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超強気で終わった先週の相場。打てる矢をぜんぶ打ってしまった今、3月どう乗りきる!?


先週は僕の心配はまったく杞憂だったようで、超強気でマーケットは終わりました。ダウ、ドイツもすべて強気で上げまくり。

それもそのはず、考えられる限りの好材料がぜんぶ出てしまった状態だから。米中交渉期限は60日延長、米国政府機関閉鎖は解除、米国と欧州はテーパリングの停止観測。すべてが良い方向に向かいました。2月末の米朝会談では朝鮮戦争が終結されることすらもう既に織り込まれてるでしょう。

ただ、そうなると、ですよ。これ以降何か悪材料が出たときに食い止める術がありません。すべての矢を放ってしまったので。何より、テーパリング縮小報道は早すぎたのでは?これから起こるであろうドイツ銀行まわりの欧州金融危機に対しどう抵抗するのか。今週も続く米中貿易交渉で悪材料が出たら?中国危機が本性を現したら??

テーパリング縮小はとっておくべき最後の矢だったはずで、それを放っても先週末の上昇程度で終わってしまっていることは少し不安です。特に日本。米国のテーパリングが完全に巻き戻されていくのですから、ドル円はどんどん落ちるはずです。かなり内需にシフトしてきたとはいえ、ドル円が落ちるのは日本株価にとっては少しイメージ悪いです。

さてさて、今週は先週から続く強気相場がまだ継続となって上がるでしょうが、3月はどう乗りきるのか?マーケットでは米中交渉期限の60日延期により日本の5月超連休がそのターゲットとして連休危機がまことしやかにささかれていますが、そこまでもたないのではないかと思います。

去年からマーケットはイベント潰しが大好き??


去年からマーケットはイベントでの大暴落が好きなようです。クリスマスイブの大暴落はブラッククリスマスと呼ばれ、年明けもまた暴落しました。そしてまた次は来週バレンタインデーまでも闇に染めようとしているようです。

トレンドラインが強かったので今年週初まではまだ反発続くかなと思っており保有株維持でいましたが、今週から完全に相場の流れは変わりました。最後トドメを刺したのはソフトバンクグループ。日経平均の値がさ株、ソフトバンクがストップ高した日に200円安というとんでもないことをやらかしたことで見切りをつけました。反発天井圏での売却とはなりませんでしたが、昨年クリスマス暴落の大バーゲンセールで買い漁った株たちを今日すべて売り切りました。日本株、米国株、中国株もすべて。1株残らず。クリスマスからの1ヶ月間でけっこう上がって儲かったので、また今年暴落で下げに下げきったところで買えばいいと思います。安く買って上がるのをのんびり待って高くなったら売る。株はそんなのんびりした感じがいいですね。しばらくノーポジションライフを楽しむこととします。

さあ、世界のドル箱、日本の連休が来ます。全力で逃げるべし。


今週の値動きはなかなかにやばめ。世界の株価はこれほど強い反発トレンドを示していたのに、ドル円はまた110円をつけたのに、さらに今日値がさ株の代表ソフトバンクグループのストップ高まであったのに、日経平均は下落してきました。

これはなかなかに大変なことが起きてるなあと思います。そして今週末は日本の連休。昨年末から日本の連休は狙われています。クリスマスのクラッシュに、今年年明け年始のドル円フラッシュクラッシュ。もちろん、あれでもう終わりなはずもなく、またまた日本の連休を狙ってくるでしょう。さらに今週の日本株のだらだら緩慢な動きに投資家は愛想をつかし、もはや出来高も少ない。ただでさえ出来高スカスカになっているところにまた連休の薄いアジア時間が来るのです。

週末の前にすべての持ち株を売り切ります。本当は1月末で売り切ることを宣言していましたが、思いの外反発トレンドが明らかに強くなったので遅らせていました。しかし今日の日本株の動きでついに決心がつきました。日本株、米国株、中国株、週末まで保有株すべてを売り切って利益確定して、僕の個人投資家暮らしもしばらくお休み、おしまいにすることになるでしょう。



ニューヨークダウはトリプルトップをつけにいくまで上げる展開か。


気づけば昨年のクリスマス暴落なんて忘れてしまうぐらい、ニューヨークダウは1月の1ヶ月で3000ドルも上げた。半値戻しもとっくに超えてきてるので、下げてくるにはまた新たなタイミング、きっかけがなくてはならない。

わかりやすいところといえば、やはりトリプルトップをつけにいく、という展開だろう。2018年2月と10月に2回26,000ドルを超え、いずれもそこから急落している。同じだけ期間を伸ばすと次の26,000ドル超えは6月となり、今年もセル・イン・メイということになる。

今月1度、昨年末の下落から3,000ドル反発の半値、1,500ドルくらいの下落は見せてくるだろう。そこからしつこくじりじり上がり5月にピークを打つ、と。

今年の5月、6月といえば日本も大きなイベント。5月で平成が終わる。その平成の終わりぐらい株価は確かに高くてもいいじゃないか、とは思う。そして昨年から日本の連休は狙われ続けてきたが、今年は世界で日本だけが超大型連休。ここは狙われるでしょう。連休開けて5月相場スタートはドル円も日経平均も異次元に下落したところから、ということもあるかもしれない。

目先の相場はどうだろう。気になるのは日経平均とニューヨークダウの開き。俗に言うND倍率だが、日経平均20,700円、ニューヨークダウ25,000ドルと、4,300ポイントも開いており、これは異常事態であってずっと続くものじゃない。どちらかが寄せていかないといけないわけだけども、さて、どちらか?日経平均が突然1,500円上がるかもしれないし、ダウが1,500ドルいきなり下げるかも。どっちがあってもいいが、上げていくニューヨークダウを横に見ながら日経平均は1月の間、1ヶ月間もヨコヨコの動きを続けた。大きく動くマグマを蓄えているのは日経平均の方かもしれない、とは思う。



恐ろしいチャート完成免れまた株上昇が始まった模様。


1月末のチャートの形は怖かった。リーマンショック以来の完全暴落の形が出来上がる寸前までいった。しかし、その僕の心配、危ない予想は大ハズレし、危機は免れたようです。最悪の形を回避したことで逆にチャートは強い形に。危機が回避されて良かった反面、予想がハズレたので残念やらなんやら。特に売りで儲けようという気はないのでまあ危機回避は良いことだと考えようかな。

今年、中国株は暴騰前夜のようなチャートの形をしており、日米株価危機と裏腹に中国株が強いことには賭けていました。中国株はばんばん買ってます。日米チャート悪化、中国チャート強い、で、どんな姿になるのかと思いきや、中国が相場を引っ張ってまた株反発局面に入る、ということのようです。

需給的にも米国決算が終わってきてるのでまた米国株の旺盛な自社株買いがスタートします。パウエルFRB議長も先日まではトランプさんに抵抗してましたがついに折れたようで、金利を上げる可能性はさっぱりなくなりまた金融緩和、QE4を発動する可能性さえ示唆する発言でした。反応してゴールド価格が暴騰を開始しました。ドル安になるでしょう。

昨夜はなかなか見慣れない相場の動きが出ていました。ドル円が円高ドル安に動いて株価が上がるという、不思議な感じです。しかしドル安で株価を上げるところですから、見慣れていかないとダメですね。ドル円の円高と株高が共存するのが次のアメリカの株価対策になります。

中国も、元高と株高が共存することになります。かつての日本のバブルのように。


ただ、また始まる株価上昇が今年ずっともつことはありえません。備えは必要です。株が上げていくので買いたくなるんですが、おっかなびっくりになりますね。本格的に買い出すのは暴落のあとでも構わないですから。



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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