まったくもってリーマンショックの2008年に似ているマーケット。夏はいいけど、秋は注意!バブルの終わり目前の今のうちに稼ぐべし。


 マーケットがどんどんリーマンショックのあった2008年に似てきました。

・年初から相場が大きく乱高下し始める
・ドル円が年初から暴落、いったん上昇し、また暴落する。2008年は年初100円割れに近づき、春にまた120円接近、秋に90円。
・前年まで投機的商品で大儲けする日本個人投資家多数→翌年年初から崩れて税金支払い破綻が増える。2008年はFX、今年は仮想通貨。
・過剰融資が進む。当時はサブプライム住宅ローン。今はスルガ銀行の例もありますが世界でも不動産融資進み、アメリカでは自動車ローン。
・原油価格が上昇。
・春に金利が急騰。
・金利急騰がレバレッジ縮小へつながる。2008年はリーマンブラザーズ、今年はドイツ銀行。
・アメリカ選挙イヤー。2008年はオバマが当選した大統領本選挙、今年は中間選挙。


 2008年も、マーケットが真っ逆さまに落ちていくならみんなショートで儲かったんでしょうが、春~夏にかけていったん原油を中心としたコモディティインフレムードで株価もふわっと上がり、ああ、やっぱり大丈夫だ、とみんな思わせられたので売りも買いもみんなやられたのです。2008年もちゃんとサマーラリーはあったわけです。そいうやって油断させられたところに9月に突如リーマンブラザーズ破綻です。今年もリーマンブラザーズの再来になりそうな、レバレッジを膨らませているヨーロッパの銀行群の空売りが推奨され始めている。ちなみにこの空売り推奨はいったん失敗されられるでしょう。そして、秋です。


 今はいい。昨夜のように米国債金利が3%を一気に超えて3.09%まで急騰されれば当然いったんレバレッジ縮小で株は即座に売られますが、いったんそこは慣らされてサマーラリーでバブル感演出されると思います。アメリカの中間選挙まで引っ張れるのかどうか。当時のアメリカの選挙ではブッシュ政権の総仕上げのように株価が大暴落、政権交代となり、メシアの様な空気感でオバマ大統領が誕生しました。

 中国でも、ロシアでも、永久皇帝化して政権の完全掌握を始めています。世界金融の大激変、金融戦争減に備えている面もあると思います。

 これから夏の間は普通にサマーラリーになって、良い相場になると思います。その後です。今のうちに稼げるだけ稼いで、崩壊前にそっと逃げる準備です。

しばらく強気相場を見守るだけの相場。一方、リーマンショックの年との相似は気になるところで秋には修羅場。


アメリカ株の三角保ち合いはこの春にも下に崩れるかなと思ってましたが見事に上抜け、強気相場に戻りました。これでまたしばらくだらだら強い相場になりそうです。たまに仕掛けの下落もありながらだとは思いますが結局すぐ戻すやつばかりで株価は結局だらだら上げていくやつです。


春には崩れてて下抜けしてもおかしくなかった。が、ダウが200日線割るとアメリカの株価下支え防衛軍が全力買いしてきていたし、日本はもちろん下げれば日銀買いでこの1~3月の外人売りも日銀が7割方買い受けた。


日本株は物言わぬ株主の日銀が大半を握り、物言う外国人投資家のシェアが大きくなり、日本株は溜め込んだ内部留保で自社株買いを始めました。トヨタは象徴的。日本企業にいよいよ巨額の自社株買いをさせるというのは今年年初からウワサされており、年初日経24,000円の時にささやかれたから30,000円、40,000円という予想が出ていたわけですがやはりいったんこうやって下げてあげないとなかなか自社株買いには踏み切れなかったということですね。外人売りを日銀が買い、これから自社株買いが加われば日経平均は昨年来高値水準への復活もありそうです。


自社株買いについてはアメリカ株もまだまだガンガン続けています。ネスレがスターバックス商品の販売権を買収したというニュースがありましたが、スターバックスはその売却で手に入れた資金でなんと自社株買いをするそうです。この行動はなんともアメリカ的というか、さすがですね。ニューヨークダウも26,000ドルの史上最高値へ復活していくと思います。


一方で、日本株でもマザーズなんかも見てもらうと一目瞭然ですが外人買いの無い株は安値放置、全然上がらないわけです。新興企業はスタートトゥデイのように外人保有の多い株は上がりますが他はいまいち。つまりは株価は政策的につり上げられてるわけですから、日経やダウにからむ株に資本が集中し、他の株はそのおこぼれ次第。末端企業にはぜんぜん回ってきてないわけで、全体的に景気が良い状態とはほど遠い。


そして今年の値動きはリーマンショックのあった2008年と相場は相似していると思います。あのときも夏までは株も高かったし、原油価格上昇のインフレは世間を賑わせていました。金利も急上昇していました。そして金利が急上昇してから下がり、その後数ヵ月でリーマンショックが起こります。今回は秋にはアメリカの中間選挙があり、世界各国の中央銀行の量的緩和縮小もピーク化します。アメリカは量的緩和縮小をやめてまたQE4を開始してまたバブル化させるでしょう。リーマンショック自体はみんな研究されてて当然再発は防ごうとしますから延命措置が働くでしょう。どこで金利のコントロールを失って破裂するか。年末か、来年か。いずれにしても、北朝鮮の平和の演出にも見られるように、まだもう少しバブルは演出されて続けられそうです。


5月SQは値動きでず失敗っぽい。リベンジへ。


はっきりアメリカ株がトレンド転換したのに値動きでないはずがない!と買った日経5月限オプションは結局値動き出ずに失敗の模様・・・。


アメリカ株はどんどん上に走っており、日経平均のドル建ても上がっているので、円建て日経平均が上がるのも時間の問題。ただSQをまたいでから、っていうことですね。がーん。


ここから値動きが出る、というなら今はウィークリーオプションという便利なものがあるのでウィークリーコールオプションでリベンジ攻めてみます。


三角保ちあいを完全に上抜けたアメリカ株。ここからどこまでぶっ飛ぶか!??

 
 アメリカ株が、半年間続いた三角保ちあいを完全に上抜けました。アメリカ株はトレンドが出ると素直にどどどーーっと動いてしまうことが多いので、どこまでいくのか、楽しみです。僕の期待の保有株のGEも上がり始めました。GEは2月にはもうニューヨークダウをはずされる、とか言われてましたが(僕はそこで買いました)ダウを引き上げる側に回りました。

20180509ダウ

ニューヨークダウ日足チャート(SBI証券提供)


今後の展開を予想。今夜26時まで株価軟調、26時以降世界の株価が急騰する。


 短期の予想は当たらないのであまり短期の予想はしないんですが、今の値動きはとても面白いので予想してみます。

 不思議な値動きが続いています。アメリカ株も、日本株TOPIXもチャートは節目を上抜いていますが不思議と世界の株価は上がりません。ネックはひとつ、米国金利です。米国債利回りは現在5月9日22時前、3%ちょうど。この金利上昇懸念が株価上昇の流れを抑え込んでいます。逆に言えば、世界の株価にとってネックはこの金利だけです。

 世界中が米国債利回りに注目しています。なにせ今年の米国債切替は世界の注目の的。この5月の10年債入札は大注目ですがそれが今夜26時です。前段として昨夜の3年債入札は不調で11年ぶり(?)の利回りがついており、今夜の10年債入札も弱いだろうと見込まれているのだと思います。そもそもがその金利上昇を見込んで投機の米国債空売りがパンパンに膨らんでおり、昨夜の3年債入札以降さらに空売りを売り込んでいるのでは、というような金利上昇中です。米国の金利上昇は即世界の株売りにつながりますから緊張が走るのも当然です。

 ここまで流れが出来上がれば、あとの流れの予想は当然、「噂で買って事実で売れ」ということ。米国債売り観測が既に織り込まれているのだとすれば、10年債入札の結果がどうあれそこで空売りの利益確定=米国債買戻し→米国債利回り急落→世界の株価急騰、という流れが可能性あると思います。

 日本株も今日のトヨタの申し分ない最高益、110円に接近するドル円、需給も4月以降外国人の株買戻し、と、需給面で日本株は年初来買い越しに転じるのが間近に思える微妙なバランス、あと少しで一気に買い越し=上昇があるように思えます。先ほどトランプ大統領の北朝鮮拘束米国人3人がポンペオ国務長官と帰国の途にある、というツイートで北朝鮮情勢がどんどん好転。昨夜トランプ大統領がイランの決定がありましたがそれは恐れるに足りません。なぜならトランプ大統領の選挙時の公約通りの動きであって特にサプライズ感はないからです。チャートの三角保ちあい上抜けを受けての米国株急騰が近いと思います。

 ネックは本当に米国金利だけ。今夜の26時。大注目です。サラリーマン兼業投資家の僕は明日の仕事に備えて起きてられないので寝てしまいますが・・・。ww


「値動きに賭ける」というポジション。オプション両建て。


アメリカ株の半年におよぶ三角保ちあいを昨夜、微妙ですが上抜けたように見えます。そして日本株でも日経平均に続き、TOPIXがぎりぎり雲を上抜けました。強気サインが点灯しています。


一方で、今日日中には北朝鮮から金総書記だと予測される幹部が電撃訪中の報。さらに今夜は深夜3時にトランプ大統領がイランに関する決定をすると宣言。さらになぜか明日トヨタの決算が引け後の予定が場中の報道に前倒し。波乱要因もたくさんあります。


チャートの上昇要因あり、イベントの下落波乱要因あり。どっちに動くかわかりませんが値動きだけは大きく出そうです。なのに、なのに、ですよ。ここしばらく日経平均がボラティリティ静かだったがだけに、オプションのプレミアムが異様に低いのです。日経平均22,500円を挟んでコールもプットもプレミアムがわずか100ポイントしかついてません。ここは、値動きに賭けます。これはギャンブルに近いポジションなので真似してはいけませんよ。


日経平均オプション5月限22,500円のコールとプットを両建て。これから水曜、木曜の2日の間に、22,500円から上下どちらか200円以上の値動きがあれば利益が出ます。値動きが100円以下なら投資資金半減。300円以上動けば倍以上になると思います。これはかなりハイリスクハイリターンポジションで普段はやらないですが、今日から3日間は値動き大きそうな気がするのです。


投資家ブームという違和感。バブルから自分の資産を守り通すべし。


僕はただの素人、サラリーマン兼業個人投資家だけれども2003年から株式投資を始めて投資歴早や15年。そういえば最初に買った米国株は当時落ち目だったアップルだったので、実はファーストアクションのその投資をそのまま放置してればそれだけで良かったことに今気づいた。笑 もちろんアップルは少し上がったところで早々に売り払っております。。。しかし、信念を持って買ったものをひたすら持ち続けて余計なことをしない方がいい、という学びがあり、ビットコイン投資の大成功につながったのでまあ結果オーライ。


僕も個人投資家として流行り廃りの中を歩いてきた15年です。2006~2008年はFXの廃デイトレーダー、2009~2012年はアフィリエイト、2012~2015年はアベノミクス日本株、2015~2018年は仮想通貨。3年ぐらいのサイクルで入れ換わる流行り廃りの中、全部のめりこんで歩いてきて、リーマンショックの中でのハイレバFXでは人生最大の大損失を被ったけれどもそれ以降はどれも出口戦略が成功し実際もう投資しなくてもいいぐらいの稼ぎはある。


そんな中でこの3年サイクルの中で共通する現象があるというのが、サイクルの末期にはほぼ同じネットの怪しいインフルエンサーたちがスクール作ったり荒稼ぎしてブームを終わらせていく、ということ。ほぼ同じメンバーです。もう十分稼いだので無償でノウハウ公開!とか言って情弱からカネ巻き上げてブームを締め括ります。


そのいつもの怪しい情弱をエサとするハイエナたちが何をやっているか?それは「投資家」です。情弱ビジネスで食ってた奴らが「資本主義は投資家の側に回るべき。投資は楽勝」と吹聴し始めています。エサでよく使われてるのは仮想通貨のマイナーな草コイン。「ビットコインはもう既に値上がりしてしまって遅いからマイナーなこのコインで資産何百倍を目指しましょう!」というもの。ちなみにもうその草コインブームは終わってしまっており、王道のメジャーコインしか仮想通貨は生き残らないと思います。


その情弱ビジネス連中が仮想通貨に押し寄せてひとブーム終わって、今はマチマチな感じ。株、不動産、仮想通貨、いろんな投資全般のスクールを開講。個人投資家なら働かずに楽に食えると思う若者、給料の上がらない中年に大人気で、情弱ビジネスが成り立ってきています。ここにすごく違和感を感じ始めています。


この最近の20年くらいは、ある特定のものが流行り、それをエサとしてそのブームを渡り歩く特定の怪しい連中が跋扈してたのですが、今はそのネタが「投資全般」なのです。過去を振り返ると日本がバブルに踊った時に「財テク」がブームとなった時代があります。そのあとの結果は皆さんご存じの通り。当時も最後は政府が規制で終わらせましたが、今回はその終わりの引き金をひくのは中央銀行になりそうです。いま相次ぐスキャンダルで財務相解体論が充満してきているのはなんの布石でしょうね。


「個人投資家」という存在がブーム化してきているのです。これはつまりは「カネ余り」による「資本バブル」です。ワケのわからない仮想通貨に資金が集まる、中身の無いベンチャーが資金を集める。この状態をああ、人はバブルと呼ぶんだろうなあと気づきました。


バブルが来たとき、やっぱり人はバブルに乗りたくなります。ただ目的なくバブルに乗りたがる気持ちを捨て、「足るを知る」。自分はいくらぐらいの資産が欲しくて、いくらあれば十分なのか、その目的を明確にし、必要なだけ手に入れたらもうカネに執着しない。そういう姿勢が、バブルから個人の資産を守ります。


資産をどれだけ増やすか、というより、どれだけ損しないか、に着目した方が資産は増えるものです。リスク管理。投資何もしなくてもダメ。それは日本円インフレのリスクに自分の資産をさらしすぎです。どうしたら守れるのか。それを考え続けるべき時だと思います。

アメリカ株はあと1~2週間でトレンド確定、その後トレンドに乗っていけばいい。今は仮想通貨の第二次上昇期をひたすら見守る。

 今年に入ってから上に下にと乱高下しながらトレンドが確定しないアメリカ株がいよいよあと1~2週間でトレンド方向性が確定しそうです。アメリカ株はトレンドが出ると素直にその方向に全力疾走していくのでトレンドを見て乗っかっていけば大きな利益がとれそうです。

 米国株S&P指標の、この見事な三角保ちあいを見て下さい。

20180506SP.jpg

米国株S&P指数 日足チャート (SBI証券提供)


 今年までずーーーっと上り調子だった米国株がいよいよ三角保ちあいを形成し始めて5ケ月が経ちました。日柄的にもトレンド確定するにはちょうどいい時期です。米国株決算は出るもの出るもの1株利益が予想を上回る強さ。先週アップルも強く、アマゾン、アップルは株価も過去最高値更新というところ。Amazon・Appleが指数に影響の大きいナスダックやニューヨークダウは強いですが、それをもってしても米国株全体を表す傾向の強いS&Pが三角保ちあいを上抜けなかったというのはなかなか痛い現象です。


 この三角保ちあいはちょうど200日移動平均線を挟んでうろうろしている、まさにトレンドに迷っているところであり、一目均衡表では間近に分厚い雲。先週終値は雲にトライして跳ね返されて下げて終わりなので、実はちょっと印象悪いチャートです。そしてMACDもプラス転換はたせずまたマイナス圏でデッドクロスしています。いろんなインディケーターが悪い傾向を示しているので、確率的には下方向のトレンドが出る可能性が高いと見ることになるでしょう。世の中は北朝鮮融和に向けて平和ムード、警戒緩和ムードなのに、なんでしょうね。GW明け、何かが起こるのでしょうか。


 下方向のトレンドの可能性が高いといっても、先週木曜日のニューヨークダウのように下がったら無理やり政治的に買い支えてくるパワープレイの可能性もあるわけで、参戦はトレンドが出てからでいいでしょう。アメリカ政府の株価買い支え部隊もこのレンジを割ったらヤバイことは重々承知しているはずですから。アメリカ株はトレンドが出たら日本株なんかより素直にトレンドに勢いが乗ってずんずん長期間その方向に進んできます。アメリカ株のトレンド発生は収益チャンスなので見逃さずにいきたいところですね。1~2週間注視です。


 その待ってる間は何をしてればいいかというと、仮想通貨の第二期上昇相場を楽しい気持ちで眺めて過ごしましょう。ビットコインが100万円超えで足場固めを始めており、僕イチオシのビットコインキャッシュは19万円まで回復してきました。今年3月には6~7万円まで下がったわけですから1ケ月間ちょいの短期間で既に倍以上。そしてビットコインとの価格差もどんどん縮まってきていることに注目です。今年年末にはビットコインは10万ドルに達するというウェブボットの予想もありますが、それはビットコインではなくビットコインキャッシュである可能性すらあるのでは?と期待して待っておきます。


 仮想通貨=暗号資産に関しては、始まったこの第二期上昇局面。過去のマウントゴックスまでカウントすると第三期となるわけですが今年からは仮想通貨の選別・淘汰は間違いなく進みます。時価総額が同じ50兆円でも、通貨が絞られれば主要通貨の価値は上がります。そんな中、日本人は「主要銘柄ではもう昨年みたいな上昇は無いから草コイン発掘!」という傾向なのは嘆かわしい限り。逆です。世界株式企業の富がAmazonに集中していっているのと同じく、強者に資金が集まります。


 仮想通貨の今回上昇局面の最大の要素は「プロの参入」。そしてプロ、大口金融機関が参入する為の条件は流動性が十分にあること、です。それを満たさない草コインにはビタ一文プロの資金は入ってこないわけです。そして流動性が確保された通貨はどんどん時価総額が膨れ上がっていきます。ウェブボット予想では今年仮想通貨投資家人口は1%から10%超へ、10倍になると見込まれています。10倍の人口がほんの少しずつでも資金投入すれば時価総額の膨れ上がり方はすごい。ただし、みんなが少し買うものというのはもちろん主要通貨です。草コインはまったく上がらないので、目を覚ましなさい、日本人。


 仮想通貨の主要通貨といえば、やはりビットコインですが、ビットコインキャッシュの存在があり、仮想通貨界のメインプレーヤーたちがどんどんビットコインキャッシュにシフトしてる感があるので、今後のロビー活動ではビットコインキャッシュの流動性確保が進んでいく可能性があります。流動性さえ出れば大口は入って来れます。ビットコインは流動性を増やせるだけの機能が無いので金の様にETFなど証券化して流動性確保していくしか無いですが、ビットコインキャッシュは実際のトランザクションでも流動性増やしていけるように機能拡張しようとしています。実際、ビットコインとビットコインキャッシュ、どっちかどうなるかはわかりませんがどっちも上がる、というのがメインシナリオかもしれません。


 イーサリアムはPoWからPoSへの移行をやめることが条件となりますが、おそらくやめると思うのでじわじわ来るとは思います。ただビットコインキャッシュに5月のハードフォークでスマートコントラクト実装が期待されているので、そうなるとイーサリアムが無くてもよくなってしまいます。金のような資産性を持つビットコインと、スマートコントラクトを持ちブロックチェーンの機能をふんだんに使えるビットコインキャッシュのふたつがあれば仮想通貨はそれで充分、という可能性もありえると思っています。なくなりはしないですが、ローカル通貨、たとえば法定通貨でいえば米ドル、ユーロに対するオーストラリアドルぐらいの位置づけとして細く生きていく、そんな姿がイーサリアムに合っているような気がします。


 ところで草コイン代表のリップル。ウェブボット予想ではリップルは価格が上がることが予想されていますが、リップルは今アメリカで争われているように、そもそもが証券のようなもの。XRPはリップル社が保有するXRPをどんどん増資のように世の中に流通させて錬金術のようにリップル社が法定通貨を稼ぐ道具のようになっています。超中央集権で、ビットコインの思想とはまったくもって違うものです。これ、いつまで続けられるのでしょう?FRBが米ドルを発行する。それと同じようにリップル社がXRPを発行する。自社株を証券会社通さず自分で発行して自分で売るようなしくみです。同人誌や自費出版にすごい価格がついているような、うさんくささ極まりないものだとしか見えないので、世界で金融機関の後押しがあるとしてもXRPの機能はともかく「資産性」には疑問符がつくところです。これもなくなりはしないでしょうが、価値がそのまま据え置きでほったらかし、という可能性はあるんじゃないでしょうか。あ、ちなみにリップル社が構築しているシステムとかは素晴らしいと思いますよ。リップル社が真っ当に株式市場にIPOしたらぜひ株買いたいと思えます。ただ、XRPがどうか、というだけで。


 今回の第二次仮想通貨上昇局面では草コインはどんどん淘汰されていく(価値が上がらず放置される)と思いますが、やはり和製仮想通貨はどうしても応援したくなりますね。NEM(ネム)、モナコイン、テックビューロのコムサなどです。暗号資産構築の本命ではないですが、日本人の頑張りに対してこれらのコインには少し資金を投下しています。


 しばらくは仮想通貨の第二期上昇局面を見守り、1~2週間後にアメリカ株で確定するトレンドに乗っかって株を投資する。アメリカ株が暴落方向のトレンドが出るなら、仮想通貨の値上がり益を少しずつ利益確定して現金でプールしながら数か月後下がり切ったところをアメリカ株買いです。そんな投資戦略を今年は描いています。
















現金が価値を下げ続ける中、今年からは資源の年。貴金属と暗号通過。


アメリカ株がいまいち不調です。出るもの出るものすべて強い米国株決算を受けてもニューヨークダウ、ナスダック、S&Pの3指数は上がりません。説明が難しいほど高値に上がってしまった値がさ株たちが苦戦しています。これはなかなか先行き不安です。


米国株は低金利のカネ余りの中、ひたすら自社株買いで上昇してきました。ヘッジファンドは低金利の中でレバレッジをかけてさらに買い上げてきましたが、金利の巻き戻しによってレバレッジ縮小、これ以上株価を上げるのが難しくなってきました。


世界の量的緩和で何が起こったか?単純にマネーが溢れて価値が希薄化してきているのもありますが、企業が危機に陥ってもカネが供給されるし、学生が起業するというだけでロクなプロダクトが無くても運用難なのでベンチャーキャピタルがいくらでもカネを供給してくれる。クラウドファンディングでもすぐカネは集まる。カネ、マネーというものの価値は下がり、お金を出しても買えないものが増えてきている。かなりカネを積まないと価値あるものが買えなくなってきている。相当急速にマネーの価値希薄化が進んでると感じます。それは日用品の値上げのレベルの比ではなく、贅沢品、美術品の類いは強烈な勢いで値上げがされ、マネーは価値を失っていっているのです。


これが、株価のバブルが破裂したからといってまたマネーの信頼が取り戻されるとは思えません。無駄に値段が上がっていた株価などに対してはマネーは価値が戻りますが、価値のあるものの値段は下がらず、マネーで買えない状態は維持されるでしょう。


じりじり資源価格の価格が上がってますが、これはそれから当面のメガトレンドになると思います。現金持ってても買えるものが少なくなってくる。最初に来るのは一番最初に債券バブルが崩壊しそうなヨーロッパでしょう。米国債利回りが上がって一番最初に資金繰りに苦しむのはアメリカではなく、ヨーロッパです。借金じゃぶじゃぶでしのいできたヨーロッパ、ドイツ銀行回りでは大きな金融事故が起こると思います。まずカネ詰まりを起こしてどかどか会社がつぶれるでしょう。


購買力を維持する。それがこれから十数年間考えていかないといけないことです。その思考をクセにしないといけない。現金を稼いだら、消費より資産を買う。自分自身の価値を上げることに使い、価値を失わない資産を買う。株価バブルがはじけようとも、価値ある起業のビジネスはなくなりませんし、貴金属はいつも輝き続けます。より非中央主権的で信頼されてくる仮想通貨・暗号資産は価値を維持します。



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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