ドル円と日経平均コールオプションを厚めに買います。こういう時に買わねば儲からぬ。


 欧州マーケット始まってから、ドル円、日経平均先物はさらにもう1段落ちてきました。ドル円は110円前半、日経平均先物は下落メドとしていた19,400円を下にオーバーシュートして19,300円割れまでいきました。下落の勢いがあるのでオーバーシュートは当然あるものとしてスルーします。

 さすがに20年ぶりのVIX指数低水準の後に来る値動き、なかなか休まりませんね。安心しきったマーケットにぶっかけられた冷や水はけっこう冷たかったようです。

 しかし、ドル円ランダムウォークトレードは両建てで値動きでコツコツ利益を積み上げる手法なので値動きがある限りどんな状況でも買いにいかねばなりません。レンジは100~120円の間で動いている間には利益が積み上がっていくように計画しているのですから、現在の110円台はどんどんドル円厚めに買いに入ります。

 そしてやはり日経平均株価は2万円はつけてくると思うので、さんざん叩き売られて二束三文の価格まで落ちている日経平均株価2万円コールオプションを買いました。もしこのまま落ちていった場合は先日買ったVIX指数ETFが支えになってくれるでしょう。

 そもそも日本株式市場というのは外国人買いで大半を占められています。株価上昇により日本のGPIF・年金はここ最近日本株売りに回っているとも言われますが、外国人が買えば上がる、外国人が売れば下がる、それが日本株式市場。その外国人はこの5月、せっせと買っているのです。

〔需給情報〕5月第2週、海外投資家の日本株を1兆3182億円買い越し=現物先物合計(ロイター)


 これだけの現物買いを入れてくればやっぱり日本株は上がります。外国人投資家は着々と日経平均株価2万円超えの時代に向けて日本株を仕込んでいる気がしてなりません。

 そしてドル円が完全連動している米国債利回りですが、そろそろ強気トレンド転換しそうな形になってきました。一目均衡表の雲抜けに失敗して落ちてきましたが、遅行スパンが確実にローソク足をとらえる形となっており、あと2、3日もすればローソク足を抜けそうなのです。ドル円も、円高方向への動きはそこまで深くない。これも日本株をサポートしてくるでしょう。

 原油価格も下がっていなければ、穀物など資源価格も下がっていない。貴金属も下がっていない。コモディティ市場の下落が伴わないリスクオフマーケットなんて、なかなか見たことはありません。なにかの拍子に落ちただけ、とみなすべきだと思っています。さらに仮想通貨マーケットではビットコインやリップル、ネムといった通貨たちが軒並み価格暴騰しており、投資家の資金は旺盛です。

 下がったら買い、下がったら買い。この下落ムードもあと少しで時間が解決してくれそうなので、せっせと買っていきます。こういうマーケットでこそ買わねば未来の利益も無い。こういう時に買わねば儲からぬ。



激しい押し目で1日にして日経平均は調整目標値到達。スタンスは買い。VIX指数の異常値が引き起こした軽いショック。


 昨日、日経平均株価の押し目のメドは下値19,400円程度までありうるとしていましたが、まさかのわずか1日で夜間先物がそのメドに到達しています。ドル円、日経平均株価のスタンスは押し目買いで取り組みます。

 アメリカでの「ロシアゲート」ショック、日本では「眞子さまショック」により日経平均株価とドル円が調整となりました。ニューヨークダウが久々の大きい調整で▲372ドルの下落。振り返ればこの少し大きめのショックが起こるのはVIX指数に表れていました。先週、恐怖指数と言われるVIX指数は下げるに下げて9ポイント台、実に20年ぶりの異常な低水準に沈んでいました。これは続くわけがないので僕はVIX指数のETFを買っていましたがさっそくそのVIX指数は上げてきており、昨夜+46%も上昇して現在16ポイントです。VIX指数は循環指数なのでずっと低水準が続くわけもない。もう少し低水準が続くかな、と思っていたのですがあっという間に上げてきてしまいましたね。VIXのETFは日本市場で買っているので、日本株式市場がオープンしたらVIX指数ETFがどこまで上がっているのか楽しみです。

 ドル円が今週114円からあっという間に110円台まで来て、また円高か・・・というところですが僕はランダムウォーク戦略(売りと買いの両建て戦略)を基軸としつつ、112円より上は売りまくってきたので昨日でかなり売りの利益確定ができました。今度は逆に買いに回っています。112円より下は買い厚めにしています。現在雲の下限を割ってきていますがこれはオーバーシュートでしょう。今年4月に108円台、この水準は200日移動平均線をちょっとオーバーシュートした水準でしたが今回も200日移動平均線が支えになります。

 僕の予想は4月中旬にドル円108円、日経平均18,200円で底を打ったあと、6月まではだらだら強気、という予想でしたがこれは維持です。こういう調整があるから、おっかなびっくりの上昇となり、上値はそれほど高くなくドル円115円、日経平均株価20,400円程度だ、としています。

健全な調整を受け、ドル円と日経平均株価に買いサインが点灯!


なかなか良い感じの買いサインが見えているので少し興奮して頻繁にブログ更新してしまっております。

今日の「眞子さまショック」によるドル円下落にて、強気サインが点灯しました。

僕はチャートは日足しか見ませんが、ドル円は一目均衡表の雲の上限まで調整。そしてドル円が完全連動する米国債利回りが強い上昇転換に入ろうとしています。ドル円、日経平均株価と続々と雲を上に突破する中、最後に残されていたのが米国債利回りでした。雲の上限に跳ね返されてうろうろしていましたが、ついに遅行スパンがローソク足を上抜こうとしています。じきに雲も上抜けするでしょう。ドル円は115円は超えてきます。そうするとそれにつられて日経平均株価も20,400円はあるでしょう。

今日は買い場、押し目買いの日。


いつも通りのパターンというべきか、ドル円、日経平均先物が調整して弱くなってくるといつも日本人個人投資家は売りに走り、外国人は買います。今朝はドル円が調整していますがこんな中、外資系証券寄り付き前売買動向は4日連続の買い越し。

日経平均の調整が入り、やっぱり2万円なんていかないんだ・・・というムードが出てきました。なので、やっと2万円を超える土壌が整った、ということでしょう。少し前まで日経平均2万円はもう規定路線!という個人投資家、証券マンのツイートをたくさん見ました。みんなが買い目線なら、売る人がいないので買いたくても買えず上がりません。ショートという養分が無いと上がらないのです。

そういう意味で、今日の健全な調整によりショートの養分が生まれ始めました。日経平均株価は19,400円程度まで下に走る可能性はあると考えますが、ドル円とともに、下がったところは押し目買いでいいかなと思います。

6月まではおっかなびっくりのだらだら上昇相場を4月の時点から予測していますが、この予想は変わりません。上があまり高くなく、日経平均株価20,400円、ドル円115円程度だと思っているので、今日のような調整を挟みながらゆるやかに上げていくと見ています。

ドル円ランダムウォーク戦略では112円より上はショート厚めに仕掛けていますが、114円あたりでのショートが今朝の調整でたくさん利益確定できなので112円ロングまた買って、値動きから利益をコツコツ積み上げていきます。ランダムウォーク戦略としては、この上がったり下がったりの乱高下のエネルギーが原資のようなものなので、躊躇無く上にも下にも仕掛けていきます。


数ヵ月先に控える金融危機と、目先は分けて考える。


金融危機のリスクは間違いなく高まっている。世界で1000兆ドルとも言われるレバレッジマネーがリーマンショック以降の世界の資産価格を押し上げてきたわけだけれども、確実にレバレッジ拡大は頭打ちにある。

リーマンショックの後の経済成長は、とにかく借金をして買え、経済を回せ、という伸び。結果、個人の借金額はどんどん膨らみ、借金して買った消費財や住宅の利益は企業が溜め込み個人には借金だけが残った。もうこれ以上借りられないところまで個人のクレジットリスクが膨らんでいるのは明確でしょう。

上がりすぎた不動産は売れなくなってきています。伸びている経済分野は富裕層向けマーケットのみ。富裕層の相田でのみ資金の流動性があります。レバレッジマネーは投資する分野が無く、いよいよ仮想通貨マーケットに怒濤のように流れ込みつつあります。

今年のマーケットの空気は本当に2008年リーマンショックの年にそっくりです。ただ、リーマンショックの年も破裂する秋の直前の夏までに起きていたことは株価と金利の上昇です。今、その段階にあると思います。目先はまだまだ株価は伸びるでしょうし、日銀が出口戦略に言及し始めたことからもわかる通り金利は上がるでしょう。

クレジットリスクはみんなわかっている。だからショートやカラ売りが増えるわけですが、みんな危機の直前の上昇でやられて売りも撤退してしまいます。ショートも撤退し、売る人がいなくなってくればいよいよ買いたくても売る人がいないので買えなくなり天井をつけます。そういう意味では今はまだ売る人がいるので、まだ買い上げることができます。全員強気になるまで続くでしょう。

今回も、やはり秋ではないかと思うのです。あと3ヶ月くらいの猶予。この間の期間は上がります。この最後の強気②は乗っかって、どこでショートに転じるか。そんな判断が求められています。




目先調整も、6月くらいまでしばらくだらだら強い相場。


週明けの動きを見ても、これまでの予想は変わりません。4月中旬でいったん底打ちからの、6月までだらだら強い相場を予想しています。

ドル円はランダムウォークトレードなので、ドル円112円以上はショート優勢にポジション作りつつ、調整ではロングも入れて相場のだらだら上昇の中でコツコツ利益を積み上げていきます。

目先は調整ムードが漂いながらも、ドル円は113円も割れず日経平均株価先物は19,780円あたりとなかなか下が固い。もう少し下に、ドル円1円、日経平均200円程度の目先下落があったとしてもそこから6月まではだらだら上げ相場が続くと思います。

ただしチャートの形からしても上値はそんなに高くないかと。ドル円115円、日経平均株価20,400円程度かな、と思います。

今朝のアジアマーケットは目先調整ムードが漂いながらも外資系証券寄り付き前注文動向では740万株の大きめの買い越し。4月末から続く外国人買いはまだ健在のようです。大きい下落は夏~秋にかけてだと思っており、現在だらだら強気の楽観相場が続くかと。

昨日の満月天井はあるか?しかし6月まではだらだら上昇を予想。


基本は4月3週目、ドル円108円・日経平均18,300円の時に立てた予想、その水準を底打ちとして6月まではだらだら上げるという予想は維持します。途中、少し調整が入りながら上げるという予想がハズレ。なんの調整もないまま上げ続けています。さすがにそろそろ1回多少の調整は入るたと思うのですが。

昨夜は満月でした。満月は天井をつけて流れが転換する時期として知られています。オカルト的な話ではなく、マーケットに日柄、時間軸は人の心理にも大きな影響を与えるのでその月の周期が心理的変化にちょうどいいのですね。そして星を重視する投資家も多いのでそれ自体がきっかけになります。

為替や株価はあまり転換期とは言えなさそうですが、ビットコインなんかは天井つけた可能性がありますね。日柄がぴったり。そろそろビットコイン、仮想通貨価格は調整に見舞われるかも。

あとは・・・地政学リスクが転機を迎える自体はあまり考えたくはないのですが、なにせVIX指数がこの低水準です。ちょっとしたサプライズで怒濤の相場激変はいつ起きてもおかしくない。

しかしチャート的にはあまり特異な点は見つからないので、わからない場合はわからないことを前提にマーケットに向かうのは鉄則。わかりやすい時はまた必ず来ますから、無理をする必要はない。ドル円ランダムウォーク戦略で売り買い両建て、相場変動自体を利益に変えていきます。


低ボラティリティの巻き戻しは6月か?20年ぶり低水準のVIX指数を買いました。


ゴールデンウィークの仮想通貨暴騰劇が落ち着いて、やっと頭が冷静になってきました。この、暴騰時に冷静になって持ち続けるというのが庶民にはなかなか難しいんですよね。

なにせ仮想通貨、毎日10%以上も平気で乱高下してたのですから。年初から10倍超え続出ですし。あまり気にせず価格を見ずに放っておくのが大変でした。今は一応の落ち着きを見せています。

さて、暗号通貨は今回価値の見直しが起こったわけでふが、僕は下がったものを仕込んで長期間少しずつ時間分散して積み立て買いを続けて上がったところで売る戦略が得意です。戦略でもなんでもなく、時間を味方につけるだけなのであまり何も考えなくても大きく稼げる、という手法なので誰でもできるものであって「戦略」なんてものではないですが。

下がってるものを買うのが好きなので、何か下がっているものがないと投資対象がありません。今、下がってるまのは何でしょうか。

原油も下がってますが原油は2015年の暴落を買って2016年に反発で稼いだのでもう十分な感じがあります。また、アメリカのシェールオイルが増産されてますからこれからまた上がることはなかなか考えづらい。原油の時代は終わった可能性すらあると思います。

では国債?日本国債で見ても一時期の利回りマイナスからすれば0%以上の金利は国債価格がだいぶ下がったように思えますが、国債は下がったとはいってもそもそもまだまだ異常な低金利が続いている世の中では早い。日銀が出口戦略についての言及も始めておりむしろさらに暴落するリスクが高いと考えます。

では外貨は?僕の外貨積み立て日記でも書いている通貨たち、高金利通貨である南アフリカランドとトルコリラは一時期に底の見えない大暴落となり今は反発中。これもホールド。

じゃあ、下がってるものがないじゃないか。株も上がってるし。いや、ありました。VIX指数です。

米国S&P株価指数が最高値更新を続ける中でボラティリティインデックス、過去一定期間の変動率を指数化したVIX指数はなんと23年ぶりの低水準を今週記録しました。10を割れる期間はほぼ無いので、これはVIX指数は安いと十分に判断できます。「ウォール街のランダムウォーカー」を読まれた方は、変動率や収益率は循環するのをご存じですね。長い期間を見ればかなり上がる可能性が高い、ということです。勝率の高い投機にはぜひ乗りたい。というわけでVIX指数のETFに今週投資しました。昨夜は再度VIX指数が10を超えて少し反発してきたようですが、これからどこまでボラティリティは回復してくるでしょうか。

「セル・イン・メイ」という言葉がありますが間違って理解している人も多いようです。5月に下がるから売れ、ではなく、この言葉は5月に天井をつけるから売っとけ、ということで、6月以降の反落に備える言葉ですね。そして秋までいったん調整するから10月にまた買い戻せよ、と。

6月にはイギリス解散総選挙があります。イタリア、フランスの選挙を受けてマーケットは完全に選挙への警戒を解いてしまいました。北朝鮮問題も終息に向かっているかのような安心具合です。

高値でVIX指数が下がる、というのはどういうことか?上昇率が下がってきた、ということです。買う人が少なくなってきたことを示します。これ以上買いたくもないけど手放したくもない。ホールドだ。そんな姿勢が株高のVIX指数からは見えます。下がり始めたらもちろんみんな一斉に売ります。注意。

外貨積立日記(積立659営業日目) EU分裂阻止観測によるユーロの猛烈な買戻し。始まった資金循環地殻変動の行き着く先は。金融危機前の兆候は続々と出現。

スキャン_20150616


 こんにちは。コツコツ積立て派サラリーマンのまなぶです。SBI FXトレードの1通貨単位FXを利用してニュージーランドドルと中国オフショア人民元、南アフリカランド、スイスフラン、韓国ウォン、トルコリラを各500円ずつ毎日コツコツ積立購入しています。

積立て外貨量・損益の月別トレンドです。
20170510積立

 証拠金資金を仮想通貨投資に動かしてるので「レバレッジをかけない」ルールは今守れてませんね・・・。仮想通貨高騰に浮かれず、そろそろいったん軸足をしっかりして積立て投資の証拠金確保など足元を固めていかないとな、と思います。

 ニュージーランドドル、南アフリカランド、トルコリラなど高金利通貨が損益を牽引しています。スワップポイントも1日100円レベルに近づいてきているのも嬉しいところです。韓国大統領選を越えて、韓国ウォンも堅調。ユーロの上昇に伴ってスイスフランも強い。中国人民元は相変わらず弱くて足を引っ張り続けています・・・。


 為替はドル円だけ見てるとマーケット全体像が見えなくなりますが、いろんな通貨を見ていると資金循環が見えてきます。通貨のパワーでいうと現在は ユーロ > 米ドル > 日本円。 現在は日本円が最弱の動きを見せています。これもまた日本円が弱いというよりも世界中からユーロ買いが進んでいると見える。転機はやはり今回のフランス大統領選挙。フランスがEU離脱にNOという答えを選挙で出した。そうすると続く6月でのイギリス解散総選挙でもここでメイ陣営が敗れる可能性がある。そうするとイギリスEU離脱すら巻き戻しの流れが出てくる可能性すらある。フランス選挙でフランが復活しユーロいよいよ解体する、という観測すらあり売られまくっていたユーロへの資金の巻き戻し、資金の大移動が起きています。

 ヨーロッパ人は金投資が大好きで、通貨不安などあると金庫が猛烈に売れ、純金が買われます。その金・プラチナなど貴金属価格も現在急落しています。これは金売り・ユーロ買いが出てきていると見ていいのではないでしょうか。金価格はヨーロッパの動向と相関がとても強いのです。ただ金価格が下がっても中国・ロシアがどんどん買いますから、もう金価格がどんどん下がっていくとうことにはなりません。

 今、日経平均株価がまた2万円か、世界に出遅れている、なんて言われています。とんでもありません。ドル建て日経平均株価は米国株と完全に連動して動いていて既に最高値圏です。ユーロ買い・円安が進んだので円建て日経平均株価が上がったに過ぎません。世界の基軸通貨であるドル建てで見れば日本株の価値は全然増えていない。日本円現金資産の価値がどんどん下がっている、ということでもあります。

 今の株価の上昇を見ていると、結局、主要国通貨の貨幣価値がどんどん落ちていっていて相対的に株価が高く見えているだけなんじゃないか、と思ってしまいます。なので株価は今は強いし、しばらく強く推移するんじゃないかと思われます。

 しかし、これから数か月という先を見ると、夏から秋にはリーマンショックを超える金融危機、というのは本当にあり得ると思います。ヨーロッパ選挙イベントの本丸、秋のドイツ選挙あたり、どうなるか。気を引き締めないと。

 金融危機の兆候が続々と出てきているのです。僕は2008年リーマンショックの年、当時レバレッジ規制のかかってなかったFXで、レバレッジ100倍もかけてFXに取り組み、リーマンショックの年に上に下に振られて損失を重ね、2008年10月のリーマンショックでとどめを刺されて半年程度マーケットから退場させられた苦い記憶があります。

 その2008年当時のマーケットの空気に、今年2017年は本当にそっくりなのです。9年前とまったくもって似たような現象がどんどん出てきていてぞわぞわします。何がそっくりなのか、箇条書きにしてもいくらでも出てきます。本当にそっくりなのです。
・週明け窓を開けて始まる週またぎの振れ幅の大きさ
・ドル円は一本調子で下落を続けず、途中猛反発も入って安心感をもたらす
・ボラティリティが大きいのにVIX指数の異様な低下
・長い低金利からの金利の急騰(リーマンショックの3ケ月程度前にも金利急騰しました)
・資源価格の下落。実態経済の弱さを示します。現在、銅や原油が下落しています。
・政権交代観測。実態経済の弱さを示します。日本もリーマンショックの後、民主党政権が来ましたね。
・デフォルトの連鎖が徐々に。各国不動産ローンのデフォルト、プエルトリコのデフォルト。中国。顕在化してきています。
・不動産価格上昇の打ち止め傾向。
・世界株価の高値更新


 あー、こわ。今、仮想通貨マーケットがなぜこんなに上昇しているのか。量的緩和がもう終わることが出来ないことを見越して主要国通貨から暗号通貨にシフトしている動きさえあるのではないかと思えます。VIX指数が10を割る異常な下落が出ているのであとはもうVIXは急騰するしかなく、アメリカ株の急落はあと数か月先、と近づいていると思います。その急落を見据えて、これからまだどんどん上げて、一気にドカンと落ちてくる。下げを予想していても、目先の上げでショートは焼き払われて勝者のいない本当の大暴落が来る可能性があります。アメリカ株が崩れてくれば、アメリカは再度量的緩和を再開し、ドル安・円高が進みます。ドル円は100円割れもあるかも。なので僕のドル円ランダムウォークトレード戦略は、ドル円レンジを100~120円としてその間で上に下にどちらに動いても利益が出るようにポジション設計を続けています。

 ここからの上昇相場からの急変、急落時期は夏から秋、やはり10月頃が目安になります。ドイツ選挙。米国債務上限。今のイタリア、フランスの流れから、ドイツでもメルケルさんが勝つだろうと見られています。さて。本当にそうでしょうか。転換が顕在化するにはまだ時間がかかりそうですが、このまま秋まで上昇しそのままドイツ選挙も無難に終わるとは思えません。僕はVIX先物指数の買いをスタートしました。VIX指数は循環するので、10割れのVIX指数は買い、です。ほぼ使うあてがないNISA口座を使う時がやっと来ました。

 まだ金融地殻変動までには時間は数か月あると思うので、足元を固めてポジション、ポートフォリオの見直しを進めていきたいと思います。基軸は資源国通貨、純金積立て。あと仮想通貨。


【積立日記】
積立期間:2014/10/27~2017/5/10 (積立659営業日目)
累計積立金額:1,109,081円
外貨評価金額:1,101,367円
損益:▲7,714円(損益率▲0.7%)
累計スワップポイント:34,929円
預託証拠金額:297,588円(自己資金100,000円)
 ※豪ドル少額イフダントレード、ドル円ランダムウォークトレードの確定利益で証拠金は日々増加。
 ※現在積立て外貨量に対し証拠金が少なくレバレッジがかかってしまっていますがいずれ積み増してレバレッジ無しに戻します。


NZD(ニュージーランドドル・キウイドル)
今朝積立単価:78.60円
平均積立単価:80.48円
累計積立数量:3,893NZD
評価損益:▲7,308円 (損益率▲2.3%)
累計スワップポイント:8,878円


CNH(中国人民元)
今朝積立単価:16.50円
平均積立単価:17.55円
累計積立数量:18,337CNH
評価損益:▲19,291円 (損益率▲6.0%)
累計スワップポイント:6,041円


ZAR(南アフリカランド)
今朝積立単価:8.37円
平均積立単価:7.91円
累計積立数量:37,600ZAR
評価損益:+17,341円 (損益率+5.8%)
累計スワップポイント:18,560円


CHF(スイスフラン)
今朝積立単価:113.15円
平均積立単価:112.61円
累計積立数量:479CHF
評価損益:+263円 (損益率+0.5%)
累計スワップポイント:▲80円


KRW(韓国ウォン)
今朝積立単価:10.02円
平均積立単価:9.80円
累計積立数量:6,287KRW
評価損益:+1,400円 (損益率+2.3%)
累計スワップポイント:+169円


TRY(トルコリラ)
今朝積立単価:31.48円
平均積立単価:31.30円
累計積立数量:1,931TRY
評価損益:+350円 (損益率+0.6%)
累計スワップポイント:+1,361円


【積立てルール】
・毎朝、各通貨を500円以内で積立て。
・累計積立外貨金額は証拠金の金額を超えない。(レバレッジをかけない)
・累計積立外貨金額=平均積立単価×外貨量
・累計積立外貨金額が証拠金を超えそうになったら月3万円ずつ入金。
  ⇒あくまで、積立ての外貨預金感覚で続ける。

積立てには最低1通貨単位、100円前後でも積み立て可能なSBI FXトレードを使っています。

積立投資に関する過去記事
なぜコツコツ外貨積立ては外貨預金よりSBI FXトレードでFXなのか?
http://fxtsumitate.com/blog-entry-47.html
デイトレードで必ず負ける理由の1つを解決するFX積立投資
http://fxtsumitate.com/blog-entry-62.html
もちろん積立投資にもある損失リスク。
http://fxtsumitate.com/blog-entry-79.html


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注意事項
このブログは個人の日記です。FX取引に勧誘するものではなく、投資は自己責任でお願いいたします。このブログに記載されている内容を参考に取引を行い損失が発生しても当ブログ管理人は一切責任を負いません。

仮想通貨利益の税金をなんとか節約できないか、年単位でプランをたててみた。


今年は仮想通貨(暗号通貨)マーケットで市場全体が5倍に成長し5兆円超え。イーサリアムやリップル、NEMなど、年初から10倍を超えた通貨も目立ちます。

仮想通貨積み立てについてはこのブログの過去記事もご参照下さい。

http://fxtsumitate.com/blog-entry-899.html

これだけテンバガー通貨が出てくると、利益確定したら税金に怯える人も出てきてるんじゃないかと思います。利益確定の課税を考えると上がっても売れない。

仮想通貨は日本では「モノ」扱いなので純金とかと基本は考え同じのはずなので、基本は譲渡所得になるだろうから利益50万円までは控除されるはず。(注:金でもそうですが頻繁に売り買いしてる人は普通に控除の無い雑所得に見なされることもあるので注意。) 控除額超えた利益は普通に給与所得と合算されて所得税とられるわけで、3割とか4割とか税金で持ってかれちゃうわけです。これはなかなか苦しい。これを考えると僕も仮想通貨はいくら価格が上がっても年間50万円までしか売れず、なかなか売りさばけません。

そこでどうしたらいいんだろう、と考えました。そこで今朝目についたのがGMOグループがビットコイン参入のニュース。おそらくこれから既存FX業者がどんどん参入してくるはずです。そして、仮想通貨の証拠金取引充実させてかてくれるはず。既存の仮想通貨業者のbitFlyerさんやzaifさんや海外の仮想通貨取引所も先物や証拠金取引やってますが、さすがにこの操作性や時々落ちるサーバの貧弱な感じでFXやる気にはとてもなれません。(ここは既存FX業者のUIとかサーバレベルまで改善お願いしますよ!bitFlyerさん、zifさん!期待してます!)
既存FX会社なら、FX取引しやすいし、業者によっては先物取引などの分離課税が使えるかもしれません!この課税になれば所得税は分離課税で税金は一律20%。譲渡所得の控除超過分や雑所得と比べて税率を半分にまで落とすことができます。そして過去にFXや先物オプションで損失がある人は過去の損失と通算すればまったく税金かからない可能性もあります!(過去に負けてるからなんですけどね。。)

なので、今後既存FX業者の参入を待ち、参入してきてくれれば今持ってる仮想通貨資産を証拠金として、以降は証拠金取引で買い増して利益を確定していく。そこ以降の値上がり分は分離課税で受ける、という作戦です!


もし先物取引分離課税が使えなかったら?他の可能性はないか?それは、仮想通貨が来年春に一般公開される予定の(今年秋の予定からずれこんだそうです。) 三菱東京UFJ銀行のMUFGコインの登場などと合わせどんどん普及し、株式市場にETFが組成されてくるケース。このケースでも、希望はSBIグループ。確実に仮想通貨には進出してくるのでうまくすればビットコインを仮想通貨として使ってETFを信用取り引きできるかも。完全にただの願望です。

いずれにしろ今の仮想通貨資産はしばらく保有して、証拠金取り引きの原資としておいておくのがいいのでは、と思ってます。

こう書いてて思いましたが、これから参入してくるFX業者がNEMのFXを始めたらNEMってまだまだ上昇しますね。売りからも入れるFXが充実してくれば「貸しNEM」制度で金利をもらえる制度なんかもできるかも。実際、海外のpoloniexでは貸し制度あります。

いろいろ願望を書いてみました。いずれにしろ今の仮想通貨資産はそのうち選択肢が増えるまで利益確定せずホールドし続けます。

※税金は人によって課税も変わるし、上記記載が当てはまらないこともあります。活用に当たっては税務署職員や税理士さんにご相談下さい。



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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