リーマンショック以上の危機は確実に来るが、やっぱり今じゃなさそう。


9月日経平均SQが下で決まり、なんとか9月限日経平均19500円のプットオプションは利益が出て救われました。


北朝鮮情勢を受けてこの週末はノーポジションで過ごそうかと思っていましたがちょっと今日の2時過ぎの値動きを見て、コールオプションに持ち変えることにしました。


核実験でも揺るがなかった、19000円も割れなかった日経平均、今日東京タイムでドル円が107円台に突入すらしたなのに日経平均株価はビクともしませんでした。完全に管制相場になってしまい、売る人がいないのでしょう。なら、買われれば上がります。ドル円がここで下げ止まるだけで十分ですがもしこれからドル円が反転でもしたら・・・その上げ幅はすごいことになる。


北朝鮮情勢のカギはやはりプーチンさんでしょう。今回の安倍さんの訪露で、確実に何かは決まったはずです。北朝鮮が撃つなら世界が警戒する明日より今日だったでしょう。今日撃たなかったということは、好転への可能性が出てきたと思います。


リーマンショック以上の金融危機は確実に来ますが、本当に今なのか?少なくとも中国共産党大会が終わるまでは中国は崩壊させないのかも。

このジリジリ反発はクセがある。急落に注意。


ドル円、日経平均先物は昨日は夕方以降じりじり戻す展開でした。この戻し、下落局面の中でもたびたび出るもの。ちょっとクセがあり、こういうジリジリ反発の後に10急反発して100下げる、みたいな急落が起きることがあります。


だいぶ楽観的な見方が多いんですよね。その多数の楽観論に負けてショート派も売り疲れて買い戻す。今はそんな状況かもしれませんね。基本は買い派の人より売り派の人の方が維持コストが高いので長期戦になれば買いが勝ちます。雨後か動かない、というだけでそれは売りの撤退を誘うので基本、相場は常にじりじり上げます。それこそ、1年365日のうち330日ぐらいそんな上げ相場だといってもいいかもしれません。


核実験のような、大きく下げるのでは?の1発目はまだみんな楽観論の中にあります。人は直近の記憶の方がイメージが強いですから。そうしてまたジリ上げ。そのあと、突然、全員下げ目線の瞬間が来ます。下げるときはあっという間に瞬間で下げてしまいます。

「リーマンショックの年にそっくり」を顕在化するきっかけは北朝鮮情勢だった。


 今年のマーケットの値動きはリーマンショックの年にそっくりであることを今年ずっと書いていますが、いよいよそのリーマンショック級の下落を顕在化させるのは北朝鮮情勢だったようです。僕は昨年夏に1発顕在化したチャイナショックがリーマンショックの再来になるのではと思っていましたが。


 日曜日、北朝鮮がサプライズで核実験を実行しました。9月9日北朝鮮建国記念日に核実験をするかするかと警戒されていましたがそれをサプライズで前倒し。ドル円は先週末110.2円という反発水準で終えていましたが、今朝は現在109.4円。1円ほど円高水準でのスタートです。週足雲の下限108.6円が再び今週争点になりそうな状況です。


 10年前、2008年リーマンショックは9月。3連休前の週末引け後、リーマンショック破綻が伝えられ、投資家たちは長い長い3連休を過ごすこととなりました。今回もアメリカレイバーデイでの3連休の中での核実験でした。


チャートはやはり厳しいドル円。8月の月足に感じる下落の意思。


ドル円は相変わらずチャートは厳しいです。昨日は111円いきそうな勢いはありましたが残念ながら50日移動平均線あたりがきっちり抵抗となり110円前後まで落ちてきました。先々週は何度も110.90円あたりで跳ね返されて落とされたのでその抵抗から上値を切り下げてきている。下抜けてしまった移動平均線がきっちり抵抗になってしまっています。


8月の月足ローソク足がなかなか圧巻。昨日110.20円以上で終われれば月足で陽線がついたところだったので夕方あたりに110.60円前後で推移していた時はすっかりああもうこれは陽線をつけるのだなと思いました。しかし夜間に110円割れを見せてしっかり月足を陰線で8月終えることとなってしまいました。このチャートには下落方向の強い意思を感じます。


一目均衡表で見ても月足は雲にもぐって下落中で、どこかでストンと落ちる月が出てきそうな形になっています。踏ん張っているのが週足で、2週間前から毎週下ヒゲをつけては雲の下限をキープしてなんとか雲から下抜けせずに週を終えているところ。先々週、先週は週前半で雲の下抜けがあり後半で巻き返すという形で、ああ来週以降反発を始めるのかな、と期待を持たせる形が多かった。しかし今週は110円割れ水準で推移しており、ここで迎える米雇用統計。しかも来週月曜日はレイバーデーで、米国は3連休前の週末。いよいよ週足で雲を下抜けてくるかと思わせる厳戒体制で今日を迎えているわけです。上に50日や200日といった強烈な移動平均線の抵抗にフタをされている状態では普通であれば上は望めないところです。

本当にリーマンショックの年に近づいてきたマーケットの値動き。近寄るべからずか。


2009年リーマンショックの年。本当にトラウマになりそうなぐらいの暴落を僕も経験しました。しかも当時規制の無かったFXのレバレッジ100倍とかで挑み、撃沈しました。そこからアベノミクスが始まるまでの2~3年程度マーケットから退場を強いられ、アベノミクスで日本株で大復活を遂げたわけですが、本当にリーマンショックの年にそっくりです。今は。

今週の週明けからミサイル要因とはいえ時間外で売り込まれ、そこから週の半ばで猛反発し、という今のボラティリティを見ていると本当に当時を思い出します。当時も株が弱くなってきた中で個人投資家はFXにシフトし億万長者が続出。そしてリーマンショックでみんな退場します。

今、株もFXもいまいちな雰囲気が出てきた中で億万長者を続出させている資産、ありますよね。そう、仮想通貨です。金融リテラシー世界最弱、生粋のギャンブラー気質の日本人に億万長者が続出する資産はロクなことがありません。今朝、モーニングサテライトでインドのデジタル革命のテーマが取り扱われていました。昔からの格言です。「日本人とインド人がでてきたそのマーケットは終わり」。まさに仮想通貨は今その状態です。

ここ数年の資産バブルの終わりが演出されているのだと思います。アメリカ投資家は仮想通貨にはあまり目を向けませんし、ビットコインは中国人がマイニングして日本人と韓国人に売って儲けている構図です。バブルの終わりの象徴と言われることになるでしょう。

今日の日経平均株価はきれいに25日移動平均線に頭をおさえられました。ニューヨークダウは25日線を切り、50日線と25日線に挟まれてしばらくヨコヨコしています。50日線切れたら下落が加速しそうなところ、しかもMACDが下落トレンドの中で再度シグナル接触するという暴落サインつきです。

リーマンショックの年もそうでしたが、ショートしてれば稼げるじゃん、とはいきません。昨日今日のように猛反発を繰り返しながらショートも焼き払いながら下落していくので売り手も買い手もやられてしまいます。本当の暴落の時には勝者はいない。

そんな時何をすればいいかといえば、我々日本人は危機の時には世界で一番買われる通貨日本円を持っているのですから、何もしなければいいのかもしれません。僕はマーケット好きなのでちょこちょこトレードしますが、サラリーマンである僕も加入している確定拠出年金の運用においては今年の5月に今まで比率100%株式で運用していたのをすべて定期預金にスイッチし、その後の拠出もすべて定期預金。次外貨資産を買うタイミングを図っています。



本当にリスクは去ったのか??カギを握るのはユーロとゴールド。


昨夜もニューヨークダウは小幅上昇でドル円も110.30円レベルへ。本当にこのままリスクが去ってくれたのなら嬉しいが、果たして本当にそうなのだろうか。

ドル円の110.30円というのは日足ボリンジャーバンドのまさに基準線レベルであって、通常にあってもいい反発。日経平均株価も同様。本格的に下落する時というのは少し下げて、いったん基準線まで急反発してそのあとズドンと落ちるケースが多いので注意な水準。

そしてカギはやはりユーロ。ユーロドルは月足の雲下限となる節目1.2を一時突破して下げた。今は1.9割れの1.8台。ここもまた日足ボリンジャーバンドで+1シグマまで戻したということで普通の反落。勢いはまったく失われていない。ドル円が上がるということはユーロドルの上昇は落ち着いてくれなければならないが、ユーロドルはまた1.2を目指して上げそうな雰囲気がチャートにビリビリ出てる。そしてこれはリスク回避の代名詞、ゴールドも同様。リスクが去ったなら金価格は1300ドルは割ってほしいものだけれどもまったく下げる形になってない。最近有事の金に代わり存在感を示してきたビットコインも50万円を突破し上昇を続けている。マーケットはまだリスク回避モードなのだろう。

まだマーケットはリスク回避モードだとすれば、ドル円の110円までの反発は、これまで下落を攻めてきた短期ショート勢がいったん決済した程度の反発だということ。これ以上の上昇のためにはきちんとユーロやゴールドが下がるくらいリスクオンが見えないとしっかりした買いが入ってこない。

やはりまだドル円と日経平均株価は下を掘ってくるチャートの形に見えます。今週北朝鮮ミサイル発射時につけた日経へ金先物安値、19,050円という水準は生きているのではないかと。

北朝鮮のミサイルがセリングクライマックス、反転の号砲!週足雲下限を耐え抜いた奇跡のドル円。

 2週間前からずっと注目してきたドル円の週足一目均衡表の雲下限、108.60円。ここを割ってくると深刻、次は月足の雲下限の101円だということで最大限の警戒を持って注目していました。先々週も先週もいったん雲下限を割っても下ひげをつくって戻ってくる。これは強いと今週頭まで思っていました。

 しかしその強気な思いを一転させたのが昨日の北朝鮮ミサイル。今週月曜火曜に続き、雲下限をはるかに割って108.30円まで下げ、これはもう雲下限を守り切れないと弱気転換しました。しかし、それがセリングクライマックス、反転の号砲だったとは。円高だけでなくユーロドルが1.2を突破して上昇するのも相まってのドル円のセリングクライマックスだったのですね。ドル円はニューヨークダウの強さに支えられ、メルケル首相のユーロ高牽制発言を機にユーロも1.1台へ戻しドルインデックス上昇、ドル円は108.30円の下値から1円以上猛反発し03時50分現在、109.60円まで反発してきています。結局、今週月曜火曜と、週足の雲の下にヒゲをつくって雲の上に戻った形です。これは逆に底値をつけた強気サインになります。

 なかなか難しいものですね。しばらく強気強気を貫いてきたのに北朝鮮のミサイル1発ごときで気持ちを折られてしまいました。しかしニューヨークの反発、ドル円109円への復活を機に再度強気ポジションを構築しました。強気であり続ければ失わずに済んだ弱気コストはまあ、北朝鮮有事の必要経費ということで。

 日経平均株価も、北朝鮮ミサイル発射直後のCME先物の安値19,050円からしたら現在19,470円まで+400円もの猛反発という強さ。この勢いでニューヨークダウ22,000ドル復活しそうですし、日経平均株価はドル円がガンでしたからあっさり2万円ぐらいは回復してしまいますね。

しばらくの安定状態から北朝鮮ミサイルでドル円は一気にピンチに。重要節目割れるか。


まさか、まさか、で北朝鮮がやってくれました。ドル円はしばらく安定し今朝もこれからまた上がるかという雰囲気を見せていましたがそこに北朝鮮ミサイル。僕もJアラートで目が覚めました。

ドル円は一気に円高ドル安へ振れ、108.7円台。この水準は重要。ここ2週間なんとか踏みこたえた週足の雲の下限です。ここをしっかり割ってくると残念ながら当面厳しいと言わざるを得ません。月足の雲にも入っており、月足の雲の下限はなんと100円を示しています。


この週足の雲を割れるようだといったんクロス円全般ロングは撤退です。当然日経平均株価も厳しい姿が待っているでしょう。もしドル円が週足割ってきたら日経平均株価はリスク回避の為に19,000円のプットオプションを買います。

基本に戻って、やはり積立て通貨は欧米日以外の通貨を。

 「ユーロドルがパリティ(等価)に突入する」。

 こんな言葉が出ていたのはいつだっただろう。ユーロドルが1.0000になりそう、とう意味ですがまったくもってとんでもなく、ユーロドルは反発に反発を重ね、ついに1.2が近づいてきました。1.2というレベルは、ユーロドルが月足で一目均衡表の雲の下限にぶちあたっているところで、大きなトレンド転換へのトライです。ここ抜けてくると次の水準は1.25。急激な動きになってきました。

 こういう中で日本人はどうすべきかというと、為替といえばドル円という印象が強いですがドル円以外の通貨ペアに目を向けた方が効率良さそうです。今日ドル円はまた109円を割ろうとしているところですが、ドル円以外のクロス円は悪くないです。ドル円が安値更新しそうな中で、僕が積立て通貨として購入している高金利通貨、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド、トルコリラはいずれも絶好調で高値付近。ユーロドルが強いからユーロ円を買っている人も多いですがどうせロングするならスワップ金利があった方がお得感強いなと思います。

 ドル円に固執するより、どうやら高金利通貨をロングしてスワップ金利をもらいながら上がったら売り、下がったら買い、と回転売買してる方が良さそうです。


 円安に備える際に、買う通貨は量的緩和をしている欧米日の通貨以外でなければならない。長期で保有するなら、ドル円でもユーロ円でもダメです。そして今日、米ドルが本当にヤバそうだと感じるのは金(ゴールド)価格の上昇っぷりです。ついに1,300ドルを一気に上抜いて1,310ドルをつけています。これはかなりドルが先行き不安あるという兆候。ビットコインの価格も上がっていますが、金の代替として買われている部分もありそうです。ただ、それなら金を買っておけばいいと僕は思います。

もう待ちくたびれたけど、ドル円と日経平均、やっと日足チャートも改善。


ドル円はロング強め、日経平均株価はコールオプションを保有しています。先週から上げてくると思っていたのですが、先週は粘り腰の週でヨコヨコ。ドル円は週足が一目均衡表の雲下限をなんとか維持した先々週に続き、先週はさらに雲下限の強さを確認しました。下ヒゲも十分な長さで反発を示唆。


ドル円も日経平均株価も日足のトレンドが悪化し急激に下げましたが、週足で持ちこたえました。過去を振り返ればいつもアベノミクス始動後はいつもこのパターン。世論がみんな週足割れレベルに傾いた後、なんとか週足サポートを持ちこたえてその後に猛烈な反発を見せるという姿を見せてきました。ドル円でいえば2013年春の100円割れの攻防、トランプ選挙での105円の攻防、そして今回108円の攻防。ドル円はじりじりと下値を切り上げて上がってきています。


ファンダメンタル的にも今週はサポートが入ります。核実験さえもあるのではと言われた25日、週末北朝鮮の打ち上げた3発の飛翔体は結局弾道ミサイルでもなくロケット弾、しかも失敗だと報道されています。安倍内閣支持率の回復も伝えられています。次の北朝鮮の節目は建国記念日の9月9日となり、そこまで2週間もあります。しばらく材料の無い期間としてショートの買い戻し、強い期間となりそうです。


そして日本ではモーニングサテライトなどに出演し逆指値として有名なあのH氏がこれまで強気だったところから急に弱気になったと報じられていることも申し添えておきます。これが1番信頼に足る強気材料かもしれませんね。笑

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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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