaifを運営しているテックビューロも日本の企業、どんどんいろんな仕掛けを世界中で展開しているまさにブロックチェーンベンチャー。いろいろ新しい仕掛けをしている動きを見ていて企業としても成長性が楽しみです。NEMはテックビューロ株だ、とも言われるのでこのテックビューロに投資する、という意味合いのあるNEMはどんどん買ってます。非上場株投資みたいなもんですね。この企業もブロックチェーン、フィンテック業界で世界にはばたく日本の主力でしょう。




 ビットコインは最初に買い始めた2015年から、1BTC=3万円程度から現在1BTC=13万円で既に4倍以上。量的緩和で米ドル、ユーロ、日本円といった主要国通貨がどんどん刷られて価値が減っていき、また、世界株価がPER20倍超という株バブルの中で、この暗号通貨という存在にはやはり興味を持つのはFXトレーダーとして外貨、貨幣価値というものに触れ続けてきた身としてやはり自然な流れ。

 仮想通貨法施行に加え、今年は日本でもいよいよ年内に三菱東京UFJ銀行の「MUFGコイン」が登場すると言われています。仮想通貨というものの認知度が高まるわけで、この市場に期待大ですね。

ドル円、日本株ともに今週はいったん反発を予想するも強気場面は短く、来週~月末はさらに厳しい局面か。


先週末いったんコツンと底の音がした気がするので今週はいったん強含みそうです。週末の北朝鮮イベントを越えたことでショート派がさらに派売りづらい局面ですし、週明けは想像以上に上げる可能性ありだと思います。

先週末は地政学リスクの不透明感に包まれたまま週末を迎えましたがこの土日でマーケットでもかなり冷静な情勢分析が進みました。米中首脳会談でトランプさん・周さんはかなり踏み込んだ決定をしたのであろうこと。北朝鮮問題というよりこれは米中の経済交渉の過程であるというこ。トランプさんがかなり周さんより優勢な交渉を進めているのではないかという分析が増え、マーケットは楽観視してきそうです。この15日は本当に北朝鮮が核実験やるのでは、と騒然としていましたが、ここで核実験を見送ったことは大きいです。かなり安心感が広がると思います。

チャートには日柄というか時間軸が大きく影響を及ぼします。何日も何日もずーっと下げるということは無く、今週は地政学リスクにマーケットが飽きて1回上げてきそう。ただそれほど上値のターゲットは高くは無く、ドル円111円、日経平均株価19,000円がいいとこでそれ以上まで一気に上げるにはまだまだ時間がかかりそうです。

今週はさほどイベントがありませんが今週末から来週にかけてなかなかビッグなイベントが集中します。週末フランス選挙、25日には北朝鮮イベント、そして米国債務上限を迎える予測日も25日です。

今週いったん反発局面になって、上記ドル円111円、日経平均株価19,000円を早々に回復してしまうと実はさらにボリンジャーバンドのレンジが広がり、さらなる暴落余地を広げてしまいます。それこそ来週の4月24日週はえらいことになってしまう可能性も。


ドル円、日本株の買いに回りました。


既報の通り、金曜日から買いに回りました。トレンドラインとしてドル円108円台、日経平均株価18,400円というターゲットとしていたラインまで下がってきたからもう下げは十分だろうと見ました。

ここからはボリンジャーバンドが示す確率論としては上がる可能性の方が高くなるので、確率の高い方についた、というシンプルな行動判断です。

ジムロジャーズの格言「有事は買い」には理由があります。本当に長く暴落になるには今まで買ってきた人が売らないといけません。しかし何か事故が起きたからといって長期投資家がすぐ瞬発力で手放すわけもなく、長期投資家が手放すのは長期的に上昇が見込めなくなった、長期的動向に変動があった場合のみです。では、事故が起きたときに下がるのは何故かというその事故に乗じて儲けてやろうというギャンブラーたちが一攫千金を夢見てベッドしてくるから下げるわけです。そして彼らはすぐ撤退してしまうので有事の下げはすぐ元に戻ることが多い。結局トレンドラインに回帰しますので、結局は地政学リスクうんぬんを語るよりトレンドラインを見てる方が勝率が高いわけです。

しかし先週末は欧米がイースター連休の中で日本市場だけオープンしており週末の地政学リスクを控えて腰の据えた買いが出てくるわけもなく週末下落に賭けるショートポジション、および短期買いポジションのクローズでじりじり下げてきました。

これが週末明けて週末無事に地政学リスクを乗り越えて舟明ければどうなるか?下落に賭けたポジションはもちろんクローズされ、買いポジションは戻ってきます。長期投資家は安心して買い増しします。大きく窓を明けて上昇で始まる可能性もありますね。

地政学リスクと言ってみても中身をちゃんと見てみるといろいろ実態は違う。僕もツイッターでは要人発言でるたびにツイートしてますが、これは北朝鮮の軍事地政学リスクではなく、経済問題です。経済の国家間交渉の道具が地政学リスクです。

先日の米中首脳会談が共同声明もなく、何を決めたのかもわからない状態で過ぎた理由がわかりました。米中は北朝鮮の扱いを決めたのだと思います。中国が北朝鮮の説得に当たっており、アメリカは中国の貿易条件を優遇すること、為替操作国指定からはずすことを発言しました。米中は北朝鮮問題解決を巡ってがっちり経済分野での連携を強化したのです。

慌てたのが日本。日本は中国と対称的に為替操作を注視すると言われてしまいました。この北朝鮮有事の最中、安部首相は軍事分野での対処活動は全然してなくてアメリカのロス商務長官との会談をアレンジしました。経済分野でのリカバリーに躍起にやっています。北朝鮮開戦は無いことをみんなよく知っているのですね。問題は経済です。

経済分野でもトランプさんは日本をそれほど無下にはしないと思います。アメリカからすれば便利ですから。なので来週はこの週末の北朝鮮緊迫を越えて、米中日が経済連携を強化し、明るい兆しが見えてくる。そんな来週を期待しています。トレンドラインが示す反発はそんなストーリーを描いている気がするのです。


底を打った可能性。コツコツ買いに転じていく。


昨夜ニューヨークでもドル円は109円割らず、アジアタイムの108円台に戻ることもありませんでした。いったん底を打った可能性が出てきました。テクニカル的には108円はいいところ。

これだけ大きく下げたところなのでこの円高は少ししつこい可能性があり、しばらく底値圏での乱高下を続けるかもせれませんが、コツコツ買いを仕込んでいきます。昨日は108円台のドル円と、日経平均株価19,000円コールオプションを買いました。

欧米は連休に入り、今日の夜は格言「閑散に売り無し」となるでしょうか。今朝、日本株が始まる前の寄り付き前か外資系証券売買動向がけっこう売り越しなのは気になりますが、週間売買動向では外国人が8週間ぶりに買い越しに転じたことが観測されています。

トランプさんと周さんの発言を見てると、米中は北朝鮮問題については落としどころが見えたと思われますし、米中経済連携が強化されます。いったんはマーケットに明るい兆しが見え始めたと思います。次、フランス選挙が4月後半、そこはまた売られそうですが来週は良いんじゃないでしょうか。



コツンと底の音がした。ドル円、日本株買ってみよう。


ドル円108円、日経平均18,300円。ボリンジャーバンドレンジで、そろそろ下落の底としては良いところです。前に書きました通り、19000~18500円のレンジ内を想定して安値放置されていたので購入した日経平均プットオプションは日経平均18,300円で決済。

ドル円はボリンジャーバンドのマイナス3シグマ、日経平均株価はマイナス2シグマです。いいところ。日経平均株価はマイナス3シグマの18,000円までは突っ込む可能性ありますが、そろそろ下値も限定されてくるところです。

リスクは、ここ3ヶ月間もずっとレンジ内で動いていたのでマーケットに相当ストレスが高まっていたところでの値動きなので、ここぞとばかりにアホみたいに売り仕掛けてくるリスクはありますが、ここを下げ破るのはけっこうパワーが必要なところで、そこまで実需の売りが出るとも想定しづらい。投機売りなら一瞬下がってもすぐ買い戻されて戻ります。

システムでの自動売買が全盛なのでなかなかボリンジャー3シグマは破りづらいんじゃないかと思い、ドル円、日本株ともにすこーし買い始めてみます。

北朝鮮情勢も、トランプさんと周さんの発言から推測するに、そろそろ落としどころが見えてきたんじゃないでしょうか。マーケット参加者ももう地政学疲れも出てきており、もしアメリカの無敵艦隊が引き返し始める報道でも出ようものなら一気にショート派の損切りが出る可能性もあります。

まあ、マーケットが強気なら売りたくなるし、弱気なら買いたくなる、単なる天の邪鬼な僕の性格から来るバイアスかかった見方かもしれませんが。

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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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