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いよいよFOMC。ユーロの猛反転はあるか?

今夜はついにFOMC。

ここまで、一本調子で伸びてきた米ドル。
ドルインデックスは100を突破している。

ここまでドル高、ユーロ安が進むと、
天邪鬼なので本当にドル高ユーロ安の死角は無いのか、と勘繰りたくなってくる。

ユーロドルのトレンドは完全に下落トレンド継続中だが、移動平均線との乖離が大きすぎる。

移動平均線として強い75日線はもとより、25日線ですら相当な乖離が出ている。
いま1.06レベルだが、75日線は1.15にある。
もしFOMCで反発し始めると反発はすごい勢いになりそうだ。

ユーロに関して、ひとつ気になる記事があった。

ユーロ安は壮大な投機、パリバショック前の円安からの教訓-みずほ銀(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLDOQ96JIJUQ01.html

今のユーロの状況は2005~2007年の円安と酷似している、との分析。

2005~2007年といえば、第一次FXブーム。ドル円は100円割れのところから上昇し、
2007年6月に124円まで円安になり、そこからリーマンショックへ突入、1ドル70円台という円高がやってきた。
僕もFXを始めたばかりのなつかしい頃だ。
このブログを読んでいる方の中にも当時FXをやっていた方もいるだろうか?
あの頃の第一次FXブームに乗っかって儲けた人たちは大部分の人たちがリーマンショックで退場させられた。
僕もリーマンショックでは痛手を負った。なつかしい。

たしかにあの頃も、1ドル120円をつけていたドル円がまた100円を割るなんて言っている人はいなかった。
豪ドル定期預金など、外貨建て商品が流行した。

確かに今のユーロも、消費者物価が落ち込みデフレに陥る中、実質金利がマイナス、
デフレの国の通貨は強くなるはず。
しかし今のユーロ売りは、ユーロを売って他国通貨建て資産で運用する、ユーロキャリートレードの全盛。
そしてこのユーロキャリートレード、あの頃の日本円キャリートレードと同じではないか。
とすれば、今のユーロが壮大な投機である、という分析は正しい可能性がある。

今回のFOMCをはじめ、再び高まるギリシャ債務問題が、
ユーロキャリートレードを急速に逆回転させるきっかけになっていくかもしれない。

ユーロはまだまだ下落トレンドにあるので、それが反抗する気はないが、
いつでもユーロ安が大きく巻き戻される可能性に対しては備えておきたい。


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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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