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ECB理事会前の大幅ユーロ安。これはキナ臭い。ECB理事会後の反転に警戒。

今晩はECB理事会。
量的緩和を決めたECBは3月から実際に国債を買い始めるが、それがどのぐらいの規模になるのか注目されている。

そしてその前、ユーロドルの下落がひどい。
昨夜のユーロドルオプションバリア1.1150陥落以来、
もはやフリーフォールな下落で、1.1000を意識しているようだ。

しかし、まだECB理事会前でこの動きはキナ臭い。

昨年10月末の日銀追加緩和発表後の猛烈な円安は
材料発表後だからうなづけるが、今回のユーロドルの下落は何か。

理事会前に確固たる証拠もなく売り進めているのは誰か。

一方、ECB理事会前に市場があまりに楽観的すぎる。
ギリシャのこともすっかり忘れてしまったようで、
今回のEU量的緩和への期待がずいぶん楽観的。
この空気の中、ECBの期待はずれを期待して最後のユーロ売り、
理事会後の猛反発で儲けようとしている勢力の存在を疑ってしまう。
なんせ、かなりの規模のユーロ売りだ。

忘れてはいないだろうか、
ドラギ総裁は過去何度もちゃぶだいがえしをしている。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
ドラギ総裁がどうというより、それだけEUという多くの国家をまとめた議論というのはまとまらないのだ。
量的緩和はバランスシートを膨らませる行為。
既に新規国債発行をやめ、新規の借金をやめたドイツがどれだけ本気なのかも怪しい。

市場が同じ一方向を向いたときというのは要注意。
日米株価も高値揉み合いを続けており、
いつでも急落できる準備も整った。
今夜のECB理事会、明日の米国雇用統計は思わぬ動きに注意して、
最近の平和な相場の中油断せず、安全ベルトを締めていきたい。


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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