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アメリカ株はあと1~2週間でトレンド確定、その後トレンドに乗っていけばいい。今は仮想通貨の第二次上昇期をひたすら見守る。

 今年に入ってから上に下にと乱高下しながらトレンドが確定しないアメリカ株がいよいよあと1~2週間でトレンド方向性が確定しそうです。アメリカ株はトレンドが出ると素直にその方向に全力疾走していくのでトレンドを見て乗っかっていけば大きな利益がとれそうです。

 米国株S&P指標の、この見事な三角保ちあいを見て下さい。

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米国株S&P指数 日足チャート (SBI証券提供)


 今年までずーーーっと上り調子だった米国株がいよいよ三角保ちあいを形成し始めて5ケ月が経ちました。日柄的にもトレンド確定するにはちょうどいい時期です。米国株決算は出るもの出るもの1株利益が予想を上回る強さ。先週アップルも強く、アマゾン、アップルは株価も過去最高値更新というところ。Amazon・Appleが指数に影響の大きいナスダックやニューヨークダウは強いですが、それをもってしても米国株全体を表す傾向の強いS&Pが三角保ちあいを上抜けなかったというのはなかなか痛い現象です。


 この三角保ちあいはちょうど200日移動平均線を挟んでうろうろしている、まさにトレンドに迷っているところであり、一目均衡表では間近に分厚い雲。先週終値は雲にトライして跳ね返されて下げて終わりなので、実はちょっと印象悪いチャートです。そしてMACDもプラス転換はたせずまたマイナス圏でデッドクロスしています。いろんなインディケーターが悪い傾向を示しているので、確率的には下方向のトレンドが出る可能性が高いと見ることになるでしょう。世の中は北朝鮮融和に向けて平和ムード、警戒緩和ムードなのに、なんでしょうね。GW明け、何かが起こるのでしょうか。


 下方向のトレンドの可能性が高いといっても、先週木曜日のニューヨークダウのように下がったら無理やり政治的に買い支えてくるパワープレイの可能性もあるわけで、参戦はトレンドが出てからでいいでしょう。アメリカ政府の株価買い支え部隊もこのレンジを割ったらヤバイことは重々承知しているはずですから。アメリカ株はトレンドが出たら日本株なんかより素直にトレンドに勢いが乗ってずんずん長期間その方向に進んできます。アメリカ株のトレンド発生は収益チャンスなので見逃さずにいきたいところですね。1~2週間注視です。


 その待ってる間は何をしてればいいかというと、仮想通貨の第二期上昇相場を楽しい気持ちで眺めて過ごしましょう。ビットコインが100万円超えで足場固めを始めており、僕イチオシのビットコインキャッシュは19万円まで回復してきました。今年3月には6~7万円まで下がったわけですから1ケ月間ちょいの短期間で既に倍以上。そしてビットコインとの価格差もどんどん縮まってきていることに注目です。今年年末にはビットコインは10万ドルに達するというウェブボットの予想もありますが、それはビットコインではなくビットコインキャッシュである可能性すらあるのでは?と期待して待っておきます。


 仮想通貨=暗号資産に関しては、始まったこの第二期上昇局面。過去のマウントゴックスまでカウントすると第三期となるわけですが今年からは仮想通貨の選別・淘汰は間違いなく進みます。時価総額が同じ50兆円でも、通貨が絞られれば主要通貨の価値は上がります。そんな中、日本人は「主要銘柄ではもう昨年みたいな上昇は無いから草コイン発掘!」という傾向なのは嘆かわしい限り。逆です。世界株式企業の富がAmazonに集中していっているのと同じく、強者に資金が集まります。


 仮想通貨の今回上昇局面の最大の要素は「プロの参入」。そしてプロ、大口金融機関が参入する為の条件は流動性が十分にあること、です。それを満たさない草コインにはビタ一文プロの資金は入ってこないわけです。そして流動性が確保された通貨はどんどん時価総額が膨れ上がっていきます。ウェブボット予想では今年仮想通貨投資家人口は1%から10%超へ、10倍になると見込まれています。10倍の人口がほんの少しずつでも資金投入すれば時価総額の膨れ上がり方はすごい。ただし、みんなが少し買うものというのはもちろん主要通貨です。草コインはまったく上がらないので、目を覚ましなさい、日本人。


 仮想通貨の主要通貨といえば、やはりビットコインですが、ビットコインキャッシュの存在があり、仮想通貨界のメインプレーヤーたちがどんどんビットコインキャッシュにシフトしてる感があるので、今後のロビー活動ではビットコインキャッシュの流動性確保が進んでいく可能性があります。流動性さえ出れば大口は入って来れます。ビットコインは流動性を増やせるだけの機能が無いので金の様にETFなど証券化して流動性確保していくしか無いですが、ビットコインキャッシュは実際のトランザクションでも流動性増やしていけるように機能拡張しようとしています。実際、ビットコインとビットコインキャッシュ、どっちかどうなるかはわかりませんがどっちも上がる、というのがメインシナリオかもしれません。


 イーサリアムはPoWからPoSへの移行をやめることが条件となりますが、おそらくやめると思うのでじわじわ来るとは思います。ただビットコインキャッシュに5月のハードフォークでスマートコントラクト実装が期待されているので、そうなるとイーサリアムが無くてもよくなってしまいます。金のような資産性を持つビットコインと、スマートコントラクトを持ちブロックチェーンの機能をふんだんに使えるビットコインキャッシュのふたつがあれば仮想通貨はそれで充分、という可能性もありえると思っています。なくなりはしないですが、ローカル通貨、たとえば法定通貨でいえば米ドル、ユーロに対するオーストラリアドルぐらいの位置づけとして細く生きていく、そんな姿がイーサリアムに合っているような気がします。


 ところで草コイン代表のリップル。ウェブボット予想ではリップルは価格が上がることが予想されていますが、リップルは今アメリカで争われているように、そもそもが証券のようなもの。XRPはリップル社が保有するXRPをどんどん増資のように世の中に流通させて錬金術のようにリップル社が法定通貨を稼ぐ道具のようになっています。超中央集権で、ビットコインの思想とはまったくもって違うものです。これ、いつまで続けられるのでしょう?FRBが米ドルを発行する。それと同じようにリップル社がXRPを発行する。自社株を証券会社通さず自分で発行して自分で売るようなしくみです。同人誌や自費出版にすごい価格がついているような、うさんくささ極まりないものだとしか見えないので、世界で金融機関の後押しがあるとしてもXRPの機能はともかく「資産性」には疑問符がつくところです。これもなくなりはしないでしょうが、価値がそのまま据え置きでほったらかし、という可能性はあるんじゃないでしょうか。あ、ちなみにリップル社が構築しているシステムとかは素晴らしいと思いますよ。リップル社が真っ当に株式市場にIPOしたらぜひ株買いたいと思えます。ただ、XRPがどうか、というだけで。


 今回の第二次仮想通貨上昇局面では草コインはどんどん淘汰されていく(価値が上がらず放置される)と思いますが、やはり和製仮想通貨はどうしても応援したくなりますね。NEM(ネム)、モナコイン、テックビューロのコムサなどです。暗号資産構築の本命ではないですが、日本人の頑張りに対してこれらのコインには少し資金を投下しています。


 しばらくは仮想通貨の第二期上昇局面を見守り、1~2週間後にアメリカ株で確定するトレンドに乗っかって株を投資する。アメリカ株が暴落方向のトレンドが出るなら、仮想通貨の値上がり益を少しずつ利益確定して現金でプールしながら数か月後下がり切ったところをアメリカ株買いです。そんな投資戦略を今年は描いています。
















現金が価値を下げ続ける中、今年からは資源の年。貴金属と暗号通過。


アメリカ株がいまいち不調です。出るもの出るものすべて強い米国株決算を受けてもニューヨークダウ、ナスダック、S&Pの3指数は上がりません。説明が難しいほど高値に上がってしまった値がさ株たちが苦戦しています。これはなかなか先行き不安です。


米国株は低金利のカネ余りの中、ひたすら自社株買いで上昇してきました。ヘッジファンドは低金利の中でレバレッジをかけてさらに買い上げてきましたが、金利の巻き戻しによってレバレッジ縮小、これ以上株価を上げるのが難しくなってきました。


世界の量的緩和で何が起こったか?単純にマネーが溢れて価値が希薄化してきているのもありますが、企業が危機に陥ってもカネが供給されるし、学生が起業するというだけでロクなプロダクトが無くても運用難なのでベンチャーキャピタルがいくらでもカネを供給してくれる。クラウドファンディングでもすぐカネは集まる。カネ、マネーというものの価値は下がり、お金を出しても買えないものが増えてきている。かなりカネを積まないと価値あるものが買えなくなってきている。相当急速にマネーの価値希薄化が進んでると感じます。それは日用品の値上げのレベルの比ではなく、贅沢品、美術品の類いは強烈な勢いで値上げがされ、マネーは価値を失っていっているのです。


これが、株価のバブルが破裂したからといってまたマネーの信頼が取り戻されるとは思えません。無駄に値段が上がっていた株価などに対してはマネーは価値が戻りますが、価値のあるものの値段は下がらず、マネーで買えない状態は維持されるでしょう。


じりじり資源価格の価格が上がってますが、これはそれから当面のメガトレンドになると思います。現金持ってても買えるものが少なくなってくる。最初に来るのは一番最初に債券バブルが崩壊しそうなヨーロッパでしょう。米国債利回りが上がって一番最初に資金繰りに苦しむのはアメリカではなく、ヨーロッパです。借金じゃぶじゃぶでしのいできたヨーロッパ、ドイツ銀行回りでは大きな金融事故が起こると思います。まずカネ詰まりを起こしてどかどか会社がつぶれるでしょう。


購買力を維持する。それがこれから十数年間考えていかないといけないことです。その思考をクセにしないといけない。現金を稼いだら、消費より資産を買う。自分自身の価値を上げることに使い、価値を失わない資産を買う。株価バブルがはじけようとも、価値ある起業のビジネスはなくなりませんし、貴金属はいつも輝き続けます。より非中央主権的で信頼されてくる仮想通貨・暗号資産は価値を維持します。



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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