今年は日経平均2万円割れ、ドル円100円割れはある。ビットコインキャッシュは500万、金価格は1万円へ。


 超適当なことを言うようですが、今年のマーケットでいくつか予想します。今年のうちのどこかでこれらの価格が実現すれば当たりなのでちょっとずるい予想です。「今年のうちに」なので。

・日経平均株価2万円割れ
・ドル円100円割れ
・ビットコインキャッシュは500万円
・金価格は1万円


 今年はものすごい危険な年だと思います。去年なんちゃらショックが無かった分、その分倍返しで今年はヤバくなります。何がやばいって、ニュース見ても、何のメディア見ても、株価が下がるという予想が壊滅してしまった。ここ数年バブルバブルだ、いつかはじける、株価は上がりすぎだ、と株価崩壊を予想する人たちが株価崩壊を予想し始めてもう3~4年経ったでしょうか。株価崩壊だという人はもはやツイッターとかでは完全にバカにされるようになりました。こんな株価上昇の中で株価崩壊だー、言ってるなんてアホかバカかと。いよいよです。


 12月から明らかに相場の空気がおかしいです。マーケットがスカスカなので、上がるも下がるも値動きが大きくなってきました。アメリカも日本も株価が高いのでさらに上を買う人が減ってきて、押し目待ちの買いが下にずらっと並んでいます。資金力のある集団が仕掛ければ下に並んだ買いに売りをガツガツぶつけていつでも下げられる状態。今年いつ狙って下げてきてもおかしくないです。


 米株価が下がり、米ドルが下がる。そうすると逃げ道として仮想通貨や金は浮上してくるでしょう。カネ余りなのでいったんは一緒に巻き添えを食って下がるでしょうが、その後すぐ上がってくるでしょう。ビットコインに代わり、ビットコインキャッシュは500万円、金地金(ゴールド)は1万円ぐらい超えてくるのではないかと予想しています。


 マーケットにあまりに株価が下がるという人が存在しないので、思い切って株価下がるぜ、と言ってみました。


 マーケットが下がるというなら空売りすればいいじゃないか、と言われるかもしれませんが、下がるというのを予想しても空売りっちゅーのは本当に難しいです。落ちる直前に思いっきり上がったりするんですね。ニューヨークダウなら1000ドル上がったあとに3000ドル落ちたりとか。売りも買いも両方なぎ倒しながら下がっていくので、こういうマーケットには触らぬ神にたたりなしです。下がり切った後に買えばいい。今年はしっかり守ってればいいのです。


 そして先週末、予算上限失効して米国政府機関が閉鎖しました。 そして投資家たちはとても楽観的です。米国債務危機はもう何度も繰り返されているので、もういいよ、と完全にマヒしてしまっています。これこそ危ない。今年は量的緩和テーパリングが秋に本格化する年です。ついに、潮目が変わりますね。


明らかに危険。短期は参戦すればするほど損する相場。2018年はやはり2008年の再来か。


 今年は「守りの年」であると主張しています。毎日株価が乱高下しているのでだんだんマヒしてきますが、明らかに危険な相場付きです。暴落するかもしれない、一方暴騰するかもしれない。それもかなりの値幅、ボラティリティで。ここ数年のマーケットの中では相当難易度の高いマーケットで、短期トレードはやればやるほど損すると思います。AIが入ってくるとランダムウォークに近いマーケットになってくるのではという予想もありましたがとんでもないですね。機械はただのボラティリティ増幅装置のようですね。


 ここ数年の中央銀行が引き起こしたマネー超余剰バブルの象徴として最後に登場してきたシンボルが仮想通貨。そのバブルの象徴が年初からさっそくボラタイルな動きを見せてくれました。昨年末200万円を超えたビットコインが今年100万を割り込んでまた翌日に130万円まで戻したり。仮想通貨の値動きはやはり2008年の第一次FXバブル末期の年にそっくりです。2006~2007年にフツーの主婦が億を稼いだFX。当時はそれはそれは簡単でした。ただハイレバかけてドル円買ってればよかったんです。それが2008年初からキツイ下落を見せ、そこから夏まで乱高下しながらまた高騰して、買いに売りに振り回されたFX投資家たちはどんどん蓄積した利益を吹き飛ばしていき、最後に2008年9月にリーマンショック。ドル円が100円を割ると1日で90円へ、1日で10%も動いたんです。ただ落ちていくだけならショートの人が儲かることになりますがそんな甘いもんじゃありません。月曜、火曜、水曜と連続で下げてショートが儲けたと思いきや月曜レベルまで木曜日に大きな下ヒゲつけて急騰して下落終わったと思ったら金曜日にそれをはるかに超える大暴落が来たりだとか。本当の暴落は買いも売りも儲かりません。大きなボラティリティで買いも売りも消し飛ばしながら落ちていきます。仮想通貨、そっくりですね。なので2008年と同じように夏までまた乱高下を繰り返しながら大きく上がる可能性もあります。


 今年の波乱の芽はやはり基軸通貨の米ドルです。ドルがどうなるか。ビットコインが10万ドルに達するというウェブボットの予想なんかもありますがその根拠のひとつには米ドルに大きな事故が起きるというような根拠が示されています。結果として仮想通貨や金や銀がドル建てで上がる、と。既に米国債が年初から明らかに変な動きをしてますね。金利が高騰しそうになったら慌てて国債買いが金利上昇を抑えるような、なんかそんな動きを感じます。


 日経平均が24,000円いきそうになったらそこから300円下げて見たり。ニューヨークダウが26,000ドル超えたと思ったらそこから200ドル下げてみたり。今日も日経平均が24,000超えが確実視され途中まで24,000円超えたと思ったらそこから300円下がったり。急騰もあり、急落もあり。そろそろ700円や800円レベルの急落が1日で起きてもおかしくないぐらいマーケットもだんだん薄くなってきています。もちろんマーケットが薄いということは方向は上かもしれない。一気に上に跳ねる可能性もある。とにかく短期はまったくわからない。


 短期がよくわからないのでトレードする手としては両建てでとにかく値幅をとっていくか、どっしり長期で構えるしかないかなと思います。市場がとんでもない暴落しても持っていたい、喜んで買い増ししたい株や仮想通貨を持っておく、とか。米ドル不安の中、頼りの仮想通貨も逃げ場として安定性が不十分なら安心して買えるものはやはり金しかないのでひたすら純金積立てコツコツか。そんなところだと思います。今年はもう、思い切って何もしなくてもいいぐらいだと思います。ただ何もしないと僕はブログに書くことがなくなるのでネタづくりの為にも僕は何かしますけど、今年はとにかく「守りの年」だと思います。


仮想通貨もいいけど、まさに価値が上がりそうなのは「金」。債券亡き後の唯一の安全資産。


今年はなんといってもバブルの佳境、資産防衛を考える年だと言及してきた。昨年仮想通貨や株などでがっぽり稼いだ人はさらなる利益を追わず、今年はとにかく稼いだものをしっかり守るべきである。


量的緩和のテーパリングや、債券バブルの終わりを侮るなかれ。株や仮想通貨の巨大なバブルの話題が賑わい、もはやリスクを唱える人も少なくなったし、株でも仮想通貨でもなんでもリスク資産を買って持ってりゃ上がるのにビビッて何もしないなんてバカだとでも言わんばかりの風潮もよく見られる。株がたまに下がった時にはヤバイという人も減りみんなが「押し目だ!」と買いに殺到するようになった。


FXも、トランプ政権以降のドル円のレートの動かなさにすっかり慣れてしまったようで下がると安易な買いが出てきており、今週の久々の急落で落ちるナイフを掴んでケガをしているFX投資家も多そうだ。


バブルは懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感とともに消えていく。大きな投資の果実を得る為にはながーい期間だらだらと上げているものを買うことです。仮想通貨もそうですが、長いだらだらとした右肩上がりは、いつか調整するとみんな様子見がちになり、下げたら買うつもりの押し目待ちが多い。それがいわゆる押し目待ちに押し目なし、という状態で少しずつ買う人が増えてじわじわゆーーーっくり上げていく。みんな何より損することを避けようとするので上げ続けているものは怖くて買えない。

そして押し目待ちに待ちきれなくなった人が様子見買いを始め少し上昇に勢いがついてくる。長い時間をかけてさらに上昇に勢いがついてくると、投資家の心が変わってくる。ここで買っとかないともっと上がりそうだから買わないと損するんじゃないか?という、買わない損を回避する行動をとりたくなる。まわりがみんな買ってればなおさらだ。


そしてここら辺で1度まとまった急落があり、すぐ戻す。いよいよ、これは下げないし、買わないと損するとどんどん損したくなくて買い始める。誰も上昇を疑わなくなってくると当然売る人が少なくなり、マーケットはスカスカになっていく。出来高が減りながら勢いよく上がっていく状態だ。


そしてスカスカになったマーケットである日、とんでもない暴落が来る。最初は押し目だと買いが殺到しある程度は下げたら戻すがだんだん買っても買っても下がる状態になり、みんなが売り始めるといよいよ持ち続ける損を回避するために一気に売りが殺到し買いがスカスカの売る人しかいない大暴落が生まれる。ここまでいくと次の回復、また上げると人が思い始める、持たざる恐怖を人が感じるまでには長い時間を要する・・・


というのが万物に通じるバブルの原理と法則ですが、いよい最後のフェーズ、売る人がいなくなりマーケットがスカスカの中で高騰を続けてるというフェーズのものを今はたくさん見かけないでしょうか。今はまだ押し目だと買いが入ってすぐ戻すフェーズですが、下げ始めたら一気に来ますよ。


仮想通貨の中でももうバブルの末期のフェーズを感じる通貨もありますし、まだ最初のゆっくりじわじわ右肩上がりを続けているフェーズのビットコインキャッシュなど、仮想通貨はまだ遊べそう。


国債マーケットがいよいよバブル終わりの兆候がはっきり出てきたように思います。そして、日経平均株価と、ナスダック。フラッシュクラッシュみたいな短期の急落がぼちぼち出てきそうに見えます。日経平均なんかは昨年は右肩上がりの上昇を続けてきましたが出来高の減少はかなり顕著でとても怖いところ。


そんな中、しばらく不人気の地位におとしめられ続けた、金、ゴールドがいよいよだらだら右肩上がりのフェーズから、持たざる恐怖を刺激する急上昇カーブのフェーズに入っていきそうな動きを見せています。安全資産はこれからしばらく人気が出るでしょう。


昨年くらい、ビットコインが金の価格を超えたとか、金の投資家が仮想通貨にシフトしたとかいろいろ報道が出ていたのですが最近金と仮想通貨の比較はとんと聞かなくなりました。人をビットコインに向かわせてそれで下がる金を安い間に買う意図があって報道を多く流し、自分は金を仕込んできたという動きだったのでしょうか。金はいよいよ下がらなくなり右肩上がりフェーズです。


今こそ、金でしょう。胴元がじゅうぶんに金を仕込んだら一気に上げてくる可能性があると思います。純金積み立てコツコツ、プラチナ積み立てコツコツ、そして純銀も。りーまんしょっく以降、もう10年近く続けているコツコツ積立てがだいぶ輝いてきました。リスク回避ムードの時には持ってて安心なスーパーキャッシュはやはり金です。


確信。今年の資産運用は「守りの年」。仮想通貨どころではない「通貨勢力激動」の年を日本人の特権を使って守り通せ!


 うすうす思っていたけれども今日で確信。今年の資産運用は「守りの年」とすべし。おそらくマーケットはとんでもなく荒れる。昨年なんちゃらショックが1度も来なかっただけに、やはり今年はそのぶん荒れる。激しく上がり激しく落ちる。短期投機の個人投資家はかなり無く人が増えるはず。そんな人が一人でも減る様、今年は守りの年だと言い続けていこうと思います。

 僕が過去2008年に経験した悲劇。あんなのもう誰にも味あわせたくないです。あの年にそっくりなんです。昨年もそっくりだと思ってましたが今年はさらにさらにそっくりなんです。マーケットの雰囲気が。当時2005年から始まったFXブーム。2006年・2007年とFXで儲けた個人投資家が多く、数億円脱税した主婦なんていうのが話題になってました。雑誌もFX、FX。僕は当時20代でしたが友達の間でもFXは普通に会話に出てました。しかし2008年、突然負ける人が激増します。そして2008年秋、リーマン破綻。レバレッジ100倍で挑んだ僕はすべてを失い退場。復活に数年かかりました。そこから始めた純金積立てや、コツコツ外貨投資積立てといった積立てをベースとした安定投資が今の資産を築いてくれています。

 僕はFXを基軸として2005年からもう10年以上も為替というものを触ってきているので、為替と金利の関係というものをやはり重視しますし、「通貨」というものがそもそも何なのか、何によって動き、何によって影響を受けるのか、というものにものすごく興味があります。そんな中、昨年空前のブームとなった仮想通貨にも3年前から触り始めのめりこんだのは当然の流れです。

 「通貨」というものに対し、今週、何が起きたのか。リーマンショック以降、世界経済を立て直す為にアメリカ→ヨーロッパ→日本と順番に量的緩和という資金ジャブジャブ金融政策を打ち、世界にマネーを溢れさせバブルを起こしました。そして今そのピーク。株も不動産も、カネ余りによりあらゆるものの価格が上がっている。マネーがジャブジャブなので、マネーの価値がものすごい勢いで下がってきていたわけです。そしてそのジャブジャブ政策の終わり、テーパリングがいつ効果を発揮するのか、というのがバブルの終わりであり、今年の秋ぐらいからアメリカのテーパリングが本格的に効果を発揮することになります。もう終わりが見えているので投資家はバブルの最後のチキンレース、壮大なババ抜きの中にあります。いつマネーが減るのか減るのかということが最大の関心ごと。そこに対し昨日最後の量的緩和の主人公、世界を買い支えている日本の日銀がいよいよテーパリングだという報道が世界を駆け巡ったわけです。そんなんヤバイ、誤解だと報道が火消しに走ってますがもうこのインパクトはかなり衝撃として世界に伝わってしまったと思います。日本国債金利は跳ね上がりました。

 そして今日、中国が米国債を買わないという報道が噂の様に世界を駆け巡りました。米国債は猛烈に売られ米国債金利が急騰。一気に円高ドル安になりました。現在、米国財務次官が「市場は深く頑強だ」とか、火消しに躍起です。中国は最大の武器を使ってきました。軍事より怖い、経済兵器です。米国債が買われなければアメリカはもう予算も組めないのですから。空前の減税を打ち出したところにこの米国債金利上昇です。こりゃ、アメリカヤバイんじゃないの?とアメリカは株・債券・通貨のトリプル安に襲われている初動が来ています。ここまで強く上がってきているので初動は軽微でしょうが、これから何か月かかけてジワジワとインパクトが出てきます。このヤバさに対しアメリカが対策を打ってまたドルが買われたり株が上がったりしては下げるでしょう。その乱高下で投資家は疲弊する年になると思います。呑気に上がっていくということにはならない。

 中国がこのタイミングで米国債攻撃をしてきたのか。いよいよ米ドルへの攻撃が始まったんじゃないでしょうか。中国は中国人民元を国際バスケットの中に採用させ、人民元の国際化を図ってきました。そしていよいよ今月、原油の人民元建て取引が始まります。いずれ金も人民元建てで取引される予定です。ドル基軸体制がいよいよ崩されようとしているのです。ドル安になって米国が輸出で潤う、なんて呑気なことではない。アメリカはなんとかドル基軸体制を守ろうとあの手この手打ってくるでしょう。また量的緩和を始めてさらなるバブルに突き進む可能性もあります。

 ここでカギを握るのは仮想通貨の動向でしょう。ベネズエラが原油を裏付けとた仮想通貨を発行して貨幣とするなんて話も出ているように、そろそろ資産を裏付けとした仮想通貨を発行する動きも出てくるでしょう。仮想通貨なら、金本位制を復活させることもでき、金本位制ができれば基軸通貨になり得ます。かつてはイギリスポンドが基軸であり、それがアメリカに移り、その次はアジアの時代だと言われますがやはり中国なのでしょうか。中国は既にビットコイン、ビットコインキャッシュのマイニングで覇権を握っており仮想通貨では間違いなく主役です。ロシアのイーサリアムもあります。仮想通貨の覇権はアメリカには既に無く、アメリカは今までの金融ロジックでビットコインの先物をつくってビットコインを操作しようとしているようですが結局今までの金融パラダイムでしか戦えない。仮想通貨では日本にも強いエンジニア、プレイヤーがいるので日本も良い位置にはいると思います。日本が仮想通貨をテコに、もともと持っている日本円という強さも使いつつ、ライトコインをコピーして生み出した和製仮想通貨のモナコインや、PoWでもPoSでもないPoIという概念を持つNEM(ネム)にも深く関わったりしつつ、世界に先駆けて仮想通貨を国として法律を使い取引所も認可制にして仮想通貨を扱える環境を整備しています。日本は仮想通貨では良い位置にいると思うのです。今の仮想通貨バブルはあまりにおかしい形で日本人が作り出してしまっていますがここで変なバブルの破裂のさせ方をして日本の仮想通貨を潰れさせてはいけません。日本の新たな武器にしないといけない。話が脱線しまくりですが仮想通貨もドル基軸の次を各国が覇権争いをする中ではキーとなる技術です。


 そんな、ビットコインが次の基軸になるのか?なんていう安直な議論ではない、国家の争いもからんだ通貨の戦国時代が今年、2018年です。金融マーケットは大荒れになる。そんな年は、しっかり資産を守るということを主軸として資産運用をしていかないといけないと思います。


 資産防衛に関しては、日本人は本当に特権があると思います。世界中からうらやましがられるような。それは日本円という稀な存在、特権です。今日のアメリカの様に、日本以外の国は、株などが下がる危機の際には通貨も一緒に下がる。下がる時は株・債券・通貨のトリプル安となるのです。しかし日本とスイスだけは違い、株やリスク資産が売られる時に、自国通貨が上がるのです。日本人はこの特権を最大限に利用できる。攻めるべき時は円安になるので果敢に攻めて、守る時は自国通貨に戻すだけでいい。しかも普通に働けばその強い日本円が安定的に手に入る。そしてリスク資産が売られに売られている時にはその高い日本円でたっぷりリスク資産、外貨建て資産を仕込んで次の攻めに出られるのです。こんな特権は世界で日本人とスイス人しか持っていません。これは日本の過去の歴戦の経済人たちが世界に打って出て戦って世界を相手に勝ち取った経済パワー。僕も含めて今の世代の人間はその過去の日本の経済人たちが蓄えた資産を食いつぶして暮らしているわけですが、その先人が築き上げた特権は最大限に利用すべき。そして資産を持ち、次の世代の為にまた投資して活かして回していくべきです。日本円のパワーには賞味期限があります。日銀が世界最大級の量的緩和を続けているのでいずれ弾薬は尽きます。5年後か、10年後か、20年後かわかりませんがこの代償は必ず発生し日本円はインフレ、もしくはスタグフレーションで価値を失う時は来ます。しかし今はまだ力を持っている。


 株が下がっていく中でも価値が上がるものがあります。まずまだ価値を持っている日本円。今はまだ危機の時には円高になる力を持っています。そして日本円よりさらに強い現金は、金。ゴールドです。金はやはりコツコツ買っておくべき。ここにいずれ仮想通貨も加わるのでしょうが今はバブル真っ最中なのでまだ守りの資産にはなりませんね。でも僕はビットコインキャッシュはちょいちょい買い始めました。


 今年はやはり2008年にそっくり。2008年も年初から大荒れでした。そして夏まではあらゆる資産が上昇を続けていました。株価も上がりました。そして象徴が原油。その夏は原油はじめ穀物含め資源が上がり物価が上がり株を持ってない人の生活が苦しくなったのを覚えています。その裏で金利が急上昇し債務危機が連鎖し会社は潰れていきました。今年は原油の代わりを果たすのはやはりバブル真っ最中の仮想通貨でしょうか。さらにバブルに突き進んでどこかで1度強烈な調整を入れるのでしょう。


 こうしている間にも米国株は回復してきました。昨年末にトランプ政権が打ち出した空前の米国大減税。これからアメリカに資金が還流してくるので普通に考えればまたバブルは膨らみます。しかしテーパリングの本格効果が秋にも控え、中国から米国債でのゆさぶりも来ています。これから米国大減税が起こすバブルに踊るのもいいかと思いますが、チキンレースの最後であり、ババ抜きの中で踊ることだということは気にしておかないととても悲しいことになるでしょう。


たまには仮想通貨ポジショントーク!コムサは控え目にいっても割安すぎるのでは。

 新年早々日本株高騰で利益が出て、僕は大きく儲けた後は感覚が狂うので数ヵ月投機は休むと決めているのでこの休みの期間中、仮想通貨でも触ってみようかと思います。


 僕は仮想通貨というマーケット全体についてはネガティブです。2015年からビットコインとモナコイン、NEMの積み立てを続け、すべてを昨年5月に売り払いました。その時点で既にバブルの臭いがしたので下がる危険があると逃げました。


 ただ今の金融マーケットにおいては仮想通貨の動向は大きな意味合いを持っていると思うので注視は続けているし、技術的な動向や、どんな筋のマネーがマーケットに参加してるかというのは見てます。


 仮想通貨バブルのマーケットには興味がなくても、その中でもマーケット全体に対して不当に割安なものを買うアービトラージの機会自体には興味があります。


 ふたつ、不当に割安なものを見つけたのでずっと休眠口座化していた仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)で買ってみたのでめいっぱいポジショントークしてみます。


 まず、ビットコインキャッシュ(BCH)。これはアービトラージ的にはわかりやすいです。ビットコインキャッシュは原理的にはビットコインと同じものです。なのにビットコインとビットコインキャッシュの間に価格差がある。しかも、ビットコイン200万、キャッシュが30万と、10倍近い差が開いている。ビットコインキャッシュが不利な点はもちろんあります。まず知名度、ニュースの量。そして中国ビットメイン社のCEOジハン・ウーの影響力の大きさという中央集権的なイメージ。特に後者はそもそもが分散に利点があるブロックチェーンの根幹に関わるところで仮想通貨的には忌避される点でした。しかし昨今のマーケットではそれより遥かに中央集権的イメージの強いリップルやTRONでさえ価格を上げる世の中です。それさえあまり気にならなくなる投資家層が多いのであればビットコインキャッシュはビットコインに対して価格差を詰めてもいいかなと思います。リスクはもちろん、このまま中央集権的なイメージが固執してほったらかされ、知名度的にビットコインに差が詰まらないこと。そうなると現行価格から仮想通貨バブルの終わりとともに右肩下がりで価格を下げていきます。


 もうひとつはコムサ(CMS)。これは、プラットフォーム通貨として価格がとても割安だと睨んでいます。昨年秋のICO時に1000億円以上も資金を集めた。その際のICO価格は1CMS=1米ドル基準だったので110円程度。現在270円程度なのでまだICOから倍程度にしかなってません。ただ、ICOに参加した人はコムサを買うのにビットコインやイーサリアム、NEMから交換しました。昨年秋ですから、その後どの通貨も暴騰しており、投資した仮想通貨建てで見るとどの通貨で交換しててもコムサのICOに参加した人はみんな損してる状態だと思われます。ただこれはコムサ運営側は1000億円どころでない資金を手にしていることを意味します。コムサはちゃんと開発が進むであろうプロジェクトであり今後コムサプラットフォームでタイムバンクなどの大型ICOも発表されています。ICOの規制が世界で進めば進むほど、ちゃんと日本国に公認されているコムサというICOプラットフォームは使われることになる。今後、仮想通貨の価値が上がるかどうかはバブルの時期を超え、この「使われるかどうか」にかかってくると思います。運営側に回っている仮想通貨の先駆者たちはもうお金に興味の無い人たちです。カネの亡者でしかないプロジェクトの人たちとは生きる世界が違う。コムサは発展していくと思うのです。コムサの価格がなぜ今まだこんなに安値で放置されているのか?まだ価値が伝わるだけのことが起きてないからであり、Zaifでしか取引できないからでしょう。上がり始めてから乗っかればいいと構えている人もいますから、そのタイミングは僕にはわからないので安いうちに買っといて上がるまで待つ。あまり投機が上手ではない僕はそんな投資方法しか持ってません。コムサのリスクはこの後何もイベントが起きない、いつまでもザイフ以外で取引できない、というようなことでしょうか。








新年早々日本株が爆益のお年玉。2018年、波乱必至の1年の幕開け。


昨年末から日経平均株価は必ずまた高値更新すると確信しており購入していた日経平均株価コールオプション。クリスマス越えても、年末にもなかなか日経平均動かず。


動きが止まればそのぶん、その後動き出した時の勢いはすさまじいものになるとは思っていましたが、いきなり大発会から来ました。なんと700円もの上昇、23,500円オーバーで高値更新。初日からとってきました。これはさすがに驚きましたが、新年のお年玉として爆益をありがたく頂きました。15時引け直前に決済、利益確定。もう今年はトレードしなくてもいいかな、と思うほど利益とれました。


この勢いを見て、24,000円はすぐいく、だの、今年は30,000円は確実、だのバブリーな言葉が踊ります。まず試練はここから2週間でしょう。昨年も大発会で500円近く上げ、そこが高値天井となりその後2週間ぐらい下げ続けたんですね。この去年の記憶を突破しないといけないのでまずはここから下げるでしょう。来週さっそくSQを控えており、高く迎えられるとはなかなか思えませんね。ここを突破してくれば本物です。


ただ、今年後半からは量的緩和のテーパリングが欧米日で本格化します。米国大減税で巨額の資金が米国に還流してくるとはいえ、今までのバブルを作っていたのは量的緩和マネーですから、このマネー縮小でのバブルがしぼむ影響は避けられない。このマネー縮小をどれだけソフトに済ませられるかが勝負なわけですが、ここまでの上げがすごすぎたこと、昨年1年間もなんとかショックが1度もなく波乱なく過ごしてしまったことが今年のボラティリティの高さを約束してしまっています。


もちろん一番心配なのは仮想通貨バブルに踊る日本の個人マネー。昔のFX個人投資家バブルのまさに再来なんですよな。あの時も億を稼ぐ人が乱発し、年明けから一気に波乱相場となり税金を払えない個人投資家がたくさん生まれました。そして敗けを取り戻そうとギャンブルに走る人が増えていきそこにリーマンショックが襲います。ええ、よく覚えてますよ。僕がFXを始めたのはリーマンショックの直前2年前ですから。


今回の仮想通貨バブルは、さて、どうか。歴史はいつも繰り返す。

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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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