株式マーケットから「人間」が消える日。個人投資家はどうすべきか。


タイトルにあげた日。もはや現実になろうとしている。


アベノミクス以降昨年までは、ツイッターなどSNSでも本物の投資家たちが活動して発言していた。しかし昨年後半辺りから、明らかにマーケットから「人間」の気配が消えた。

昨年末に書籍を出版した伝説の個人投資家CISさんなども良い例。彼のような、本当に稼ぐのが目的の本物の投資家はなにもしない方が良いときには本当に株は何も触らず、ゲームに興じられるのだろう。じゃあSNSに残っている投資家たちは何者か?ひとつはnoteやアフィリで稼ぐ、投資家からの集金をビジネスにし始めた人たち。あとはYoutuberへ転身した。彼らを批判するつもりはなく、彼らは本当にお金を稼ぐことに関してプロなんだろう。今儲かるのは投資自体じゃなく、稼げない個人投資家たちの教祖となることがカネになるとわかっている、プロの実業家たちだ。ちなみに僕もこのブログでの広告収入もあるので多少そういうモチベーションはあるが、月に500円くらいGoogle先生から入る広告収入のみなので、実業家としては僕は落第生。

他、SNSに残っている投資家たちは何者か?僕をはじめ、ただマーケットが好きでトレードしてツイッターに発言する人。これは要はお金を稼ぐのが第一じゃなくてマーケットに関わっていたい、激しい相場の時のアドレナリンの快楽が忘れられなかったりする、ギャンブル依存症1歩手前みたいなものなので、基本は僕も含めて稼げている人はいないだろう。僕が利益出てるのもたまたま。本当はもっと退屈な、トレードするのは多くても月に1、2回くらいの長期投資家にならないと個人は稼げない。今年は僕もここへの転身を目標にしているけれどもなかなか抜け出せていないのが現状。でも少しずつトレード回数も、マーケットを見る頻度も減ってきたので、良い傾向。

昨年ヘッジファンドから巨額の資金が抜けて、ファンドマネージャーもだいぶ減っただろう。インデックスファンドですら人が抜けたんだから、もはや機関投資家は機械まかせでしょう。マーケットから人がいなくなった理由はここにあります。

まとめると、
・機関投資家が人から機械に変わった
・優秀な個人投資家はYoutuberやnote発行者に転身し投資家から投資助言業へとシフト
・稼げない個人投資家だけがマーケットにいるが基本勝てないのでだんだん消えていく


機械がトレードするマーケットはしょせん短期なので、上がってもいずれ下がるし、下がってもいずれ上がる。日本株式市場も昨年外人投資家はいなくなり、日銀と年金が主な所有者となり、日本企業が税金のようなものとして配当を日銀と年金に納めるだけのマーケットになるんでしょう。今の企業の配当って、法人税と一緒だと思いませんか。

ただ、だからといってこの状態が所得再分配の観点からはそれほど悪いことだとは思わない。企業が稼いで僕らの年金原資になるのだから。それと同じように、配当のある株を買って、収入の一部として配当をもらい続ける、そんなのがこれからの個人投資家の生活でしょう。もはや株式市場からは値上がり益というものは見込めないものとなったのかもしれません。じゃあ未来のAmazonやGoogleをIPO株から探すのは?これはもはや難しいでしょう。少なくともITではAmazon、Googleがぜんぶ持っていってしまうのですから、未来の大きな企業がIPO株から生まれるわけがありません。まして、ユニコーンたちには上場前から、今や腐るほどいるベンチャーキャピタルが群がっており、IPOは彼らの最後のイグジットでしかなく、IPO株を買うのはベンチャーキャピタルを養うだけの行為です。「ユニコーン企業」って言葉、以前よりニュースを騒がせてると思いませんか。ベンチャーキャピタルたちがロビー費用を投資してイグジット価格を吊り上げてるだけですよ。そのプロ中のプロがやはり昨年末のソフトバンク上場でした。ただあまりに露骨すぎて構造が多くの人にばれてしまった。孫さんは金の卵を生むガチョウを殺してしまったのです。

僕がまだ個人投資家が生きていけそうだと思っている市場があります。ズバリ中国株。ITは既にBATたちが抑えてますから、中国株のバイオベンチャーとか、次の分野ではまだ未来の巨人に投資できる機会もあるでしょうし、何よりアメリカの嫌がらせのせいで不当に安い企業が多い。中国の人口は2029年にピークを打つと言われていますが、「都市人口」はまだまだ増え続ける。彼らはこれから投資を始める未来の富裕層です。彼らと一緒に資産を築いていくというチャンスがまだ個人投資家には残されていると思います。



逆張り投資家本領発揮の年。今年は安値の株をコツコツ拾っていく。最注目は中国株。


昨年は個人投資家人生としてとても良い年だった。日経先物オプションが大ヒットし、プットオプションを中心に大きく利益を出すことができた。

しかし先物やオプション投資は短期投資、そういつまでも勝てるものじゃない。今年は株が暴落すると思うので、安く売り叩かれた企業を安値でコツコツ拾っていく長期投資戦略にはっきりと切り替える。

株価暴落の中、ずっと続けている純金積み立て、プラチナ、純銀積み立ては10年の投資期間を経て今年大ブレイクの年になるだろう。昨年末から底値を確認して再参入したビットコインやイーサリアムなども今年は大きく上げていく。これらは米国株の暴落と連動してくる。

今年は株価暴落の年になるだろうが、大きく下げるのは指数に採用されている大型株たち。大型株は厳しい一年になるだろうから買わない。安値で拾っていく企業は地合いとは無縁の小型株たちだ。米国株でもここ数年のスタートアップは良い。

ただ一番注目しているのは中国株。中国株は既に株価が5年前ぐらいのレベルまで下げているので下値が1番堅いだろう。米中貿易戦争の一過性の要因で昨年さらに大きく下げたが、これが中国株のバーゲンセールを生んでいると見る。2~3年前は高くて買えなかった憧れの中国株たちが安値となっていて、これはガツガツ買っていく。

中国株は注目企業が多いし、いま世界で起きているのが米国から中国への覇権シフトだとすれば中国株はまたに千載一遇のチャンスが巡ってきていると思う。


来年2019年はついに来る大暴落の年。でも下げるまでには1回上げる必要あり。たぶん年初は上げ。


先週末時点で、クリスマスのあと年末最終週で暴落するなんて僕の十なん年の投資家人生で聞いたことなかったので今年はもう2万円割れは時間切れだなと思っていた。しかしクリスマス明けに負け組ヘッジファンドの一発逆転売り仕掛けで19000円割れまで来ました。

そのあとの動きに注目してましたが、単なる売り仕掛けだからすぐ2万円戻す、というのは大当たり。コールオプションで大ヒット、今年最大の利益ゲット。そのあとの最終2日の動きに注目していた。もしもう1回ちゃんと下げて終わるなら、来年また上昇トレンドへの回帰も狙える。しかし2万円以上で終わるなら来年は暴落必至なトレンドと見た。

結果、年内に二番底処理も終えられずそのまま2万円キープして終わってしまったのでトレンドは確実に傷ついた。来年は暴落必至と見る。来年は日経平均18,000円割れまであるだろう。ただ、空気の悪いまま、2万円も割れそうな感じで終わり、その後ニュースのトーンも暗く、来年は頭から暴落ありそうだというニュアンスが強い。これは来年初からは強そうだと見る。日本マーケットのカレンダーも強烈で、年明けの週は世界のマーケットは2~4日まで3日間動くのに日本は1月4日の金曜日しか動かない。日本が休んでる間に相場が動かされるのでクリスマスのようにまた暴落しそうだという予想が多いが、ここは上にいくだろう。

問題は年明けからどこまでその強さが続くか。1月11日のSQまで強い相場になるか、それとも1月まるまる強い可能性もあると思う。ただ、長くは続かないだろう。

政治的な動きとして美しい流れとしては、年明け早々にトランプ発言で米政府閉鎖解除で株価上昇→1~2月にパウエル解任で暴落→株暴落を受けて3月に消費税増税延期で株価上昇→秋に何かが起きて本格的大暴落

という流れでどうだろう。


ダウ史上最高の上げ幅1,086ドル大反発!まさかの上げ下げ往復とって大満足。来年は暴落。


まさかまさか。自分の個人投資家人生でこんな最高のトレードができる日が来るとは思わなかった。日経平均21,000円→20,000円の暴落をプットオプションでとり、日経19,000円→20,000円の上昇をコールオプションでとった。何年分の利益をこの1週間でとったのだろう。

先々週から買った仮想通貨は3日で3割上昇するし、ついでに昨夜買った米国株ブルーエプロンは一夜で13%上がった。こんな幸せな個人投資家は珍しいんじゃないかと勘違いしてしまう。

これを実力だと思うと去年年末の日経平均をピタリとあてて調子に乗って今年日経平均3万円予想出してしまったM証券の誰かさんみたいになってしまうので、運だと思おう。結局マーケットは上がるか下がるか二択しかないのだから、結局は運なのだ。

昨夜の猛反発は今週ブログに書いてた通りなので、単なる今年負け組ヘッジファンドが一発逆転を狙って薄いマーケットで売り仕掛けただけだと考えればすべて納得がいく。薄いから下げれただけで、利益確定して買い戻せばその分はチャラ。価格に影響は与えない。今からまた19,000円まで下げようと思ってももうみんなクリスマス休暇を終えてしまいマーケットに厚みがあるのだから無理なのだ。

ただ、今回の暴落はトレンドには決定的にヒビを入れたように思う。来年は下げでいくぞというコンセンサスが投資家の間でとれてしまった。来年はじわじわくる。日経平均でいえば、年末~年初で21,000円まで戻すかもしれないが、そのぶん1月末~2月で18,000円割れまで見れるのではないか。僕はもうじゅうぶん稼げたのでもう正月休みに入って、来年年が明けたらぼちぼち売りで入っていくことにする。

日米株価指数は下げ方向だが、じゃあ短期で売りだけしかできないのか、といえば個別株の中では上げるものもあるだろうから個別株は買っていく。じゅうぶんに下げたメルカリなんかは期待して昨日買ってみた。

あと、マーケットで起きているのは米中貿易戦争なので、本質的には米国から中国へ覇権が移転していくのだと思う。ドル不安の中ではゴールドや、ビットコインなど暗号資産は価値を測る上で役に立つことになるだろうし、人民元もじわじわ価値を上げていく。上海総合指数はもう2013年とか2014年とかのレベルまで落とされているので下値不安が少ないのは中国株だと見る。日経平均が1万円とかそこらだった時代まで指数は下げられているのだから。

中国株は買いやすいところでADR銘柄で昨夜、バイドゥ、ネットイース、ニオあたり拾っておいた。中国株はこれからもどんどん買っていこうかと思ってる。日経平均の下げをプットオプションでとったぶん、その利益は中国株か暗号資産に変えていこうかと。

いよいよ来年来るであろう債券バブル崩壊による史上最大の金融危機がどのレベルのものか計り知れないので、僕がサラリーマンとして加入している確定拠出年金はすべてを定期預金運用に回してからまだ戻していない。危機を見極めるまでは、株には運用転換するのは待とう。

この来年の展開ストーリー推測がどれほど合ってるか、ぜんぜん間違ってるのか、この正月休みでゆっくりデータ眺めて考察することにします。今年は個人投資家人生でとっても良い1年でした。今までつらい時期もたくさんあったので、こんな1年が与えられてもバチは当たらないでしょう。だって、大変な思いをしてきましたから・・・。純金積み立ては陽の目を見ないまままもう10年も続けてますしね・・・。

日経平均、今日はうっかり買いサインで終了。


昨日、日経平均はこのまま下落すれば来年上げて最高値更新の可能性、いったん猛反発すれば来年17000円割れへの暴落と書いた。

どうやら後者になってしまいそうな猛反発、昨夜夜間先物の19000円割れから、今朝はオープンから爆買いで19500円、昼過ぎに19000円割れを示現して引け直前に猛烈に買い戻されて引け値は結局前日比+170円高。今日は地味に70円程度の配当落ち日なので、実は配当落ち即日埋めの強い買いサイン。

クリスマスの薄い相場で一発逆転を狙った負け組ギャンブラーたちは薄い相場で下げてやろうとしてただけだから、ニューヨークマーケットの本尊が帰ってきたら当然好きに相場は動かせず仕掛けの成功率も下がる、というか不可能。今日の東京までは薄いマーケットだったので引けで売りの利益確定、それも我先にという買いだったのでものすごい反発となった。こうなると数日かけて21,000円まで戻してもおかしくないチャート。大納会か、大発会か。ピークはどちらだろう。ただ、ここで反発してしまったので1月末~2月初に17,000円割れありそうだと見ます。


このクリスマスの急落は「暴落」ではない。「祭り」だ。


僕も13年ほど株式投資をしてるが、クリスマスから年休の間で急落した例なんて経験が無い。12月はもう勝ち組トレーダーたちは年末バカンスに入ってるので12月にトレードしてるのなんて負け組しか残っておらず、12月は値動きは激しくてもトレンドを作ることなんて無かった。

それが、今年は12月から完全に下落トレンドに転換したような下落の動きを見せた。ただ、本質はあまり変わらず、これは今年損失が膨らんでいるヘッジファンドたちの一発逆転の仕掛けだろう。彼ら自身の利益確定によってこれから大きく戻すこともあるはずだ。

パウエルFRB議長の発言、トランプの発言は確かに米国株を下げた。ただその中で日本株は下落が比較的ゆるやかだった。危機を感じていたのはアメリカだけだったからだ。下げ遅れていた日本株、そしてこのクリスマスのカレンダーは絶好の仕掛けタイミングだっただろう。日本は下げ仕掛けるには最高マーケット。個人投資家はカモの集団だし、どんなに下げても売っても全部日銀が買いにくるのでどこまででも下げられるというマーケットだ。負け組ヘッドファンドが一発逆転を狙って売り仕掛け、勝ち組も休みを返上して売りにきた。完全な「祭り」である。

日経平均はこのまま2万円を下回ってじりじり落ち着きを取り戻すなら来年1月末からまた上値をとっていける。しかし慌てて値を戻してしまい年内2万円を回復してしまうなら、来年2月には18000円割れを見ることになるだろう。

残念ながら後者の可能性が高い気がしている。これから27~28日の二日間でこのクリスマス売り仕掛けた勢力の利益確定買い戻しで猛烈なリバウンド、そして1月から2月にかけて本格的な暴落。


なぜ今、ビットコイン価格が急上昇しているのか!?


僕は3年前からビットコインを買い、昨年夏にバブルの危うさを感じていったん全部売った。今年初にまた少し入ったがまた下落を感じて全部売った。そして先々週、ビットコインが36万円の価格をつけた時、底値感を感じてまた参入買いした。ビットコイン価格は底値36万円から3割上昇して今46万円だ。

なぜ今、ビットコインが上昇しているのか?僕が最初から仮想通貨に目をつけた理由がいよいよ実現してきたからに他ならないと思っている。その理由とは?

アメリカ金融不安、である。

量的緩和を続け、バブルを演出してきた米国金融はいずれ崩壊する運命。そろそろ崩壊するぞ、崩壊するぞ、という専門家たちの裏をかき、裏技につぐ裏技を繰り返して米国金融は延命してきた。米国利上げが続くなんてずっと信じられてもいないのに利上げしてきた。しかしその利上げもこの12月の利上げが最後になるだろう。

この12月、米国利上げがもう終わりだ、景気も悪くなると感じているアメリカ人たちは米国株を売り、まず米国債を猛烈に買った。一時3%を越えた米国10年債利回りはいまや2.7%まで落ちている。しかしこの米国政府機関閉鎖という不安、これからドルは利下げ局面に入るというドル下落不安からアメリカ人は米国債の次に日本国債を猛烈に買い始めたのだという。急にドル安円高に振れ始めている。

日本国債を買う、ということは金利はつかなくてもいい、とにかくドル下落から資産を守りたいということだ。どうやったらドル資産を守れるのか、躍起になってアメリカのマネーが動いている感じだ。

まず動くのは不動の純金、ゴールド。これは鉄板。ドル建て金価格は急上昇し始めた。そして金以外に急に登場したのがビットコインを始めとする仮想通貨。今までは仮想通貨という名称だったが、通貨という表現は誤解を招いて良くないということで名称が暗号資産となった。

日本でも暗号資産という名称を取引業者にも義務付けていくといことで、藤巻議員が積極的に進めているように取引に関わる税制もいずれ変わるだろう。世界金融崩壊が近づく中、日本としても暗号資産という利権には関わっておきたいところだろう。

新たな資産の逃避先としてビットコインがついに本格的に存在感を示し始めた、それが先週起きた、株価の大暴落とビットコインの急上昇が示すものだと思う。これは資産のグレートローテーションの始まりなのだ。

世界の株価サイトより、暗号資産価格

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日経CFD価格が19,500円台に!??休暇中のヘッジファンド常套手段のため幻で終わるであろうが来年暴落は運命づけられた。


24日ニューヨークマーケットオープン直前。日経平均CFD価格が20時頃から急落し始め、いま22時、ついに19,500円台まで落ちてきてしまってきている。

ただ、だからといって明日日経平均がこの価格をつけるわけではない。日経先物ですら開いてない休場の中、動いているのはCMEだけ。ましてCMEで日経トレードする人なんてレア中のレアなので、薄いマーケットならこういう価格をつけることも可能。

10月相場下落時も日本休場の中で日経平均はCFDで2万円台前半までつけ、そのあとマーケットは21,000円以上で動き、次に20,000円台前半が実際に現物で示現したのは先週まで2ヶ月かかっている。今回も明日からの日経現物は普通に2万円台で動くかもしれないし、実際に19,500円つけるのは2月だろう。ただ、来年にはやはり2万円割れがある、ということが示されてしまった格好だ。年末終値は21,000円あたり、来年1月末あたりに19,500円を予想する。

なにやら金融機能不全も現実化し始ている感じで、大型破綻が来年早々からあるのではないか。米国政府機関閉鎖もいつまで継続するかわからない。

この不安なマーケットの中、投資家が何にすがっていいかわからず仮想通貨、いや、暗号資産へ逃げ込むのもよくわかる。


人生最大の利益を得た年となった。今年の下落もひと段落、日経2万円割るには時間切れ、来年へお預け。


個人投資家を始めて14年。これまで散々負けもしたが、昨年仮想通貨で人生最大の利益を獲得、そして今年はさらにその記録を塗り変えることとなった。

今年の利益は2月の暴落、そして今週の暴落、その2回の暴落での日経平均プットオプションから生まれた。仮想通貨は去年大きな利益確定をできるまでに3年間積み立て買いで育てて得ることができたが、やはりオプションの破壊力はすごく、1週間くらいで巨額の利益を手にできる。

ここに至るまでにはさんざん損をしてきた。2008年リーマンショックでは数年復活できないほどの損失を被ったし、今年夏の乱高下相場では予測はずしてオプションでだいぶ負けた。だいぶ高い勉強代を払ったが、ちゃんと回収できたし稼げる力を手に入れられたと思う。もう2度と大損する痛みはごめんですが。

ただ、これだけ利益を手に入れたのだから調子に乗るのはやめて、あとは守りの投資に徹しよう。コツコツ積み立て派に戻ります。もう10年ずーっと買い続けている純金積み立て、プラチナ、シルバーの貴金属。そして先週また買い始めたビットコインなどの暗号通貨。マッタリ投資していく。

来年は株はダメだろう。特にアメリカ株は。中国株の買い時をゆっくり見る。

そして、年内にも2万割れの声が噴出しているが今日終値で割ることができなかったのでもう今年は時間切れではないか。2万円割れは来年へお預けです。

なので、今日少額だけ日経コールオプションを買いました。これほどのボラティリティがあるのに、20,500円のコールがあまりに安すぎる。反発すれば一瞬で到達できるだけのボラティリティはあると思います。


今後のビットコイン価格動向はこれから1~2年かけて有望と見る


昨夜ニューヨークマーケットでのビットコインはじめ暗号資産の上昇価はいったん休憩、ちょっと下がった。それもそのはず、昨夜はFOMCでパウエルFRB議長がトランプ大統領への明確な反発意思表明をした上で利上げを予定通り決行し、ニューヨークダウは高値から一時900ドルも下げた。追い証資金を用意しないといけない個人投資家もいるだろうからある程度仮想通貨の換金売りが出るのも当然だ。

昨夜の株式マーケット暴落の中にあって、ノーダメージだった資産クラスは暗号資産と米国債ぐらいしかない。来年金利の上げがゆらいでいるのだから当然米国債は買われた。今の金利が当面の最高金利の可能性があるのだから米国債には資金は殺到する。昨夜は少し為替が円安にも振れていたから、邦銀も米国債買いに動いただろう。

基本は米国債さえ買っとけば2~3%の金利での運用が確定されるし、堅いように思える。しかし米国債も不安がないわけじゃない。もう目の前に米国債務上限が近づいており、24日はもう米国政府機関の閉鎖が決定したらしい。このまま政府機関が止まってしまえば、米国金融自体への信用不安も高まってくる。

ただ、そこは現GDP世界一かつ基軸通貨を持つアメリカ。そうそう簡単に信用は揺らがない。これから1~2年かけて米国債の不安がじわじわ広がっていくものと思う。

そうすると、今回株安でもダメージを受けなかった資産クラスから安全に運用をしようと思えば、国債の不安が出てくるともはや買えるものはゴールドかビットコインということになる。

この、ゴールドやビットコインといった、金利がつかない資産クラスへのグレートローテーションがこれから1~2年で生まれると見る。また、ビットコインは仮想通貨という性質上、ゴールドより換金性は高く、金利をつけて貸したり、投資信託生成されていくことも十分に考えられるのでゴールドよりビットコインに資金が集まりそう。

今年1年かけて日本人中心に膨らみすぎたバブルははじけ、来年からは金融の本丸、アメリカによる鮟鱇資産の金融活用がいよいよ始まってくる。

今後数年の暗号資産の動き、楽しみです。次はできればバブルみたいに一気に高騰するのではなくじわじわ実需で上昇していってもらいたいものです。



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ねぎし まなぶ(P.N)

Author:ねぎし まなぶ(P.N)
某企業勤務のサラリーマン。
株・FX投資暦10年以上にもなるが、デイトレードをやると負け続きでデイトレードは引退。
しかし、短期売買で負け続きでも、過去取り組んだ積立て投資では着実に資産が増えていることに気づき、やはり最強の投資は積立てであると確信。
外貨投資FXで、ドルコスト平均法の中でも最強のリスク分散「毎日積立」に取り組みます。
毎日継続するときに飽きたり変な欲が出ないように、日記の形で記録しながら取り組むことにしました。

※なお、本ブログは素人の趣味の日記であり、投資を推奨するものではありません。投資判断は自己責任にてお願いいたします。

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