数ヵ月先に控える金融危機と、目先は分けて考える。


金融危機のリスクは間違いなく高まっている。世界で1000兆ドルとも言われるレバレッジマネーがリーマンショック以降の世界の資産価格を押し上げてきたわけだけれども、確実にレバレッジ拡大は頭打ちにある。

リーマンショックの後の経済成長は、とにかく借金をして買え、経済を回せ、という伸び。結果、個人の借金額はどんどん膨らみ、借金して買った消費財や住宅の利益は企業が溜め込み個人には借金だけが残った。もうこれ以上借りられないところまで個人のクレジットリスクが膨らんでいるのは明確でしょう。

上がりすぎた不動産は売れなくなってきています。伸びている経済分野は富裕層向けマーケットのみ。富裕層の相田でのみ資金の流動性があります。レバレッジマネーは投資する分野が無く、いよいよ仮想通貨マーケットに怒濤のように流れ込みつつあります。

今年のマーケットの空気は本当に2008年リーマンショックの年にそっくりです。ただ、リーマンショックの年も破裂する秋の直前の夏までに起きていたことは株価と金利の上昇です。今、その段階にあると思います。目先はまだまだ株価は伸びるでしょうし、日銀が出口戦略に言及し始めたことからもわかる通り金利は上がるでしょう。

クレジットリスクはみんなわかっている。だからショートやカラ売りが増えるわけですが、みんな危機の直前の上昇でやられて売りも撤退してしまいます。ショートも撤退し、売る人がいなくなってくればいよいよ買いたくても売る人がいないので買えなくなり天井をつけます。そういう意味では今はまだ売る人がいるので、まだ買い上げることができます。全員強気になるまで続くでしょう。

今回も、やはり秋ではないかと思うのです。あと3ヶ月くらいの猶予。この間の期間は上がります。この最後の強気②は乗っかって、どこでショートに転じるか。そんな判断が求められています。




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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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