今年FX投資家が一番備えるべきリスクは実​は「円高リスク」。

日本円はどんどん安くなっていく。
円安にどんどん動いて日本人の生活は苦しくなる。
と、言われることが増えている。

長期では僕もそう見ていて、このブログでもそれを前提として長期外貨積立て投資をしている。
何年も先を見ればどこまで円安になっているかわからない。
1ドル130円か?140円か?200円か?
今、日銀がしていることを論理的に考えれば円安の底は見えない。どこまでも安くなっていく。

しかし、ではFX投資家が2014年、どういう投資行動をとるべきか?
という話になると、僕は「円高に備えるべき」だと思う。
長期と短期で全然話が変わってくる。

誰もがまだまだ円安にいくと思っている。だから円安にいく。
そのトレンドは合っていても、問題はそのスピード。

さて、日経平均が2012年急激に上がりほぼ倍まで上がった結果、2013年5月23日に何が起きたか?
今年外貨投資を行う人はそれをよく考えないといけない。
一気に上がったぶん、大暴落を起こした。
しかし2013年5月23日に株価大暴落した結果、長期のトレンドが変わっただろうか?
まったく変わっていない。今や2013年5月高値をはるかに超え17,000円まで上がってきている。
長期では合っていて、2012年末から株の信用取引で大きく利益を上げていたのに2013年5月に大きく損失をだし市場退場となった人もいる。

当時は長期で日経平均が上がると予想するのは簡単で、長期では予測は合っていたのに、だ。
急激に上がっている相場に飛び乗る、という行為は、よく自分の投資スタンスを考えて行わないといけない。
何を目的として、上がっている相場に飛び乗るのか?

よくある失敗パターンは、
1.長期で上がると予測している。そして一気に上がってきた。ヤバイ、すぐ飛び乗らないと!
2.買ったら一気に下がってきた!ヤバイ!売ろう!
3.うわー、損してしまったー。しばらく投資はやめよう・・・。
4.やめたら上がってきた!ヤバイ、今度こそ乗らないと!
・・・以上、永遠に繰り返す・・・。

僕もよくハマッていたパターンなのでよくわかります。
2番の下がってきたときによく自分の投資スタンスを考えないといけない。
長期で上がると信じているなら握りしめていればいいし、
短期で上がると思ったなら買ったところから上がった時点で売るべし。

下がっているからいったん退避と思うなら、2で売ったあと、3のように引退せずに下がったら買うべき。
このはずなのに、1で上昇相場に乗って上がったらいつまでも上がると思い急に長期投資に切り替える。しかし2で下がったらいきなり短期投資のスタンスに切り替わる。
人間の精神は弱いもので、わかっていてもやってしまう、という人は多いんじゃないだろうか?

僕はこの理屈はわかっていても、結局克服できない。
なので、自分に合うスタンスとして編み出したのが今の投資方法。
長期で円安に進むと思っているので、少しずつ買っていく、という毎日外貨積立という手法。

長期では円安にはいきそうだ。これはけっこう誰でもわかる。
しかしペースは誰にもわからない。
結局、ゆるやかな円安ペースに戻る可能性がある。
ゆるやかな円安ペースに戻るためには、1度大きく円高調整しないといけない。
今年2014年はその円高調整が一番FX投資家にとってのリスクだと考える。

僕は毎日積立スタンスなので、下がったら買い場いなるし上がったら嬉しいし、で僕にとってはまったくリスクではない。
今年FX投資をする際には円高調整をどう乗り切るか、は想定して挑むべし。
僕はそれに耐えうる投資スタンスをとっている、ということ。

まだFX投資1年未満のFX投資初心者さんがもしこのブログを見ていたとしたら、
長期では円安だけど、今年のリスクは円高だよ、と声を大にしてお伝えしたい。
FXで損失を出す、過去の僕のような人はもう世の中に生んではいけない、それを防ぐのが長くFXをやっている人のひとつの使命かな、とも思います。


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日々どんどん目減りしていく日本人の円資産。ロシアの教訓を活かすべき。

最近、少し外貨投資に焦りを感じる。
積み立て投資でコツコツ買っているが、どかっと日本円を外貨に換えてしまいたい衝動がある。
しかし、このブログを更新して、自分の考えを整理して毎日冷静になる時間があるので、
衝動買いすることなく、コツコツ積立て投資に徹することができている。
(一方、先日ちょっと書いたようにロシア株をNISAで買ったりもしてるけども。FXではガマン。)

先週末は1ドル119円で終わり、120円をうかがう円安トレンド。
本当にこの水準は「円安水準」で、もうこれ以上円安にはなかなか行かないのか?
円安に賭けて儲けるために思いっきり外貨資産に変える!という発想になってしまうとその行動自体がリスクになり
「それはやめときなさい」と、話が変わってきてしまうが、
資産防衛、資産ポートフォリオという視点で見ると本当に円資産ばかりでいいのか?という発想になる。

僕も含め、多くの日本人はほとんどの資産を日本円で貯金している。
しかし世界の基軸通貨は米ドルであり、ドルベースで物事を考える発想は必要だ。
円預金1000万円持っているとして、この2年間100万円という数字はまったく変わらなくても、
ドル円は80円から120円に円安になったので、
1000万円÷1ドル80円=12.5万ドルが、100万円÷1ドル120円=8.3万ドルと、
わずか2年で価値が67%に目減りしてしまった。
1000万円が670万円になったと思えば、なんとも恐ろしい話。
そして、僕も含め大多数の日本人がこの被害にあったわけだ。

2005年~2008年リーマンショックあたりのFXブームにのった個人投資家は思うかもしれない。
あの時だって、1ドル97円から124円まで円安になって、リーマンショックで一気に80円まで円高になった、と。
今回も同じように、120円で跳ね返され、ここから円高になっていくんだろう、と。
しかし今回の日本の量的緩和を背景とした円安、は構造的に円安になっていく明確な理由になっている。
量的緩和はまだまだ続ける、日本円はまだまだ増やす、というのだから、増えた通貨の価値は下がって当たり前。
一方、米国は量的緩和を止めたのだから、通貨量の差でどんどんドル高円安になる。この構造はまだまだ続く。
わずか30年前、1ドル200円台だったのだ。ドル円30年チャートを見ると、今の水準がまだまだ円高に見える。
この円安が続くリスク管理として、外貨資産は持つべき経済合理性があるわけだ。

今の円安のペースからすると、1日500円、1000円なんていわず、もっとガンガン外貨を買っていった方がいい、という衝動は常にある。
しかしそこは自分の外貨購入スタンスに立ち戻って、外貨積み立て購入はあくまで儲け狙いではなく、
資産防衛、リスク回避のためにやっている、という発想に戻って立ち止まる。
過度に外貨建資産に偏っても、それはまたリスクになる。
長期円安がシナリオながら、相場は生き物なので逆のシナリオも頭に入れて動くべき。

たとえば、今回の原油安が引き金となって、世界恐慌になってしまうケース。
原油安 → 米国シェールガス関連企業の資金ショート → シェールガス関連債権の不良資産化 →
→ 米国金融機関の不良債権増加 → 米国金融機関の貸し渋り → 米国住宅ローン厳格化 →
→ 米国住宅市場悪化 → 米国住宅市場からの中国マネー引き揚げ → 中国住宅バブル崩壊 →
→ 中国富裕層の減少 → 世界の消費悪化 → 世界株安 → 米国QE4実施(量的金融緩和第4段) →
→ ドルの増刷 → ドル価値の低下 → 円高ドル安

というように、今の世界景気の不透明要因はいくらでもあるので、
円高への揺り戻しリスクはいくらでもシナリオを描くことができる。
円安の根拠になっている日米通貨量の差と、金利差をひっくり返すシナリオがあれば
いつでも為替は超円高へ逆転シフトする。

経済というものは結局予想できない。そこは原則として頭に叩き込んでおく必要がある。

先行きが予想できないのであれば、どうすればいいのか?
答えは、どっちに動いても対処できるようにしておくこと。
これが唯一、取れる対策だ。

もしこのまま円安が続き1ドル200円になり、今ロシアルーブル安で苦しんでいるロシアの年金生活者の方々のような被害にあう可能性はゼロではないのだから、保険として外貨資産は持っておかないといけない。こういう話だ。
もしそうなった時に全部円資産しかなかったら価値はどんどん下がっていくだけ。
ロシアの人たちは通貨暴落に備えてドル資産を持っている人は多いようで、被害を抑えている懸命な人もいる。

では、今外貨を買うべきか?ドルを買うべきか?
資産の一部を一気に外貨に移そうとするとタイミングを逃す。予想がはずれると大きな痛手にあうから。
たとえばまさに今。1ドル119円で、ここから120円を超えていくのか、
先週の様に円高調整が入って117円よりさらに底を抜けて下落していってしまうのか。まったくわからない。
こうなると、まとめて買おうとすると買えない。

ではどうするか?その答えが、”コツコツ積立て”だ。
少額ずつ買うので逆にいくのが怖くないし、毎日買うのでチャンスを逃す可能性も少ない。
リスクが少ないので、少しずつでも外貨投資を進めることができる。
このブログを始めた当初、FXでの外貨積立てを始めた当初はまだ積立ての威力を本当にはわかってなかった。
しかし、いつでも、毎日投資に踏み出していける、精神的な強さを持たせてくれる積立て投資は本当に良い。
ここから先、円安になっていっても、少しでも外貨投資に踏み出しているので精神的に楽だし、
もし円高にいってもたいして損が出るわけでもない。
FXで外貨を買うなら、積立て投資が良いと、本当に思うのです。


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コツコツ積立て投資の良いところ。

コツコツ積立て投資をやってみて実感する、良いところ。

コツコツ毎日積立投資というのは、朝にSBI FXトレードを開いて外貨を積み立てる。
そしてその取引結果を日記に書く。
・・・以上。

これで、その日やることが終わってしまう。
もちろん、日記はやる必要ないので、普通は朝積立て作業するだけで終わってしまう。

デイトレードをやっている時は、それはもう毎日大変だった。
毎朝レートを確認し、テクニカル分析。
移動平均線、一目均衡表を5分足、30分足、1時間足で確認し、
長期でも日足、週足を確認して短期・長期の動きを予想。
そしてその日の戦略を決める。
そしてトレードタイミングを決めるためにこまめにレートをチェックし、
ここぞというタイミングでエントリーし、利益が出たら利益確定。
予想と逆にいったらナンピンして利益がでるまでひたすらガマン。
このガマンがその日中続くこともあれば、次の日まで続くこともある。
とても精神的に厳しい毎日だった。

しかし今はとても楽。投資対象の狙いさえ決めれば、相場が上がろうが下がろうがどっちもでもOK。
相場が上がれば含み益で気分が良いし、
相場が下がれば下がったレートで多く積み立て買い増せるので嬉しい。
暴落ですら、大きく下がったレートでとても多く積立て買い増せるので嬉しい。
相場がまったく動かなくてもスワップポイントたまるし。
相場がどう転ぼうとも毎日気分がいい。これは本当に実感する。
そして長期展望では日本円安の方向性はほぼ間違いないだろうと思っているので、
短期の相場動向は本当に関係ない。
あのツライ、デイトレードの日々はなんだったんだろうと思う。

精神的な苦労があるとすれば、コツコツしか買ってないので、
相場が大きく動きそうな予感を察知したら大きく買いたくなる衝動。
大きく儲けられる可能性が目の前にあるのにそれをスルーしてコツコツしか買わない、
大きく含み益が出ているのに利益確定しない、というソワソワ感だろうか。

実際は、毎日自分の手で少額ながら買っているので相場に参加していない感はかなり薄まるし、
含み益が出ているときは利益確定してしまってまったく問題はない。
このソワソワ感とさえ同居できれば、まったく精神的な苦労はない。

朝積み立てたらそれ以降は何もやることがないので、
僕はサラリーマンのため本業に専念しつつ、
本業も終わったらあとは他のFXブロガーさんのブログを回って
ブログ読んでコメントして交流したり、といった日々を楽しんでいる。

デイトレードを引退し、コツコツ積立て投資に切り替えて本当に良かったと思う。



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SBI FXトレード

もちろん積立投資にもある損失リスク。

 積立て投資はサラリーマン向きの低リスク投資であると思う。時間を味方につけることで、リスクを分散し、低減する。
でももちろん、FXでの積立て投資にもリスクはあります。リスクを知り、そのリスクをコントロールするのが投資で成功するために必要だと思います。

 FX積立投資のリスクを語る前に、まずFXそのもののリスクについて考えないといけません。

 FXは外貨預金よりも圧倒的に手数料が安い。それだけなら、外貨預金に比べて利益が出る可能性は高いと思われる。
ではなぜ、FXは怖い、リスクが高い、損する人が多いと言われるのか?

 それは、「レバレッジ」の存在。

 FXは、自分が実際に保有している預入証拠金に対し、何倍もの金額の外貨投資ができてしまう。このレバレッジが、損失を生む。実際には外貨には株式投資の様に、ゼロになるリスクは無い。株は、その会社が倒産して価値ゼロになるリスクがあるが、ドル円が1ドル0円になることは無い。なので、1万ドル投資して、通常なら1万ドル以上の損失を抱える可能性は無い。しかしレバレッジをかけてしまうと話は変わってくる。100万円の原資で10倍の1000万円分投資すると、
1000万円が10%下落したら原資100万円はゼロになる。この損失が、FXが怖い、と言われる理由。高い利益を狙うが為に、レバレッジをかけてしまう。このリスクコントロールは実は簡単な話。レバレッジをかけなければいい。これだけだ。

 為替は、数年レベルで長期投資していれば上下動があるので得するときもあれば損するときもある。その損したときにレバレッジがかかっていると大きな損失になって強制的にロスカットされてしまう。短期のレバレッジ投資は、こうやって負けていく。行動心理学に、「プロスペクト理論」と言われる理論がある。

これは人間は、
・目の前に利益があると利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、
・損失を目の前にすると損失そのものを回避しようとする傾向がある

ということを示していて、利益は確実に欲しいので少ない利益で利益確定をしてしまい、損失が出ている時は小さい損失でも損失確定したくないのでずるずる持ち越し、自分の手で損失確定できずついに強制的にロスカットされるまで保有する。というよく見られる投資行動につながっていく。この行動心理学に勝てない限り、短期レバレッジ投資は勝てない。しかし多くの人がやはり行動心理学には勝てない為、短期レバレッジ投資で多くのFX個人投資家が損を出していく。このプロスペクト理論に勝てるのが、長期積立投資だ。やってみればわかる。

 積立投資のリスクは、投資対象が下がり続けたら、ずっと損失が拡大していく点。1ドル100円から積立投資を始めて、ずっと1ドル110円、120円、と円安に進んでいくならずっと含み益が出ている状態になるが、もし逆に行った場合。1ドル90円、80円と円高になっていってしまってもずっと買い増し続けるので、損失の金額が大きくなっていくのが積立て投資。これを解決するのは時間。まとめて買って塩漬けになってしまうと、もう2度と戻らないリスクが高くなってしまうが、
相場が下がり続けてもずっと積立て買いを続けていれば、平均購入価格は下がっていき、いつか安い時期に買った分が利益になり始める。

 積立投資の場合は、むしろ1回対象資産が暴落しないと利益が増えないので、投資対象資産に暴落が来て欲しいと思うようになるのが積立投資。暴落を喜べるなんて、すごい投資手法だと思う。損失が出ている間、資金が寝てしまうリスクはある、その間もずっと積立続けられるならリスクはコントロール可、と言えるでしょう。損失が出ていたら何年も積立続けるどっしりとした長期投資マインドを持って、レバレッジをかけずに、少しずつ積立投資をしていれば、相場が下がり続けるリスクを小さくコントロールできるのです。

 為替は変動が大きいので、FXで長期積立投資をするには、1万通貨・1000通貨単位といったロットでは投資金額がちょっと大きくなりすぎるかなと思います。1通貨単位で数百円レベルから積立てができる、SBI FXトレードのようなFX会社を使って、少額ずつ長期視点で積立投資を続けていくことが必要です。


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資産形成は長期投資の目線でやると勝率高い。

積立投資のブログを始め、いろいろ成長になるなと思っている。
僕はデイトレード歴が長いので、やっぱりどうしても日々の値動き、相場が好きだし、短期の相場予想も好きだ。
しかし短期相場予想は外れるし、ときどき大損してたらいつまでたっても資産は増えない。

しかし積立投資なら勝率は高い。
たとえばドル円をずっと積み立てるとして、
これから10年の間に1度も大幅円高も大幅円安も来ないということはあり得ない。
続けてさえいれば必ず勝つチャンスがある。
それが、積立て投資が最強だという由縁だ。
プロのトレーダーならある期間までに必ず利益を出さないといけない、というプレッシャーがあるが、
彼らと違って、僕ら個人投資家には時間の制約はなく、
利益が出るまでいつまでも積み立てていけばいいのだから、
その個人投資家ならではの強みを活かさない手はないだろう。


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なぜ、コツコツ外貨積立てはFXがいいのか?

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 コツコツ外貨積立てをする方法で、一番ポピュラーなのは外貨預金。ソニー銀行だと、毎日最低500円から自動外貨買付けしてくれる機能もある。外貨は変動が激しいので、月に1度だとドルコスト平均法がじゅうぶんに効かないこともあり、
毎日積立がいい。外貨預金するならソニー銀行がいいだろう。

 しかし、このブログではFXでの毎日積立てを行っている。

 なぜ、外貨預金ではなく、FXなのか?

 その理由は”手数料”の圧倒的な差である。スプレッドは、買値と売値の差のことだが、その差が大きいと買った瞬間に損益マイナスからスタートすることになる。今日2014年11月9日時点、ドル円でスプレッドを比較してみると、

ソニー銀行外貨預金 売値114.40円-買値114.70円 スプレッド0.3円(買値に対し0.2%)
SBI FXトレード FX   売値114.5409円-買値114.5436円 スプレッド0.0027円(買値に対し0.002%)

 手数料が外貨預金0.2%に対しFXは0.002%!

 外貨預金の手数料はFXの100倍だ。これほどの圧倒的な差がある。ちなみに、外貨預金の中ではソニー銀行はスプレッドがだいぶ小さい方なのだけども、(某メガバンクではスプレッド2円、手数料2%とかになるので問題外です!)
FXは手数料がほぼかからない、と言ってもいいぐらい小さいので外貨預金とFXでは勝負にならない。この手数料の差は、長年積み立てていくと大きな差になってくる。なので、長期でコツコツ積み立てていくには、ぜひFXを活用したいのだ。

 さらに、FXにはスワップ金利という金利差が毎日入金されてくるシステムがあり、この金利差での利益も外貨預金の金利とは勝負にならないぐらい大きい。このスワップ金利については長くなるのでまた別途書いてみたい。


 そもそも、FXでのコツコツ積立てが可能になったのはごく最近のこと。SBI FXトレードの登場により、FXでの少額積立てが可能になった。ここなら、最低1通貨単位から積み立てることが可能なのだ!最初にここを見つけたときは本当に感動だった。ほんとに、すげー!!と思った。外貨投資の環境としては、日本は本当に格段に良くなったと思う。

 今までFXでは、ドル円だと通常1万通貨単位から。100万円以上の投資になる。小さく買えるところでも、ミニ取引で1000通貨単位、もっと小さいところで100通貨単位というのが最低単位だった。100通貨単位では、ドル円を積み立てるにも1万円以上となり、細かく積み立てるのは難しく、月に1度ぐらいの買いになってしまう。やっぱり毎日積み立ててドルコスト平均法を効かせたい。そこで、1通貨単位のSBI FXトレード。今日時点、米ドルなら115円から、人気のニュージーランドドルなら89円からレバレッジをかけずに買うことができる。

 手数料差、スワップ金利差、そしてFXで可能になったレバレッジ無し少額投資。これらを組み合わせると、外貨積立てはやっぱり外貨預金よりFXで、「FXを外貨預金感覚で積み立てる」ことが最強、という結論になってくるのだ。せっかくこの理想の外貨積立てを提供してくれるSBI FXトレードは活用していきたい。


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日本人は何に貯金するかを考えないといけない時代。

週末だし、ちょっと思うことを書きます。

日本人はこれから、”何に”貯金をしていくかを考えないといけない時代に来ていると思うのです。

日本人は貯金が世界一上手です。
世界一、富をため込んでいる国民です。
貯金が好きだし、円はずっと円高になり続けました。
1971年のニクソンショック以降、1ドル360円から70円台にずっと円高になり続けた。
40年で円の価値が5倍になり、投資をせずただ日本円を貯金し続けた人が良かった時代。
円の価値が上がって物価は下がるし、年金ももらえるし。
でもその円高での国内コストアップが日本の輸出産業を痛め続け、
円高不況を引き起こし、日本企業は世界に出て行った。
一般国民が豊かになり、企業が苦しめられる時代だった。

しかしアベノミクス以降、日本はその状況に対抗し始める。
公然と円安に誘導し、企業が儲かり一般国民が苦しい時代になった。
円安でも消費税でもなんでも使って物価を上げようとしている。
国がやろうとしているのだから、やっぱり物価は上がってしまう。

この中では、日本円貯金の価値は下がる。
さらに、超低金利に抑制し続けられるので預金していてもちっとも増えない。
銀行預金に置いておけばおくだけどんどん価値が下がる。
今日より明日の物価が上がって行ってしまうのだから。
この感覚によって、貯蓄から投資へ出動せよ、と
個人の巨額の貯金が誘導されている。
株を買え、不動産を買え、と。
証券会社に休眠口座を持っている人が証券会社にパスワードを問い合わせたり、
今まで投資をやってなかった人が投資に出動し始めているらしい。
たぶん、これは高値掴みに終わる。
これは投資上最もやってはいけない「儲けそこなう恐怖を動機とした投資行動」だからだ。

投資で必要な感覚は、価値が下がって行ってしまうものをヘッジする保険の感覚。
資産自体は、日々稼いだ資金を貯めていく、貯金の感覚が正解。
自分が汗水たらして働き稼いだお金から少しずつ蓄財していく。
しかしこれからの日本では、それを何で貯めるか、というセンスが必要になると思う。

いろんなもので分散して貯めていくことが必要になるだろう。

そういう中では、手数料がほとんどかからず、利率も高く確保できる、という点で
FXでの毎日積立というこの手法はなかなか良いんじゃないかと思っている。

これから短期的にはまた1ドル100円を下回る円高に押し戻されるときがあるかもしれないが、
長期的には日本政府の誘導通り、円安方向に進んでいくだろう。
10年、20年と経った時には1ドル200円とかいう円安も想定が必要かもしれない。
本当にそうなるかどうか、ということより、もしそうなったら対応できるのか、
という準備が必要になってくる。
でも大きくドカンと投資してしまうと予想が外れた時に大打撃になってしまうので本末転倒。
毎日少しずつ外貨に移していく、という作業によって、
どちらの方向に動いたとしても時代に対応できる安心感を手に入れることができる。
SBI FXトレードのような会社の登場によりFXでも1通貨ずつ買えることができるようになり、
外貨預金で大きな手数料を払うことなく、とても効率の良い外貨投資が可能になった。
今日時点、米ドルなら115円から、ニュージーランドドルなら89円から、中国人民元なら19円から投資できるのだ。
FXは怖い、リスクが高い、というイメージを振り払って、FXで堅実な投資ができる。
外貨投資環境として日本も本当に良い時代になったと思う。


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なぜ、積立て投資なのか?

これは、僕のケースだが、なぜ、積立投資なのか?という理由を書いてみる。

なぜ、積立投資をやるのか?

その理由は、
「デイトレードをやめるため」
である。

過去、株式投資に始まりFX、日経225先物と、デイトレードに取り組んできた。
日々仕事が終わったあと、夜な夜なチャートとにらめっこし、結果、損してきた。
テクニカルの知識もあり、もちろん大勝ちするときもあった。
コツコツ利益を積み上げるときもあった。
しかし、最後には必ず勝った以上に負ける。
欲には勝てないし、過信にも勝てない。
1年勝ち続けても1年のうちたった1日過ちを犯すだけで、
全てを失うにはじゅうぶんなのだ。デイトレードというものは。
大きく勝ったらやはりもっと儲けたくなり、
手を出してはいけないトレードをして損失を出し、
1回負けたらあとは転がり落ちる連鎖である。

損をするならやめたほうがいい。
それは当たり前のことだ。
しかし相場が好きなので、なかなかある日突然すっぱりやめる、ともいかないのが人間。
またある日手を出し損をする。

そんな中、過去負け無しで得をしていた投資があった。
デイトレードの傍ら、やってるのも忘れるくらい細々と続けていた積立投資である。
会社の持株会、純金積立、投資信託積立。
そして決定的だと思ったのが、昨年アベノミクス相場で大きく利益を出した株式の積立だ。
長年、続けても続けても含み損だった株式積立てが、一気に大きな利益になった。
積立て投資は積立て期間の間にある一瞬でも相場が持ち上がれば利益になる。
あまり深く考えなくても、だ。
大きな含み益になれば売って、またイチから積立てしておけばいい。
なんて、最強の投資なのだろう。

コツコツ積立てが最強だと認識させてくれた昨年2013年アベノミクス相場。
この教訓を生かさない手はない。
なかなかデイトレードをやめる、相場を見ない、ということもできないのだから、
FXという相場が激しく動く為替相場で毎日毎日コツコツ積極的に関わって積立てに励む。

これが、デイトレードで一発当てるというような煩悩を捨てることができ、
また、長年かけて大きな利益を生むこともできるという、
最強の積立投資に挑むことになった理由である。

毎日外貨積立て、コツコツ何年も続けて取り組んでじっくり育てていきたい。


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プロフィール

ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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