「値動きに賭ける」というポジション。オプション両建て。


アメリカ株の半年におよぶ三角保ちあいを昨夜、微妙ですが上抜けたように見えます。そして日本株でも日経平均に続き、TOPIXがぎりぎり雲を上抜けました。強気サインが点灯しています。


一方で、今日日中には北朝鮮から金総書記だと予測される幹部が電撃訪中の報。さらに今夜は深夜3時にトランプ大統領がイランに関する決定をすると宣言。さらになぜか明日トヨタの決算が引け後の予定が場中の報道に前倒し。波乱要因もたくさんあります。


チャートの上昇要因あり、イベントの下落波乱要因あり。どっちに動くかわかりませんが値動きだけは大きく出そうです。なのに、なのに、ですよ。ここしばらく日経平均がボラティリティ静かだったがだけに、オプションのプレミアムが異様に低いのです。日経平均22,500円を挟んでコールもプットもプレミアムがわずか100ポイントしかついてません。ここは、値動きに賭けます。これはギャンブルに近いポジションなので真似してはいけませんよ。


日経平均オプション5月限22,500円のコールとプットを両建て。これから水曜、木曜の2日の間に、22,500円から上下どちらか200円以上の値動きがあれば利益が出ます。値動きが100円以下なら投資資金半減。300円以上動けば倍以上になると思います。これはかなりハイリスクハイリターンポジションで普段はやらないですが、今日から3日間は値動き大きそうな気がするのです。


投資家ブームという違和感。バブルから自分の資産を守り通すべし。


僕はただの素人、サラリーマン兼業個人投資家だけれども2003年から株式投資を始めて投資歴早や15年。そういえば最初に買った米国株は当時落ち目だったアップルだったので、実はファーストアクションのその投資をそのまま放置してればそれだけで良かったことに今気づいた。笑 もちろんアップルは少し上がったところで早々に売り払っております。。。しかし、信念を持って買ったものをひたすら持ち続けて余計なことをしない方がいい、という学びがあり、ビットコイン投資の大成功につながったのでまあ結果オーライ。


僕も個人投資家として流行り廃りの中を歩いてきた15年です。2006~2008年はFXの廃デイトレーダー、2009~2012年はアフィリエイト、2012~2015年はアベノミクス日本株、2015~2018年は仮想通貨。3年ぐらいのサイクルで入れ換わる流行り廃りの中、全部のめりこんで歩いてきて、リーマンショックの中でのハイレバFXでは人生最大の大損失を被ったけれどもそれ以降はどれも出口戦略が成功し実際もう投資しなくてもいいぐらいの稼ぎはある。


そんな中でこの3年サイクルの中で共通する現象があるというのが、サイクルの末期にはほぼ同じネットの怪しいインフルエンサーたちがスクール作ったり荒稼ぎしてブームを終わらせていく、ということ。ほぼ同じメンバーです。もう十分稼いだので無償でノウハウ公開!とか言って情弱からカネ巻き上げてブームを締め括ります。


そのいつもの怪しい情弱をエサとするハイエナたちが何をやっているか?それは「投資家」です。情弱ビジネスで食ってた奴らが「資本主義は投資家の側に回るべき。投資は楽勝」と吹聴し始めています。エサでよく使われてるのは仮想通貨のマイナーな草コイン。「ビットコインはもう既に値上がりしてしまって遅いからマイナーなこのコインで資産何百倍を目指しましょう!」というもの。ちなみにもうその草コインブームは終わってしまっており、王道のメジャーコインしか仮想通貨は生き残らないと思います。


その情弱ビジネス連中が仮想通貨に押し寄せてひとブーム終わって、今はマチマチな感じ。株、不動産、仮想通貨、いろんな投資全般のスクールを開講。個人投資家なら働かずに楽に食えると思う若者、給料の上がらない中年に大人気で、情弱ビジネスが成り立ってきています。ここにすごく違和感を感じ始めています。


この最近の20年くらいは、ある特定のものが流行り、それをエサとしてそのブームを渡り歩く特定の怪しい連中が跋扈してたのですが、今はそのネタが「投資全般」なのです。過去を振り返ると日本がバブルに踊った時に「財テク」がブームとなった時代があります。そのあとの結果は皆さんご存じの通り。当時も最後は政府が規制で終わらせましたが、今回はその終わりの引き金をひくのは中央銀行になりそうです。いま相次ぐスキャンダルで財務相解体論が充満してきているのはなんの布石でしょうね。


「個人投資家」という存在がブーム化してきているのです。これはつまりは「カネ余り」による「資本バブル」です。ワケのわからない仮想通貨に資金が集まる、中身の無いベンチャーが資金を集める。この状態をああ、人はバブルと呼ぶんだろうなあと気づきました。


バブルが来たとき、やっぱり人はバブルに乗りたくなります。ただ目的なくバブルに乗りたがる気持ちを捨て、「足るを知る」。自分はいくらぐらいの資産が欲しくて、いくらあれば十分なのか、その目的を明確にし、必要なだけ手に入れたらもうカネに執着しない。そういう姿勢が、バブルから個人の資産を守ります。


資産をどれだけ増やすか、というより、どれだけ損しないか、に着目した方が資産は増えるものです。リスク管理。投資何もしなくてもダメ。それは日本円インフレのリスクに自分の資産をさらしすぎです。どうしたら守れるのか。それを考え続けるべき時だと思います。

アメリカ株はあと1~2週間でトレンド確定、その後トレンドに乗っていけばいい。今は仮想通貨の第二次上昇期をひたすら見守る。

 今年に入ってから上に下にと乱高下しながらトレンドが確定しないアメリカ株がいよいよあと1~2週間でトレンド方向性が確定しそうです。アメリカ株はトレンドが出ると素直にその方向に全力疾走していくのでトレンドを見て乗っかっていけば大きな利益がとれそうです。

 米国株S&P指標の、この見事な三角保ちあいを見て下さい。

20180506SP.jpg

米国株S&P指数 日足チャート (SBI証券提供)


 今年までずーーーっと上り調子だった米国株がいよいよ三角保ちあいを形成し始めて5ケ月が経ちました。日柄的にもトレンド確定するにはちょうどいい時期です。米国株決算は出るもの出るもの1株利益が予想を上回る強さ。先週アップルも強く、アマゾン、アップルは株価も過去最高値更新というところ。Amazon・Appleが指数に影響の大きいナスダックやニューヨークダウは強いですが、それをもってしても米国株全体を表す傾向の強いS&Pが三角保ちあいを上抜けなかったというのはなかなか痛い現象です。


 この三角保ちあいはちょうど200日移動平均線を挟んでうろうろしている、まさにトレンドに迷っているところであり、一目均衡表では間近に分厚い雲。先週終値は雲にトライして跳ね返されて下げて終わりなので、実はちょっと印象悪いチャートです。そしてMACDもプラス転換はたせずまたマイナス圏でデッドクロスしています。いろんなインディケーターが悪い傾向を示しているので、確率的には下方向のトレンドが出る可能性が高いと見ることになるでしょう。世の中は北朝鮮融和に向けて平和ムード、警戒緩和ムードなのに、なんでしょうね。GW明け、何かが起こるのでしょうか。


 下方向のトレンドの可能性が高いといっても、先週木曜日のニューヨークダウのように下がったら無理やり政治的に買い支えてくるパワープレイの可能性もあるわけで、参戦はトレンドが出てからでいいでしょう。アメリカ政府の株価買い支え部隊もこのレンジを割ったらヤバイことは重々承知しているはずですから。アメリカ株はトレンドが出たら日本株なんかより素直にトレンドに勢いが乗ってずんずん長期間その方向に進んできます。アメリカ株のトレンド発生は収益チャンスなので見逃さずにいきたいところですね。1~2週間注視です。


 その待ってる間は何をしてればいいかというと、仮想通貨の第二期上昇相場を楽しい気持ちで眺めて過ごしましょう。ビットコインが100万円超えで足場固めを始めており、僕イチオシのビットコインキャッシュは19万円まで回復してきました。今年3月には6~7万円まで下がったわけですから1ケ月間ちょいの短期間で既に倍以上。そしてビットコインとの価格差もどんどん縮まってきていることに注目です。今年年末にはビットコインは10万ドルに達するというウェブボットの予想もありますが、それはビットコインではなくビットコインキャッシュである可能性すらあるのでは?と期待して待っておきます。


 仮想通貨=暗号資産に関しては、始まったこの第二期上昇局面。過去のマウントゴックスまでカウントすると第三期となるわけですが今年からは仮想通貨の選別・淘汰は間違いなく進みます。時価総額が同じ50兆円でも、通貨が絞られれば主要通貨の価値は上がります。そんな中、日本人は「主要銘柄ではもう昨年みたいな上昇は無いから草コイン発掘!」という傾向なのは嘆かわしい限り。逆です。世界株式企業の富がAmazonに集中していっているのと同じく、強者に資金が集まります。


 仮想通貨の今回上昇局面の最大の要素は「プロの参入」。そしてプロ、大口金融機関が参入する為の条件は流動性が十分にあること、です。それを満たさない草コインにはビタ一文プロの資金は入ってこないわけです。そして流動性が確保された通貨はどんどん時価総額が膨れ上がっていきます。ウェブボット予想では今年仮想通貨投資家人口は1%から10%超へ、10倍になると見込まれています。10倍の人口がほんの少しずつでも資金投入すれば時価総額の膨れ上がり方はすごい。ただし、みんなが少し買うものというのはもちろん主要通貨です。草コインはまったく上がらないので、目を覚ましなさい、日本人。


 仮想通貨の主要通貨といえば、やはりビットコインですが、ビットコインキャッシュの存在があり、仮想通貨界のメインプレーヤーたちがどんどんビットコインキャッシュにシフトしてる感があるので、今後のロビー活動ではビットコインキャッシュの流動性確保が進んでいく可能性があります。流動性さえ出れば大口は入って来れます。ビットコインは流動性を増やせるだけの機能が無いので金の様にETFなど証券化して流動性確保していくしか無いですが、ビットコインキャッシュは実際のトランザクションでも流動性増やしていけるように機能拡張しようとしています。実際、ビットコインとビットコインキャッシュ、どっちかどうなるかはわかりませんがどっちも上がる、というのがメインシナリオかもしれません。


 イーサリアムはPoWからPoSへの移行をやめることが条件となりますが、おそらくやめると思うのでじわじわ来るとは思います。ただビットコインキャッシュに5月のハードフォークでスマートコントラクト実装が期待されているので、そうなるとイーサリアムが無くてもよくなってしまいます。金のような資産性を持つビットコインと、スマートコントラクトを持ちブロックチェーンの機能をふんだんに使えるビットコインキャッシュのふたつがあれば仮想通貨はそれで充分、という可能性もありえると思っています。なくなりはしないですが、ローカル通貨、たとえば法定通貨でいえば米ドル、ユーロに対するオーストラリアドルぐらいの位置づけとして細く生きていく、そんな姿がイーサリアムに合っているような気がします。


 ところで草コイン代表のリップル。ウェブボット予想ではリップルは価格が上がることが予想されていますが、リップルは今アメリカで争われているように、そもそもが証券のようなもの。XRPはリップル社が保有するXRPをどんどん増資のように世の中に流通させて錬金術のようにリップル社が法定通貨を稼ぐ道具のようになっています。超中央集権で、ビットコインの思想とはまったくもって違うものです。これ、いつまで続けられるのでしょう?FRBが米ドルを発行する。それと同じようにリップル社がXRPを発行する。自社株を証券会社通さず自分で発行して自分で売るようなしくみです。同人誌や自費出版にすごい価格がついているような、うさんくささ極まりないものだとしか見えないので、世界で金融機関の後押しがあるとしてもXRPの機能はともかく「資産性」には疑問符がつくところです。これもなくなりはしないでしょうが、価値がそのまま据え置きでほったらかし、という可能性はあるんじゃないでしょうか。あ、ちなみにリップル社が構築しているシステムとかは素晴らしいと思いますよ。リップル社が真っ当に株式市場にIPOしたらぜひ株買いたいと思えます。ただ、XRPがどうか、というだけで。


 今回の第二次仮想通貨上昇局面では草コインはどんどん淘汰されていく(価値が上がらず放置される)と思いますが、やはり和製仮想通貨はどうしても応援したくなりますね。NEM(ネム)、モナコイン、テックビューロのコムサなどです。暗号資産構築の本命ではないですが、日本人の頑張りに対してこれらのコインには少し資金を投下しています。


 しばらくは仮想通貨の第二期上昇局面を見守り、1~2週間後にアメリカ株で確定するトレンドに乗っかって株を投資する。アメリカ株が暴落方向のトレンドが出るなら、仮想通貨の値上がり益を少しずつ利益確定して現金でプールしながら数か月後下がり切ったところをアメリカ株買いです。そんな投資戦略を今年は描いています。
















現金が価値を下げ続ける中、今年からは資源の年。貴金属と暗号通過。


アメリカ株がいまいち不調です。出るもの出るものすべて強い米国株決算を受けてもニューヨークダウ、ナスダック、S&Pの3指数は上がりません。説明が難しいほど高値に上がってしまった値がさ株たちが苦戦しています。これはなかなか先行き不安です。


米国株は低金利のカネ余りの中、ひたすら自社株買いで上昇してきました。ヘッジファンドは低金利の中でレバレッジをかけてさらに買い上げてきましたが、金利の巻き戻しによってレバレッジ縮小、これ以上株価を上げるのが難しくなってきました。


世界の量的緩和で何が起こったか?単純にマネーが溢れて価値が希薄化してきているのもありますが、企業が危機に陥ってもカネが供給されるし、学生が起業するというだけでロクなプロダクトが無くても運用難なのでベンチャーキャピタルがいくらでもカネを供給してくれる。クラウドファンディングでもすぐカネは集まる。カネ、マネーというものの価値は下がり、お金を出しても買えないものが増えてきている。かなりカネを積まないと価値あるものが買えなくなってきている。相当急速にマネーの価値希薄化が進んでると感じます。それは日用品の値上げのレベルの比ではなく、贅沢品、美術品の類いは強烈な勢いで値上げがされ、マネーは価値を失っていっているのです。


これが、株価のバブルが破裂したからといってまたマネーの信頼が取り戻されるとは思えません。無駄に値段が上がっていた株価などに対してはマネーは価値が戻りますが、価値のあるものの値段は下がらず、マネーで買えない状態は維持されるでしょう。


じりじり資源価格の価格が上がってますが、これはそれから当面のメガトレンドになると思います。現金持ってても買えるものが少なくなってくる。最初に来るのは一番最初に債券バブルが崩壊しそうなヨーロッパでしょう。米国債利回りが上がって一番最初に資金繰りに苦しむのはアメリカではなく、ヨーロッパです。借金じゃぶじゃぶでしのいできたヨーロッパ、ドイツ銀行回りでは大きな金融事故が起こると思います。まずカネ詰まりを起こしてどかどか会社がつぶれるでしょう。


購買力を維持する。それがこれから十数年間考えていかないといけないことです。その思考をクセにしないといけない。現金を稼いだら、消費より資産を買う。自分自身の価値を上げることに使い、価値を失わない資産を買う。株価バブルがはじけようとも、価値ある起業のビジネスはなくなりませんし、貴金属はいつも輝き続けます。より非中央主権的で信頼されてくる仮想通貨・暗号資産は価値を維持します。



不気味なほどの市場参加者総強気にちょっと違和感。


今年1月に今年は日経平均3万円いくか!?と言われた頃にプットオプション買って大きく稼ぎ、3月に日経平均があわや2万円割れ、ドル円がもう100円割れ確実と言われた頃にコールオプション買って大きく利益出しました。


そして3月中旬から約1ヶ月半、じりじり右肩上がりで株価が回復していく時期は株と仮想通貨ガチホで右肩上がりを享受して過ごしました。1月仮想通貨大暴落の最中にガッツリ仮想通貨買ってたのでそれも大きく育ってきました。2月アメリカ株暴落の中で仕込んだアメリカ株GEもだいぶ育ってきてます。


もうこれからサマーラリーに入るので株価は強気になっていい時期です。ただ例年なら、冬の乱高下に味をしめたショート中毒者たちが「セルインメイ!セルインメイ!」と呪文を唱え出して上昇に懐疑を示し始めるのがこの時期なのですが、今年はぜんぜんその暴落待ちの声を聞かず、あっさりみんなドテンロングして上昇に自信があるように見えます。不気味です。


今年の僕の稼ぎ方を見てもらえばわかる通り、僕はとにかく天の邪鬼なので世論と逆のポジションをとります。個人投資家がこれほど強くなると、今度はプット買って下落ヘッジしたくなるのが僕の性分です。少しヘッジ打っときますかね。


米国債がいったん下がって落ち着いていたのですがまた3%近づいてきました。そして4月になって日本では火山の噴火が相次いでいます。何か事故が起きてこのせっかくの良い株強気ムードが吹っ飛んでしまわないとも限らないのでヘッジしとくに越したことはないかなと。


チャートは申し分ないですよ。日経平均も、ドル円も一目均衡表の分厚い雲を抜け、暴騰があって良いチャートです。ただ、あまりにチャートも万全すぎるとちょっと嫌なのです。空売り比率も久々に40を割ってきました。

シルバー価格、銀鉱株価格がテイクオフ!!貴金属相場は今年が暴騰元年に??


 今年は貴金属マーケットの価格が過去に無いレベルに強そうです。僕は純金・純銀・プラチナ積立てをリーマンショック翌年からもう9年も続けており、貴金属価格はずっとウォッチしてます。今年は目先は強くても秋にはリーマンショックを超える株の大暴落があると見ていますが、それに向けて貴金属価格も準備を進めているように見えます。


 まずは銀。シルバー相場が今週雲を盛大にブレイク、テイクオフしました。

20180417銀

COMEXシルバー先物価格 日足チャート(SBI証券提供)

 銀価格はいつも貴金属の急先鋒。値動きが軽く、市場時価総額も小さいので貴金属相場が動く時にはスカッと動いていきます。金やプラチナは現物を買うと重たいですが、銀はさらに重いので銀の延べ棒や銀鉱石を買うのは現実的ではなく、銀投資は証券投資が主力になるのでさらに値動きが軽くなります。まず銀が動き、次に金がどんどん上がり、金が高いので割安な銀を代替として買う。そういうサイクルで金銀価格は抜きつ抜かれつ上がっていきます。銀価格は今年大相場になりそうですね。


 そして、銀価格が上がったということで、僕の保有株でもある銀鉱株、ウィートンプレシャスメタルズ(旧:シルバーウィートン)の価格も完全にテイクオフ。長い上昇相場に乗っています。

20180417ウィートン

ウィートンプレシャスメタルズ株価 日足チャート(SBI証券提供)


 銀鉱株の方が銀より先に雲を上抜けてテイクオフしてました。そんなにこまめに株価チェックしてるわけじゃないので気づきませんでしたが、このウィートンの株価を見てたら先に雲を抜けた4月初のタイミングでまだ雲を抜けてなかった銀現物をがっつり仕込みにいってもよかったかもしれないですね。銀鉱株は銀よりさらに値動きが良い。また、株価大暴落があっても金鉱株、銀鉱株は価格耐性があるので下落は小さいですし、金銀現物と違って保有していれば配当もつきます。キャッシュフローも良い会社が多いので配当余力も十分。金銀鉱株は特に今年は良いと思います。


 あと、金鉱株はどうでしょう。これもなかなか良いです。僕の保有株、ゴールドフィールズを見てみると、

20180417ゴールド

ゴールドフィールズ(ADR)株価 日足チャート(SBI証券提供)


 来てます。今まさに雲に挑もうというところ。ゴールドフィールズは配当利回りも良いのでひたすら持ってるだけでもいいですが、値上がり益もあるならそんな嬉しいことはない。


 目先は株は良いです。僕は日本株・アメリカ株の景気左右される株も保有していますが、基本は今年の秋~来年には株価はリーマンショックを超える超暴落があるという観測は持っており、アリババやテスラなど、アメリカが崩れても中国で食っていける株を持っています。そしてショックに強い、むしろ危機の際に価値を上げる貴金属相場に伴って上昇する金鉱株、銀鉱株を保有しています。ちなみにゴールドフィールズ、シルバープレシャスメタルズはNISAで保有しているので配当もオイシイ。

 ビットコインなど仮想通貨も値を上げておりこちらも楽しみですが、商品相場の王道はやはり貴金属。貴金属関連は今年継続して大注目していきます。純金積立て、もう9年も待ち続けてますから(笑)、楽しみですね。


夏は楽観。軒並み日足の雲に突入し上値重たくジリ上げ相場。果報は寝て待てが吉。


デイトレードがノーポジになって以来、毎日夜な夜なトランプ発言、アメリカ株の動きに振り回され、寝起きにアメリカ相場を見て一喜一憂することがなくなり、とても気楽になりました。現物株は下がっても放置してれば配当はいってくるので何も心配はいらず。


いよいよ気温も上がって夏が近づいてきており、夏場は基本ちまちま相場分析なんてやってらんねーよ!という気持ちになる日が必ず来ます。そういう時にデイトレードポジションもってあくせくしてるとツラいので、やはり緻密にデイトレードするには秋~冬に限りますね。また9月までデイトレードはしなくてよいでしょう。


気楽にたまに相場のチャートを眺めてみると、今の相場、なかなか希に見る節目相場となっています。日経平均株価、ニューヨークダウ、ドル円、ドイツDAX、なんかあらゆる主要相場が日足の雲に突入し、ジリジリ上げています。しかも2月~3月に大きく下げて暴れた後の雲なのでどの雲も分厚い。ナスダックが比較的雲薄いかな?と思いますが、日経平均なんかは雲が21,800~22,500円と、なんと800円幅。すっげー分厚い。先週、少し上がっては急落を繰り返していたのは雲の下限に当たっては落とされ、を繰り返していたわですがいよいよしぶとく雲抜けトライまで来ました。


雲の上限まで一気に抜けることもあれば、ここから1ヶ月ぐらいジリジリ上げで時間をかけて抜けていき雲上抜けからさらに上昇加速のパターンもあれば、ジリ上げの中時間切れで落ちてしまうパターンももちろん考えられます。


ドル円も似たりよったりの雲トライで、とても重要な局面にあるのは確かですが、短期では結局どう動くかなんてわからないので、夏は現物株抱えて、果報は寝て待て、です。今週続々と米国株の決算が発表されてますが、なんかひとつ残らず強い感じです。軒並み1株利益が予想超過。いよいよ昨年末のトランプ減税効果が見えてくる頃なのかもしれません。

デイトレードからの卒業。今後はのんびり保有株と仮想通貨の値上がりを待ち長期投資へ。


去年まであまりうまくいってなかったデイトレードも今年に入ってからマーケットと相性が良く、日経平均先物オプションで大きく稼ぐことができました。


その稼いだ利益を原資にして、この2~4月で日本小型株、米国株、仮想通貨の現物を購入してきています。昨夜から仮想通貨も値上がりしてきたこともあり、この4月に入ってから日経平均の動きの複雑さが増し難易度上がってきたので、今年はもう日々の上がり下がりを気にしないといけない先物のデイトレードからは手を引きます。

そうするとあとやっていくのは長期投資目線でポートフォリオマネジメント。著しい市況の変化の監視。今年予定されている日本のユニコーン企業のIPOへの取り組み。日々ドタバタせず余裕を持って取り組んでいきます。そもそも僕はサラリーマンなので日々の上げ下げでドタバタするのは本業にも支障出るし手を出してはいけない世界。元々の本分であるコツコツ長期投資へいきます。

今年購入したもの以外に、純金・純銀・プラチナの貴金属コツコツ積立てはもう9年も継続しています。仮想通貨と合わせ、将来のドル、日本円不安に対するリスクヘッジになるはずです。

日本株投資ポリシーは基本経営判断スピードが早い創業者のオーナー企業へしか投資してません。オーナー個人へ投資してるようなもんですね。現在右肩下がりで株価下落中の楽天なんて面白いですし、他はメカトロニクスやセキュリティ、フィンテック。


米国株も株価が大きく下がったGE、テスラを軸に、中国アリババも交えて将来期待のポートフォリオです。楽しみ。


一番期待はやはり仮想通貨ですね。ビットコインキャッシュに大きく期待しています。仮想通貨は価格下落と裏腹にテクノロジーの進歩が今年に入って著しいので常に情報キャッチアップしないとですね。

先物投機が好調なのでいったん落ち着いて今後の市況情勢を考察。中期トレンドは下。


今年に入ってから先物・オプションを使った短期投機の成績が好調です。それはなぜかというとことごとく日本の個人投資家の逆にマーケットが動くので、天の邪鬼な逆張り思考の僕にとてもよく合っているからです。昨年までは完全に順張り万歳相場だったので僕の投機成績は散々でした。同じルールでも、合う時と合わない時があるのだなと感じます。こう考えるとルールに基づく、流行りのシステムトレードはずっと勝ち続けるのは厳しなと感じます。


今年明けて、日経平均が24,000円前後にあり、株式評論家たちが嬉々として今年は30,000円だ、とか語ってた時から今年は下落相場を予想していました。2月頭にプットオプションが大当たりし、ここ数年の負けをすべて取り戻せる利益が出ました。基本はあの2月頭のリーマンショックを超える値幅の暴落を持って、いったん強気相場は「終わった」のだと思っています。


株価の方向感を見るのには、75日移動平均線は重宝しています。先物に限月があるので株式マーケットのサイクルは3ヶ月で1サイクル回る傾向がありますが、その1サイクルを超えて3ヶ月以上を見た時に傾きがわかるのが75日移動平均線。短期の調整が起きたぐらいでは75日線の方向性は変わりません。2月頭に名も無き暴落が起き(強いて言うならイエレン引退ショック)、今4月、その75日線がいよいよ傾きが下を向いてきたのです。


日経平均は年単位のサイクルを示す200日移動平均線も割り、月曜夜にアメリカS&Pも200日移動平均線を終値で割りました。昨夜は上に戻しましたがいったん終値で割ったので有効に働きます。中期トレンドは高い確率で下落相場に入っています。短期は反発があるかもしれません。反発があるなら75日線あたり。日経平均、米国ダウともに今より500~700ポイントぐらいの反発は短期ではあり得るように見えます。ドル円では107円まで。しかしその反発の後には日経平均・ニューヨークダウはマイナス3,000ポイント下落があってもおかしくない。日経平均は20,000円割れ、ニューヨークダウは22,000ドルというところでしょうか。その時にはドル円は103円でしょう。


その下落を引き起こすキッカケとして注視しているのはやはり米国債利回りです。2月頭には米国債利回り急騰が株価暴落を呼んだように、今回は金利と相関が高そうです。限界までパンパンに膨らんだレバレッジ金融マーケットなので当然ですね。金利上昇→マネー量現象です。


その米国債利回りは目先は落ち着いており、それが今束の間の株価堅調さを支えているようです。10年債で2.7%台。2月のショックでは2.9%に到達しいよいよ3%か!?と騒がれました。次の暴落の時には3%あるかなと思います。目先国債利回りが落ち着いている理由は、サラリーマン長期投資家の僕にはよくわかります。サラリーマンなので確定拠出年金がありますが、その投資比率設定を僕は昨年秋に株式投資100%から債券投資100%へスイッチしました。バブルから資金を逃がすにはいったん債券に移します。僕のスイッチは極端ですが、リスクオフの時にはキャッシュ比率を高めるのは通常のリバランスです。3月は続々とそのリバランスが起きて米国債が買われ、米国債利回りの低下とドル買いが起きたのだと思います。債券の値下がりも疑う投資家は現金にしているでしょう。この資金リバランスでの債券買いは一時的なものなので、このままずっと金利が落ち着いてくれるわけではないです。借金大国の米国債は続々と償還されていくので莫大な資金を持って買い支えないとこれは支えきれません。利回りはいずれ上がります。ただ、いつ上がるかはわからないので、金利上昇の初動を見逃さないように定点観測してます。上がるときは一気に上げるでしょうから。


米国債の償還が続くだけでも利回りが上がっていくのに、さらに大口保有者が保有国債を売りに出したら金利は一気に高騰します。その米国債利回り急騰=株価暴落のトリガーは中国が持ってます。中国のさじ加減ひとつで米国株は暴落させられます。しかし世界最大の米国株市場を破裂させたらもちろん中国株も破裂するので、その備えがちゃんと出来てからその引き金を引くでしょう。そう考えると、元々中国株の大半を外資に解放していない中国はなんて長期戦略を持った国家なのでしょうか。やはりアメリカの覇権が終わった後に来るのは中国覇権でしょうか。


さて目先。日経平均20,200円から現在の21,500円までの反発をコールオプションでしっかり利益獲れて現在ノーポジ。短期リバウンドの上昇はじゅうぶん獲れました。基本は売りトレンドに入っていますが大きく下げるのはいつなのか。その見極めは日々見ていかないとなので売りは慎重に取り組む。兆候が見えたら一気には入らず資金分散しながらちょくちょく入っていきます。



ここでいったん強気相場へ。気になるのはビットコインの下落。


イースターが明け、4月は米国株式需給も強い時期ということで、今日からはいったん強気相場、ということになっている。週明けも窓を開けて始まるぐらいの強さが予想される。ここまでは想定通りで良い。僕は先々週の日経平均20,200円の時にたんまり仕込んだコールオプションがあるのでかなり利益が獲れた。ここで利益確定。ここまでは素直な動きだったので良いとして、じゃあ次はどうなるのか、ということ。


マーケット参加者が迷うような時は僕は参加せず、誰もが売りだと思ったら買い。誰もが買いだと思ったら売るスタイルなので、こういう参加者がいったん強気に傾きつつも先行きに迷うような時は参加せず様子見。どちらかというとこのまま強気に傾くようなら売ろうかな、というところです。


今日明日はアジアは強いでしょうが、明日の夜、イースター休暇明けのアメリカの動きをしっかり見たい。今年に入ってからなぜだかはわかりませんがビットコイン価格がアメリカ株との連動が強いのです。しかも少し時間差を置いて連動してくる。そのビットコインがこの週末で年初来安値を更新したのは注目すべき現象。これと同様に、年初来安、というものが株にも襲いかかりそうな気もするのです。日経平均にしても来週は4月限SQ。ここが荒れそうですね。


ちなみに指数は売りに傾いたとしても、現物の持ち株は売りません。現物株は回転させればさせるほど株屋を儲けさせジリ貧になっていくものだから、現物株は10年は持つと決めたようなものしか買いません。指数は売って、持ち株が下がってきたら現物を買い増す、という資産形成のスタイルです。同様のスタイルでオプションで儲けた利益を現物買いに投入してきた仮想通貨は絶賛値下がり中ですけどね・・・。誰だ、暗号資産だなんて呼んだのは。笑



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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