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意見募集。これから来るドル安株高バブルの時代にどう備えるか?


昨夜未明にトランプ大統領が爆弾発言をした。米国FRBの利上げ、ドル高に異をとなえたのです。

このブログでも昨年から米国の利上げは途中で終わって次の米国量的緩和=QE4発動による再バブル化を何度か書いてきましたが、ついにそれが近いうちになるのでしょう。

これから起きることは「風が吹けば桶屋が儲かる」「南米の蝶のはばたき」の世界で、連想ゲームの想像力が必要、資産運用はなかなか今までの30年と違う、システムの変化に備えて資産防衛(=購買力の維持と定義しています)を考えていかないといけない。

皆さんはこれからどういう時代が来て、どう資産防衛を図っていく、何のリスク(=購買力を失うリスク)に備えていく必要があるの考えますか?ぜひ意見募集したいです。

資産を増やすためには資産が必要。稼ぐことを考えるなら自己投資、自分のスキルに投資して資産を稼ぐのが一番なのは議論の余地がありません。稼いで備蓄する購買力を、何で備蓄していけば購買力を失わずにすむか、というリスク管理の発想が資産運用です。それそのものでマネーを稼ごうとするとギャンブルになります。


今年、日本と欧州は量的緩和縮小傾向です。特に日本はステルス金融引き締めが顕著。ここにアメリカのQE4を打ち込まれると円高ドル安になり、まず株価は上がる。しかし、実際は円高じゃない。猛烈に減価していく米ドルに対して相対的に円高になるだけで、物価に対しては円安ドル安でしょう。

「通貨」で対物価で価値を失わないものは難しい。日本円もドルもユーロも基本的には量的緩和の反動で対物価で購買力をゆるやかに失う。つまり現金備蓄は購買力が減っていくことになります。

資源をもって裏付けされているなら、その通貨はインフレ耐性を持っていることになります。オーストラリアドルやニュージーランドドル、の資源国通貨は有望ですがその面だと今は下がる一方ですが人民元でしょう。人民元はいずれ実質的に金本位制になるでしょう。なら人民元を持つか、それとも金地金そのものを持つか。

紙幣建ての物価インフレに備えるのだから、モノを持っておく発想は良さそう。物々交換の発想です。モノの価値とモノの価値を交換する。本質的には人はその人がその人のスキルというモノによって生んだ価値を、紙幣を媒介してモノと交換する、というのが購買力の本質だと考えています。

株を持つなら基本は値上がりより、その株式会社がインフレに勝る配当をずっと産み出すビジネスなのか、を見ないといけない。だからこれからはAmazonじゃダメなんです。株価上昇と一緒にインフレしてしまう。日本株、米国株ともにこれからアメリカQE4のバブル再来の恩恵は受けると思いますが、価値ベース、たとえば金地金建て価格で見たときに株価が上がっていかないといけない。日本株はほとんどインフレに勝てなくなるでしょう。

この論法では、人民元建て中国企業への株式投資は最強になります。ただ、今のバブル価格の割高をどうさっぴくか、価値ベースでどう根付けするかという問題が出てくる。

結局はモノ=価値を備蓄していこう、まずは稼いだぶんは自分への投資で再投資していく。=Amazon方式
自己投資にも使いきれない備蓄はモノ、金地金などで備蓄していく、と。特に人民元の金地金の価値が下がっている今はすこしお得感あり。

僕の想像力では今はこういう答えになりました。皆さん、どうお考えでしょう?



コメント

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投資ではないけど。

昨今頻繁に起こる自然災害等々
自分は大丈夫って思いがちだけど、保険だけはしっかり入っておこうと加入保険を見直し中。
万が一、自分に降りかかってこない災害でも、自分の払った保険料は誰かの助けになる。
それこそが相互扶助

投資は誰かが損して誰がが得をするけど、保険は必要な人に補てんされる。(もちろん加入者限定)
そして、自分に災害が降りかかってきた時、大きな支えになる。

投資の方は自分には全くセンスがないと何度も思う(笑)
やっぱりコツコツ稼いでコツコツ溜めるのが一番やわ自分。

No title

紙幣が減価するのは普通のことです。今はかわせというものがあり、外国の資産を持つことも可能ですがそれは国際関係が安定していることが条件です。いずれにしても動乱期に何をもって資産防衛尾するか?
 最終的に勝つと思われる国の資産を持つことだと思う。その国は私はアメリカだと見ている。したがってアメリカに資産を持つのがいい。するとそれは為替の問題が付随してくる、それをかわすには移住しか道はない。
 したがって国内の資産防衛となるが、防衛ではなく、損が少ない選択は何かと問題をかえると、別の面が見える。どれも損があるからです。
 ではいかがするか。歴史を見ることです。近代とそれ以前とは別ですから、近代以降を見るとやはり株でしょう。戦後一番早く再開したのは株式市場です。それを見ると株だとわかる?なぜか資本主義は株式に価値を与えて成立しているからでうす。
 株は上がり下がりがあるから、買うときは下がったときだがそれはわからない。したがってどの株を買うかという問題へと転化する、すると買う会社は何をしているかとなる。金だというなら金鉱株だが私のような人間が見ると金鉱株はエネルギー株と同じだと思う。ただその動きは異なる、エネルギーは消費があるが金は消費のほかに信用の担保がある。これは微妙なところでわからないに尽きる。
 いずれにしても資産防衛には我が国にある株でどの株がいいかという議論をすることだと思う。之なら見知らぬ同士が株を解して、その株についての意見を言うことができるから裨益するのではと思う。
 
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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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